ブログ記事547件
ゴールデンウィークも明日までま、私には関係ないけれどね今日は潮位がとっても良い感じお天気~やる気満々、7時に到着釣り人大勢。さすが早いなんだこりゃ?ゴム製みたいなんだろう?お~石溜まりではないけれど期待できるかも奥は小さい石ばかりここがベスト貝殻と石が多かったので見つけるのはちょっと大変でも綺麗な模様があるものがあったのですよ~では~見て~ここは?ここね前拾った物に似たものがほら~何か途中で終わった感じ次は
2024年5月3日(fri)☀︎.ツチデナイアラカルト:№56海峡昨日の活動記録ムーブ[kcal]:465、walk[step]:9,518エクササイズ[min]:59、distance[㎞]:6.78スタンド[hour]:16、stairs[times]:12yesterday'spoint小豆島の土渕海峡は世界一狭っで、ギネス🍺登録済みテレビで小豆島の土渕海峡が取り上げられていました。何と世界一狭っ😕けども〰、PR不足で知られていない⤵️控えめ過ぎっ!エン
2024年5月2日(thu)☀︎.ツチデナイアラカルト:№55ショードシマ昨日の活動記録ムーブ[kcal]:469、walk[step]:9,648エクササイズ[min]:68、distance[㎞]:6.85スタンド[hour]:14、stairs[times]:10yesterday'spoint小豆島のエンジェル👼ロードには干潮の時間帯を調べて訪れてくださぃテレビで小豆島のオリーブ🫒、そうめん工場🏭、土渕海峡、最後にエンジェルロード🌊🏝️が取り上げられていました
海洋波(2)~潮汐力:月・地球・太陽が海水に及ぼす影響:正確に記述するのは難しい?~で、少し難しいことを書きましたが、上記とは別に、ある場所の潮汐の時間変化(潮位)は主要な潮位の原因をその周期をベースにした分潮を用いて計算されます。潮位例(出典:兵庫県の防災情報:潮位)そこで、今回は「潮位:主要4分潮など」について書きます。まず、主要4分潮とはM2分潮(主太陰半日周潮):月を主因としたで、半日周期の潮位変化成分S2分潮(主太
神社参拝⛩️旅好きレイキヒーラーのれいこです🤗昨夜12/11広島よく降った☔が朝には上がってて👍アパホテル14階の部屋からの眺め😁岡山で買っておいた浜田パン波留偉さんの🥨パンで朝食😋8:30ホテルチェックアウトした頃しっかり晴れてきた☀宗像三女神さまありがとうございます🙏💗広島駅でロッカーにボストンバッグ預け目指すは宮島JR広島駅→宮島口駅420円宮島口から歩いて👣⛴フェリー乗り場へ桟橋からフェリー往復400円+宮島入島税100円牡蠣の養殖棚ボケボケだけど…
台風13号が東海から関東に上陸の可能性があると言うことで朝早くから、パソコンのデータを見ています。今、房総半島が線状降水帯で時々強い雨が降っています。町内では、土砂災害警報が出ており危険地域では避難をしてくださいと防災放送が流れています。私の住んでいる地域(団地)は、500m位離れた所に一宮川があり、堤防決壊やオーバフローして床上浸水や床下浸水を経験しています。そのため、洪水の心配が絶えません。特に、上流からの時間差で流れる大量の水
昨日は大潮の中でも潮位差が1年のうちでおそらく最大の日長崎市の福田浦、午前9時頃の写真同午後2時半頃同午前9時頃同午後2時半頃同午前9時頃同午後2時半頃昨日は雨が降ったせいか、長崎市の最高気温は28.5度涼しく感じられたものの湿度は高かったなぜか台風がこういう大潮の日に接近するケースが多いが、今回はまだ遠くてよかった有明海でも潮位差は大きいが、韓国のインチョン仁川では10mに達することもあるし、イギリスでもそれくらいのところはある
