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今回は久し振りの筋書紹介と言う事で大正12年最初の紹介となる帝国劇場の筋書を紹介したいと思います。大正12年1月帝国劇場演目:一、鬼一法眼三略巻二、名和長年三、白糸と主水四、戻駕色相肩前回紹介した筋書『大正11年6月帝国劇場8年ぶりの仮名手本忠臣蔵通し』今回は久しぶりに帝国劇場の筋書を紹介したいと思います。大正11年6月帝国劇場演目:一、仮名手本忠臣蔵三段目四段目五段目/六段目七段目二、旅姿思掛稲三、入…ameblo.jp大正12年最初の公演となっ
おはようございますいつもお読みくださりありがとうございます月経予定日です36.0積もらないかな?と思っていましたらひと晩明けたら雪景色!関東には珍しいサラサラめの雪です傘がべしょべしょになりません体調は動悸がち身体は重いですがとにかく出勤だけはしまするさて私のチェックが甘くて気付けないまま終わってしまったのですが1月紀伊國屋・澤村宗十郎丈の番頭をつとめ今も信頼される島田さまの和粋會のイベントに出演なさったそうです芝翫さんが柔らかい表情なさっているのでよい雰囲
宗十郎頭巾我らが歌舞伎の歴史ある紀伊国屋の名跡・俳優である「澤村宗十郎」由来の頭巾歴史をテーマにした男女の恋愛含むシュミレーションゲーム遥かなる時空の中で〜竜宮の神子〜のアイテムに登場やっぱり嬉しくなりましたヘビーユーザーとは言い難い私ですが過去作に思い出があり思わずダウンロード歴代作品も現在プレイできる所あるのかな?そうしたら全作品改めて向かい合いたいです福地桜痴さんも登場の作品あるんだってほえー水の都ということで安徳帝の最期が語られるオープニングからの滅亡的な危
蝉が鳴いてます今日はちょっと温いし夏が暑すぎたので今目覚めてみることにしたのかしら蝉の生存戦略?さて木挽町広場の先月の舞台写真販売写真のナンバーと対応した役者名の一覧を掲げてくれているのだけどその同じ1枚の表に二重表記されていた宗之助さんでした★紀伊国屋〜😆✨㊗️
今回は久しぶりに本紹介と言う事でつい最近出たこの本を紹介したいと思います。戦下の歌舞伎巡業記柝の音は止まず文化学園大学講師を務める岡﨑成美氏が自身の祖父である狂言作者の竹柴薪助の残した「旅行日誌」と薪助の記した「家族日記」を元に書いた本になります。竹柴薪助の実父である岡崎重左衛門は十二代目守田勘彌と親交があり、長男は役者の道に入って九代目市川團十郎に弟子入りして市川團五郎を名乗る等、一家揃って劇界の関係者という環境で育ちました。それ故か父親の死後は生活に厳しく折角早稲田に入ったのに中
おはようございますいつもお読みくださりありがとうございます今日は終戦の日ですね(言葉に今すぐできない気持ちが渦巻いてます)さて、1994年冬の号安西志保美:発刊、編集責任見たいときに読む歌舞伎のほんSUGURE者これにて休刊号読みました歌舞伎同人誌?のようだという印象の一冊「平成5年版の役者評判記」は掲載の役者一人一人へ具体的に辛辣な一言もあり今でいうところのTwitterやXの歌舞伎好きたちの好き勝手な呟きに似ているように思いました。編集責任者が居てくれるので辛辣なき
今回は久しぶりに帝国劇場の筋書を紹介したいと思います。大正11年6月帝国劇場演目:一、仮名手本忠臣蔵三段目四段目五段目/六段目七段目二、旅姿思掛稲三、入梅晴間空住吉前回紹介した帝国劇場の筋書『大正11年5月帝国劇場女優劇公演その10台覧の娘道成寺』今回は久しぶりに帝国劇場の筋書を紹介したいと思います。大正11年5月帝国劇場女優劇公演その10演目:一、家光の初恋二、ラブ哲学三、娘道成寺前回の女…ameblo.jp前月の雑誌帝劇の記事
今回は久しぶりに帝国劇場の筋書を紹介したいと思います。大正11年5月帝国劇場女優劇公演その10演目:一、家光の初恋二、ラブ哲学三、娘道成寺前回の女優劇公演の筋書『大正10年5月帝国劇場女優劇公演その9宗十郎の鈴木主水』今回はお馴染み女優劇公演が行われた帝国劇場の筋書を紹介したいと思います。大正10年5月帝国劇場演目:一、箙の梅二、煤煙三、若葉の青山四、舞台に立つ妻前回紹介…ameblo.jp4月公演と台覧劇という一大イベント終了後、幹部俳優は恒例の
