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人形町にある明治座で井上芳雄さん主演ミュージカルアイラブ坊ちゃんを観劇してきました。漱石の実人生と小説坊ちゃんの執筆の世界が舞台上で同時並行で進んでいきます。大変良くできた素晴らしいミュージカルでした。軸になるのが夏目漱石と妻鏡子の愛情物語です。教師で小説家の漱石は癇癪持ちでやっかいな性格ですが妻鏡子を愛しています。漱石を井上芳雄さんが少しおとぼけキャラで丁寧に演じています。漱石を支えて漱石を上手にあしらう妻鏡子をベテランミュージカル俳優土屋裕子さんが見事に
不平顔で中学(旧制)の英語の教師教師を務めていた漱石に虚子が何か書けと虚子が仕切っていた俳句雑誌「ホトトギス」に漱石(最初の筆者名は夏目金之助だった)が書いたのが「吾輩は猫である」だった。小説の体だが、後半の方はエッセイにも見えなくはない。大人の冗談に塗れたユーモア小説だから、子供が読んでもたいていは挫折する。上野のレストランで美学者の迷亭が給仕を捕まえて、トチメンボーを注文し、給仕が料理長に助けを求めたら、料理長が苦しそうに、今は材料がないからできないという……そういう大人のいたずらが横溢し
セクシーむうくん『楽なのじゃ』お腹が?かしら?三つ指ついて『我が家へおこしやす』もんくん時々外出しまーすフロアひとり貸切漱石くん『イェーイ』でもやっぱり皆と一緒がイイ蔦重くんナポレオンくん毎度くっ付きたい(隊)員たち別行動の日↓ひとりでボックス『ボクはお留守番です』かえでくんみーつけた🤍こまめちゃん『アタシここよ』『アタシはね、、、いただいてまーす』やまぶきちゃん三太くんおやつ食べたら目力アップ『うまかったぞ』ずんくんにズームイン『アップはイ
拝啓、子供達へ父は朝から呑んだくれて駄目な大人です春うららかな~……言うて窓辺で日よってたら、外は夏みたいになってた……ビアカップ作りましたモヒート&スモールテキーラショットグラス作りました黒織部沓形四方鉢鳥獣戯画絵巻の連番になってます猫のビアカップ作りました織部手びねりカカポのビアカップ作りました織部手びねりギネスビールとビアンのビアカップ猫の平茶碗作りました漱石だよ薄茶と生菓子で一服ハロの平茶碗なんか、も~、夏みたいですね外アチーわ
夏目漱石の漢詩、正岡子規が推薦書簡発見、あえてけなす?文言も作家デビュー前の夏目漱石の漢詩について、俳人で歌人の正岡子規が、新聞の投稿欄の担当者に掲載を依頼する書簡が見つかったことが7日、分かった。漱石をけなす文言も記されており、専門家は担当者の気を引くためだと推測。「漱石を世に出そうとする子規の友情を知ることができる資料だ」と話している。書簡は、新聞「日本」で漢詩の投稿欄の選者を務める漢学者の桂湖村宛てで、水戸市の湖村の子孫宅に保管されていたのを早稲田大の池沢一郎教授(近世文学)が確認
愚陀仏庵7月24日オープン子規と漱石同居、松山市松山市は12日、明治時代に俳人正岡子規と文豪夏目漱石が同居した「愚陀仏庵」を再建し、7月24日にオープンすると発表した。当時のたたずまいを再現し、句会などに使える貸し出しスペースを設ける。隣接するガイダンス棟では2人の交流などについてパネルで紹介する。愚陀仏庵は子規や漱石らが集まって句会を開き、近代文学革新のきっかけになった場所とされる。1945年に空襲で焼失し82年に再建されたが、2010年には豪雨による土砂崩れで倒壊。市は「俳都松山」
漱石の個人主義とは「わがまま」ではなく、“他者を傷つけないために、自分の内面を深く見つめ続ける”という極めて倫理的な個人主義のこと。漱石が語った個人主義は、欧米型の「自分の自由を最大化する個人主義」とはまったく違います。漱石が晩年の講演『私の個人主義』で語った核心はこれ。“自己本位であれ。しかし利己的であってはならない。”つまり、自分の内面を深く掘り下げて、自分の価値観で生きる。ただし、その生き方が他者を踏みにじってはならない。この“二重の条件”が、漱石の個人主義の本質で
