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潰瘍性大腸炎ですが、長期的な安定維持により服薬が無くなり、その後定期通院も不要になり、通院終了後2年7ヶ月(病歴13年、寛解8年4ヶ月)経過の食事です(*´・ω・`)b服薬と通院がなくなり2年、寛解8年が経ちました!(*^^*)料理嫌いなので手抜き料理が多くてお恥ずかしいのですが、適当手抜き料理でもコツさえ掴めば元気に生活できます(*ノω・*)テヘ(笑)担当医の診断により、2019年の9月からメサラジン錠の服用が不要になり、ミヤBM錠を一日2錠(朝1錠夜1錠)だけの生活をしてましたが、20
潰瘍性大腸炎ですが、長期的な安定維持により服薬が無くなり、その後定期通院も不要になり、通院終了後2年6ヶ月(病歴13年、寛解8年3ヶ月)経過の食事です(*´・ω・`)b服薬と通院がなくなり2年、寛解8年が経ちました!(*^^*)料理嫌いなので手抜き料理が多くてお恥ずかしいのですが、適当手抜き料理でもコツさえ掴めば元気に生活できます(*ノω・*)テヘ(笑)担当医の診断により、2019年の9月からメサラジン錠の服用が不要になり、ミヤBM錠を一日2錠(朝1錠夜1錠)だけの生活をしてましたが、20
潰瘍性大腸炎ですが、長期的な安定維持により服薬が無くなり、その後定期通院も不要になり、通院終了後2年5ヶ月(病歴13年、寛解8年2ヶ月)経過の食事です(*´・ω・`)b服薬と通院がなくなり2年、寛解8年が経ちました!(*^^*)料理嫌いなので手抜き料理が多くてお恥ずかしいのですが、適当手抜き料理でもコツさえ掴めば元気に生活できます(*ノω・*)テヘ(笑)担当医の診断により、2019年の9月からメサラジン錠の服用が不要になり、ミヤBM錠を一日2錠(朝1錠夜1錠)だけの生活をしてましたが、20
豚骨ラーメンが食べたい時は、豚骨風ラーメンを作ります。すりごまと豆乳、鶏がらスープの素、すりおろしたニンニク、水でスープを作ると「豚骨風」な味になります。すりごまがトロッとして豚骨スープのとろみのようになります。
五目餡かけラーメンを作りました。スープや餡かけは、鶏がらスープの素、醤油、オイスターソースを使っています。なんか味が足りないなーと思ったのですが、ごま油を入れるのを忘れていました。ほんのちょっぴりでもごま油が入ると美味しいです。自分で作るラーメンは、脂質が少ないので、体調がいい時に食べています。
最近は、米粉を使ったお菓子をよく作ります。小麦粉を使った時とは少し違った感じになります。小麦粉は、悪いとは思いませんが、あまり食べすぎない方が調子が良い気がします。
人参サラダを作りました。すりごま、めんつゆ、マヨネーズで味付けをしています。潰瘍性大腸炎になって人参をよく食べるようになりました。最近は千切りにして、塩炒めした人参がお気に入りです。
米粉と豆腐のパンを作りました。発酵させずにベーキングパウダーを使うので簡単です。潰瘍性大腸炎になって、色々なものを手作りするようになって、それはそれで楽しいです。
冷やしうどんの出汁は「これ!うま!!つゆ」を使っています。かき揚げは冷凍で、2個で150円くらいです。出汁を冷やして食べたら美味しかったです。
イカがあったのでキャベツと炒めて、生姜醤油で味付けをしました。シンプルすぎる料理です。生姜多めが美味しいです。バターで炒めると香ばしくなって美味しいのですが、潰瘍性大腸炎になって、炒め油は、米油かオリーブオイルにしています。
米粉と豆腐、卵でお好み焼きを作りました。キャベツたっぷりと豚肉とエビを入れました。柔らかくて美味しかったです。
エビと豆腐、米粉、片栗粉、玉ねぎを混ぜてエビと豆腐のナゲットを作りました。油で揚げずに焼いた感じです。簡単なのでお弁当用によく作ります。
鶏胸肉でピカタを作り、お弁当にしました。鶏胸肉は、脂肪が少ないのでパサパサしやすいのですが、潰瘍性大腸炎の私にとっては安心食材です。
潰瘍性大腸炎ですが、長期的な安定維持により服薬が無くなり、その後定期通院も不要になり、通院終了後2年4ヶ月(病歴13年、寛解8年1ヶ月)経過の食事です(*´・ω・`)b服薬と通院がなくなり2年、寛解8年が経ちました!(*^^*)料理嫌いなので手抜き料理が多くてお恥ずかしいのですが、適当手抜き料理でもコツさえ掴めば元気に生活できます(*ノω・*)テヘ(笑)担当医の診断により、2019年の9月からメサラジン錠の服用が不要になり、ミヤBM錠を一日2錠(朝1錠夜1錠)だけの生活をしてましたが、20