釣行備忘録令和5年8月11日(祝・金)釣行備忘録令和5年8月13日(日)暑い暑いと言いながら、皆さんのブログやSNSを見てると日本全国「変鯛」な人達だらけで。(笑)西も東も竿を出して頑張っておられます。ᕦ(ò_óˇ)ᕤアツサニマケネーゾそんな猛者達に負けてられないので、変鯛の端くれの私もちゃんと釣りに行きましたよ。(๑˃̵ᴗ˂̵)とはいえ一日中竿出すほど体力も気力も無いので、私くわまんは朝と夕方だけ釣行しとります。自分の中の条件が揃っていたら朝も夕方もダブルヘッダーなので
16〜18時くらいで、ハゼとテナガエビ狙ってきました。ハゼはチラホラ。テナガはやっぱり潮位高いとどこにいるか分からん。。。ハゼに狙いを絞れば良かったけど、テナガも釣りたかったので徹しきれず。。。次回以降は潮位に合わせてちゃんとターゲットを絞ろうと思います。ハゼ狙いのチョイ投げ、ラスト、最後だけ上流側に投げて置いといて、回収しようとしたら根がかり気味。。。キャストした地点より上流に行ったら難なく取れて回収。枝に引っ掛かっていたようですが、ハゼも付いていました。
現在、和歌山県の沿岸では潮位が短時間に大きく変化する「副振動」と呼ばれる現象が発生しています。6月12日午前9時45分頃、和歌山県御坊市では5分間に約70センチの潮位変動が観測されました。「副振動」は、気圧の小さな振動によって引き起こされる現象です。潮位の大きな変動に伴って生じる強い流れなどにより、船舶や養殖いかだなどの海上係留物に被害が発生するおそれがあります。また満潮時刻に重なると、沿岸では浸水が発生する可能性もあるため、注意が必要です。なお1
おはようございます(^^)目が覚めたら4時50分何かエッチな夢みて目が覚めた😅内容は🤫気になって行かなおれんので急いで着替えて5時出発あらー太陽見えてる(笑)遅すぎ(笑)昨日の夕練で当たり無しで続けていたら子供連れの若い氏が(見た事ある人)ヒラメ2匹とエソでしたってめちゃ気になっていたので走りました(^^)だーれも居ません貸し切りですベタ凪、煙突の煙が真っ直ぐ上がってるベイトも全く浮いてない水位が思ってたより高くて軽い自作では中々底が取れなかったので28グラムのダイ
家でゆっくりしていたら突然緊急地震速報が受信機から聞こえ、急いでテレビをつけたら緊急地震速報が流れ始めていました。先月の地震ネタを書いた時以降もA-indexの測定値はこまめに見てましたが、また地震が来る時と同じような測定値になり、エネルギー充電満タン放出秒読みの状態になったように見えてましたが、100パーセント絶対に起きると言えません。私より地震の前兆の研究をしている知人は還暦を迎えたカミさんと二人で連休中に東北に旅行に来る予定を全てキャンセルまでして「念のため」に備えていたのは、
2023年スタート!いろいろあって、タンブラー回すことができていません。いつの間にか5月です。潮位・波高・天候、この3条件がなかなか満足できず昨日やっとビーチコに行ってきました。懐かしの浜~おや~、これはいいんじゃないですかポイント1としておこうわくわくしながら他の場所も偵察~あっ、ちょっと・・・これはん~奥まで来たけれどだめじゃんポイント1以外全滅です。これは厳しい今年もまたゴミとの戦いですかポイント1で行ったり来たり作戦(他にできることが
大きめの地震があるかもしれない(.❛ᴗ❛.)今日と明日の日没後の潮汐力の変化が急になっている(.❛ᴗ❛.)日曜日は新月なので首都圏で大きな地震ある筈(.❛ᴗ❛.)
