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[澎湖島要塞/昭和期]澎湖島海辺のトーチカ台湾、澎湖県湖西郷※後日、加筆予定大東亜戦争期の澎湖島要塞昭和16年9月、臨時編成令・準戦備下令。昭和16年11月に本戦備下令、澎湖島重砲兵連隊などが編成される。昭和20年1月4日、要塞司令部および要塞重砲兵連隊を復帰。組織は澎湖島馬公にて再編され、第10方面軍隷下独立混成第75旅団(独立歩兵第560〜564大隊)が澎湖島の守備を担当した(旅団長が要塞司令官の任務を承継)。拘束陣地帯は水際陣地・前地地帯・主抵抗陣地から成るが、主抵抗
おはようございます台湾で大きな地震がありました。私の住む台北もかなり揺れたものの、幸い大きな被害はなく変わらない日常を過ごせています。震源に近い花蓮県は大変な状況のようです。太魯閣国家公園などの自然が美しく、美味しいグルメもたくさんのすてきな街です。これ以上被害が広がらないことを願うばかりです。澎湖旅ラストです。ステキなレストランで朝ご飯をゆっくりいただいたあとは、バイクでこちらにやってきました。澎湖水族館です離島にあるのはここだけだそう。規模は大きくないものの、海に囲まれた
[澎湖島要塞/昭和期]澎湖島中央部のトーチカなど台湾、澎湖県馬公市澎湖休憩園区、周辺※後日、加筆予定大東亜戦争期の澎湖島要塞昭和16年9月、臨時編成令・準戦備下令。昭和16年11月に本戦備下令、澎湖島重砲兵連隊などが編成される。昭和20年1月4日、要塞司令部および要塞重砲兵連隊を復帰。組織は澎湖島馬公にて再編され、第10方面軍隷下独立混成第75旅団(独立歩兵第560〜564大隊)が澎湖島の守備を担当した(旅団長が要塞司令官の任務を承継)。拘束陣地帯は水際陣地・前地地帯・主抵
[澎湖島要塞/昭和期]西嶼島中央部のトーチカなど台湾、澎湖県西嶼郷※後日、加筆予定大東亜戦争期の澎湖島要塞昭和16年9月、臨時編成令・準戦備下令。昭和16年11月に本戦備下令、澎湖島重砲兵連隊などが編成される。昭和20年1月4日、要塞司令部および要塞重砲兵連隊を復帰。組織は澎湖島馬公にて再編され、第10方面軍隷下独立混成第75旅団(独立歩兵第560〜564大隊)が澎湖島の守備を担当した(旅団長が要塞司令官の任務を承継)。拘束陣地帯は水際陣地・前地地帯・主抵抗陣地から成るが、
おはようございます澎湖旅3日目です。帰りの飛行機が昼過ぎなので、この日はバイクをレンタルして近くをウロウロすることに。朝ごはんは、行きたかったレストランへ。ほんとは夜ご飯で行きたかったのですが、予約が取れなくて朝になりました。台湾グルメのYouTuberの方が絶賛していた「ADDICTRestaurant」さん。おしゃれな店内です。朝のメニューはこちら。まずはスープから。素材の味が濃くておいしいドリンクはカフェラテ。メインはエッグベネディクトをセレクト。お魚は澎湖の鰆だ
[澎湖島要塞/昭和期]西嶼島北のトーチカなど台湾、澎湖県西嶼郷※後日、加筆予定大東亜戦争期の澎湖島要塞昭和16年9月、臨時編成令・準戦備下令。昭和16年11月に本戦備下令、澎湖島重砲兵連隊などが編成される。昭和20年1月4日、要塞司令部および要塞重砲兵連隊を復帰。組織は澎湖島馬公にて再編され、第10方面軍隷下独立混成第75旅団(独立歩兵第560〜564大隊)が澎湖島の守備を担当した(旅団長が要塞司令官の任務を承継)。拘束陣地帯は水際陣地・前地地帯・主抵抗陣地から成るが、主抵
おはようございます澎湖旅2日目、七美島を巡るツアーから澎湖島に戻ってきました。まだ早い時間だったので、港のすぐ近くにある大型の免税店に行きました。台湾では離島政策によって、離島から船または飛行機で出発する予定のある人は免税で買い物ができるのです。入るとすぐに100周年のミッキーさんが花火大会を見られなかったのが悔やまれます💦免税店の中にはなぜかウイスキーの博物館も。ミッキーソフトクリームもありました免税店では特に欲しいものもなかったので、ぶらっと見て回ってホテルの近くに。暑かっ
