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ぽんきちのお部屋へようこそ。人見知りなぽんきちはこんな人→★2024・観ました!映画総まとめ(昨年観た分まとめてます)金曜日に観た分の感想をようやく。2本観ました。まずは「沈黙の艦隊北極海大海戦」。シリーズ2作目。前作はあんまり…だったよなぁと。そんな記憶があったのだけど。『観ました!沈黙の艦隊』ぽんきちのお部屋へようこそ。人見知りなぽんきちはこんな人→★2022・観ました!映画総まとめ(昨年観た分まとめ
🌊『ディープ・ショック(DeepShock)』ネタバレレビュー|巨大電気ウナギと潜水艦のB級モンスターパニックキーワード:ディープ・ショック、DeepShock、電気ウナギ、SFモンスターパニック、ネタバレ、映画レビュー、B級映画、北極、潜水艦、過激派博士メタディスクリプション北極の潜水艦を襲う巨大電気ウナギ!『ディープ・ショック(DeepShock)』のネタバレありあらすじ・見どころ・キャラクター解説まで徹底レビュー。B級映画ファン必見。💥魅力的な導入
映画『スネーク・ダイヴ(SilentVenom)』ネタバレあり感想レビュー|潜水艦で毒蛇が暴れるB級パニックアクション『スネーク・ダイヴ(SilentVenom)』は2009年公開のアメリカ製B級アクション映画。潜水艦を舞台にした毒蛇によるパニック映画として、モンスターパニックジャンルのファンに知られています。主演は「ビバリーヒルズ青春白書」などで有名なルーク・ペリーが務め、閉鎖空間での緊迫感とモンスターの恐怖を描きます。あらすじ詳細(ネタバレ含む)主人公のオ
…『真夏のオリオン』LastOperationsUndertheOrionちょっと、戦争映画っぽくない感じもするが、駆逐艦との攻防戦は緊迫感も有り個人的には好きですねただどうしても、眼下の敵(1957)と比較してしまう。イ-77潜水艦の乗員が皆さんカッコ良すぎ、、、艦長/玉木宏、機関長/吉田栄作、とか因みに、イ-77のモデルとなったのはイ-58潜水艦この潜水艦は米巡洋艦インディアナポリスを撃沈してますその辺りの話は映画「パシフィック・ウォー(2016
私が初めて潜水艦の映像って凄いなって思ったのは、映画ではなくテレビの「マイティジャック」という作品。お子様向けの「たたかえ!マイティジャック」ではなく、大人向けに夜の8時から1時間枠で放映されていた「マイティジャック(1968)」のたまたま見たワンシーンである。敵の秘密基地が潜水艦にあることを知ったマイティ号が、海上から機雷をぼんぼんと落とし込む。海中で機雷の爆発に追い込まれてパニックになる敵潜水艦。ストーリーはよくわからないながらも、このシーンが小学生の私には妙に迫力があって心に残ってい
『デシベル』DECIBEL(2021年)監督:ファン・イノ脚本:イ・ジンフン出演:キム・レウォンイ・ジョンソクチャウヌチョン・サンフンパク・ビョンウン■ストーリー■グアム近海、台風が迫る中、環太平洋合同演習後、帰還中の潜水艦ハルラはカン・ドヨンが副艦長を務め、兵士の中にはテソンとテリョンの兄弟も乗り込んでいた。合同演習でアメリカの艦に偽装魚雷を命中させ喜んでいた艦員たちだったが、潜水艦ハルラが消息不明になる事件が起きるのだった。台風の
DVD-Rへ移動した映画覚え書き。まずは潜水艦映画2本。"K-19TheWidowmaker"は冷戦時代にソ連の原潜で実際に起きた事故を基にしたストーリー。新鋭原潜K-19は就役前から事故や故障が多発。上層部に抗議した艦長は更迭、新任の艦長(ハリソンフォード)が配属される。引継ぎの時間が無いので前艦長もそのまま残り、1つの艦に二人の艦長という状況で就役。前艦長は乗員から慕われてたけど新艦長はちょっと厳しい人で波乱の予感。ミサイルのテストは成功したものの原子炉で事故が起きてしまい、放射