短編小説集を読んでいたら、登場人物(多分著者ご本人)がグールドへの気持ちを描いたと思われる一編に遭遇しました。『ほとんど記憶のない女』リディア・デイヴィス(岸本佐知子訳白水社2023年)中の『グレン・グールド』です。読んでいて、そうそうグールドってこう言うイメージだったよな、と思いました。レコードの他、写真、映像や著作物でしかグールドを知らないのですが、知っている知識の範囲の中ではまさにこうでした。そしてこの短編ではグールドが好きだったという意外なものについて述べられていて、こんな(意外な
JamesSetouchi2026.5.11(月)『中庸』2「誠」『孟子』を扱いやすいものだけ飛び飛びに扱ってきた。今日は前回に続き『中庸』を少しだけ扱おう。『中庸』は、南宋の朱子によれば、「四書」(学ぶべき四つの書物)(『論語』『孟子』『大学』『中庸』)の一つ。朱子学以降の東アジアでは必須テキストの一つ。だが、実は、『大学』『中庸』を独立させて尊崇したのは、朱子であって、もともとは『礼記(らいき)』(「五経」の一つ)の中に編入されたものであって、作者も
2026年17冊目は、夏目漱石著の『吾輩は猫である(下)』を読みました。本当に本当に読みずらかったです。もう、本を手に取るのが苦痛だったぐらいです。上巻を読み終えていたので、下巻を読まないという選択はありませんでした。それでも、手に取ることが苦痛でした。小学6年生に本当に先生がすすめるのだろうかと疑問すら抱きました。いくら名作でも、子どもがひとりで読むにはハードルが高すぎると思います。残念ながら、わたしがもう一度『吾輩は猫である』を読むことはないと思います。それぐらい苦戦しました。『2026
デエビゴという薬の名前は、紙相撲を連想させる。なぜだろう?先日、木村敏『自分ということ』を読み終え、村上春樹『海辺のカフカ』は下巻に入った。漱石『それから』も三分の一まで読んだ。音楽は今、ソナタアークティカのウルフアンドレイヴンという曲を聴いている。この曲は高校一年のときに伊藤政則のロックシティという番組で見て知った。がつんときた。思い出深い。
山中千尋のアビスというアルバムがとてもいい。何度も繰り返し聴いてる。本は漱石のそれからを読んでる。
明治座「アイ・ラブ・坊っちゃん」ミュージカル遅くに手配したから最悪の席だった。3階の右1列8、ここは舞台が三分の一見えない。それを補うテレビもない。おまけに背の低い私は手すりが目の高さで、手すりの間の隙間から見ていた。まあ演劇は一万円以上の席が多いから安いのはよかった。この前大地の子で井上芳雄がとても良かったから期待していた。でも⋯これってミュージカルよりセリフ劇の方が合ってないか?井上芳雄は漱石の役で、坊っちゃんが三浦宏規。坊っちゃんのほうが出番は多かった。漱石の現実
本日購入した書籍BOOKOFF①漱石追想②完本妖異博物館2026.5.6(水)購入本日、BOOKOFF(ドン・キホーテ柏駅前店)で書籍を2冊購入しました。本日で、BOOKOFF埼玉三郷店は閉店となります。(T_T)戦記物ではないので、テーマ分類は“書籍案内.読後感”となります。購入書籍は以下の通りです。①漱石追想漱石追想十川信介編(岩波文庫)紀伊國屋書店ウェブストアより“内容説明「先生は相手の心の純不純をかなり鋭く直覚する.そうして相手の
いつも温かいご声援をいただきましてありがとうございます。現在、明治座にて上演中のミュージカル『アイ・ラブ・坊っちゃん』に出演している中野太一にちょこっとインタビュー♪いよいよ幕が開きましたが、現在のお気持ちをお聞かせくださいずっと憧れだった音楽座さんの作品に出演する事が出来て本当に嬉しいです。そして無事に初日を迎える事が出来てホッとしております。今回の役どころについて教えてください・彩みちるさん演じるマドンナを色々な所へお連れする人力車を運転する「車夫」・漱石の夢の中で登場する
