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こんばんは先日、22日(日)に受検した漢検の標準解答が、本日公開されました。今日は、仕事中も頭の中の半分が標準解答のことばかりw帰宅して再びの自己採点!結果は、受検直後の自己採点(仮)と同じ自分で調べた(仮)の解答は、標準解答と一致していたようです。これはこれで良かったかもwこのまま、もしくは採点基準に満たず✘があと20点分増えても、合格。しかしながら、興の口が○とか、ちの1画目終わりと2画目始めが繋がってるとか、採点基準から外れていないこと、マークが読み取ら
2級ですけど💦💦息子にいくら「勉強は反復だよ☝️」と教えても、全く反復しないので💦💦母が、反復しまくってやろうと、受験春に何も考えずに準2級受けたら…(履歴書に書けない級やんけ…)と言う事になり今回、2級で再受験2級までは、一般常識範囲なので、勉強というよりは、「思い出す作業。」って感じなんですが…ま〜、思い出さないね。アラフォーの脳みそヤバいね。本もそこそこ読んでるんですけどね。出てこないね。漢字の輪郭だけ、モヤッと出てくるんですけど…中身が出てこないね💦そして、
漢検の合格証書届きました‼︎いかちんです。漢字検定2級CBT受検の合格証が届きました事前にWEBで合格は確認していたけど、改めて嬉しいなちゃんと、項目ごとの点数も教えてくれるんですね~。得点177点(合格点155点/満点200点)読み:30点/30点熟語構成:20点/20点部首:7点/10点四文字熟語:30点/30点対義語・類義語:16点/20点同音同訓異字:14点/20点誤字訂正:10点/10点漢字と送り仮名:10点/10点書き取り:40点/
ブログをご覧いただきましてありがとうございます。こんにちは!数日前のこと。勤務後、帰宅して郵便物を取り出したら、前月うちの子が受けた漢字検定の結果が届いていました📪先月、漢字検定の2級にチャレンジしたうちの子の結果は↓合格でした💮うちの子、喜んでいました💮自分も受けた経験から、中学生で2級を受けるのは難しいことだと娘に言い、まだ受ける必要はないのではないかと思っていたのですが、こうと決めたらやる!という強い気持ちの持ち主なので。。。きっと自分で納得いくまで勉強してい
今日はお母さんとドライブレコーダーとカーナビと殺虫剤と尿取りパッドをおごってあげました♬とっても喜んでました♥デジカメお母さんの車に置いてきちゃったかも…探してもらおう…まんだらけにファイナルファンタジー8のアルティマニアを探しに行くも、ない。店員さんに訊いてもない。ネロ・クラウディウスの衣装をお母さんに勧めたら、「そんな歳じゃないよ~~!!」と断られてしまいました。一緒にプリクラを撮りました!!ずいぶん痩せて、メイクもくっきり、シワとり美白!!母「わ~~お母さん若い~~ね
皆さん、こんにちは~😊今日も、意外と知らない漢字の部首をご紹介していきたいと思います今日ご紹介する漢字は、こちらです!「相」実は、「きへん」じゃないって知ってましたかでも確かに、この漢字には植物の意味はありませんねこの漢字の部首は、「目【め】」なのです知っていた人は物知りですねでは、また次回~
皆さん、こんにちは~😊「意外と知らない漢字の部首名1」でご紹介した内容について、もう少し詳しい情報を手に入れたので、ここでご紹介したいと思いますさて、前回は「最」の部首が「日【ひらび】」ということを、ご紹介したと思いますでもなぜ、「最」は全く「日」に関する漢字ではないのに、部首が「日」なんでしょうか部首はふつう、その漢字の意味をあらわす部分となります。ですが、「最」には、その漢字の意味をよく表す部分はありませんそこで、他の「暗」や「暑」のように、「日」の部分を部首にしまし