先月の2月28日、20世紀を代表する俳優ジーン・ハックマンがなくなりました。1930年生まれの95歳でしたまたひとつ青春の思い出が消えました学生時代、都内の名画座でジーン・ハックマンの映画を何本見たことか!特に大好きな70年代映画の中でも「フレンチ・コネクション」「ポセイドン・アドベンチャー」「スケアクロウ」「弾丸を噛め」は繰り返し何回も見ています。10代のころ、東京下町の名画座で初めて「フレンチ・コネクション」を見た時は、あまりの素晴らしさに感激して2本立てを朝の10時から三周
WOWOWでエアチェックしておいた韓国映画の「デシベル」を鑑賞…潜水艦の元副長のもとへ、謎の人物から爆破予告の電話が掛かってきたことで、家族をも巻き込んだ騒動へと発展していくというノンストップ系スリラー…随所に仕掛けられた爆弾は、音によって敏感に反応し、セットされたタイマーが急激に進んでしまうというトラップまで付いてる。WOWOWで鑑賞した作品はDVD、もしくはブルーレイのジャケ画像をトップに載せているのだけど…Amazonの商品画像が公開時のポスターまんまだったので、AmebaPickで選べ
梅雨空でライドは断念。朝の散歩も傘を差してになりました。奥様は勉強会なので、こういう日は「映画」かなと。男ばっかりの潜水艦もの映画『潜水艦コマンダンテ誇り高き決断』オフィシャルサイト極限海域を突破せよ!実話を基に描かれる、海の男たちの誇りと絆の戦争秘話/原題:Comandantecomandante.ayapro.ne.jpストーリー(↑のサイトから)1940年10月、イタリア海軍潜水艦コマンダンテ・カッペリーニは、イギリス軍への物資供給を断つために
映画の情報サイト“映画の時間”さんで募集していた「潜水艦コマンダンテ誇り高き決断」のオンライン試写会に応募しておいたら、なんか当たったみたいで…7月5日の公開前に、自宅で鑑賞できてしまいました!せっかくなので雰囲気を出そうと、家族所有のノートPCをHDMIでプロジェクターとアンプに接続、じっくりと堪能させてもらった。作品の内容は、タイトルでお分かりの通り、潜水艦映画であり、イタリアの潜水艦乗りの視点で第2次世界大戦を描いた戦争映画でもあります。地元の映画館でも予告が流れていたので、気にはな
タイトルU-571(原題:U-571)概要2000年のアメリカ/フランス/イタリア合作映画上映時間は116分あらすじ1942年。ドイツの潜水艦U-571が救難信号を発信し、それを傍受したアメリカ海軍は潜水艦S-33をUボートに偽装してU-571を乗っ取り、ドイツ軍のエニグマ奪取の作戦に出る。スタッフ監督はジョナサン・モストゥ音楽はリチャード・マーヴィン撮影はオリヴァー・ウッドキャストマシュー・マコノヒー(アンドリ
「潜水艦映画にハズレなし」と言いますが、中でも一番好きなのが『U-571』です。一番好きなのに観るのは20年ぶりくらい?でもやっぱり面白かったです!密閉された空間、逃げ場のない絶体絶命なシーンが終始続きます。大好きな#ハーベイカイテルが出演しているのも魅力の一つです。#IsMOVIE#u571
眼下の敵を見てた👀おいらの生まれる前の映画ですが潜水艦映画の傑作です。U-ボート(エンディングが最高)とかU-571とかレッドオクトーバーを追えとかクリムゾン・タイドとかハンターキラー潜航せよとかK-19とか原子力潜水艦浮上せずとかいい映画がいっぱいある。まだ見てないけどウルフズ・コールとか沈黙の艦隊とかあるけどそれと名探偵コナン黒鉄の魚影ちなみに空母いぶきだけは見てはいけないクソ映画であります時間の無駄というか金返せって言いたいレベ
日常生活にゆとりを持ちたい、とのことで始めた日比谷花壇のお花のサブスク「ハナノヒ」で先月末にススキを頂いてまいりましたよ。まあ、中秋の名月でございましたからね。ゆとりです。で。次の日のお休みに地元の映画館で『沈黙の艦隊』を見てまいりましたよ。なぜかはわかりませんが、昔から潜水艦が昔から好きなんですよね。なんていうか、隠密行動的な?スナイパーみたいな?面と向かって撃ち合うんじゃなくて、相手の背後を取り合う読み合い