文豪、夏目漱石は英語習得の基本をどのように考えていたのか?著書の中に一文を見つけた。参考にしていただきたい。➡続きを読む今なら月謝20%OFF生葉塾無料講義配信中http://ikuha.comYouTubeIt・・・that構文講義配信中▲▽無料講義・只今実施中・お問い合わせ▽▲にほんブログ村に参加しています大学受験のマークをクリックして応援の1票をお願いしますにほんブログ村大学受験ランキング
昨日は明治座に「アイ・ラブ・坊ちゃん」観に行きました主なキャストは漱石に井上芳雄坊ちゃん役は三浦宏䂓赤シャツに松尾貴史などなかなか見応えのある楽しいミュージカルでした明治座まではうちから一応地下鉄一本で行かれます時間的にもそれほど遠くはないです友人とは入り口で待ち合わせチケットは行ってからもらいます軽食とお土産付き軽食25分休憩に席でいただきました以前食堂で食べたことはあったけど慌ただしかったな…トイレも行きたいしね美味しいおにぎり
タイトル通り最新シナリオ「目覚めたら異邦人」をホームページで全文公開しました。今回からわけあって横書きです。Wordを使わなくなったからです。ほかにも縦書き変換できるソフトはありますが、それほど縦書きにこだわりありませんし。横書きでも読みにくさはないと思います。かえって読みやすい気もする。タイトルでお察しのように異世界転生ものと呼ばれるタイプの話だと思います。だと思います、というのはちょっと自信がないからで、こういった話をこれまで読んだことも書いたこともなく、たぶんそうくくっていいんだろうと思
箱根に旅行に行った。旅行に行ったのは20歳のとき以来、20年ぶりだった。疲れもしたけども、楽しめた。体調が悪くなることもなく、無事に二日間を乗り切った。村上春樹『海辺のカフカ』は上巻の三分の二まで読んだ。並行してドストエフスキー『罪と罰』を最初から読んでいる。村上春樹だけ読んでいるというのも物足りない。特に『海辺のカフカ』の文体は、格調高さとは反対の方向だと思う。ぼくは格調高い文体に惹かれるので、村上春樹だけでなく、漱石やドストエフスキーなどの本も読みたい。でも格調高い文章は読みづらいもの
鶴巻西町会会員の皆様、地域の皆様、新宿区立漱石山房記念館から現在開催中の展示のお知らせです。「夏目先生・漱石の教師時代」7月12日(日)まで是非、お立ち寄りください。
姫市の図書館は姫家からめっちゃ遠くにあるので借りに行ったことがない。というか~~姫は、読みたい時、読める時というのにムラがあるので借り物は重荷なので、読みたい本は買う。何年か前に、溜りに溜まった本を殆ど全て断捨離した(`・ω・´)ゞ『例の・・・・困った「骨とりサワラ」の行く末』雪の予報が出る季節になりましたおはようございます🎶昨日は文化の日断断捨離捨離の一日でした。日曜日にもブックオフへ本を212冊持って行き昨日は321冊持っ…ameblo.jpそれから購入
歯と歯の間に挟まった夾雑物を除去するstringである歯医者さんに勧められて使っている爪楊枝で取れないものも確実に除去できる根こそぎ草を引き抜けたときの快感に似ている漱石が鼻毛を抜いて原稿用紙に並べて見入っていたのと同様の気持ちだろう夏目漱石note
2026年4月29日(水)の日経新聞「春秋」より「「ブックデザイナー「祖父江慎さん」を偲んで」」本を開き、ページを繰る。その手ざわりは暖かいのか冷たいのか、くだくたなのか張りがあるのか。なめらかとデコボコと、どちらが本の中身にマッチするか。あらゆる角度から書物を見つめ、装丁の地平を切り開いてきたのがブックデザイナーの祖父江慎さんである。▶世をあっと言わせる仕掛けを連発した。漫画「伝染るんです。」を乱丁本を模してデザインしたのは有名だ。本当の乱丁と受け止められ、返品の嵐に。のちに「あ