[澎湖島要塞/昭和期]内按社框舎(含トーチカ)台湾、澎湖県西嶼郷※後日、加筆予定?内按社框舎(五孔碉堡)起工:明治38年1月28日竣工:明治38年3月27日備砲:除籍:昭和10年8月除籍備考:清領時代の1888年頃竣工。出典:アジア歴史センター(C02030024800)竹コウ湾外2箇所框舎取扱方の件内按社框舎清領時代の1888年頃竣工の砲台/堡塁(備砲は不明だが台湾名は五孔碉堡なので、砲座が5つあった?)。明治38年1〜3月に改良して内按社框舎となった。澎
おはようございます新年度ですね。気持ち新たに、がんばりたいと思いますさて、澎湖2日目。この日はツアーに参加して、澎湖諸島の島巡りに行きました。ホテルから歩いてすぐの南海旅客中心へ行き、チケットをもらいます(予約はオンラインでしました)。この船に乗って、七美(チーメイ)と青の洞窟をめぐるツアーです。穏やかそうに見えて、ものすごく揺れます。ジェットコースターみたいです(笑)ホテルに薬局があったので、酔い止めを購入して飲んでいたのと、もともと船酔いしないので大丈夫でしたが、船酔いする
[澎湖島要塞]西嶼西堡塁(東台西堡壘)③左翼観測所台湾、澎湖県西嶼郷内垵村西嶼西堡塁(東台西堡壘)起工:明治36年4月25日竣工:明治37年10月25日備砲:28センチ榴弾砲×6(1座2門)標高:45メートル目的:重砲を以て西嶼灯台の方向より、西嶼東堡塁の方向に亘る前方一帯の海面を射撃し、東堡塁を掩護し、猶時機に依り其の北方湾内にも射撃す。除籍:昭和12年に4門に変更明治34年8月20日、澎湖島要塞計画が改定され、西嶼西堡塁の築城を開始した。完成後は清領時代に築城さ
おはようございます吉貝嶼から船で白沙島まで戻ってきたあとは、少し寄り道をしつつ、車で澎湖島まで戻りました。車を返したら日も暮れてきていい時間に。夜ご飯はGoogleMAPで調べて美味しそうだった、こちらへ。「小島一隅Islanders」さん。カウンターと小さなテーブルのみですが、おしゃれで美味しいイタリアンがいただけます。まずは澎湖のビールでカンパイ黒ビールもありましたおすすめのものを中心に、いろいろいただきました。ポンフーのお魚のフリット、ビールにぴったりパパイヤのサラ
[澎湖島要塞]西嶼西堡塁(東台西堡壘)②砲座台湾、澎湖県西嶼郷内垵村西嶼西堡塁(東台西堡壘)起工:明治36年4月25日竣工:明治37年10月25日備砲:28センチ榴弾砲×6(1座2門)標高:45メートル目的:重砲を以て西嶼灯台の方向より、西嶼東堡塁の方向に亘る前方一帯の海面を射撃し、東堡塁を掩護し、猶時機に依り其の北方湾内にも射撃す。除籍:昭和12年に4門に変更明治34年8月20日、澎湖島要塞計画が改定され、西嶼西堡塁の築城を開始した。完成後は清領時代に築城された西
おはようございます澎湖の漁翁島をめぐっていたら、ちょうどお昼時になったので、玄武岩のところの近くにあった小吃のお店へ。澎湖は海鮮と仙人掌(サボテン)が名物まずは海鮮の炒飯や炒麵と、卵焼きを。おいしかったですデザートは仙人掌豆花赤い色がキレイです。サボテンの味はよくわかりませんでしたが(笑)、名物を食せて満足満腹になったあとは、近くの廟へ行ったり、ビーチを歩いたりして、車で白沙島へ戻ります。白沙ビーチがとてもきれいでしたそのあとは白沙島の赤崁碼頭というところにある港へ。ここ
[澎湖島要塞]西嶼西堡塁(東台西堡壘)①右翼観測所台湾、澎湖県西嶼郷内垵村西嶼西堡塁(東台西堡壘)起工:明治36年4月25日竣工:明治37年10月25日備砲:28センチ榴弾砲×6(1座2門)標高:45メートル目的:重砲を以て西嶼灯台の方向より、西嶼東堡塁の方向に亘る前方一帯の海面を射撃し、東堡塁を掩護し、猶時機に依り其の北方湾内にも射撃す。除籍:昭和12年に4門に変更明治34年8月20日、澎湖島要塞計画が改定され、西嶼西堡塁の築城を開始した。完成後は清領時代に築城さ
おはようございます澎湖のホテルに到着し、荷物を置いたらさっそく出かけます。澎湖はこれまでの島よりも広いので、バイクでは回りきれない?ってことで、今回はレンタカーをチョイス。こちらに来て申請し、取得していた運転免許がようやく役に立ちますちなみに台湾は、右車線左ハンドルです。台北の街中で運転はできそうにありませんが(こわい💦)、離島や田舎などは運転しやすいのでこのあとも何度か運転しています。まずは澎湖島から白沙島へ行き、そこから漁翁島を結ぶ全長2600㍍の澎湖跨海大橋へ。いいお天気です