9月30日、109シネマズ大阪エキスポシティで『沈黙の艦隊』を観てきました繰り返し読んだ、かわぐちかいじの原作コミックの世界が、ほぼ忠実に映像化されていたンじゃないかな。撮影には海上自衛隊の実物の潜水艦が使われており、画面に重厚感がありました。もちろんコミックの膨大なストーリーが約2時間にまとめられるはずもなく、感覚としては映画「ガンダム」の1作目に近かったといえるかも。欲をいえば、映画らしいクライマックスを用意してほしかった!制作はAmazonスタジオだし、続編は配信という可能性も?だけ
”君たちはどう生きるか”を観に行った時にみた予告で、”沈黙の艦隊”がやっていて1ヶ月後ですね〜全然知らなかったんですが、行きつけのバイク屋さんMotogaragefunrideの社長さんがお好きとのこと漫画本を貸してくれました1988年から1996年に講談社の漫画雑誌「モーニング」に連載されていたそうで1巻読んだらハマりましてストーリーは面白いし絵もカッコイイ作者のかわぐちかいじさん艦船や潜水艦にすごくお
インパクト・クラッシュ(2017年)監督サンカルプ・レッディ主演ラーナー・ダッグバーティインドとパキスタンの間で緊張状態が続く1971年、パキスタン海軍の潜水艦ガーズィーをベンガル湾へ出撃。その情報を入手したインド海軍は、偵察のため潜水艦S21の出動を命じる。シン艦長は優秀だが問題児。そこで監視役としてアルジュン少佐も同行することに。一方パキスタン軍のガーズィー艦長ラザクは攻撃目標の空母を発見できなかったことからヴィシャーカパトナム攻撃を決断し、インド海軍の注意をそらすため商船を撃沈す
今日は大失敗…ホントは、公開初日を迎える「アムステルダム」か「天間荘の三姉妹」を見に行くつもりでいたんだけど…スマホのアラームの設定を間違えてしまい寝坊。「アムステルダム」の上映開始が10時、「天間荘の三姉妹」が10時15分、起床時間はなんと9時40分。まぁ、10分もかからずに映画館までは行けるんだけど、さすがに支度が面倒なので、来週に持ち越すことにした。そんなわけで…日本初登場作品を放送するWOWOWのジャパンプレミアでエアチェックしておいた「U・ボートオペレーション・シーウルフ(原題:Op
【映画館】潜水艦クルスクの生存者☆☆☆2000年に実際に起こったロシアの原潜クルスクの沈没事故を基に描かれた作品。2000年、ロシアの原子力潜水艦クルスクが演習中に魚雷の爆発事故を起こし沈没。ロシア軍の救助活動はうまくいかない。事態を察知した英国の海軍准将ラッセルはメディアを通じて支援を申し出るがロシア政府は「他国の干渉は受けない」と拒否するのだった。一方クルスク内ではかろうじて生き延びた23名が救助を待ち続けていた・・・なんたるタイムリー!「マジでロシア政府って
1962年のキューバ危機でカストロに何かを届けようとしたソ連の原潜レニングラードは、米国の原潜に撃沈された。原潜からは容器が海底に落下し、何かが漏れ出した。そして現代、ブルガリアで国際的なテロリストを逮捕したCIAは、組織の報復を回避すべく原潜で本国に護送する。原潜が悪魔の眼と恐れられる海域に到達したとき、謎の生命体に襲撃され艦は損傷、それは超巨大なタコだった。一方テロリストのグループは犯人を奪還すべく、旅客船を乗っ取って犯人が浮上させた原潜を迎えに行く作戦開始。
8月15日を過ぎると戦争と平和に関するテレビ番組が無くなります。平和を考えるのは8月だけでなくいつでもあってほしいです。先日、戦時中の人間魚雷回天と重巡洋艦インディアナポリスを攻撃する伊58潜水艦の映画をアマゾンプライムで観ました。冒頭の場面です。重巡洋艦インディアナポリスを魚雷攻撃した橋本艦長(森雅之)の戦後のアメリカの海軍軍事裁判で魚雷攻撃における尋問シーンです。通訳している日系二世軍人役は岡田眞澄です。当初E・H・エリックかと思いましたが兄弟
8月はやはり、戦争映画(反戦映画・反ファシズム映画)を思い出します。何本か記憶の倉庫からひっぱり出してみると(倉庫の扉が立て付け悪くなっているけれど)。あまり旧い映画を出してドン引きされてもいけないので、1970年以降の作品にしますね。(昔NHKで見たロベルト・ロッセリーニ監督の「無防備都市」はすごく感銘を受けた映画ですが、もう絶版になっているかもしれないし)洋画と言うとどうしてもアメリカ映画が多くなりますね。70年代で衝撃を受けた作品は「ジョニーは戦場へ行った」
