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ありがとうございます今日は僕の誕生日です43歳にもなると正直、自分の誕生日とか感動も何も無くなりますね今日は折角なので誕生日の「誕」についてもう一度見てみようと思います以前も1度紹介しました↓『93頁:漢字のコペルニクス的転回』皆さんは誕という漢字にどんなイメージを持っていますか?おそらく殆(ほとん)どの方が”誕生日”という言葉からなんとなくおめでたい印象があると思います「誕まれる」…ameblo.jp今回は「誕」の訓読みの1つ「ほしいまま」について見ていきます「ほしい
今日紹介する漢字は嗚(ああ・なげ-く)ですこの漢字は「嗚咽(おえつ)」や「嗚呼(ああ)」等の熟語で見かけるかと思いますこの漢字1文字だけでも「ああ」と読みます中学生の頃「嗚呼」という漢字を知って中二病心を擽(くすぐ)られ何度か書いていた覚えがありますがしばらく間違えて書いていましたよく見ると嗚「鳴(な-く)」ではありませんこれは見落とすって!!これは大人でも間違っている人が多いように思いますところでこの「ああ」という言葉”驚き”や”喜び”の時に出る声の
少し前に「蘭」が入る植物を幾つか紹介しました↓『225頁:家の角にはマグノリア』1週間の出張を終え京都の職場に戻ると近くの民家の軒先にモクレンの花が咲いていました咲いている時はとても美しいですが毎年、花びらが落ちてゆくのを見ると掃除が大変…ameblo.jpその時に国名にも「蘭」が付くものが多いということで「波蘭(ポーランド)」だけ紹介しましたなので今回は他の国名・地名も幾つか纏めてみます漢検1級の試験ではこういった読みも1問(200点満点中1点ぶん)出たり出なかったりします
今日紹介する四字熟語は雲壌月鼈(うんじょうげつべつ)意味:2つの物の違いがあまりにも大きいです「鼈」は訓読みで「すっぽん」スッポン科のカメのことですねかなり難しい漢字なので大きくしておきます鼈琥珀(こはく)色の透明な飴「べっこう飴」はこの漢字を使って「鼈甲飴」と書きます「月鼈」はいわゆる”月とスッポン”のことでこの熟語だけでも”2つの優劣や高低が大きい”という意味ですね「雲壌」は”天と地”のことでこちらも”相違や差が甚だしい例え”という意味がありますつま
先日子供と散歩をしていると水溜まりにアメンボを見つけましたそこで僕はこう思いますややこしい漢字のやつや風情も何もあったもんではないですねというのもアメンボの漢字そのものが難しいというよりは漢字表記が似たような熟字訓が多いので覚え間違いをしやすいからですなので今日は水に纏(まつ)わる小さな生き物を纏(まと)めてみようと思います水馬(あめんぼ)水黽(あめんぼ)どちらも「あめんぼ」と読みます「黽」はなんとも奇妙な見た目ですが訓読みで「あおがえる」や「つと-める」と読み
今日紹介するのは蟷螂の斧(とうろうのおの)意味:弱者が自分の力量もわきまえず、強者に立ち向かうこと。無駄な抵抗です「蟷螂」は”カマキリ”のことです『漢検漢字辞典』によると「蟷」も「螂」も「蟷螂」に用いられる字と載っていました他に使い道無いの!?と驚きましたがこういう用途が限られた漢字は意外と沢山あります「燵」→「炬燵(こたつ)」「蒡」→「牛蒡(ごぼう)」「韆」→「鞦韆(しゅうせん/ぶらんこ)」等も『漢検漢字辞典』ではこれらの熟語で用いられる字とされていまし
今日紹介する熟語は半風子(はんぷうし)意味:シラミの別称です漢字は全部簡単ですね「半」も「風」も漢検9級なので小学2年生までで習う漢字だけで構成されていますシラミは頭皮や体毛に付着して痒(かゆ)みや湿疹を引き起こすあの憎き虫ですねでは何故シラミのことを「半風子」と呼ぶのでしょうシラミの漢字は「蝨」と書きこれは漢検1級配当です熟語やことわざの問題にも出てくるのですぐに書けるようになりますこの漢字の異体字が(異体字:意味や読みが同じで、形が異なる漢字)「虱」なの
今日紹介する四字熟語は脣亡歯寒(しんぼうしかん)意味:互いに深い関係で繋がっていて、一方が滅びるともう一方も危険な状況に陥るです「脣」は「くちびる」と読み「唇」と同じですねこの四字熟語は「脣(くちびる)亡(ほろ)びて歯(は)寒(さむ)し」とも言い唇が無くなってしまうと歯がむき出しになって寒くなるということから”助け合っている者の一方が滅びると他方も危うくなる”という意味です個人的にはとても良い意味の四字熟語だと思うのですが唇が無くなると?歯が寒くなる?まあ