皆さん、こんにちは~😊今日は、意外と知らない漢字の部首をご紹介していきたいと思います今日の漢字は、こちら「料」「こめへん」じゃないって知ってましたか私も初めてドリルで見たとき驚きましたこの漢字の部首は、「斗【とます】」です。知ってた方は漢字に詳しい方ですねちなみに「とます」は、ひしゃくや量ることに関係する漢字につく部首なんだそうですこれも知ってた方は、相当な漢字博士ですねでは、また次回お会いしましょう
皆さん、こんにちは~😊今日も、意外と知らない漢字の部首をご紹介していくんですが、今日はなんと…意外と知らない漢字の部首“名”部首の名前をご紹介させて頂きます今日ご紹介する漢字は、こちら「最」ちなみに部首は、「日」です。「ひ」ではありません知ってた方は、相当物知りな方ですねこの漢字の部首名は、「ひらび」です。私も初めて漢字ドリルで見たとき驚きました私が知っている中で「ひらび」という部首の漢字は「最」だけですこんな感じで「意外と知らない漢字の部首名
皆さん、こんにちは~😊今日も、意外と知らない漢字の部首をご紹介していきたいと思います今日の漢字は、こちら「井」ちなみに、「たてぼう」ではありませんこの漢字の部首は、「二【に】」です。知っていたら、相当物知りな方ですねでは、また次回お会いしましょう
皆さん、こんにちは~😊今回も、意外と知らない漢字の部首をご紹介していきたいと思います今日の漢字は、こちら「案」実は、「うかんむり」ではないんですこれは、私も初めて見たとき驚きましたこれを知っていたらすごく物知りですねこの漢字の部首は、「木【き】」なんですこれはちょっとびっくりですね~そういえば、「意外と知らない漢字の部首」シリーズも今回で10回目ですね~ありがとうございますこれからも、このブログをゆっくり見て頂ければと思いますでは、また次回お会いし
皆さん、こんにちは~😊今日も、意外と知らない漢字の部首をご紹介していきたいと思います今日の漢字は、こちら「聞」「もんがまえ」じゃないって知ってましたか私も初めて見たときちょっとびっくりしちゃったんですけど…ヒントは、この漢字が持つ意味です人間の体の中で音を聞き入れるのはどこですか…この漢字の部首は、「耳【みみ】」なんです。実際「耳」とは少し違うのに、部首名は「みみ」なんですね漢字の形じゃなく、漢字の意味からつけられた部首ですねでは、また次回お会いしましょ
皆さん、こんにちは~😊今日も、「意外と知らない漢字の部首」をご紹介していきたいと思います今日の漢字は、こちら「前」これは、私も昨日の朝気になって、調べたんです「りっとう」か、「にくづき」か、上のやつなのか…(上のやつの名前知ってる方いらっしゃいましたら是非教えていただけると幸いです)皆さんは何だと思いますかこの漢字の部首は、「リ【りっとう】」です。「りっとう」だったんですね知ってた方は相当漢字好きな方ですこんな記事ですが、これからもゆっくり見て下されば幸
皆さん、こんにちは~😊今日も、意外と知らない漢字の部首をご紹介していきたいと思います今日の漢字は、「街」です。実は「ぎょうにんべん」ではないんです私も見たときすごく驚きましたこれ知ってたら部首界の物知り博士この漢字の部首は、「行【ぎょうがまえ】」なんです驚きですよね…ちなみに、「○○がまえ」は、いろいろあります。例えば・くにがまえ(ロ)「国」「園」など・もんがまえ(門)「関」「開」などなどがあります。他にもいろいろあるので、興味が
皆さん、こんにちは~😊今日は、意外と知らない漢字の部首をご紹介していきたいと思います今日の漢字は、こちら「初」「ころもへん」ではないんです(私も前はそう思っていたんですが…)この漢字の部首は、「刀【かたな】」です。たしかに、もしも「初」の部首が「ころもへん」でも、なぜか分かりませんよね。このように、もともと部首となるパーツが入っていても、そのパーツが部首とは限りませんでは、また次回お会いしましょう
皆さん、こんにちは~😊今日は、漢字の書き色々なジャンルの漢字の豆知識をご紹介してきましたが、意外と漢字の書きってご紹介したことなかったんですね今日ご紹介する言葉は、こちら「ふもと」知っている方もたくさんいらっしゃるかもしれませんねちなみに、「○○元」ではありませんよ(私も漢検2級の問題集で間違えましたけどね)一文字です知ってますか「ふもと」は、「麓」と書きます。木、木、鹿。私は「木木鹿【ききしか】」と覚えてます皆さんも、好きな覚え方でどうぞでは、また次回
皆さん、こんにちは~😊今日は、漢字の読みをご紹介していきたいと思います。今日の漢字は、こちら「啄む」ヒント…「○○○む」です。知っていたら、物知りですねこの漢字の読みは、「ついば(む)」です。「啄む」とは、鳥や動物が、餌を突っつき食べることです。平仮名では、見た事があるかもしれませんねでは、また次回お会いしましょう
皆さん、こんにちは~😊今日でいよいよ、「意外と知らない漢字の部首」シリーズも5回目ですね…今日ご紹介する漢字は、こちら「阜」この漢字は、「岐阜」にしか使われない漢字だと思います。この漢字の部首は、「阜」です。「意外と知らない漢字の部首2」でもご紹介したように、漢字全体が部首のパターンですねしかし、驚くのはこの部首の名前皆さん、ちなみに名前は3つあります3つとも知ってた人は超天才この漢字の部首の名前は、こちら「こざと」「おか」「ぎふのふ」
皆さん、こんにちは~😊今日ご紹介するのは、「同音・同訓異字」「同音・同訓異字」とは、音読み、または訓読みが同じ漢字(例えば、「意外と知らない漢字の読み1」の最後にちょこっとご紹介した「畏・懼・怖・恐」の訓読みなどですね)のことです。そして、今日は、「同訓異字」。今日ご紹介する同訓異字は、この3つです「痛む・傷む・悼む【いたむ】」それぞれの意味と使い方をご紹介します。「痛む」…さいなまれるような苦しい感覚を覚える。「あの子を思い出すと心が痛む
皆さん、こんにちは~😊今日ご紹介するのは、「四字熟語」!!とうとう漢字ではなく、四字熟語をご紹介する時が来ましたね…四字熟語の読み方、書き方は分かっていて、聞いたこともあっても、意味や由来までは知らないというものが、多いのではありませんか?今日意味と由来をご紹介する四字熟語は、こちらです!「面壁九年【めんぺきくねん】」類義語:「九年面壁【くねんめんぺき】これはかなり難しいですもしこの四字熟語を知っていたら、すごく物知りですまずは、意味をご紹介します「壁」という漢字
皆さん、こんにちは~😊今日は、間違えやすい漢字の読みをご紹介したいと思います。今日の漢字は、こちらです。「畏れる」本を沢山読んでいる人、本が好きな人なら、分かるかもしれません。(ちなみに、他の読み方には、「イ」「かしこ(い)」「かしこ(まる)」などがあります。)そんなこの漢字の読み方は、こちら!「おそ(れる)」実際、「おそれる」という漢字は、四つあります。・恐れる・怖れる・懼れるそして、今回の「畏れる」。このように、漢字が違っても読み方が違う漢字は、沢山
皆さん、こんにちは~😊前回までは、「間違えやすい漢字の部首」をご紹介してきましたが、今回からは、色々な種類の漢字の豆知識をご紹介していきたいと思います✨今日は、「送り仮名」。「送り仮名」とは、例えば、「青い」の「い」など、漢字を読みやすくするために、漢字についてくるひらがなのことです。今日の漢字は、「怠」この漢字は、送り仮名をつけると、「おこたる」や、「なまける」と読めます。今日は、「おこたる」のほうの送り仮名を、紹介していきたいと思います。(ちなみに、「なまける」のほう