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【2月23日】京都市上京区にある白峯神宮さんへ。新しく授与が始まった潜龍社の御朱印。
今日はとっても寒い1日でした。陽も出たり、曇ったり・・今年は辰年🐉なので龍をまつってある神社に行ってきました龍神が祀ってあるお社は白峯神社の中にあります白峯神社は、球技の神様が祀られているので有名でなんど、FCバルセロナまで提灯だしててビックリ本堂には大きな鈴が置いてあってこの鞠の鈴を使って参拝するんです。藍バレーボールの高橋藍の写真と色紙もこ
2024年、あけましておめでとうございます🎍京都のことを覚えるだけでなく、アウトプットしていきながら京都の魅力をうまく伝えられるようになるために各種SNSを始めることにしました京都には大学4年間住み、ガイドサークルに入り4年間、バスガイドや特別公開のお寺でのご案内などをしていました。京都検定は現在2級。12月に受けた1級の結果を待っている最中です。さて、今年は辰年🐉京都には数多くの「龍(辰)」に関するスポットがあります。今回はその中から白峯神宮の境内に鎮座する潜龍社(潜
今日は京都の今出川まで3か月ぶりにボディーメンテナンスに行ってきましたボディーメンテナンスの前に白峯神宮に参拝スポーツの守護神だそうでサッカーボールなどが奉納されていました。淳仁天皇祭と優雅な蹴鞠を見てきました。そして奥にある「潜龍社」には笑い龍が待っていてくれました。笑い龍は「笑いは心の常備薬」を表現しているそうで潜龍大神の御利益は『笑い』だそうです。ステキな龍にご縁をいただきました龍さんから、強く思わなくても大丈夫だよ流れに乗ってくれ
いつも有難うございます。幸せ水先案内人の鈴龍🐲です。北東北・北海道浄化旅もまだ書き終わっていないのですが、昨日は京都、今は仙台におりますので、昨日の京都を今のうちに😅あはは。京都はASKAさんのコンサートがあったのです😄そして、前から行きたかった神社⛩がありましたが、行けてなかったので伺いました😅体調不良ではありましたが、月曜まで東北を周りますから、そんなこと言ってられないので😅まずは白峯神宮⛩こちらは球技や武道にご利益がある神社⛩として有名です。わたしが今回伺いましたのは、崇徳天
白峯神宮
前回最後の画像は白峯神宮の潜龍社にある笑い龍でした。ririgagaさん正解です。蹴鞠・和歌の宗家飛鳥井家の邸にして蹴鞠の神様・精大明神も祀られているとあって、蹴鞠の練習に余念がありません。白峯神宮についてはシリーズ最後に安井金比羅宮等とアップするので、参拝した時の感想だけ。中国人観光客が京都から消えても、ここは関係ないね。元々ボールゲームのご利益から、部活関係の学生さんが参拝に訪れていましたが、蹴鞠は鞠を落とさないことから、受験生も多くなり、修学旅行生御用達の
行き道で、心惹かれるほどの場所が何処何処と、見ると神社が行きは時間がなかったので寄れなかったんだけど、帰りの自転車ナビでは同じ道を言ってくれるんかな、、、と、発見やったねでも、駐輪場を探すと夕方4時で閉門します、、、あと、15分諦めずに、どうしても行きたいのでダッシュあるのみいいねいいね良く鳴る良く成る新願成就お参りさせて頂きましたこちらの狛犬様可愛い思わず笑顔になりますお参りしたら、境内の探検急がねば閉まっちゃいますね小賀玉樹齢八百年と、別に記載