今日紹介する熟語は卦体(けったい)意味:奇妙なさま。変なさまです「卦」は訓読みで「うらな-う」と読み漢検準1級の配当漢字です【当たるも八卦当たらぬも八卦】で見る漢字ですね同じ漢字でも卦体(けたい)と読めば”占いの結果”という意味になりますが今回は「けったい」の読みの方です僕は漢字辞典で「卦体(けったい)」を見つけた時に漢字表記あったんや!!と驚きましたこの言葉は関西の方言とされています僕は関西出身・在住なので日常的にそれはそれは頻繁に聞く言葉なのですが漢
1週間の出張を終え京都の職場に戻ると近くの民家の軒先にモクレンの花が咲いていました咲いている時はとても美しいですが毎年、花びらが落ちてゆくのを見ると掃除が大変そうやなーと無粋なことを思っていますモクレンは漢字で「木蓮」或いは「木蘭」と書きますこの「蘭」という漢字漢検準1級の配当で訓読みは「ふじばかま」、「あららぎ」ですこの「蘭」を使った植物名がまあ多い多い結構覚えるのも大変でややこしいので少し纏(まと)めてみました熟字訓としての読みを集めましたので音読みで読
今日紹介する熟語は大塊(たいかい)です「塊」は「かたまり」ですね「つちくれ」とも読みますこの熟語、2つの意味がありまして1つは”大きな土のかたまり”ですまぁ漢字そのままですねもう1つあるのですが大きいカタマリで何を表せるのでしょう意味:地球、大地いやいやカタマリのスケールでかっ!!予想を遥かに超えてくる大きなカタマリでしたこの「地球」の意味が類義語で出題されたりするので侮ってはいけませんしっかり覚えておきますちなみに「大塊」は「おおぐれ」と読めば”体
今日紹介する熟語は止瀉薬(ししゃやく)意味:下痢止めの薬です薬の種類ですがこんな熟語も『漢検漢字辞典』には載っていました「瀉」は漢検1級頻出の漢字でして訓読みが多く「そそ-ぐ」「は-く」「くだ-す」「しおつち」と読みます「止瀉薬」の意味に対しては「くだ-す」という読み、意味が相応しそうですね僕は昔からお腹が弱い方で油っこい物や少し辛いを食べると次の日にはお腹が痛くなることが多いですラーメンや唐揚げ調子が悪い時はハンバーガーなどでも次の日に辛い思いをします職場
今日紹介するのは骸骨を乞う(がいこつをこう)意味:辞職を願い出ることですなにやら物騒な漢字ですが詳しく見てみましょう「骸」は訓読みで「むくろ」「ほね」と読み意外と常用漢字です常用漢字にしては書くのが難しいですねこの言葉は長い間、主君に身を捧げて仕えてきたがせめて骸骨同然となった身体だけでも返して頂きたいと辞職を願い出たという故事から生まれた言葉ですつまりこの「骸骨」とは死んでしまった後の骨のことではなく”骸骨同然に老いぼれた自分の体”という意味ですね最近では
今日紹介する四字熟語は籠鳥檻猿(ろうちょうかんえん)意味:思い通りに生きることが出来ない、自由を奪われた境遇です「檻」は訓読みで「おり」、「てすり」、「いたがこ-い」と読みます「籠」は訓読みで「かご」、「こ-もる」と読みこちらは常用漢字です常用漢字の割には結構難しいと思いますねつまり「籠鳥檻猿」とは”カゴの中の鳥、オリの中の猿”という意味なので”自由のない境遇”ということになりますこの四字熟語は中国、唐の時代の詩人白居易が友人に宛てた手紙の中で離れた地で宮
今日紹介する熟語は忸怩(じくじ)意味:自分の行いを恥ずかしく思うです漢検1級の熟語の中では比較的使われることがある方かと思います「忸」は訓読みで「は-じる」や「な-れる」と読み意味もそのまま”恥じる”、”慣れる”です「怩」は訓読みで「は-じる」と読み”恥じる”という意味ですこちらの漢字は訓読みが1つだけですね一般的には「忸怩たる思い」という使われ方が多いですねしかしこの熟語の意味を、本来の”恥じ入るような思い”ではなく”残念でもどかしい”という意味で覚え
今日紹介する熟語は懸想文(けそうぶみ)意味:恋文、ラブレターです「懸」は常用漢字ですが皆さん自信を持って書けますかね訓読みは「か-ける」の他に「へだ-たる」という読みもあります”想いを懸ける”ということから「懸想」という熟語で”恋心を抱くこと”、”惚れること”という意味になります僕も小学生・中学生の時有難いことに懸想文を何度かもらったことがあります鞄や机の中に入ってましたがお年頃の僕は気恥ずかしくてしばらく気付かなかったフリをしたりしていましたスカしてんな!!