この前まではフェンスの設置こそされてましたが通路は今まで同様に通ることができてましたけど、今日はそうはイカンザキ!ということで、もっと端っこ歩きなさいよというわけで、ちあきなおみ気分。ほんと、無観客開催が決まりましたが、じゃあこのフェンス意味あんの?とか思ったものの、あ報道関係者とかが来るのかじゃあ意味あるよなと思い直し。こんな状態があと1ヶ月続くのかと思いつつ、でもそんなに頻繁にはこねえから別にいっかとも思いつつ。ジム終わりの空腹時
ソ連原潜内の原子炉メルトダウンを扱った名作(名作、だと思うんだけど、興行的には苦戦したらしい・・・)頭の固い官僚的な艦長ハリソン・フォードと、人間味あふれる副長リーアム・ニーソンという名優ふたりの対決、そしてラストでの和解という構図もいい。個人的に潜水艦という究極の閉鎖空間を舞台にした映画は、ことごとく名作が揃っていると思う。2012年5月Amazon|K-19[DVD]|映画ハリソン・フォード,リーアム・ニーソン,ピーター・サースガード,
光テレビで『インパクト・クラッシュ』って映画をやってたので観た。見始めてから気付いたけどインド映画だった。番組紹介で「息詰まる潜水艦同士の水面下での戦い」みたいな事が書いてあったからハリウッド映画なのかと思ってたけど😅潜水艦が舞台の映画って面白い作品が多いと思う。最近の作品ではハンターキラー潜航せよがあるし、潜水艦映画を代表する作品としてはU・ボートがある。少し前になるけど、トム・クランシー原作シリーズのレッド・オクトーバーを追え!もあるし、クリムゾン・タイドやK-19も面白かったな
映像で魅せる潜水艦映画でした。単純に面白いのでオススメです。潜水艦映画というと名画Uボートや今はなきショーン・コネリーさんのレッドオクトーバー、ハリソン・フォードさんのK-19が記憶にありますが本作は後者2つを引っ付けた感じの映画です。さらにおまけで特殊部隊の隠密作戦を被せているので若干大盛感があってフォーカスがボケ気味です。とは言っても、ジェラルド・バトラー演じる叩き上げ艦長と老練なソ連潜水艦艦長の潜水艦乗りの矜持はなかなかいいものです。ジェラルド・バトラーさんはエンド・オブ・シリーズの彼
GoToトラベルキャンペーンが大当たりのようで、そろそろ国内旅行に行きたいのだが、なかなか宿の予約が取れない。ただし新型コロナウィルスの流行は続いているので、団体旅行はまだまだ少なく、バス会社は大変らしい。[見所]2000年に起こったロシアの最新鋭原子力潜水艦クルスクの沈没事故をドキュメンタリー風に描いた作品。フランス映画で、会話は全て英語なのだが、違和感はない。原題:Kursk(2018)香港版Blu-rayフランス・ベルギー・ルクセンブルク・ルーマニア・アメリカ映画
【鑑賞日:2020年9月28日】本来なら公開初日の9月25日、週一のシネプレックスの会員デーで見ようと思っていたんだけど、空模様が芳しくなく、ついでに自分の体調も優れなかったので(コロナじゃないっすよ…寝不足と飲みすぎかな?)、鑑賞を先延ばしにした「ウルフズ・コール」を見てきた。6ポイントで鑑賞が無料になるCLUB-SPICEメンバーズカードのポイントが、既に9ポイント貯まっていたので、会員デーの割引のかわりに、タダで見ちゃおうと。割引のない平日の早朝、シネコン内の一番スクリーンがでか
フランスの潜水艦映画「ウルフズ・コール」観てきました。WatchedFrenchsubmarinefilm“TheWolf'sCall”めずらしいな、フランス映画での潜水艦ものの軍事サスペンスです。日本でかかるフランス映画って人間ドラマが多いから、こういうBテイストのジャンル映画がかかるって珍しいですよね。全然期待せず、なんならちょっと劇場に足運ぶのがめんどくさい、、という気持ちでうかがってきます。◾️潜水艦映画って宇宙映画と同様、その映像をスクリーンで見るだけで幸せにな