漢字らぼ

国語、日本語の語の字。覚え方は「日本語を言う、五人の口。」と覚えましょう。漢字の成り立ちは諸説あります。漢字らぼでは、覚えやすい成り立ち・語呂合わせを用いており、恐い成り立ちを持つ低学年の漢字はアレンジしてあります。

字を書く、書道の書の字。覚え方は「手に筆を持って日記を書く。」と覚えましょう。漢字の成り立ちは諸説あります。漢字らぼでは、覚えやすい成り立ち・語呂合わせを用いており、恐い成り立ちを持つ低学年の漢字はアレンジしてあります。

合う、集合の合の字。覚え方は「なべのふたがぴったり合う。」と覚えましょう。人と「会う」の漢字と間違えないように、なべとふたが合うイラストにしました。漢字の成り立ちは諸説あります。漢字らぼでは、覚えやすい成り立ち・語呂合わせを用いており、恐い成り立ちを持つ低学年の漢字はアレンジしてあります。

回る、回す、一回の回の字。成り立ちは、ぐるぐる回るもの、めぐるものを表します。一回、二回と「回」として使われるようになりました。漢字の成り立ちは諸説あります。漢字らぼでは、覚えやすい成り立ち・語呂合わせを用いており、恐い成り立ちを持つ低学年の漢字はアレンジしてあります。

歩く、一歩の歩の字。覚え方は「止まらず少しずつ歩こう。」と覚えましょう。漢字の成り立ちは諸説あります。漢字らぼでは、覚えやすい成り立ち・語呂合わせを用いており、恐い成り立ちを持つ低学年の漢字はアレンジしてあります。

分ける、分かる、一分の分の字。成り立ちは、刀で物を半分に分けることからできた字です。漢字の成り立ちは諸説あります。漢字らぼでは、覚えやすい成り立ち・語呂合わせを用いており、恐い成り立ちを持つ低学年の漢字はアレンジしてあります。

家、家族の家の字。成り立ちは、家を守る犬の形からできた字です。うかんむりは、屋根を表しています。漢字の成り立ちは諸説あります。漢字らぼでは、覚えやすい成り立ち・語呂合わせを用いており、恐い成り立ちを持つ低学年の漢字はアレンジしてあります。

毎日、毎回などの毎の字。「その度ごと」の意味を表します。成り立ちは、頭にかんざしをさした母の姿からできた字です。5画目は「母」の字のように、点々としないように気をつけましょう。漢字の成り立ちは諸説あります。漢字らぼでは、覚えやすい成り立ち・語呂合わせを用いており、恐い成り立ちを持つ低学年の漢字はアレンジしてあります。

一万、二万の万の字。数を表す漢字です。漢字の成り立ちは諸説あります。漢字らぼでは、覚えやすい成り立ち・語呂合わせを用いており、恐い成り立ちを持つ低学年の漢字はアレンジしてあります。

通る、通す、通学の通の字。覚え方は「ママの用事で、道（しんにょう）を通る。」と覚えましょう。漢字の成り立ちは諸説あります。漢字らぼでは、覚えやすい成り立ち・語呂合わせを用いており、恐い成り立ちを持つ低学年の漢字はアレンジしてあります。

時間、間（あいだ・ま）の間の字。覚え方は「門の間（あいだ）からお日さま。」と覚えましょう。漢字の成り立ちは諸説あります。漢字らぼでは、覚えやすい成り立ち・語呂合わせを用いており、恐い成り立ちを持つ低学年の漢字はアレンジしてあります。

時間の時の字。覚え方は「日が暮れて、お寺の鐘がなる時間。」と覚えましょう。漢字の成り立ちは諸説あります。漢字らぼでは、覚えやすい成り立ち・語呂合わせを用いており、恐い成り立ちを持つ低学年の漢字はアレンジしてあります。

光・光る、光の字。成り立ちは、人の頭の上で火が「光」を放つことからできた字です。漢字の成り立ちは諸説あります。漢字らぼでは、覚えやすい成り立ち・語呂合わせを用いており、恐い成り立ちを持つ低学年の漢字はアレンジしてあります。

