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アカシックレコードの管理人NAAをリスペクトするマインドカウンセラー祥子です💛2025年4月から始まったNAAメソッド1stマインドスクール講師ですが、NAAさんからもう少しブラッシュアップするようにと、お話しいただき、私自身が再受講することを決めましたこれまでスクール講師をさせていただいたことで学びも多くありましたが、改めて私の未熟さを痛感スクール中は、NAAさんにたくさんフォローしていただけたので生徒さんが
こんにちは、エミです。今、このブログで何を発信していこうかずっと考えていて。私がこの半年、Sakiさんのもとでセラピスト養成講座を受けて、一番自分の中で変化を感じたことって「自分が望む未来への行動」をとっていけるようになったことなんですよね。これが一番大きい!まさか私がSNS発信してるなんて、、1年前の私は思いもしなかった!!これまでの私は「潜在意識のしくみをなんとなく知っていて、その力を“味方につければ”現実や世界が理想の姿に変わっていく」と信じて
西野亮廣さんの講演会に行って来ました。少し前に『えんとつ町のプペル』のミュージカルがあるらしいと、しかも場所は横浜だというじゃないですか。チケットを探したらSoldOutだったけれども、たまたまリセールチケットがあったんです。リセールチケットと言うのは、もう既に買っていた人が行けなくなって公式で売りに出すというチケットね。そうしたらちょうどその頃に、休演日に講演会をすると決まった頃らしくそれもチケットが出ていたので購入し
「感動が減ったのは...歳のせいじゃなかった!」実は”脳のクセ”が原因だって知ってました?「年齢を重ねると昔みたいに感動しなくなるよね」これ、よく聞く話ですが──実はそれ、年齢のせいじゃありません。原因はもっとシンプルで、人間の”脳のクセ”なんです。」私たちの脳は、あたらしいことに出会うとワクワクして感動するようにできています。でも同時に「これはもう知ってる」と判断しちゃったら、興味をオフにしてしまう習性があるんです。
答えは外にはありません。あなたの中にすでにあります。そしてそれは、見つかった瞬間に現実を動かす力になります。ビジネスコンサルというと、「正しいやり方を教えてくれる人」「成功へのルートを外から与えてくれる人」そんなイメージを持つ方も多いかもしれません。でも私がしているのは、それとは少し違います。私の役割は、お客様の中にある”まだ言語化されていない答え”を引き出すこと。そしてその答えに光を当て、現実化するためのサポートをす
いろんな普通がある事に気づくと自分が楽になりますよ長岡の花火大会の帰りの渋滞は当たり前だけどすごかった!しかも多分渋滞を避けたんだろうな、県境を越えて福島県のホテルに到着したのは午前2時になっていました。こういうスケジュール、個人旅行なら絶対組まないから逆に面白かったのです。そして考えて見たら、人生初福島県でした。日本でまだ行った事ない県はあといくつかな?とぼんやり考えてみたけど、通過しただけはよけて
念願の長岡花火へ──想像を超える美しさと命懸けの芸術今年は、ずっといつかは行けたらいいなと長年思っていたけど、ちょっと頑張れば行けちゃうじゃん、という場所に行く年にしまして、その何弾目なんだろう?『長岡の花火』に行って来ました。行こうと最初に決めた時は、でもいったいどうやって?と途方にくれてたんだけど、本気で思うと、RAS(脳幹網様体賦活系)がちゃんと検索かけてくれて、バスツアーがスマホ上に現れたのでした。乗ってれば到着する。なんてシンプル!そして実際に行
思い込みって、実は誰でもたくさん持っている。でもね、「思い込みを全部手放さないとダメ!」ってことではないんです。その人が生きていくうえで、必要のない物、足を引っ張っているものだったら手放した方が楽になるということなんです。たとえば───「いい子じゃないと見捨てられる」という思い込みを持っていたとしたら、無意識のうちに「いい子」でいようとしてしまいます。特に「評価される場」になると、より一
横浜美術館『佐藤雅彦展』に行って来ました。佐藤雅彦さんと言えば、ピタゴラスイッチやだんご3兄弟、ドンタコスで有名な方。すごく人気だったんでしょうね。途中から入場が日時予約制になっていました。一番最初にバレリーナの映像がどーんとあるんだけど、この意味が最後に分かるという、『え、ここがこうなってこうでここに来てこう繋がるの!!』という展示自体がまるでピタゴラスイッチみたい。”作り方を作る”とテーマみたいに書かれてたけどほ
続く人・続かない人の違いは、ジムにもビジネスにも出てる。女性専用の小さなジムに通い始めてもうすぐで二年になります。こぢんまりしていて、ジムにありがちなボスグループもいないので、ストレスなく続いています。で、最近ふと思ったことがあるんです。「あれ?またメンバー変わってる...?」ジムってけっこう辞める人多いんですよね。よく見かけるなぁ、と思ってた人がいつの間にか見なくなって、新しい人が入って来て、またいなくなって、
