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おはようございます台湾で大きな地震がありました。私の住む台北もかなり揺れたものの、幸い大きな被害はなく変わらない日常を過ごせています。震源に近い花蓮県は大変な状況のようです。太魯閣国家公園などの自然が美しく、美味しいグルメもたくさんのすてきな街です。これ以上被害が広がらないことを願うばかりです。澎湖旅ラストです。ステキなレストランで朝ご飯をゆっくりいただいたあとは、バイクでこちらにやってきました。澎湖水族館です離島にあるのはここだけだそう。規模は大きくないものの、海に囲まれた
おはようございます澎湖旅3日目です。帰りの飛行機が昼過ぎなので、この日はバイクをレンタルして近くをウロウロすることに。朝ごはんは、行きたかったレストランへ。ほんとは夜ご飯で行きたかったのですが、予約が取れなくて朝になりました。台湾グルメのYouTuberの方が絶賛していた「ADDICTRestaurant」さん。おしゃれな店内です。朝のメニューはこちら。まずはスープから。素材の味が濃くておいしいドリンクはカフェラテ。メインはエッグベネディクトをセレクト。お魚は澎湖の鰆だ
おはようございます澎湖旅2日目、七美島を巡るツアーから澎湖島に戻ってきました。まだ早い時間だったので、港のすぐ近くにある大型の免税店に行きました。台湾では離島政策によって、離島から船または飛行機で出発する予定のある人は免税で買い物ができるのです。入るとすぐに100周年のミッキーさんが花火大会を見られなかったのが悔やまれます💦免税店の中にはなぜかウイスキーの博物館も。ミッキーソフトクリームもありました免税店では特に欲しいものもなかったので、ぶらっと見て回ってホテルの近くに。暑かっ
おはようございます新年度ですね。気持ち新たに、がんばりたいと思いますさて、澎湖2日目。この日はツアーに参加して、澎湖諸島の島巡りに行きました。ホテルから歩いてすぐの南海旅客中心へ行き、チケットをもらいます(予約はオンラインでしました)。この船に乗って、七美(チーメイ)と青の洞窟をめぐるツアーです。穏やかそうに見えて、ものすごく揺れます。ジェットコースターみたいです(笑)ホテルに薬局があったので、酔い止めを購入して飲んでいたのと、もともと船酔いしないので大丈夫でしたが、船酔いする
おはようございます吉貝嶼から船で白沙島まで戻ってきたあとは、少し寄り道をしつつ、車で澎湖島まで戻りました。車を返したら日も暮れてきていい時間に。夜ご飯はGoogleMAPで調べて美味しそうだった、こちらへ。「小島一隅Islanders」さん。カウンターと小さなテーブルのみですが、おしゃれで美味しいイタリアンがいただけます。まずは澎湖のビールでカンパイ黒ビールもありましたおすすめのものを中心に、いろいろいただきました。ポンフーのお魚のフリット、ビールにぴったりパパイヤのサラ
おはようございます澎湖の漁翁島をめぐっていたら、ちょうどお昼時になったので、玄武岩のところの近くにあった小吃のお店へ。澎湖は海鮮と仙人掌(サボテン)が名物まずは海鮮の炒飯や炒麵と、卵焼きを。おいしかったですデザートは仙人掌豆花赤い色がキレイです。サボテンの味はよくわかりませんでしたが(笑)、名物を食せて満足満腹になったあとは、近くの廟へ行ったり、ビーチを歩いたりして、車で白沙島へ戻ります。白沙ビーチがとてもきれいでしたそのあとは白沙島の赤崁碼頭というところにある港へ。ここ
おはようございます澎湖のホテルに到着し、荷物を置いたらさっそく出かけます。澎湖はこれまでの島よりも広いので、バイクでは回りきれない?ってことで、今回はレンタカーをチョイス。こちらに来て申請し、取得していた運転免許がようやく役に立ちますちなみに台湾は、右車線左ハンドルです。台北の街中で運転はできそうにありませんが(こわい💦)、離島や田舎などは運転しやすいのでこのあとも何度か運転しています。まずは澎湖島から白沙島へ行き、そこから漁翁島を結ぶ全長2600㍍の澎湖跨海大橋へ。いいお天気です