"隅田川シリーズ"第4戦!自己記録更新でメイクドラマ完結!youtu.behttps://youtu.be/ox8qh9zu13oInstagramwww.instagram.comInstagramwww.instagram.comめんどくさい先輩🤣うちのチームの4番打者"ブッチャーさん"のブログ釣りとテキトーなブログブッチャーさんのブログです。最近の記事は「クーラーBOX購入!(画像あり)」です。ameblo.jp
いつもの浜は昨日まで波悪し。今日は良いわけではないのだけれども・・・明日からしばらく天候が悪いらしいすっごく晴れているし、潮位がめちゃくちゃいい(波があるから相殺されてしまうんだけれどね)行ってみよう空も海も青い~嵐の前の静けさ冬がすぐそこまで来ているんですけれど、今日は秋~いつもと違ったのが、浜に出る道。な~ぜか道路パトロールカーが停車している昨日の雨で道が泥濘、嵌った車が・・・だから、この先には行かないようにと・・・注意されましたしかたがないので
潮位が低くなるのはお昼過ぎ今日は14時からビーチコ開始。ゴミはないみたいでも、石溜まりもないみたい貝殻溜まりがほとんどナミマガシワはけっこうあるね。あった~きれい~奥まで行けそう今回もずっと奥まで歩きやすそうここに3個小さいけれど、模様がきれいなものをいくつかゲット。反対側まで行ってみたけれど、ビーチコしている人がいたのでUターン乾いている石溜まりを何気なく見ているとおや~、君はもしかしてごろん大きさ(55mm)よりも模様が面白い。
茂浦から単独出航茂浦島周辺で開始するけど、魚影なし当然釣れないこりゃ双子島方面に戦場は移ったな、と考え、双子島超えて浦田沖へ1時の方向に大島双子島茂浦島周辺に比べ、格段に反応はあるものの食わない明日、N君と出るし、今日は釣果は諦めてポイント探しの日にしようと、水深を変えながらあっち行ったりこっち行ったりそしたら、底に強い反応発見でもなかなか食わないなんと、10時半に時合い突入まずはフックアウトでバラし、その後で50センチ級2枚、足裏2枚を次々ゲット11時15分を過ぎたら、
朝水やりをしようと思ったら雨が降り出しました台風が近づくといつもニュースで満潮時間と重なると潮位が上がるので気をつけてと言われてどうして台風だと高潮になるのか不思議だったんです以下気象庁のホームページによると高潮は主に2つのことが原因で起こりますその1つが吸い上げ効果台風や低気圧の中心では気圧が周辺より低いため気圧の高い周辺の空気は海水を下げ中心付近の空気が海
自分でも、「どこまで探求するんだ」と思いながら・・・前回、「2022年9月1日~2023年10月1日において、串本で満潮干潮の潮位差(干満差)が大きくなるのは、7月から8月の満月の日と、12月から1月の新月のころである。」と結論づけたが、冬は満月の南中高度が高くなるのに、なぜ、新月のとき干満差が大きくなるのか、ちょっと不思議でした。そこで、夏の満月の地球との距離が遠く、冬の新月の距離が遠い時期を選びました。調査対象を2016年12月~2018年2月とし前回と比較しました。
和歌山県串本の1年間の干潮と満潮の変化を知っても何にもならないけど、意地になって作ってみました。月の南中からの時間には、MATCHI関数とIF関数,INDEX関数を駆使して計算、満月時は潮位200cm,新月時は-33cmにマーカーを入れ、満月は縦の赤線、新月は黒の縦線を記入しました。図1.干潮満潮について月の南中時刻からの時間とその潮位の年間推移(串本2022年9月1日~2023年10月1日)「図1を見て判ったこと、推測できることを書きなさい」という理科のテス
Ⅰ.見せ方の工夫月の南中から干潮のピークまでの時間が、同じ月の中でも新月と満月で異なります。これはピークになる時間がだんだんずれるのか、それとも、ピークの潮位が変わるのかを分かるようにするのは苦労します。1つは、2日間程度の潮位を重ねたグラフを作ることです。図1は新月から満月までの中から4日分を抜き出しました。図1.月の南中からの潮位変化ピークの潮位が変わるようですが、全日を重ねると何がなにか判りにくいです。そこで、干潮満潮だけを取り出して表示するのですが、表示した