漢検1級の試験では、よく「同音異義語」や「同訓異義語」の問題が2~3問出題されることがあります以前も少し紹介しましたが↓『161頁:カンケンは難しい』今日紹介するのは寒暄を叙す(かんけんをじょす)意味:時候の挨拶をするです「暄」は訓読みで「あたた-かい」と読み”暖かい”と同じ意味です「叙」は「の-べる」とも…ameblo.jp何問か出題してみますので今回は頭の体操がてら挑戦してみてください普段漢字を書くことが減っていると思います簡単な漢字も意外と書けなかったり全ての問題に
京都旅行つづき1日目のホテルは朝食無し。すぐ近くのファミマで買い物してきて軽く朝食。夜に映画を見た階段で食べました。いや~いいホテルだった。早目にチェックアウトして移動。京都駅から地下鉄に乗り十条駅へ。鴨川の方へ歩いて本日のお宿レインホテルへ。ホテルに関してはまた後ほど。川も近いけど高速のランプも近い。ホテルに荷物を預けてすぐさま出発。鴨川を渡っていきます。昨日の雨が一転。今日は上着がいらないくらい暖かで晴れ。鴨川を渡りました。旅行中チラチラ目にした桜。
今日は息子の10歳の誕生日です親目線ではあまりにも一瞬に10年間が過ぎた感じですねこれをもう1度繰り返すだけで20歳の成人式…おそろしっ!!時の流れは怖いものですね兎にも角にも今日は誕生日おめでとう楽しい1年になりますようにそんなわけで今日紹介する四字熟語は韻鏡十年(いんきょうじゅうねん)意味:理解するのが非常に難しいことです「韻」は「余韻(よいん)」等で使う常用漢字ですね「ひびき」や「おもむき」という訓読みがあります『韻鏡』とは”漢字の音韻を研究した書物”
今日紹介する熟語は破鏡(はきょう)意味:夫婦が離別すること。離婚です漢字はとても簡単ですが意外な意味を持った熟語ですねこの熟語は昔、離れて暮らさなければならなくなった夫婦が割った鏡の一片をそれぞれ持って愛情の証としたしかし、妻が別の男性と関係を持ってしまい妻の持っていた鏡の一片がカササギに変わり夫の所に飛んで行き妻の浮気がバレて離縁したという逸話から生まれました鏡がカササギに!?急な展開に驚きましたが今の時代離婚することはそんなに珍しいことではなくなりました
今日紹介する熟語は闌干(らんかん)意味:➀てすり②涙が止めどなく流れ落ちる③星や月の光がきらめくですいろんな意味があるな!!「闌」は訓読みで「てすり」「た-ける」「たけなわ」と読み”遮る・塞ぐ””てすり””盛りの頃””半ば過ぎ”等々、様々な意味を持つ漢字です【宴もたけなわではございますが……】の「たけなわ」で使える漢字ですまた「酣」も「たけなわ」と読みどちらかというと、こちらの漢字の方がよく使われる印象ですね念のため捕捉しておくとこの「たけなわ」はあくまで
今日紹介する熟語は画竜点睛(がりょうてんせい)意味:物事の一番大切な所。物事を完成させる為の最後の大切な仕上げですこの四字熟語は漢検1級配当の中でも馴染みのある方ではないでしょうか「睛」は訓読みで「ひとみ」と読み目を表す”ひとみ”のことですね「ひとみ」と読む漢字は常用漢字の「瞳」の他に漢検1級配当の「眸」があります中国は南北朝時代画家である張僧繇(ちょうそうよう)が安楽寺の壁に4匹の竜を描きましたこの絵が本当に素晴らしく見た人々はまるで本物の竜のようだと褒め称え
今日紹介する熟語は隧道(ずいどう)意味:山腹、海底、地下を掘り抜いた道。トンネルです「隧」は訓読みで「みち」と読み”道”を意味し特に”墓穴への道”、”地中の道”を表します何故このあまり面白味の無さそうな熟語を紹介するのかというと僕が苦手だからですというのも、書く時に字形を間違えがちで隧これだけを見るとそんなに難しくはないのですが他に邃(ふか-い・とお-い)という漢字があり漢字の右上辺りが微妙に似ていて細かい書き間違いをしてしまいます今回纏(まと)めること