おはようございますハワイ旅行編に行く前に、随分前に行った台湾国内旅行を1つまとめます。台湾には観光を楽しめる離島が6つあります。これまで、小琉球、馬祖、緑島へ行きました。『小琉球①台北から島まで』おはようございます朝からミッキーをみられてしあわせ私はアラジンの世界かなぁ今日も一日がんばれそうですさて、生活に慣れてきて、コロナも少し落ち着いた頃から、お休…ameblo.jp『馬祖①台北から馬祖島へ』おはようございます昨日は端午節という中国圏の三大節句のひとつ、旧暦の5月5日にあたる日
今日は東京ドームで2200m泳いできました。ちょっとお疲れモードですが、熟睡できそうです。さて、本日のテーマは、台湾・測天島の櫛型印。スタンプショウ2022での収穫です。小生のためにせっせと島嶼関連、鉱山関連を集めてきてれる切手商の方には頭が下がります。データは、台湾・測天島大正3年9月23日。菊5銭に95%位。局名が欠けていますが確認できるので、ヨシとしましょう。この測天島は澎湖諸島にあり、現在は埋め立てられて馬公市の一部になっているようです。〔測天島郵便出張所
最初に台湾と中国という言葉の使い方について書いておく。本稿では、基本的に台湾を中華民国、中国を中華人民共和国の意味で使う。また、台湾人を中華民国の国籍を持った人、中国人を中華人民共和国の国籍を持った人という意味で使う。ほかの意味で使う場合は、そのことがわかるような形で「」を付けるなどして記す。また、敢えて中華民国、中華人民共和国という表記を使っている場所もあるが、それは台湾、中国と同じ意味で使っている。わざわざこれを言っておくのは、台湾、中国、台湾人、中国人といった言葉は、立場や使い方に
【飯田市・下伊那】恒例の「狼煙リレー」開催信玄生誕500周年記念で過去最多となる27市町村南信州新聞中南信の自治体や有志でつくる「武田信玄狼煙会」は30日、戦国武将・武田信玄が情報伝達の手段として築いた狼煙を再現する恒例の「狼煙リレー」を行った。●武田信玄[1]・[2]・[3]・[4]・[5]・[6]・[7]・[8]【戦国こぼれ話】織田信長が朱印に刻んだ「天下布武」には、どのような意味が込められている...Yahoo!ニュース-Yahoo!JAPAN鎌倉幕府から室町幕府
☆今朝、寝起き一番に何気なく手に取った本は枕元にまとめてある台湾関連の書籍の中の『古写真が語る台湾日本統治時代の50年1895ー1945』(片倉佳史・祥伝社)でした。これまでにも父が暮らしていた麻豆や台南のページは読んでいました。それに高雄や嘉義なども。でも、今日改めて読んでみたのは「屏東」(p.207-212)から「鵞鑾鼻(がらんぴ)・墾丁(こんてい)」(p.219-220)、「澎湖諸島」(p.221-224)でした。タイトル通り、日本統治時代の写真が数多く載
早朝6時過ぎにスタートし、21時30分にゴール川トラの仲間とゴールするともらえますタオルもゴール後は、無料のマッサージを20分ぐらいやってもらい、バイクピックアップをし、ホテルへ。ホテルまでは徒歩2.3分。こういう時、近いとホントに助かる。ゴール後は、膝がめちゃくちゃ痛くて歩けなくて、フラフラの予定だったが、どこも痛い所がなく、こんなにも元気な自分は初めてでしたホテルに着いたら真っ先に風呂へ🛁うぉぉぉぉぉぉぉぉ股間がしみるぅぅぅぅぅ180㎞もバイクに乗ってれば、そりゃなるわ
バイク180㎞が終わり、ラン42㎞へ🏃♂️バイクを預け、のんびり休憩タイムここでは5.6分休憩して、ランへ行きました。ランスタート前に、エイドステーションがあり、ここでは、コーラーがあるぅぅぅ水とスポーツドリンクは飽きました。ここでのコーラーはめちゃくちゃうまかったぁさぁ、ラン42㎞の始まりです🏃♂️走り出しは、調子が良い少し様子見ながらスローペースで走りました。10㎞過ぎから、いつもの膝の痛みが来ることを覚悟、予想し走っていました。最初のエイドステーションに着くと、また