今回は少し前に大正6年の筋書が纏って出たのを手に入れた事もあり、若干時代を遡ってこちらの筋書を紹介したいと思います。※注:今回の筋書に出て来る役者名は当時名乗っていた名跡で記しますのでご注意ください。大正6年1月帝国劇場演目:一、春日局ニ、勧進帳三、明烏春淡雪前年の12月公演の筋書『大正5年12月帝国劇場左團次と我童、歌六、源之助の初出演』今回は前月に続き帝国劇場の筋書を紹介したいと思います。大正5年12月帝国劇場演目:一、碁盤忠信二、生写朝顔
今回は久しぶりに中座の筋書を紹介したいと思います。大正11年2月中座演目:一、菅原伝授手習鑑二、思出川三、大森彦七四、京新染五、黒手組助六六、寿靱猿前回の中座の筋書『大正10年11月中座鴈治郎の忠臣蔵通し大阪編再び』今回はまた中座の筋書を紹介したいと思います。大正10年11月中座演目:一、仮名手本忠臣蔵二、樽屋おせん三、廓文章前回紹介した中座の筋書『大正9年10…ameblo.jp前回紹介した11月公演からこの公演までの内容を搔い摘んで紹介するとまず
宗十郎さんのこと想うよすがに日本俳優協会データベースを眺めていたらこちらを見つけました宗十郎さんの重の井に松也さんの三吉そうなのかと驚きました
宗十郎さんの番頭さんには本当にトントン拍子でびっくりするくらいすぐお会いすることが叶って(木挽町広場に出店していたから。宗十郎さんのご贔屓だった人に連れられて会った)ろくに知識も(私一般常識も欠如してるし)無いのにお話して、凄く哀しそうな表情なさってて、あとで亡くなった彼を最初にみつけたのは彼女だったと聞いて、私とても無神経だったように感じてでも拒否とか無く彼の舞台の上映会などもありますよと言ってくださったのだけど外に出るのようやく出来たばかりでそもそも使命感にかられやすく突撃するく
歌舞伎座壽初春大歌舞伎夜の部最後は新作歌舞伎大富豪同心〜影武者八巻卯之吉篇原作は未読(歌舞伎座のおみやげ処でも今月は販売してくれている)NHKのドラマは初期シーズン視聴済なのでこの作品のお約束・主人公は超お金持ちで祖父に溺愛されている←祖父は時代劇の定番悪代官と悪徳商人の商人役の逆説的パロである・戦闘は激弱、刃物を見るだけで気絶するが持ち前の超幸運と周囲のサポートと勘違いで大団円を知っていたからシンプルに楽しめたけどお約束を知らない人からすると、オープニングから銀八役の
今回はこのブログ初の紹介となるこの雑誌を紹介したいと思います。雑誌帝劇創刊号この年に11年目を迎えた帝国劇場は新たな試みとして始めたのがこの劇場広報誌の発刊でした。劇場の広報誌と言えば歌舞伎座の出す「ほうおう」や国立劇場の出す「あぜくら」が有名ですがそれらの端緒となったのがこの帝劇でした。と言っても今のほうおうやあぜくらの様に会員向け冊子ではなく普通に劇場内や東京市の書店等でも購入できた物らしく毎月15日発売で大正12年の時で10銭(約160円)、大正14年の時で25銭(約40
今回は久しぶりに南座の筋書を紹介したいと思います。大正10年12月南座演目:昼の部一、姫競双葉絵草子二、敵討襤褸錦三、薪荷雪間の市川四、絵本太功記夜の部一、吉例壽曽我二、やぶれ三味線三、七騎落四、恋飛脚大和往来五、二人道成寺前回紹介した南座の筋書『大正9年3月南座市川中車、中村傅九郎襲名披露公演@京都』今回は久しぶりに南座の筋書を紹介したいと思います。大正9年3月南座演目:一、伽羅先代萩二、勾当内侍三、土蜘四、雪暮夜入谷畦道前回紹介した