教える・教科書の教の字。覚え方は「土ノことを子に教える」と覚えましょう。漢字の成り立ちは諸説あります。漢字らぼでは、覚えやすい成り立ち・語呂合わせを用いており、恐い成り立ちを持つ低学年の漢字はアレンジしてあります。

買う、買い物の買の字。昔、貝はお金の代わりとして使われていました。覚え方は「四つの貝で買いました。」と覚えましょう。書く時は、四画目はまっすぐに書き、四の字のように曲がらないように気をつけて下さいね。漢字の成り立ちは諸説あります。漢字らぼでは、覚えやすい成り立ち・語呂合わせを用いており、恐い成り立ちを持つ低学年の漢字はアレンジしてあります。

100点、句読点の点の字。覚え方は「、、、、（てん、てん、てん、てん）」とイラストで覚えましょう。漢字の成り立ちは諸説あります。漢字らぼでは、覚えやすい成り立ち・語呂合わせを用いており、恐い成り立ちを持つ低学年の漢字はアレンジしてあります。

工場、工夫の工の字。成り立ちは、物を作る道具の形からできた字です。漢字の成り立ちは諸説あります。漢字らぼでは、覚えやすい成り立ち・語呂合わせを用いており、恐い成り立ちを持つ低学年の漢字はアレンジしてあります。

道、道路の道の字。覚え方は「首をまわして道を決める」と覚えましょう。漢字の成り立ちは諸説あります。漢字らぼでは、覚えやすい成り立ち・語呂合わせを用いており、恐い成り立ちを持つ低学年の漢字はアレンジしてあります。

止まる・止める・禁止の止の字。成り立ちは、足跡の形からできた字です。漢字の成り立ちは諸説あります。漢字らぼでは、覚えやすい成り立ち・語呂合わせを用いており、恐い成り立ちを持つ低学年の漢字はアレンジしてあります。

明るい、明ける、明の字。（訓読みはあき（らか）あ（くる・かす）など他にもあります）覚え方は「お日さまと月の光で、明るく夜が明ける。」と覚えましょう。漢字の成り立ちは諸説あります。漢字らぼでは、覚えやすい成り立ち・語呂合わせを用いており、恐い成り立ちを持つ低学年の漢字はアレンジしてあります。

外、外国の外の字。覚え方は「タタタターっト、外へ出よう。」と覚えましょう。漢字の成り立ちは諸説あります。漢字らぼでは、覚えやすい成り立ち・語呂合わせを用いており、恐い成り立ちを持つ低学年の漢字はアレンジしてあります。

室内、内がわの内の字。成り立ちは、家の入り口の形からできた字です。漢字の成り立ちは諸説あります。漢字らぼでは、覚えやすい成り立ち・語呂合わせを用いており、恐い成り立ちを持つ低学年の漢字はアレンジしてあります。

切る、大切の切の字。覚え方は、「七本の刀で切る」と覚えましょう。漢字の成り立ちは諸説あります。漢字らぼでは、覚えやすい成り立ち・語呂合わせを用いており、恐い成り立ちを持つ低学年の漢字はアレンジしてあります。

刀は、刀の形からできた字です。漢字の成り立ちは諸説あります。漢字らぼでは、覚えやすい成り立ち・語呂合わせを用いており、恐い成り立ちを持つ低学年の漢字はアレンジしてあります。

夏の字は、覚えやすいように語呂合わせで覚えましょう。「一つ目おばけ、ターっととびだす夏休み」漢字の成り立ちは諸説あります。漢字らぼでは、覚えやすい成り立ち・語呂合わせを用いており、恐い成り立ちを持つ低学年の漢字はアレンジしてあります。

地図、図書館の図の字。成り立ちは、地図からできた字です。漢字の成り立ちは諸説あります。漢字らぼでは、覚えやすい成り立ち・語呂合わせを用いており、恐い成り立ちを持つ低学年の漢字はアレンジしてあります。

鳥は、鳥の姿からできた漢字です。漢字の成り立ちは諸説あります。漢字らぼでは、覚えやすい成り立ち・語呂合わせを用いており、恐い成り立ちを持つ低学年の漢字はアレンジしてあります。

食堂、堂々した～の堂の字。成り立ちは、尚は神をむかえ祀ることを表し、土を盛り、高い建物「お堂」を表しています。漢字の成り立ちは諸説あります。漢字らