ブログ記事18件
珍しく中国語でタイトル書いてみた仕事が充実して順調なときほど、健康面に注意すべし。そう思って検査に行ったわけではなくてw、ずーっと通っている婦人科での半年に一度の子宮頸癌検査で初めてひっかってしまった。子宮は昔から自分の中で唯一の不安要素で、筋腫やら内膜症やらで婦人科のお世話になり続けてます。病院から電話がきて、「先日の検査で異常がみつかったので、近いうちに診察に来て先生から詳しく聞いてください」と言われた。で、行ってみると、まあとにかく再検査ってことに。その再検査の結果
あー、もうすぐ8月も終わる!先週からめっちゃ忙しいんですけど…。幸い古巣B社の例の厄介案件が最近おとなしく、依頼がないので助かってますが(あれは来たら断れないので)。夢に出てくるほど校正案件が押し寄せてきます。やってもやっても次から次に作品数で言ったらいくつ抱えてたんだろう???これ漫画だけ。ほかにも単発案件ありました。翻訳:1本週に2~3話校正:3+4+4=11本何話なのかもうわからない(大体1作品が週に3話~5話で一部は毎週ってわけじゃない)ストーリー
最近、某サイトで私が翻訳や校正をしたマンガをたくさん発見前からいくつかは見つけていたけど、忙しかったこともあり、このところチェックしてなかった。先日ふと、今E社で翻訳中の作品の提出済みのはじめの方の話をチェックしたら、しっかり写植が終わって、日本語版のタイトルまでしっかり入って仕上がっていたこの作品は初めて設定集から手がけた、ある意味私のデビュー作思い入れがハンパじゃない今は48話くらいまで訳しましたまだ半分弱。以前ずっと翻訳担当していた他社のマンガは、原作の更新が滞っているうち
先日、校正のトライアルでも合格をいただいたE社。その後なんとRMさん(何マネージャー??)からメールが来て、「校正家として月給制のフリーランス契約に関心はありませんか?あるなら追加テストを受けませんか?」と打診が。詳細が全然書いてなくて、頭の中???だったけど、いいお話っぽかったので即OKと返事しましたすると翌日「内部で協議した結果、翻訳と校正の両方にパスしているので、追加テストは免除で入社できることになりました」と連絡が来たん??入社??OTの日程までご案内され…OTっ
駆け出しフリーランスあるあるでしょうが、ちょっとヒマになるとものすごく不安になるんですよねこのまま仕事が減って、そのうちゼロになっちゃうんじゃないかって。特にやけに多忙だったあとにピタッと連絡が来なくなるともうヤバい先週がまさにそれでした。古巣B社からの厄介案件&別案件でしばしバタバタしたあと、ほかのすべてのPMさんからも連絡が途絶えました。考えてみたら端午節だったんですよね。例によって休み前の駆け込み案件が終わっただけ。でもね、先日C社だっけ?D社だっけ?もはやABCD
順調にお仕事をこなす日々が続いています♪ありがたいことです。連休前に古巣B社のPMさんから、連休明けに3万字ほどのパワポの翻訳の打診があった。ちょっと自信のない分野だったのでお断りしたところ、それなら校正やって!と。そろそろその案件も来るかな?と聞いてみたら…「あれね、キャンセルになったわ」だって❗️言ってよ~まあ正直言ってホッとしましたが。E社のマンガ翻訳、ちょいちょいトラブルもあるけど順調です一方、E社の下請け?となるべく、中国の会社がトライアルを受けていること
新規翻訳会社E社のお仕事始まりましたまずは20話までを読んで設定集作成。実はこれまで設定集を最初から作ったことがありません他社ではまだ一から任されるということがなかったので、どなたかが作ったものに訳しながら上書きする作業しか知らないのです。設定集というのは、その名の通り作品の基本設定。登場人物の顔をスクショしてテンプレに貼り付け、名前(中国名→日本名)や口調、などなどを決めて入力するわけです。さらには用語集も作ります。固有名詞とか地名とか、今後も出てくるであろう用語の訳を統一す
先日トライアルに通った漫画翻訳の会社(E社としておきます)、先週のうちに契約書も送って、いつでも来いとスタンバイしてましたら、さきほどさっそく依頼が来ました4作品ほど候補があったのですが、他社との兼ね合いもあり無理はできないし、かといって登録早々断るわけにはいきませんので、まずは1作品お受けすることにしました来週から開始で、週に3話ずつのペースだとか…何話までになるかは未定だけど、原作は今も連載中で、100話近くまで更新されてました。これでしばらくは少額だけど安定収入が保証されま
元祖・厄介案件、案の定、日本側からいっぱい指摘を受けて、修正したようです。あ、この案件、詳しいことは言えませんが、某映画の脚本です。私が読んでも頭の中「???」な箇所がいっぱいだったもん。当然だよねで、修正箇所の翻訳依頼が金曜にきて、私の週末がつぶれました内容は相変わらず迷走してて、げんなりしながらやりました。この前日本側から指摘を受けて、登場人物や途中の複雑なシーンを別表に整理して提出したばかりなのに、その登場人物の名前がここにきて変わってましたただでさえわかりにくいのに、ま