Ⅰ.はじめに最初に断っておきますが、これは、高校時代天文学が嫌いだった私が国立天文台の回答に疑問を持って挑戦するという、なんとも無鉄砲な話です。引用する方はご自身でご検討下さい。Ⅱ.潮の満ち引きと大潮が起きる原因国立天文台の下記URLを参考に私なりに説明します。潮汐のしくみhttps://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/wiki/C4ACBCAE2FA4B7A4AFA4DF.html「大潮と小潮」暦Wiki/潮汐/大潮小潮-国
今日は一昨日と同じような条件。これは期待できるんじゃないですかいつもと違うところにいますトイレ前の駐車スペース誰もいません。右か左か左に行きます。右側には渡れそうもないあれ、波がそう、今日は波がけっこうあったんです。それなのに、胴長着て海に入っている人が小さなスコップのようなもので石をすくっていたんですよ。怖~い、真似できない今日もビーチコしているグループがたくさん私はいつもの行ったり来たり作戦。色が違うので無視していた石があった
13:00下り回送T5編成浜名湖今日の下り回送ドクターイエローは地元浜名湖で撮影ちょうど今は大潮ということで潮流がかなり早いでも干潮ですからここに来るのは大丈夫です以前、大潮で満潮の時は、足首までの潮位だったので長靴を履いてきました(笑)大潮以外の満潮ならほぼ長靴じゃなくて大丈夫ですただ大型クルーザーなどが通過するときは波しぶきを浴びるので要注意です
1月15日に発生したトンガの島の火山噴火によるトンガと、世界の波及被害は、本当のところ、どういうことだったんでしょうか?テレビの報道によって、世間では、”空振”という、地震津波とは異なる現象だと、皆さん、思い込んでいると思いますが、深夜に起きた時のテレビ報道では、”日本沿岸に3メートルの津波到達!”と、はっきりと表示されているのに、各所の潮位では、最高が、1.2mとなっている矛盾が、ずっと続いており、トンガと、そこから日
南海トラフ地震への影響小さい…想定震源域で発生した1月の日向灘地震2022/02/0720:57読売新聞気象庁は7日、南海トラフ地震評価検討会の定例会合を開き、南海トラフ地震の想定震源域にある日向灘で1月に発生した地震について、発生の可能性を直接高めるものではないとする見解を示した。地震の発生メカニズムが異なる上、影響を与えるには規模が小さいことなどを理由とした。日向灘の地震では大分、宮崎両県で震度5強が観測され、地震の規模を示すマグニチュードは6・6だった。検討会の平田直なおし会
噴火で津波!15日、トンガ諸島の海底火山で起こった大噴火で、津波が起こり、日本でも津波警報がでるくらいの潮位となったのには、驚いた。●発生元噴火が起こったのは、大小45あまりの島があるトンガ諸島の火山島「フンガ・トンガフンガ・ハアパイ」(15日午後1時10分)。上空30キロまで噴煙があがった。当初、日本から8000キロも離れている海底火山の影響が、日本までくるとは、気象庁は予測していなかったらしい。午後7時の会見「若干の潮位変動
先週末、毎年恒例のインストラクター養成講習会で清水にいました。ジョギングしようと思い4時半に起きたらトンガの海底火山噴火の影響の津波注意報が出ていました。久慈と奄美という僕に馴染みのある地域に1mを超える津波が到達していて清水にも20cmの津波がきていてやや緊張。清水港にあるビルが会場なので講習会実施の判断をしようということでジョギングをやめて情報を集めました。気象庁の潮位観測データで20cmの津波の時間帯の潮位偏差はやはり大きい。この青のジグザグが緩やかにならな
ライブドアニュース@livedoornews18時間【気象庁会見】・今回の潮位変化は津波と言っていいのか分からない・日本周辺で原因不明の大きな潮位変化が発生・地震の津波とは違うと考えられるが、津波警報の仕組みを利用してお知らせした・トンガ諸島で発生した大規模噴火の影響とみられる・解除の見通しは立っていないが状況をみて判断する