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「君の名は。」のおばあちゃんは組みひもを作るのが毎日の大切な行事美智子皇后も蚕を飼っていらっしゃってその繭から絹織物を織りひもを結ぶその紐とは組みひも。歴代皇后の大切なお仕事らしい「君の名は。」の映画の本質は「結ぶ」ということ「結ぶ、くくる」は匊キク理姫「くくる」は「結ぶ」一つにする白山の匊理姫しらやまのくくりひめは白い山から逃げてきた隠れた場所は加賀の白山つるぎの山この女神は誰なのか?匊は指をきちんと
虞は→虞美人草、ひなげしの花。虞グ→虎のあたま+呉有虞氏は、舜帝の呼称❗️有は、接頭語。先祖は顓頊せんぎょく帝(日本から渡来)の末裔で、虞に封ぜられた。虞淵とは→『太陽が没すると想像された伝説の場所。たそがれどき。黄昏。(或いは、)ゆうがた。』→月🌕→月読命呉は、くれる。→昔、日本で中国の東南地方を指して呼んだ。太陽の没する方向→日暮れの意味。呉服→くれは。呉竹→くれたけ。聖徳太子は、日本を日出る処、中国を日の没する処と呼称した。呉と楚は、洞庭湖で東
昨日の記事で写真をアップした漢語林『へー!って思った漢字①』ブログの記事を書いていて、漢字にするか??ひらがなにするか??そんなこと、迷うことはありませんか?私がいつも迷う定番は2つ!呪いorまじない労うorねぎらう…ameblo.jp私は漢語林が好き(^^)新明解国語辞典も好き(^^)なんなら辞書が好き(^^)その大元は??大修館書店が大好き!うろおぼえなんですが、、大修館書店を作った人の伝記?的な本を小学生の時に読んだのがきっかけ(^^)そんな事を、ずーっと忘れて
羌キョウは羗キョウで→夷エビス→漢人から見て→未開人漢語林P1153羗←ムは、祈って穢けがれを取り去る、穢れが離れ去る→神官の意味夷戎胡狄翟蕃→これらはall❗️→エビス。戎は→えびす→驪リ戎ジュウはえびす?!驪は黒い馬→高句麗の馬驪姫は驪戎の娘→高句麗の姫晋の獻ケン公の愛妃となり、晋の長子→申生を謀殺したエビスの女性。胡コはえびす秦以前は匈奴をいった秦以後は胡を西方の異民族夷は、東方の異民族→東夷=日本人❗️幵
「莒キョは→芋さといも」漢語林呂リョは、まるい、こめぐら莒国は周代に今の山東省湾岸地域にあり天疎日向津姫の国→向を亡ぼした莒は芋いも。(芋は)于ウ→于は呂リョ(呂は)薑キョウ→(薑は)生姜しょうがならば薑→=姜キョウで🐑さんひつじ→イスラエル民族→マナセの部族姜は川の名。姜水。岐水の別名源は陝西省の岐山漢語林P369岐山は周の古公亶タン父ポ(太公)が都としたところ。亶タンは(旦と亠+回かい)四角いこめぐらの象形=箕み回の古字→冂ケイ(の
息の、→心は、心臓自は、鼻の象形心臓部から鼻に抜ける、いきの意味。漢語林p526神は、土のちりで人を造り、命の息をその鼻に吹き入れた(創世記)鼻→はじめ↓『人間のでき始めは、鼻から形が決まる』という伝説による漢語林P1653最初に生まれた子は、ハナの子→鼻子ビシ元祖のことを、鼻祖ビソという四国は、粟の国→大月おおげつ比売が調理をしていると、男神がひとり、何か、食べさせてくれとやってきたそこで、大月比売は鼻、口、尻より材料を取り出し
八方は四方と四隅。四方は東・西・南・北四隅は、東南・西南・西北・東北漢辞海八八紘一宇天地の八隅が、八本の紘つなでつながれて、遠くも八荒で一つの于(=㝢)である。また、宇は→羽であり、鳥の羽のように自らを蔽うのである。八の大字は㭭ハツ意味は農具の名。歯のない土ならし。朳ハツ。えぶり→農具の名。上を平らにならしたり、穀物を集めたりする、歯のないくわ。朳ハツは、㭭ハツに通じる。漢辞海P694㭭は、えぶり→八の大(代)字で八に通じる。漢辞海P594
秦象形は禾イネ+舂ショウ→うす稲づくりに適した、豊かな土地であった秦は→津である漢辞海P1026こうもいう肆は四の代用漢辞海P1176秦と晋は春秋時代、代々、婚姻関係にあった晋の獻公の妃は→驪姫なかなかのワル賢い姫であったが里の驪戎は夫となった獻公に滅ぼされたのだから生涯、母国を忘れず敵討ちを果たした姫ともいえるその驪山の麓に秦の始皇帝の廟があるでは、秦(BC221)は黒い馬→驪戎(BC630頃)→驪姫の弟だったのか川の北と南狐
『ヌヌヌは、若ジャクの原字』漢語林P232→だから、桑は若い木→若王子そして、『桑→=桒』漢辞海P719桒→十十十十&八『四つの十と八に分解できる』四人の大神と八幡社の神ならば、コレッ!↓↓↓↓↓四つの十の大神大山咋神若王子大神須佐男命事代主神若王子大神→桑(桒)の王子つまり、桑は→䅈インの王子?!大山咋神→咋サク=酢サク→齰サク咋は噛む(
纏向まきむく遺跡は奈良県桜井市にあり邪馬台国ではないか、といわれている「卷向まきむく」漢語林P451卷ケン、まき、ま-く→曲まげる巳→ま-く。長いものの一方を中心にしてくるくるとまるめる卷の巳は蛇(竜)魏に使いした卑弥呼は→卷向の巫女卷の上の部首は=ノ米+廾ケン→まく(巻く)の意味。ノ米→澳おき→隠岐→息長氏纏向まきむく→『纏はまといめぐらす』の意味から→帯に通じる漢語林P1144纏→俗字纒→帯おび漢語林P1144帯→ぐるぐる巻きつく。纏
お稲荷さんは、おいなりさんその語源は?→伊奈利いなり神社『伊→伊呂波いろはのイ』漢語林P83中段尹ヰンは䅈ヰン(秦の俗字)または獫狁ケンヰン漢語林P938→古代支那の北方に住んでいて夏代は獯鬻クンイク漢語林P938周代には獫狁秦以後は匈奴という奈は→『紅りんご🍎』漢語林P354奈の俗字は㮈な→大(木)+示示は神事に関する語だから㮈は神事に用いる紅りんご利→禾+立刀禾→土塊立刀は、刀
最近、時間があるので本を読む機会が自ずと増えたと同時に読めない漢字、意味がわからない漢字が多いことに気が付いたダイビングインストラクターの堀江です。元々、知ってるわけじゃないですけどね。最近だとコロナ禍。。。知ってましたか?コロナ禍(か)っていうそうですね。勝手に、「うず」って読んでた。。。ちなみに「うず」って漢字は、これ。。。渦恥ずかしっそして、鍋でもないし調べると禍:わざわい。ふしあわせ。⇔福「-を転じて福とする」よくないこと。よこしまなこと。わざ
諏訪大社の神紋は諏訪梶で下社は五本足のご神紋→建御名方神をお祀りする上社は四本足の諏訪梶だが箕伯は→風伯→風の神漢語林P1083上段山東省にあった向国から兄を慕って弟の風伯→風の神級長津彦しなつひこ神が帰ってきた身を反転させて殷から帰郷した『元、来た道をたどって戻りながら所々に目印をつけた。漢語林』と言った昔元来た道をたどって戻りながら所々に目印を付けた『そして今しがた帰ってきたら先祖の話とほぼ同じであった』漢語林『肆シは
『箕伯は風伯→風の神』殷王朝末箕子は→箕の国に封ぜられ甥の殷の、紂王を諫めて逃げのちに古代朝鮮の初代王となった扶(夫)余ふよは、黄海・平安北・南道遼東半島にかけて住んだ民族の名。その民族とは扶余。『扶→元来た道をたどって戻りながらところどころに目印を付けた』らしい漢語林P582上段『向は周代の国名。山東省莒県の南西にあった扶二向路一処処誌す☑︎之ヲ』さきのみちによりショショにこれを記す『扶桑フソウ→日本。』漢四本並べた漢語林『諏訪