おはようございますいつもお読みくださりありがとうございます芝翫さんはトークショーのあとアイルランドでのお仕事に向かったそうでブログ更新してました久しぶりの海外のお仕事ですねちょっとブログ慣れてきたのかかっこつけていますが(←私的には悪口じゃないのよ)晴れやかなお顔しているので仕事先は良いところなのでしょう🌸早めに教えてくれたら人によっては駆けつけられるしファンは海外だってなんだって推しを観に行きたいと思うのでそのあたりの情報発信についてをもっと改善していけたら素敵かとさて木
今回は帝国劇場の筋書を紹介したいと思います。大正10年6月帝国劇場演目:一、みだれ焼二、名橘誉石切三、初恋路千種濡事四、鎗踊花段幕大正6年の初加入して大入りを記録して以降、翌年の7年を除いて毎年6月の帝国劇場出演がすっかり固定化した羽左衛門ですが4度目となった今回は自身の出し物は名橘誉石切のみにして残りはいつもの帝国劇場の出し物に客演する形を取りました。参考までに初加入の時の筋書『大正6年6月帝国劇場市村羽左衛門初出演』今回は帝国劇場の筋書を紹介したい
今回はお馴染み女優劇公演が行われた帝国劇場の筋書を紹介したいと思います。大正10年5月帝国劇場演目:一、箙の梅二、煤煙三、若葉の青山四、舞台に立つ妻前回紹介した通り梅幸一門と勘彌が市村座に、幸四郎が次回紹介する予定の歌舞伎座にそれぞれ出演した結果、今回の女優劇公演は宗十郎、宗之助、松助、長十郎の4名が残留しての公演となりました。因みにこの4名、宗十郎と松助、あるいは宗之助と長十郎、宗之助と松助という組み合わせはそれぞれ過去にあったものの4名揃ってでの補導は明治44年9月に長十郎
こんばんはいつもお読みくださりありがとうございます歌舞伎座の地下(東銀座駅直結)木挽町広場の松竹歌舞伎屋本舗店舗で刀剣乱舞歌舞伎月刀剣縁桐南座・衣裳展アクスタを購入これで全員をお家にお迎えできました☺️✨㊗️1年あっという間ですがまだまだ展開していってほしい刀剣乱舞✕歌舞伎です関東で衣裳展開催のときには歌女之丞アクスタや時間遡行軍アクスタ登場ですよね?!とまだまだ推して参る!気持ちです🌸家に帰ってアクスタを眺めていたら私が紀伊國屋兄弟(澤村宗十郎・澤村藤十郎)に萌え
今回は再び帝国劇場の筋書を紹介したいと思います。大正10年4月帝国劇場演目:一、堀部妙海尼ニ、勧進帳三、碁太平記白石噺四、乗合船前月に劇界を揺るがした吉右衛門の市村座脱退事件が起きた東京の劇界は吉右衛門が歌舞伎座か帝国劇場かどちらかに所属をするのか明言しないまま雲隠れしその余韻を引きずったまま4月公演を迎えました。(吉右衛門が6月の新富座出演を発表したのは4月中旬)そして吉右衛門を失った事で判官贔屓的に同情と注目を集めた市村座、再び仮名手本忠臣蔵の通しと新作2つの
おはようございますいつもお読みくださりありがとうございます江戸東京博物館ハイパー江戸博〜両国編というアプリをプレイしてみましたある長屋の少年になって江戸時代の両国を散策する内容無料でクエストは多くないですが景色と人々の様子を眺めているだけでなかなか楽しかったです。ゲーム内で見つけた江戸東京博物館のアイテムを3D図鑑として全方向から眺めることが出来たりしました★私のデバイスはお古になっていてちょっと歩くだけでゲームが強制終了する超難易度版でしたがクリアしました★自分で小ネタ見つ
今回は久しぶりとなる名古屋末廣座の筋書を紹介したいと思います。大正10年2月名古屋末広座演目:一、車引二、大杯觴酒戦強者三、大森彦七四、みだれ金春五、素襖落以前紹介した名古屋末広座の筋書『大正5年3月名古屋末広座鴈治郎と八百蔵の顔合わせ』今回は再び地方巡業の筋書を紹介したいと思います。大正5年3月名古屋末広座演目:一、聚楽物語ニ、絵本太功記三、美名辰春錦襴手四、戻駕色相肩前に紹介した名…ameblo.jp帝国劇場が恒例の女優劇公演の為に体が空いた幸四郎と宗十郎は
今回から激動の年となった大正10年に入ります。先ずは帝国劇場の筋書です。大正10年1月帝国劇場演目:一、雪女五枚羽子板二、素襖落三、柳橋夜話四、蝶千鳥廓春駒五、どんつく開業10周年を無事終え11年目に入った帝国劇場は変わらず新作重視の姿勢を崩さず古典演目が並ぶ他の二座とは異なり新作だらけの演目となりました。雪女五枚羽子板一番目の雪女五枚羽子板は近松門左衛門が宝永五年に書き下ろした時代物の演目に岡本綺堂が手を入れた物で丁度昨年の3月に歌舞伎座で上演された