スイム3.8㎞が終わり、トランジットへironmanのトランジットは普通のトライアスロンとは違い、ちょっとだけ複雑。まずはバイクの袋を取ってお着替えタイムトランジットでは休憩含めて10分と考えていました。スイムではビリの方でゴールしたため、トランジットは広々と使えました。ちょうど目の前に椅子があったのでラッキー準備を整えて、いざバイク180㎞へ🚴♂️こんな距離、初体験だー行ってきます最初の30㎞ぐらいは、ポンフーの交通量が多く、市街地みたいなところ走り、隣の島へ車やバイク
9月29日(日)大会当日3時30分起床日本から持ってきた白米に味噌汁をかけて食べるはずが、緊張しているせいか、まったく食べられない食欲なし4時00分ホテル出発隣のホテルからシャトルバスが出ているため、それに乗ってスイム会場へ🚌4時30分スイム会場に到着天候は雨雨の中、準備を始めました。最終確認をし、バッグ等を預け、さぁいよいよ始まります。ironman台湾🇹🇼川トラの仲間と6時00分スタートのはずが、スタートしない離岸流が発生したため、スタートを遅らせるとのこと
つづきになります。バイクチェックインまで、少し時間があったため、ポンフー観光へ宿泊ホテルから徒歩1分けっこう凄かったショッピングモール歩道なのに、原付き置き場に老街こんな建物がたくさんありました。郵便局は緑色みたいですポンフーに唯一ある、消防署4人で勤務し、出場が月に救急車と合わせて12回しか出場がないみたいです平和ってことですかね受付、観光後は、会場のシェラトンホテルから12㎞先にある、バイクチェックインの場所へ🚴♀️🚴♀️🚴♀️🚴♀️台湾は右側通行なので、怖い
9月27日(金)大会まであと2日7時20分羽田発のため、5時に家を出て羽田空港へ。チェックインのため受付をしに行くと、ここでトラブル発生チャイナエアラインの受付の人がチェックインできないとなぜパスポートとeチケットの名前が違うとのことで「koichi」「kouichi」すぐにエクスペディアに電話すると、「ひたすら交渉してください」との回答言われたとおり、グランドスタッフに交渉をひたすらしましたグランドスタッフ「何かあったとき自己責任になりますけど、いいですか?」みずガッ
日本人の多くは、中国政府だけでなく中国人がまるで一丸となったように尖閣諸島を自国領と主張することに違和感を覚えるだろう。まず、中国当局の説明が奏功していることを挙げることができる。中国は当初、歴史的な文献を持ち出して、尖閣諸島は古来、自国領だったと主張した。しかし2010年に発生した、中国漁船が海上......続きを読む
台湾メディアの中央通訊社によると、台湾本島西沖にある澎湖諸島・西嶼の東昌営区で11月7日、日本の京都で羽に文字をマーキングされた蝶の一種のアサギマダラが確認された。京都でマーキングされたのは9月23日だった。澎湖諸島は渡り鳥の中継地点でもあるが、長距離移動することで知られるアサギマダラも飛来する。日......続きを読む
ポンフー馬公の街歩きで、是非立ち寄ってもらいたいお店のひとつが「澎湖楊媽媽韭菜盒」民生路と中山路を結ぶ民權路沿いにあります。通りを正面にして厨房があり、その場で焼きたてを袋に入れて手渡してくれます。台湾の若い人たちにも人気のお店らしく、午後4時過ぎにもかかわらず、私の後ろにも待ち人ができる盛況ぶり。出来立てを軒先の長椅子でいただいても良かったのですが、暑かったので、部屋に戻るまでお預け。途中で台湾ビールを買って帰りました。袋から取り出したのは、「招牌韭菜盒(35台
前回からの続き吉貝沙尾から高速船で北海旅客センターに帰ってきました。タクシーは一旦帰ってもらったので、次の待ち合わせの時間まで昼ご飯を食べることにします。センターの上にもレストランがあるようだったのですが、残念ながら、この日は営業しておらず。暑い外に出て、美味しい料理を求めて歩き回りました。人通りはほとんどなく、これはランチ抜きかな?と諦めかけた時、お店に出会いました。龍徳宮という大きな廟の近くで。台湾では廟の周囲・門前に美味いご飯あり。いつか本で読んだ街歩きの法則を思い出しました。