今日紹介する四字熟語は拳拳服膺(けんけんふくよう)意味:人の教えや言葉などを心に銘記し、決して忘れないです以前も似たような意味の四字熟語を紹介しました↓『144頁:心に刻め』今日紹介する四字熟語は銘肌鏤骨(めいきるこつ)意味:心に深く刻み込んで忘れないです「銘肌」は”皮膚に刻み込む”という意味です「肌」は「はだ」ですが音読みで「キ…ameblo.jpまずは難しい「膺」から訓読みで「むね」「う-ける」「う-つ」とよみ”胸”や”引き受ける”や”征伐する”等の意味を持つ漢字です
こんにちは、心の復興応援☆たっくん☆漢検1級勉強中です。3.11を忘れない/復興支援情報/復興応援ソング/クリック募金/お問い合わせ東日本大震災から今日で15年1ヶ月。181回目の月命日。そして、あれから2年3ヶ月と10日。今日は11日。東日本大震災から15年1カ月、181回目の11日です。多くの学校で新学期が始まり、新しい出会いや生活に胸を弾ませる季節を迎えました。節目の時期だからこそ、改めて見つめ直したいことがあります。月日が経っても、あ
今日紹介する四字熟語は蓴羹鱸膾(じゅんこうろかい)意味:故郷を懐かしく思う気持ち。ふるさとの味です漢字難しっ!!1度大きくしておきましょう蓴羹鱸膾この四字熟語は4つの漢字全てが漢検1級配当で構成されています1つずつ紹介すると長くなるので訓読みを一気に説明しましょう蓴(じゅんさい・ぬなわ)羹(あつもの)鱸(すずき)膾(なます)と読み全て食べ物に関する漢字ですね「蓴羹」は”ジュンサイのお吸い物”「鱸膾」は”スズキのなます”を表します中国、晋の時代都の役所
昨日小学4年生の息子の始業式と小学1年生の娘の入学式があり担任の先生が決まりました1年間お世話になる先生ですよろしくお願いしますということで今日紹介する熟語は楮先生(ちょせんせい)にします意味は名字が「楮」の先生ではなく意味:紙のことです予想外の意味!!と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが『漢検漢字辞典』に載っている熟語です「楮」は訓読みで「こうぞ」「かみ」「さつ」と読みクワ科の落葉低木である”コウゾ”や”紙”や”手紙””札(さつ)”や”紙幣”とい
先日、娘の卒園式があったのですが↓『183頁:卒園おめでとう』今日紹介する熟語は予餞会(よせんかい)です冬季五輪やWBC等ここ数週間、世間では様々なスポーツの話題で賑わっていますね本戦に進むための戦いは「予選会」ですが今…ameblo.jp早いもので今日は小学校の入学式です最初は緊張の面持ちで登校するでしょうが近所にも同級生がとても多いのですぐに慣れてくれることでしょうということで今日紹介する熟語は庠序(しょうじょ)意味:学校、学び舎です「庠」は訓読みで「まなびや」と読み
先日家の近くを歩いていたら蝶々が何匹か飛んでいるのを見て春の訪れを感じましたなので今日は「蝶」を含む熟字訓を幾つか纏(まと)めてみました因みに僕は実際の生き物については何も知らないので辞書に載っている情報以上の種の説明は出来ません悪しからず鳳蝶(あげはちょう)生き物に疎い僕でも姿形が思い浮かぶほどに有名な蝶ですねと思いきや”アゲハチョウ科のチョウの総称”と載っていたので1つの種を指す名前じゃなかったのかじゃあ僕が頭に思い描いているこの蝶は何者!?「揚羽蝶」
今日紹介する熟語は耄碌(もうろく)意味:年老いて心身の働きが鈍ることです昨日の熟語とは反対の意味ですね↓『206頁:元気な老人』今日紹介する熟語は矍鑠(かくしゃく)意味:歳をとっても心身ともに元気なさまです漢字がかなり難しいですね「矍」は「あわ-てる」「いさ-む」と読み”驚く””元気で…ameblo.jp「耄」は訓読みで「おいぼ-れる」「ほう-ける」「としよ-り」と読み”老いる”や”お年寄り”という意味を持つ漢字です「碌」は訓読みが無く音読みで「ロク」と読むだけです”