牽牛は牛を引くひとその牛は生贄の牛牽は『牛をしっしっと追い立てて無理やり引っ張る生贄の牛』漢語林P924或いはシュメール地方から『無理に連れて行かれた牛』『牛は角のある「うし」の象形』P920牛の角つのは互角長短なく大小なく並立する並立するのは彦星と織姫並立するのは伊勢神宮と伊雑宮並立するのはアマテルとアマテラス牛は丑チュウ→丑は手指に力を入れてひねる→この字の形成文字は杻・紐・鈕・杻→てかせ紐→堅く結ぶひもアマテル
こんばんはゆみこですこのブログにお越しいただき、ありがとうございます本日1回目の投稿です表題通り、台湾名物パイナップルケーキ。メーカーによって、パイナップルの含有率が違ったりするそうですが、私は、台湾未訪なので、詳しくは知りません。このパッケージも、どれがメーカー名を記してある場所なのかさえわかりませんカロリーメイトのフルーツ味に、パイナップルジャムを固めたものが入っている感じで、小腹がすいたときにありがたいテイストでした昨日張り切って買ってきた電子辞書ですが、漢検の語句は全く調
匸ケイは、かくす。ふたをして、かくす。漢語林P206舜は篆文では匸+炎🔥漢語林P1185炎は、『炎帝→神農氏火徳をもって王となる夏をつかさどる神、太陽のこと炎天とは、夏の暑い空、夏の太陽、その日差しのこと。南方の空、南方の神は、赤帝。』漢語林893帝△舜は、有虞氏or虞舜。虞舜→先祖が虞に封ぜられたの意味。虞は、山林・沼沢のある所虞=虍+呉虞淵とは、太陽が没するという、伝説の場所
蕃ハンは繁る。蔓延る。増える。多い。まがき。かきね。未開の異民族。蕃=藩。蕃=繁。蕃衞は、天子を守る諸侯のこと。蕃ハンと蛮バンは、意味が同じ、蛮は、蠻バンと同字だから蠻荊ばんけいは、蛮荊→(荊は楚漢語林P1257)南方の、楚の地を指していう鸞らんは、鳳凰の一種その羽毛は、赤色をして五色が混じるその声は鈴のように、うつくしくその鈴を→鑾らんと呼ぶ䜌れんは、絶えることはないが乱れることがある、糸すじのこと。鸞車は、帝舜の乗った車天子の車ならば、帝舜
饒速日尊にぎはやひのみことの母は高皇産霊神たかみむすひのかみの娘、万幡豊秋津師姫栲幡千々姫。よろずはたとよあきつしひめたちはたちぢひめ幡はハタ→秦氏→秦秦=䅈=殷この神の御名の、繰り返し文字は巾きんand帀そう巾は、布。布は、巾+ナ(=父)漢語林P453帀は、匝そうの本字。匝の字義は『ひとつところを、ぐるぐる回って進んでいない』。これは、暗号!湋水に浮かぶ船?湋水の淵は深くて暗い白い米のとぎ汁が流れ秦の都があった陝西省の
大粟神社宮司です。宮司の専門は神道学です。とはいえ、宮司に就任するまではもちろん神道を研究していましたが、大学院では歴史学の研究室に入っておりました。恩師は中世の顕密体制の研究者ですが、私は古代神道思想史をやっているという、、師匠はまあ好きにやらせてくれてわけです。また、大学が小さいこともあり、院生も少ないわけです。そのわりには教職大学院になる前の古き良き牧歌的?な国立の教育大学の大学院でしたから、人文社会科学の先生方がたくさんおり、しかもどっぷりと私のように図書館に入り浸り、哲
須佐男命は天照大御神のみずらに巻いた珠を受け取り真名井の清く澄んだ井戸水で洗い清め口に入れて噛みふっと吹き出したそのとき息が霧になり四つ柱の男神が誕生した四番めに誕生したのは熊野楠日クマノクスヒ命熊は、→能+四つ点(火)「能→三本足の亀」漢語林P697熊は、燃え盛る火の上の「三本足の亀」「三本足の亀」とは鼎かなえ煮炊きする、瓶かめその三本足を妄想すると甫ほ缶ほとぎ酉とり『甫ほ→甪ロク→角カク(漢語林)』で牛や