ブログ更新が止まっていたので、体調を心配してくださる声もちらほら...ありがとうございます。変わらず元気に過ごしています。ただ最近(7月に入ってから)コンサルの内容がどんどん深くなっています。潜在意識のかなり深い部分にアクセスして、その情報を読み取っていく、ということを連続してやっている日々です。それは、意識の「深海」に潜っていくような感覚で、一度そのモードに入ると、日常の言語に戻すまでにちょっと時間がかかり
それ、実は”潜在意識の安全装置”が働いているだけかもしれません。「やらなきゃいけないのに動けない...」「せっかくチャンスがあるのに一歩が踏み出せない」「私、なんでこんなにダメなんだろう」そんなふうに、自分を責めてしまったことはありませんか?でも、今日ははっきりと言います。行動できないあなたは、ダメでも怠け者でもありません。その止まってしまう”感覚”には、ちゃんと理由があるんですね。行動できない本当の
最近「自分の機嫌の取り方」について考える事がありました。まず、誰かにとってもらいたいと思うのはみんな始まりは子供だったからなんだけど、最終的には”自分で取れるようになること”が人生を軽やかにするひとつの方法だなとつくづく思うのです。なので今日は私がやっている【自分の機嫌の取り方】を三つご紹介しますね。①朝起きてすぐ”ごきげんスイッチ”を入れる私ね、朝起きてすぐまだ布団の中で「今日もすっごくいい日になるぞ!」
「私の想いって、ぼんやりしてるんです。。。」と彼女がつぶやいた日。コンサル中にお客様がこんなことをつぶやかれました。違う業種の起業女子さんたちに”なんでこのお仕事をしてるんですか?”って聞かれて、その時に自分のやりたい理由はぼんやりしてるなぁと思ったそうなんですよ。このお客様はとても真面目で前向きな方。でね、その時にこの方が思ったやりたい理由は『例えひとりでも、自分の提供するサービスで気持ちが楽になる人がいたら
7月に徹底サポートコンサルを卒業される方がいます。この方は一見、理論的な穏やかな人に見える方なんですけど、本質はとてもエネルギッシュな感性の人で、ご自分の意識の中の気づきを表現されるのがとても詩的だなぁ、と思っていました。そしてとても素直な方なんですけど、この素直が、自分を省みる時にはちょっと行き過ぎちゃうのが、生きるのを辛くしてるという側面もあったという方でした。つまりとても”いい人”なんですよ。周囲の人への思いやりもも
幸せになるために生まれて来たどんな人も幸せになるために生まれて来ました。そして今だって、もっと幸せになりたいと思ってるはずです。でも思うようにいかないとしたら、そこには必ず原因があるんです。でもね自分ではなかなかわからないし、原因になってるものというのは、『え、そこですか?』と言う事で、そこから何回かねじれて今の自分に影響するものになっているんです。だからほんとに基本は螺旋だなぁと思います。
「なんかやだ、、、」と思ったら嫌いにならなきゃいけないと思っていませんか?先日のコンサルの中で出て来た事ですが、この方ね、ものすごく穏やかで思いやりもあっていい人なんですね。でも、なぜかいつも、少し自己主張の強い人に振り回されたり都合よく扱われたりする事が多くて、もやもやする事が良く起こるんです。だけどもNO!どころか、嫌だなぁと思う事がなかなか出来なくて、そういう人との関係がずるずる続いてしまいます。そしてね、そうなって
あのね感情というのは、そりゃあいくつもあるものなんですけど、その中でも最も強力な感情って【感謝】なんですよね。昔ある芸人さんの「当たり前じゃねぇからな!」という言葉が流行った事があるけど、ほんとにね当たり前と思っていると感謝なんて浮かばないんですよ。元々私達って、子供の頃はいろんな人にやってもらってばかり与えてもらってばかりだったから、それが通常モード=当たり前=価値がないと思っていました。だけども自立に向かって
徹底サポートコンサルのお客様は90%以上の方が継続されるので、長い方は経営者の方でもう5年以上、3年が過ぎた方も何人もいらっしゃいます。みなさん真剣に更に成長したいと思われてる方々で、現実もどんどん変えていかれているので、最初の悩みは当然クリアされていて新しいステージに上がったからこその課題に次々と向き合っていらっしゃいます。だからねぇ、コンサルの内容が意識や心の深い部分の事になっていってるんですよ。自然となんだけど、時々
昨夜は安田成美さんの朗読劇、『星の王子さま』を観に行って来ました。場所は池袋の自由学園明日館の講堂で、キャパは多分250もないくらいのこじんまりとした贅沢な空間でした。成美さんの朗読と多彩な楽器演奏とアニメーションがとても素敵に融合していて私の変な癖なんだけど、ここまでの完成させていく過程はどれだけ大変だったんだろう。。とそっちも見ちゃうんですよね。開演直前に雨が降り始めたようで窓越しの稲光もまるで演出の一部みた