上下巻ある文庫本まとめて買うのは勇気がいる上巻面白ければ下巻も買うとりあえず上巻買ううーむ、、、と上巻途中までなんてこともが人生はそうもいかんね上巻終わったみたいだが下巻読まないわけにもいかない下巻の長さすらわからぬまま読みだしていて伏線回収どんでん返しあるとも限らずたいてい絶筆人生の感想文書けるはずなく読後感、語り
お散歩の続きですJR広島駅方向へ歩くとビルの植栽には石楠花(しゃくなげ)が咲いていました駅前ビルのエールエールHiroshimaまで歩きスタバでちょっと休憩疲れがとれたのでエールエールHiroshimaの8階9階10階へここには先月から広島市立中央図書館が移転してきましたあっ「漱石と広島」の会の会報が置かれています9階は「広島を知る」がテーマで郷土史などが充実していました展示コーナーもあり義母の卒業した県立広島高等女学校の写真もありました本の配置や探し
「東洋語源物語」:渡辺紳一郎旺文社文庫1973年発行懐かしい、旺文社文庫・・。わたしたちが日常使う言葉の中には、中国の故事に基づくものが、思いのほか多い。本書では、こんにち日本に同化して久しい言葉から約150語を選び出し、〝語源辞典〟ならぬ〝語源物語〟として、諧謔と風刺を加えながら解説している。(この緑色の表紙が、ある意味わたしの青春・・)今回、そのなかから「流石」をとりあげてみたい。中国には古来より、「枕石漱流」(石を枕に寝て川の流れで口を漱ぐ👈仙人の
漱石の言葉が日めくりカレンダーになってるのかな❓ここも撮影🆗コーナー。作品や門下生への手紙などからの紹介みたい。「吾輩は猫である」その冒頭の部分。「名前はまだない」のである。“段々日が立つと国の事を色々思うおれの様な不人情なものでも頻りに御前が恋しい是丈は奇特と云って貰わねばならぬ”鏡子夫人への手紙。恋文にしては態度がデカい。科学者であった寺田寅彦への手紙。“呑気と見える人々も、心の底を叩いて見ると、どこか悲しい音がする”「吾輩は猫である」から。“人間は好き嫌で働
漱石のこころを開いて読んでいる。やはりこの小説は好きだな。漱石を読み直してみたい。漱石の小説は全部を読んだわけではないけど、猫と三四郎を七回ずつ通読したという偏った読み方をしている。いまパットメセニーグループのstilllifetalkingを聴いている。このアルバムは高校2年のときに、塾の先生から教えてもらって聴いた。その先生からはパットメセニー、キースジャレット、ビルエヴァンス、ジョンコルトレーン、ウェザーリポートなどを教えてもらった。安部公房の小説の話もした覚えがある。ぼくが早稲
吾輩は猫である東京もけっこう登り降りがある。最寄駅の早稲田からも少し遠い。到着〜「夏目漱石と漱石山房」今回はそんなテーマ。入り口で漱石が迎えてくれます。漱石と新宿。ゆかりの地のパネルも。地域のお祭りとのことで入館料は無料だった。撮影は基本禁じられているが、大雑把なら良いそうで。鏡子夫人は猫嫌いだったけど、有耶無耶で飼い始める。ワンちゃんとも暮らした。どちらも作品に登場してもらっている。第一高等中学校で正岡子規と出会う。揃って落語を聞きにゆく。漱石はスポーツにも
夏目漱石、やっぱりいい。先日、日本経済新聞社の社説「春秋」で、夏目漱石の直筆書簡が新たに見つかったという話を読んだ。そこで触れられていたのが、漱石書簡集の魅力だ。この書簡集の何が面白いか。用件を率直に伝える、その書きぶり。そして何より、「距離感」の取り方が抜群にうまい、という指摘に強く頷いた。たとえば『こころ』を読んで感想を送ってきた小学生への返信。「あなたは小学六年でよくあんなものをよみますね。あれは子供がよんでためになるものじゃありませんからおよしなさい。あなたは私の住所をだれに聞