新・厄介案件(6万字2週間納期)はどうやら来週から始まるようです。そう聞いて、週末はのんびりできる~💕と油断していたら、通常運転の校正案件が4話来ました💧一気に仕上げて納品。別のマンガ校正案件5話もやってきて…。さらに、原作に追いついて更新が止まっていたマンガの翻訳案件が来てしまいました💦4話。週末返上決定の瞬間でした😅いつもだとこれが全部重なるんですよね。今回はうまい具合に分散してくれました✌️ラッキー残るはマンガ翻訳のみ。あと2話です。今日はこのあと娘一家が来ると言う
もう年末⁉信じられない。今年後半は、かつてないほど猛スピードで駆け抜けた気がします。振り返りするにはちょっと早いけど、手が空いてる時にやっておかないとまたブログから遠のいてしまいそう今年は8月から本格的に漫画翻訳の世界に足を突っ込み、その後もどうにか毎週お仕事をいただいております。来年は、苦手とする分野ーBLとゲームを克服して、そっちの翻訳もやれるようになりたいと思っております。勉強のためにそういう漫画を読もうと思ってはいるのですが、私の凝り固まった脳みそが拒絶反応を起こし、
毎年年末に夫と伊勢へ行っています。初詣ならぬ年末詣が我が家の恒例行事なのです。コロナ前は1泊してのんびり過ごすのが楽しみだったのですが、ここ数年は日帰りで伊勢神宮(内宮)お参りと昼食、牡蠣の詰め放題、伊勢海老購入だけをしてます。お昼は貝づくし伊勢海老ちゃん❤お造りとお味噌汁でおいしくいただきましたコロナのせいだけでなく、高齢となった我が家の柴犬を置いて一晩家を空けられないという理由もあります。14歳なのですが、目も耳も悪くなってしまいましたしかもちょっとボケてきた犬も年をと
前回アップしてから2ヶ月近く…ご心配いただいていたかもしれませんが、私は元気に生きておりますです本当にありがたいことに、順調にお仕事を振っていただけてまして、なかなか多忙な毎日なのです。A社のPMさん(Fさん)が退社して独立、それまで彼女が担当していた作品(クライアント)をそのまま奪って辞めたらしく、Fさんから電話が来て「自分を信用してくれるならこのまま一緒にやってもらえないか?」と言っていただき、校正を担当していた作品は引き続きやらせてもらってます。8月からのお付き合いで、しか
久しく記事に登場しなかったけど元気です♪私のアーユエちゃん💕写真だとわかりにくいけど、真ん中にびろーんと茎?が伸びて、高さが1メートル以上あります💧予想通り今年は花をつけなかったけど、来年に期待してます!お仕事、本当にありがたいことに途切れることなくいただけてます✌️締切もそんなに急ではなく、大体4〜5000字の漫画翻訳に3〜4日いただいてます。合間にちょこちょこトライアルの採点をしたり、かなり忙しくしてます。性格的に一気に終わらせないと落ち着かないタイプなもので、お仕事を受
忙しいと言いつつ、この夏チマチマと観てきたドラマ3本。どれも良かった💕一番夢中になって観たのはこれは文句なしに面白かったです。そして次が未紹介でしたがこっそり観てました😅女主のしゃべりとかやけにぶりっ子でイラッとするんですが、男主と入れ替わっちゃうシーンとかで打って変わって迫力ある演技を見せるので、そのうち気にならなくなり…そして何より男主がカッコイイ❣️王鹤棣という俳優さんらしいです。私、たぶん初めて見ました、彼の出演作。(中国版【流星花園】で道明寺役だったとか?ちょっ
月曜の昼前、北京B社の担当さんから「また例の案件、今度はシナリオの翻訳が来たんだけど」と連絡が入りました💧2万字以上のまあまあの大作。担当:「お客さんが金曜の昼までに欲しいって言ってるから、水曜の昼までに1万5千、残りを木曜の朝までに訳せる?」私:「が、頑張ってみる・・・」というやりとりがありました。火曜水曜木曜と午前中に予定が入っていて、時間が結構厳しそう。約束通り、今朝約15000字分送りました✌️昨夜は3時過ぎまで💦しんどかった〜😮💨で、残りをついさっき
漫画校正の初仕事、無事に納品完了✌️そして先ほど私が修正した部分、翻訳担当の方に確認してもらったところ、“接受你的修改“と言っていただいたとPMさんから連絡がきた💕いや〜、よかった!!!!翻訳担当の方、ベテランなのでしょう。PMさんがお客さんからご指名の翻訳者さんだって教えてくれたよ〜。はっきり言ってめっちゃ上手くて、私が直すようなところほとんどなかった・・・。勉強になります。引き続き、この漫画の校正をやらせてもらえることに✌️今夜また2話送られてきます。あれ⁉️北
最近、メインでやっている仕事の合間を縫ってウェブマンガの翻訳をしています。韓国は映画やドラマだけじゃなくてウェブマンガも海外でのサービスに力を入れているので最近、マンガの翻訳者募集、多い気がします。(ただ、単価は下がっているらしい…)私は登録してあった翻訳会社さんから依頼があったのですが…。いつもはカタい内容の文章を書いているのでマンガの訳、むずかしい!原文が書かれたエクセルに訳を打ち込んでいくスタイルなのでもちろんマンガのファイルも見ながらですが
前記事で、韓国はWEBTOONが主流で、じわじわ日本にも進出してるよ~みたいなことを書きましたが…電子コミックとWEBTOON、何がそんなに違うのか。あたしはガッツリ日本のアナログ漫画(紙本)世代の人間で、学生の頃はプロアマ問わずまわりに漫画を描く側の人たちがたくさんいたので、WEBTOON見てると、制作過程の違いをひしひしと感じます。漫画というと、B4の原稿用紙にブラックのつけペンでというイメージですが、WEBTOONはたぶん紙には書いてません。