今回は大正9年の締めくくりとして久しぶりに南座の筋書を紹介したいと思います。大正9年12月南座演目:昼の部一、仮名手本忠臣蔵夜の部一、神霊矢口渡二、土屋主税三、根元草摺曳四、藤十郎の恋五、文屋と喜撰本編に入る前に南座について軽く振り返りすると大正5年以降帝国劇場の幹部役者が出演するのが恒例となっていた南座の顔見世ですが紹介していない大正7年、8年はそれぞれ大正7年…梅幸、幸四郎大正8年…幸四郎、宗十郎が出演していました。そして今
今回は帝国劇場の筋書を紹介したいと思います。大正9年11月帝国劇場演目:一、吾妻五人男二、勤王遺聞三、国性爺合戦四、艶姿女舞衣五、寿靱猿参考までに10月公演の様子を紹介した演芸画報『演芸画報大正9年11月号義経千本桜特集』今回はまた演芸画報を紹介したいと思います。演芸画報大正9年11月号10月号に続き今回は演芸画報の11月号となります。既にブログで紹介している新富座と中座につ…ameblo.jpタイトルにも書いた様に大正5年から始まった歌舞伎座と帝国劇場の相互出
おはようございますいつもお読みくださりありがとうございます木挽堂書店編集責任・劇評第22号2024年01月Instagramと同内容になりますが#木挽堂書店編集責任・発行・発売#劇評2024年01月号応援している方の芝居が誉められるのはやはり嬉しいもの#明治座【#大杯】は梅玉さんのお役と芝翫さんのお役との因縁と再会に私好みの萌もあったので映像としても残してくれていたらならなと思う🌸#中村芝翫#上村以和於#中村梅玉#紀伊国屋#澤村藤十郎連載五回目【茶話む
おはようございますいつもお読みくださりありがとうございます木挽堂書店編集責任・発行・販売劇評2023年12月号木挽堂さんに新年の御挨拶がてら未購入だった【劇評】2023年12月号を購入彼の人生にとって大切な役者さんを亡くしたばかりで心配だったけれど変わらぬふうには居てくれてお顔を見ることが出来て、私は特別親しいというわけでもないし常連とも言い難いけれど、ホッと。【劇評】のあとがきとして思い出や想いも綴ってくれていて、今度私もシャイを少しは克服して、書いてくれていた舞台についてお
今回は歌舞伎座の筋書でも触れた帝国劇場の筋書を紹介したいと思います。大正9年4月帝国劇場創立10周年記念公演演目:一、式三番二、頼朝三、二枚絵草紙四、大津絵明治44年3月の杮落し公演以来、帝国劇場は当初の目論見とは若干アテが外れたものの、歌舞伎と女優劇公演という収益の二本柱に加えて短期公演で自由劇場や翻案劇、更には宝塚歌劇団と多彩なジャンルの演目を上演する劇場として成立し大正演劇界の中心として活動していました。参考までに杮落とし公演の筋書『明治44年3月帝
今回は久しぶりの襲名披露公演となる帝国劇場の筋書を紹介したいと思います。大正9年1月帝国劇場五代目助高屋高助、五代目澤村田之助襲名披露演目:一、七福神二、根元草摺引三、戦の後四、水谷高尾大正9年を迎えた帝国劇場は初春公演の目玉として久しぶりとなる襲名披露となりました。襲名したのは澤村宗十郎の長男高丸と次男の由次郎でそれぞれ紀伊国屋の由緒ある名跡である助高屋高助、澤村田之助を襲名しました。五代目助高屋高助、五代目澤村田之助の襲名口上田之助と言えば私も同人誌
今回は帝国劇場の筋書を紹介したいと思います。大正8年11月帝国劇場演目:一、妹背山婦女庭訓二、桜鍔恨鮫鞘三、名工柿右衛門歌舞伎座相手に前月10月公演を健闘した帝国劇場はその歌舞伎座から片岡仁左衛門を迎えて11月公演を打つ事にしました。仁左衛門の帝国劇場出演自体は大正6年12月に既に行っており今回が2度目でしたが、前回は12月とあって幹部役者が南座の顔見世に出演していた事もあり共演したのが大阪時代に面倒を見た宗十郎のみでしたが今回は梅幸、幸四郎を含む本公演での出演となりま