[澎湖島要塞]西嶼西堡塁電燈(東台西堡壘)台湾、澎湖県西嶼郷内垵村西嶼西堡塁(東台西堡壘)起工:明治36年4月25日竣工:明治37年10月25日射光機:90センチ探照灯(射光機)→ス式90センチ探照灯(射光機)標高:45メートル除籍:なし備考:昭和3年、射光機を90センチから須式90センチ電燈に変更した旨の記載あり。昭和3年頃はシ式(シーメンス社製)からス式(スペリー社製)に換装する電燈所はそれなりにあるので(的山大島など)、ここも竣工時はシ式射光機が置かれていたのかもしれな
おはようございますハワイ旅行編に行く前に、随分前に行った台湾国内旅行を1つまとめます。台湾には観光を楽しめる離島が6つあります。これまで、小琉球、馬祖、緑島へ行きました。『小琉球①台北から島まで』おはようございます朝からミッキーをみられてしあわせ私はアラジンの世界かなぁ今日も一日がんばれそうですさて、生活に慣れてきて、コロナも少し落ち着いた頃から、お休…ameblo.jp『馬祖①台北から馬祖島へ』おはようございます昨日は端午節という中国圏の三大節句のひとつ、旧暦の5月5日にあたる日
[澎湖島要塞]旧西嶼西堡塁(西嶼西臺)台湾澎湖県西嶼鄉澎湖県西嶼郷旧西嶼西堡塁(西嶼西臺)起工:1883年←清領時代の砲台竣工:1889年備砲:安式10インチ後装砲×2門、安式6インチ砲2門、機関銃6門除籍:(明治37年10月頃、砲台としては使用中止)備考:明治37年10月25日竣工した同名の堡塁に移転。日本統治時代以前明・鄭の時代より西嶼東台付近の見張所的な施設と連携して、澎湖島の馬公港および西側と南西側の海域の防衛を担っていた。1870年代以降は外国勢力の侵略が
[澎湖島要塞]猪母水砲台/五德餌砲猪母水砲台起工:大正10年9月11日中止:大正11年3月31日←公式記録備砲:砲塔35センチ加農砲×2(1基2門)←未設置除籍:華府会議(ワシントン海軍軍縮条約)により工事中止澎湖島要塞司令部はワシントン海軍軍縮条約を欺瞞するために、澎湖島の猪母水に偽装砲台を建設した。コンクリート製火砲が設置された経緯は同じく偽装砲台の「外按山砲台」と同じなので、割愛します!*外按社砲台は澎湖島の西端、馬公市五徳里と彭国防部武徳駐屯地(
[澎湖島要塞]外按社砲台/外垵餌砲台湾、澎湖県西嶼郷外垵村外按社砲台起工:大正10年8月12日竣工:大正11年3月31日←公式記録備砲:砲塔35センチ加農砲×2(1基2門)←未設置除籍:華府会議(ワシントン海軍軍縮条約)の批准により工事中止明治45年の要塞整理計画では、澎湖島要塞の外按社と猪母水にそれぞれ大口径砲「30センチ榴弾砲」を擁す砲台を設置することが勧告されていたが築城は延期された。参謀本部は大正10年公布の「要塞再編要綱」では計画されていた兵器を砲塔35セン
さて、澎湖2日目!この日はシュノーケリングに行くため朝5時起床🥱早朝の馬公の中心部こう見ると本島と全く変わりないですね😅朝ごはん屋が並んでいる通りへ行きました。人気の店しか早すぎて開店してなかった💦油條が揚がってますね〜朝食定番メニューをいただき早々に水着を中に着込んで港に向かいます。馬公港まではホテルから歩いて20分くらい途中イカ🦑があちこちで干されていました😂今回はKKdayで予約前日に乗る予定のフェリー運行会社からショートメールで連絡が来ます📱シュノーケリングはまた
早安!台湾在住ブロガーのCAM(キャム)です!(自己紹介はこちらから)※コメントの返事についてやブログを活用するときに知っていていただきたいことをブログ記事の下の方に書いています。長いですが、ご覧いただければうれしいですパート先の移転前でまた残業が再開しているという話を書いたのですが↓↓↓『パート卒業決意…からの急展開?!』早安!台湾在住ブロガーのCAM(キャム)です!(自己紹介はこちらから)※コメントの返事についてやブログ