帝舜の臣下は、禹ウ・稷ショク・契セツ・皐陶コウヨウ・伯益をいう禹は、夏の国を建てたはじめ、帝堯と帝舜に仕え洪水を治めて大功があり舜から位を譲られ、夏の天子となった黄河など、大河の氾濫の治水工事のために、中国全土を歩き禹の足跡が全土に及んだので、これを『禹迹ウジャク。禹跡ウセキ』というまた、周の先祖、后稷の母は偉人の足跡を踏んで、后稷(棄)を生んだ母は、后稷を川に流し拾い上げたモーセ(レビ)もまた、その誕生のとき水中から引き上げられたレビのむすめの名は、メラリメラリ
これは英彦山神宮の祭神(英は、接頭語)始めの名を、日子山といった福岡県田川郡添田町にある大分県日田市までは41kmの距離英彦山から香春かわら岳は20km香春神社の祭神は辛国息長大姫大目命→神功皇后香春岳の、香は→風→帝舜「風がはこぶ香り」漢語林春→椿→椿大神社つばきおおかみやしろ祭神は、猿田彦大神また、春は東にあたるので、春宮トウグウと読む漢語林P660椿チン&陳チン椿チン→=陳チン『陳思うに』とは天皇の自称、秦始皇
アイス二本食べましたラグビーVSスコットランド少し見ましたチャンネルを耳のつまった旦那さんに譲り自室に来たのですが眠くて今日の夏物衣類2はペンディングにします今日は白いワンピースドレスを洋裁師のお友達にお願いして型紙から作ってもらうことにして手渡して来ましたその他ブックオフにNHKの韓国語のテキストや漢語林、宙船のCD等を含め110円で買い取ってもらい洋服などは12点で85円で買い取ってもらいました結構重かったけど
黄帝は、中国古代伝説上の帝王の名。軒轅の丘に生まれ、軒轅氏という軒は、のき。家の、のき。∴軒→家→豕いのこ轅は、遠い。袁→止(のちに、土)+口+衣止→足跡の象形👣歩くの意味口は、ある玉の象形漢語林衣は、衣服衣服の中に玉を入れ、旅立ちの安全を祈るさま→=遠ざかる漢語林黄帝は、衣服の懐に玉を入れ西方の彼方から遠く、遠く、遠ざかり中国に到着したようだ日本では、黄色は、菊の花を意味する🌼菊→艸+勹+米艸→左。勹→つつ
出雲→雲の出づるところめぐみの雨が降る一畑薬師さまは、目の神さま→牛寅→艮の神→本字目+ヒ天照大神は、日の神さまでは、高皇産霊神は?霊の旧字体は、靈レイ漢語林P1535靈は、祈りの言葉を並べて雨乞いをする漢語林P1535高皇産霊神は、雨の神出雲の神高皇産巣日神は、饒速日尊の母系の祖→天火明命(兄)と天孫瓊瓊杵命(弟)の母は、栲幡千々姫=万幡豊秋津師姫父は、天忍穂耳命天照大神は、饒速日尊の父系の祖天照大神は、天忍穂耳命の母である天富
支那の国の遠く、伝説の時代に五帝が在った五帝とは、少昊しょうこう→顓頊せんぎょく→帝嚳こく→帝堯ぎょう→帝舜をいう少昊しょうこうの、昊こうの本字は→本字の、●コウの会意は大+八大は人。八は、分かち放つ人を分かち放つの意味である〈昊の本字〉は、康熙字典では日部(=日本の天皇)に属す世界四方に、16人の皇子を分かち派遣した、という竹内文書の伝承はこの帝のことか→少昊-根拠はすべて、漢語林より拾う-❣️
魯ろは、支那の春秋時代に山東省にあり、周の武王の弟、周公旦が領地として与えられた国である。だが、魯この文字は、まちがい文字。写しまちがえ。(漢語林)魯の、音符の魚ギョは、鹵ろに通じその意味は、役立たずの愚か者。塩分を含んだ土地で、やせ地、荒れ地、役に立たない、ただの荒れ地。漢語林P1612鹵の、口の中にあるのは、塩。袋に入った、塩の意味。だが、この塩は、通常の塩ではないのごめ→すなわち、釆ハン篆文では、「釆ハン→獣の爪の割れているさま。」漢語林P