ここのところコンサルでも、自分にもなんだけど、何度も続いてやってくるメッセージがあります。それはね、我慢や耐えるはもう行き過ぎてるよと言う事です。でね、この我慢や耐えるは、”そうさせられてる”という訳じゃなくて自分が自分に課している方なんですよね。もちろん無意識でやっています。でもねなんでそうなったかというのには必ずそう思うようになった場面があるしそうした方がメリットがあるとその時に思い込んでしまってるんですよね。
昔むかしの話になってしまいましたが、子供の頃に周りの大人の人が実際に話している時にもうひとつその人の本当に言いたい事が視えるというか浮かんで来ていました。主には祖母が知り合いと話している時で、それを見上げて見つめている私は、恐らく幼稚園生だったかと思います。でもそれはただの当たり前でした。みんなも普通にそういうもんだと、逆になにも思いもしないくらいに当たり前でした。でもね、それが当たり前じゃないんだと分かった時の
昨日は一日学びの日でした。人の思考って無意識にいくつものパターンを作ってそのパターンに当てはめて判断しようとする方向に行ってしまうと知っているので、時々強制的に違う視点を入れてみるのはとても大切なんです。そしてね、こういう仕事を長い間やっていると、『私は大丈夫』と思うようになりやすいから、(実際にそうなってる方も何人もお見掛けしてる)気をつけてそういう機会を作るようにしているんです。新しい視点が入るという事は、自分の視野
夏至の日は一日ゆっくりとただただのんびりと過ごしました。重い空気間と外側の身体と内側が別物になってるような感覚は外の世界が変わる時のいつもの事です。こんな事を言うと、ものすごく変な人扱いされてたんです、ずっと長い間。でも徹底サポートコンサルを始めて5年。それ以前の単発コンサルやカウンセリングも含めると10年以上になりますが、私の言ってる事をわかってくれる人が(もしくはわかろうとしてくれる人が)段々と増えてきたなぁと思います
今日は夏至ですね。今年に入ってから、特に春分からの流れがほんとに早くなっています。そしてまたここ何日か重さを感じています。流れが大きく変わる時っていつもこうなるからもう慣れました。だって何にも変わった事も無くて大きな変化だけが起こりました。。って有り得ないのですよ。そして、こういう外の世界の事だとみなさん『ふむふむ、、』と受け入れるのに自分の内側で起こると急に不安になりがちじゃないですか?でも考えて見て
今ね、辻村深月さんの『傲慢と善良』という本を読んでいます。本屋さんで気になって手に取った本ですが累計100万部も売れていて、昨年映画化もされてるそうです。そして調べたそちらのサイトでは恋愛小説、ミステリー小説、と書かれてたんですけどね、うーん、それは上辺だけだろう、、と思ってしまいました。日々コンサルをしていて思うのですが、そしてその思いは日々深くなっていますが、人って二種類にわかれるなぁと。あくまでも私調べですけ
今の状況が辛いものだったり納得いかない状況だったとします。そのままで仕方ない。。と諦める人はそのまま変わらないで同じ状態が続いて行きます。(でもロングスパンで見ると、徐々に後退して行ってるのが殆どだけど)今のこの状態がもう嫌で抜け出したいと思っているんだったら、どこかを、または何かを変えるしかないんです。これはもう当たり前中の当たり前くらい当然の事なんですね。だけどもいざとなった時に、自分は
今日は久しぶりに晴れた朝です。もう6月も中旬ですね。今年はやはり春分からの流れが怒涛のようでした。というともう落ち着くのか。。みたいだけど夏至からは緩やかにはなるけれど大きく変化が起こりやすい事に変わりはないんですけどね。徹底サポートのお客様にも、どーんと大きな出来事が起こっていて、何年もずっと抱えていた悩みがクリア出来た方、また大きな仕事が決まった方命に関わる病気だったのにその原因の物が消えてしまったという方。
久し振りのお休みだった昨日、映画を観に行って来ました。ある人が言ってたんだけど、今ね長時間何かをするという事が少なくなってるから、映画上映という映画を観る事しかしない何時間かを過ごすために映画を観に行ってると。確かにネットフリックス見ててもふいに『あれなんだったっけ?』とスマホを開くというのが普通になってるもんね。まぁそれよりもわたしの場合は、いつも脳の同じ所を酷使してしまってるので全く違う部分を使う事で休ませることが大切
徹底サポートコンサルが始まって、まずはしっかりヒアリングをし、その上で今の状況や現在地をおおまかにお伝えして行きます。今起こっているのはこう見えてるけど本当はこういう事で、それをこっちにしていく必要がありますみたいな事をあっちもこっちもなんです。でもねおもしろいくらい、お客様が自分で感じている状況と私が見えるものがずれているんです。それはどんな人でもその人ならではの”思考の癖”があるからなんだけど、そんな事みんなわからない