今更ですが夏旅の話です😅4回目の澎湖へ行ってきました。離島に行くのは難しいと考えている方も多いはず。大好きな澎湖を少しでも知ってもらいたいのでご紹介します!澎湖(ポンフー)とは大小90余の島からなる澎湖諸島で構成されています。台北から国内線で1時間くらい。以下の地図でも分かるように嘉義が一番近いし船も出ています。台湾内のリゾート地でもあるので夏休みはめちゃ混んでます。初めて行ったのはまだ中文もほぼ喋れなかった無謀な頃…今回は台中空港から澎湖馬公空港
このブログで紹介した見切り品は、殆ど自分一人で食べています。で、今日の昼食は、魚肉団子たぬき麺でした。袋麺(まんぞくの一杯みそ)1食12元澎湖魚丸(つみれ)36元他に、いか天かす、にんじん少々(にんじん以外は見切り品)(備忘録)#10位(,件中)0/(ジャンル記事)アジアからお届け位0/バレンタインチョコ、もう買った?賞味期限切れのエンゼルパイなら、先月買った(自分用)。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
美味堂古早味佛跳牆1800g固形750g(289元→161元)大袋入りだが、タケノコと白菜が多かった。2回に分けて食べ、割高感を半減。全聯福利中心(スーパー)で購入。澎湖魚丸翡翠湯魚肉団子/つみれ(60元→36元)形が独特。ワカメ付き。台灣豬粗絞肉豚ひき肉200g(59元→35元)カレーに。椪柑(かな?)7粒(?元→29元)見た目は悪いが、中は全然OK。小黃瓜きゅうり300g(49元→25元)マヨで食べる。1本10元以下なら買う。以上
早安!台湾在住ブロガーのCAM(キャム)です!(自己紹介はこちらから)※コメントの返事についてやブログを活用するときに知っていていただきたいことをブログ記事の下の方に書いています。長いですが、ご覧いただければうれしいです先日、台湾の離島澎湖(ポンフー・ほうこ)へ行ってきました!台北松山空港から国内線飛行機で約1時間です今回の旅は澎湖國家風景區管理處(澎湖国家風景區管理所)主催、「2024澎湖四季旅遊」と
ポンフー島縦断ひたすら時速最高56kmを叩き出しながらフルアクセルでゴールを目指します電動バイクには液晶画面があります寄り道しながら充電との恐怖に一時ピンチに陥って無料充電ステーションで日陰にリュックと共にしゃがみ込み充電終わるのを待ちます助かった、、本当にヤバかったまだまだ若いもんには負けんぞ連れは、ちょっと練習してみる!とスクーター運転を10分程代わりましたがきゃーこわーい、むり!と結局わたくしが合計120km程やり遂げましたよ見てる方も怖い…いいのですよ、
ポンフー滞在2日目ホテルは島の最も歩いて回れる繁華街、街中にあり、向かいの細い路地は朝食の賑やかな通りで(偶然)早起きして朝ごはんに。平日でしたので、お仕事前の人がいっぱい観光客はチラホラ一食一食大事♡ですので、一通り朝食通りを物色し、地元の人々が沢山入っていて回転が早そうな所に目星をつけます。麺食べてないわよね、と小麦の麺と米粉の麺すり身団子はいわゆる出来合いものではなく、一個一個手作りです。作っている所見ました。お魚のお味しかしません。お出汁も美味しかった。流
いや〜台南はお食事、良かった少し滞在しただけでなにも言えませんがより台湾らしい文化と食がある感じがしますね。パッキングをして移動です。国内線!台南空港澎湖諸島に行きます。航空券は台湾航空会社のサイトで直接予約しました。UNIAirUNIAIR立榮航空www.uniair.com.tw旅行サイトで買うと少し高いので中国語ですか翻訳ソフト使い頑張りました。でもスカイスキャナーとかでいいと思いますよ😊台北からも澎湖行けます。台湾人にとっては、日本人の沖縄観光の様なもので
私たちは、歯のないSAMを怒らせるとめんどくさそうだと思い、島唯一のコンビニで茶葉卵とカップ麺を食べると、すぐに歯のないSAMのところへ戻りました。※2022年に7-11ができたらしく、2023年現在、島のコンビニは2軒だそう。「おいおい、みょどってきゅんのひゃえーにゃっ(訳:おいおい、戻ってくんのはえーなっ)ひょきゃのきゃきゅがみゃでゃきゅるきゃりゃ、きゅるまでみゃってりょっっっ!(訳:他の客がまだ来るから、車で待ってろっっっ!)」よく聞き取れませんでしたが、どうや