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子どもの漢字テストがヤバい日本語やカタカナも弱いお話してるとへっ？はっ？と思うことがしばしば‥やはり、漢字辞典を買わないといけないかな高学年なので小学生までの漢字辞典中学生からの漢字辞典どっちがいいか迷ってネットで色々と調べたら漢検漢字辞典というのを発見💡実物を、書店で確認してから購入これ、良さそうですよ漢検対応なので難しい漢字ばかり❓と思っていたらそんなこともなく親切丁寧な辞書でしたすごく簡単な一という漢字を調べてみることに‥それに関する用語もたくさ
【やった勉強】『漢検四字熟語辞典』３３６～３７３頁まで。ボールペンを持つと右の指から肘にかけて鈍重感が結構ある。無理と知りつつ今日（７月９日）までに、この本を仕上げる予定を立てていたが、やっぱり無理だった。この十日間、一日５１．２頁やったことになる。後、１０６頁残っているので、７月１２日を完成目標に変更しよう。一周目は四字熟語を覚えるというよりは、全く見たこともない四字熟語と名刺交換をしただけという感じ。四字熟語としては覚えられなくても、四文字の中には漢検１級の配当漢字が一文字以
【今日の勉強】『漢検四字熟語辞典』２７６～３３５頁。頑張った。【気になった語】「桑土綢繆」（そうどちゅうびゅう）。「災難を事前に防ぐため準備をすること。「桑土」は桑の根のこと。「綢繆」は硬めふさぐ、つくろう意。風雨が来る前に、鳥が桑の根をとって巣の穴をふさぐことから」とのこと。本当にそんなことがあるのだろうか。もしかしたらあるのかもしれない。しかし人災による大規模な土砂崩れだったら、鳥が予期できて準備したとしても流されてしまっただろう。誰が言い出したのか知らないが、「人間は
おめでたい七夕の日。【今日の勉強】『漢検四字熟語辞典』２０８～２７５頁。よく頑張った。【今日の呟き】入試とか他の検定・資格試験でもそうだと思うが、漢検１級は難しくてなかなか身につかないので、一緒に勉強する人がいると勉強のはかどり方が違うと思う。【注目語】聚蚊成雷（しゅうぶんせいらい）。「小さなものもたくさん集まると大きな力になるということ」だそうです。「千里の道も一歩から」などと同じですが、蚊と雷を出してきたところがイメージが具体的で、面白いと思いました。また、昔は蚊
今日は何もやらなかった。遂にこの日が来てしまった。七日間は続いたが……。また明日から頑張ろう！【問題】①鳥や虫ではなく私がアイメイシュシュだ。②やらない日があってイキショウチンしている。③インガテキメンで、結果が出てくる。④目の前の安楽をむさぼるとはインチンシカツだ。⑤エイシサッソウとやって行きたい。【解答】①哀鳴啾啾②意気消沈③因果覿面④飲鴆止渇⑤英姿颯爽漢検四字熟語辞典第二
『漢検四字熟語辞典』１８１頁～２０７頁。１級の四字熟語は、漢字が難しいというのもあるが、全く見たことがなく、意味がわからないことが障害になっていると思い、『漢検四字熟語辞典』の最後まで、意味を先にチェックした。私は何となく１級の四字熟語になると、四書五経などからの出典が増え、意味が高尚になると思い込んでいたが、そういうことはないと知って個人的にはがっかりした。一番気になったのは「毫釐千里」（ごうりせんり）。「はじめを慎むべきことをいう。初めはほんのわずかの違いであるが結果は非
『漢検四字熟語辞典』を１７４頁～１８０頁。『漢検漢字辞典』の１級漢字の印付けを９２２頁～最後まで。四字熟語の勉強をしているとすぐ飽きてしまいます。飽きたらすぐに「ねこ検定」の勉強をして、四字熟語をやり、又飽きたらすぐにテストの採点をして、四字熟語をやり……というように分散力で対応していきたいと思います。この範囲で一番気になったのは「懸崖勒馬」（けんがいろくば）。意味は「切り立った崖で馬を押さえ間一髪で落ちるのを防ぐように、情欲におぼれて危険になったときに忽然と後悔し悟ること。
『漢検四字熟語辞典』を１７３頁まで。『漢検漢字辞典』の１級配当漢字の印付けを９２１頁まで。やった範囲で一番印象に残ったのは「騎驢覓驢」（きろべきろ）。「身近にあるものを、わざわざ他に求めるおろかさのこと。「覓」は探し求めること。驢馬に乗って、驢馬を探し求める意からいう。……」という意味だそうです。「驢馬に乗って、驢馬を探し求める」……これでも悪くはないんですけど、私に言わせると、もう一歩突っ込みたいところです。自分が驢馬で驢馬を探し求めて、やがて自分が驢馬であったことに気づく
最近、四字熟語検定というものがあるのを知り、受けてみようかなあと思い、どうせ四字熟語の勉強をするなら『漢検四字熟語辞典』を使おうと思い、『漢検四字熟語辞典』を見ているうちに、漢検１級を受けてみたいという気がむらむらと湧いてきました。私は過去に漢検１級を二度落ちています。もうだいぶ前なので、その傷も癒え無謀な心が頭をもたげたわけです。今のご時世、パソコンで勉強方法を検索していて思ったのは、漢検１級を受ける人種は二種類に分かれるのではないかということです。一つは「漢検１級」という称号を取
漢検１級に合格してから６年以上かな結構経つのでどうしても忘れがちでも漢字から離れるのは１級保持者としてまずかろうということでいつもこれを持ち歩いてるん（ﾃﾚﾚﾚｯﾃﾚ♪）難読漢字選び辞典小さくて嵩張らないのでgood(ﾟДﾟ)bどのくらい小さいかというと…ちびサンダーでは比較にならねぇ😅中はこんな感じ😉蛍光ペンでマークして勉強したフリ小さいけど、なかなかどうして勉強になりや～す🙏あと枕元にあるのがコレ（ﾃｯﾃﾚｰ♪）漢検漢字辞典漢検を勉強してた時の主力強い
おかげさまで昨日の朝WEB上で先日受検した漢検３級に合格したことを確認できました😊WEB上の画面はこんな感じです。👇〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜検定名:漢検検定日:平成30年度第3回02月03日会場番号:＊＊＊＊＊＊＊受検番号:＊＊＊＊＊＊受検級:３級判定:合格おめでとうございます。合格認定日:2019/02/27〜〜〜〜〜〜〜〜