前回からの続き北海旅客センターがある赤崁埠頭からタクシーに乗車。島と島を結ぶ、永安橋・中正橋を渡って澎湖島へ戻ってきました。馬公空港近くを通って、停まったのは「奎壁山地質公園」外に出ると、眩しい陽射しと青い空が出迎えてくれました。早速、海の方へ向かって歩くと、目の前に広がった光景↓階段を降りて、玄武岩と珊瑚でできた道を歩いてみます。目指すは、沖にある赤嶼。時々潮溜まりを覗くと、小さな魚や蟹が動きわまっていました。赤嶼には上陸することはできないので、手前で記
昨日は馬公で出会った猫さん達を特集しましたが、今日はちょっとコアなネタを。注目していただけるツボにハマっていただけると嬉しいのですが、はずす危険性もあるな…とビクビクしながらアップします。まず1枚目。関西の方なら恐らく反応していただけるのでは。阪神タイガースとこのお店はかなり縁が深いとおもいます。澎湖に支店があるなんてビックリ!ショーウインドーをよーく見ると、「大同電気鍋」が並んでいます。もしかして、日本のお店でも販売しているのかな?など妄想の連想ゲームは尽きないのです。続いてはカーネル
私は名前に「ねこ」をつけるくらい猫が大好き。残念ながら、住んでいる今のアパートでは、猫を飼うことができません。その代わり、NHKBSの人気番組である「岩合光昭の世界ネコ歩き」でお馴染み・写真家の岩合光昭さんのように、街角で猫を見かけると駆け寄って、話しかけています。警戒心の強いネコさん達は、大概さーっと逃げてしまう…のですが、中には私の猫好きオーラを感じ取ってくれるネコさんもおらて、写真を撮らしてくれます。今回旅をした澎湖島でもその習慣?は変わらず。魚の匂いがするところに猫あり…と多くのネ
前回からの続き歓声が聞こえる方へ向かうと、バナナボートや水上バイクでマリンスポーツを楽しむ人々の姿が見えてきました。その様子を横目に砂浜を歩き続けると、人も疎らになり、静かなエリアに。あー見たことがあるなぁと思ったこの場所、SKE48の意外にマンゴーのミュージックビデオが撮影された場所でした。オープニングで、センターを務める小畑優奈さんが駆け出してくるシーンを再現して見たり、ウォークマンを聴きながらダンスの振りをまねてみたり、折角来た記念に…と、推しメンタオルと一緒に自撮
前回からの続き臭豆腐に圧倒されてしまったのですが、もうちょっと食べておきたいなぁ…ってことで、黄金臭豆腐さんが間借り?している「京華牛肉麵」に入ります。さっき店先で食べていたので、冷房が効いた店内に入るとホッとします。屋号の牛肉麺を食べようかな…と思ったのですが、気分はご飯モノを欲していたので、こちらの2品をオーダーしました。まず、最初にやってきたのが「肉燥飯(35台湾ドル)」茶系統一色かと思っていたのですが、かなり彩り豊かですね。ではでは、いただきます!ま
前回からのつづきホテルにチェックインして部屋に荷物を置いたら、早速街歩きスタート!ホテル前を通る中正路を渡って恵安路へ。両サイドにお土産屋さん連なり、この先の澎湖天后宮の門前町のようです。店先を覗いて回ると、蒸しパンのような黑糖糕が澎湖名産であることをリサーチ。お店が途切れた路地へ視線をやると、あっ!ここ見たことあるぞっと思ったのが↓「中央老街」何個も連ねた提灯が軒先を飾り、九份にも似た光景が通りの奥へ続いています。ここは澎湖が開拓
前回からのつづき台風の影響を受けることなく、ほぼ定刻どおりに台北松山空港に到着しました。入国審査場は、開いているカウンターは少なかったのですが、この便のお客様だけだったので、そんなに待つことはありませんでした。ボランティアなのか、おそろいの上着のおばさん達が、記入漏れがないか、入国カードとパスポートをチェックされていたおかげもあるんでしょうね。荷物が流れているターンテーブルのそばを通り抜けて、到着ロビーへ。そう言えば国内線ターミナルってどっちやったっけ?案内板を探してキョロキョロ。見