堀川通を下ってバス停を探していたら、近くが白峯神宮だったので久しぶりに寄ってみました。こちらの御祭神は崇徳天皇、淳仁天皇で明治天皇が創建され、和歌蹴鞠の公卿宗家飛鳥井家の跡地にあるので、スポーツの守護神、武芸上達の神として有名です。枕草子にうたわれた都の名水のひとつ、飛鳥井の水で手を清めていたら井戸の上に、鞠の鈴参拝方法という新しい看板がありました。なんやろと思って拝殿に行ってみると、デカい金色の鈴が左右にふたつ置いてありました。心願成就ではなく新願成就、新しい願いを祈
第240話こんにちは菊水千鳳です前回(第238話)の日記の続きです。今回の日記は白峯神宮に祀られている各社の様子をお届けします。ㅤ白峯神宮の拝殿を後にして境内各社へと向かいました。次の参拝場所へ移動する時間の関係上、以下の3社を軽く霊視するにとどめました。先ずは【潜龍社(せんりゅうしゃ)】ここには普通に龍神がいらっしゃいました。龍神と目があった瞬間、龍神は目をパチクリさせ、優雅に泳ぎ始めました。会釈して立ち去ろうとしたら、【えーっ?もう行っちゃうの?】って言
今出川堀川東入るにある潜龍社です。白峯神宮の末社。鳥居の横にあるのが潜龍井。天然の湧水。昭和30年、白峯宮本殿で御火焚祭を行っている最中、白峯龍王命・紅峯姫王命・紫峯大龍王命の三柱の龍神が現れたことからこの社を創建したとのことです。本殿。祭神は、水の神である白峯龍王命・紅峯姫王命・紫峯大龍王命。潜龍社;京都市上京区今出川堀川東入る飛鳥井町
白峯神宮境内にある『潜龍社』『笑い龍』の笑顔を見ると、こちらもハッピーな気分になります。笑う門には福来る
白峯神宮の本殿参拝後、境内にある潜龍社を参拝。潜龍社は、昭和30年11月23日の御火焚祭斎行中に火炎の中より出現した龍神を、潜龍大神として祀ったのが始まり。潜龍大神は、家系にまつわる諸々の悪縁を水に流し「良縁」と成し、病気平癒、事業隆昌など寿福長命に霊験あらたかな神として崇敬されています。潜龍社の前には、口を大きく開けた笑い龍がいます。笑い龍は、「笑いは、心の常備薬」を表現した石像です。「笑いは、心の常備薬」、最近笑ってないなぁ…
前回のつづきです。清明神社を後にして下賀茂神社に向かう前にもうひとつ寄ったのはサッカーの祈願で有名な白峰神宮。御祭神は崇徳天皇。御由緒http://shiraminejingu.or.jp/history/御本殿はこれから行く下賀茂神社の「河合社」を模して建造されたもの。崇徳天皇を恐れる方も中にはいらっしゃいますが、こちらの神様はお優しいですのでご安心ください(*^^*)龍さんが大好きなFさんには境内奥にある潜龍社(せんりゅうしゃ)も紹介いたしました。私も大好きです♡潜龍社h
白峯神宮を奥に進むと、潜龍社があります。3つの三角で形成された三つ鱗紋。魚や蛇の鱗の連なりに似ていることに由来します。潜龍大明神の御神体は井戸なのだそうです。龍は水やは雨と関わりの深い、伝説の生き物です。こちらの潜龍井も、名水として有名です。まろやかで冷たくて、とても美味しいお水です。あれ、笑い龍さん?以前はおられませんでしたよね。確かに、この辺りは薄暗いし、パッと明るくなった気はしますけどちょっと複雑な心境です…。白峯さんの境内にある、もう1つの名水、飛鳥井。清少納言が
白峯神宮の一角にある手水舎。そのすぐ側には樹齢800年の小賀玉の木がそびえています。湧き出る清らかな水は京の名水としても有名です。飛鳥井と呼ばれるこの井戸。清少納言が枕草子で褒め称えたという京の九名水のひとつ。現存するのはここだけです。ほんの少しお味見。まろやかで、きりっとした味わいです。いつものように小さなステンレスマグに水を汲みお家で沸かしてホットコーヒーとして頂きます。白峯神社の境内にはもうひとつ名水が湧き出ています。水や醸造の守護神が祀られている潜龍社。その御神体