米粉でカスタードクリームを作りました。レンジで作るので簡単でした。牛乳ではなく豆乳を使っているのであっさりした感じです。冷凍したスポンジがあったのでトライフルにしてみました。5個ほどできたので、カップのまま冷凍をしてお弁当に持って行こうと思います。
タコライスを作りました。サッカーの観戦に行くためにお弁当にしました。鶏胸肉の挽肉を使っています。ニンニクは使いませんでした。ニンニクを使うと美味しいけど、お弁当用に冷凍したかったので不使用です。潰瘍性大腸炎の症状がある時は、あまりニンニクを食べない方がいいようです。
鶏胸肉で酢鶏を作りました。胸肉は米粉をつけて、少なめの油で焼きました。潰瘍性大腸炎になって鶏肉を食べることが多くなりました。鶏肉はお腹が痛くなることがほぼないからです。主に胸肉で皮は剥いで調理します。野菜はレンジでチンをして、あまり炒めなくてもいいようにしています。
電子レンジで作る米粉蒸しパンを作りました。簡単で美味しいです。
夏はゴーヤをよく食べます。切って塩揉みをすると苦さが減ります。潰瘍性大腸炎の症状がある時は、食べていませんでした。
夏はナスが美味しいですね。毎日食べています。電子レンジでチンして、少しだけ油を引いたフライパンで焼きます。潰瘍性大腸炎の症状が出ている時は皮を剥いて食べていました。
ただ作りたくて作りました。
体調が悪い時は、おにぎり中心のお弁当にします
潰瘍性大腸炎の症状が落ち着いている時は、カフェでごはんを食べたりします。体調が良くても、牛肉とコーヒーは避けています。
潰瘍性大腸炎の症状がない時は、こんなお弁当です。アスパラ肉巻きのフライ、ズッキーニのフライと揚げ物を入れています。自分で作る揚げ物は、なんだか安心。油も一回で捨てます。
冷たい蕎麦を食べるなら、おろし天ぷら蕎麦が好きです。以前、潰瘍性大腸炎の栄養指導で、うどんか蕎麦を食べるなら、うどんの方が良いと言われました。今は蕎麦も食べすぎなければ問題ないと言われているようです。どの食べ物も食べ過ぎがだめこれ絶対!でも潰瘍性大腸炎の症状がある時は、天ぷらなどはのせない方がいいと思います。
潰瘍性大腸炎の症状が出ている時は、甘いものを食べたい時は和菓子を食べていました。できるだけこし餡のものを選んで食べていました。先日、粒あんの和菓子を食べていたら、子供達が「お母さん粒あんかが食べれるようになったんだね。」と言ってくれました。旦那は?の顔をしていました。いかに子供達が私の病気を心配してくれていたかがわかりました。症状が出ている時は、お土産もこし餡のものを選んで買って来てくれていました。ありがたいです。鹿児島のげたんは新潟のポッポ焼きなどは黒糖味で美味しいです
美味しそうなお刺身を買って来ました。お刺身は脂質が少ないので体調を崩すことはあまりないです。生物なので、食べすぎは注意です。
仕事が休みだったので、ウダウダと午前中を過ごし、お昼ごはんにキャベツとツナのノンオイルパスタを作りました。パスタを茹でる途中にキャベツも一緒に茹で、お湯切りした後にツナと麺つゆ、塩胡椒で味付けしました。潰瘍性大腸炎の症状がある時は、「グルテンフリー」を目指して、小麦粉を食べなかった時もあります。入院中に暇だから、とにかく潰瘍性大腸炎の食事について調べまくって、本当か嘘かわからないのに、色々なものを「食べてはいけない」と思い込んでいました。今思うと「もう二度と悪化させたくない」という必死な
ノンオイルバナナケーキを作りました。材料は、バナナと卵、きび砂糖、小麦粉です。冷凍の胡桃があったので、ローストして入れました。バナナを2本入れたのでノンオイルでもしっとりしていました。潰瘍性大腸炎になって、ケーキを買って食べると言うことはほぼなくなりました。脂質が高いからねーたまに自分で焼いています。
パートで週3、4回働いています。仕事の時はお弁当です。食べても大丈夫なおかずを入れて行きます。おかずもちょこっとずつなので、そんなに神経質にならなくてもいいかもですね。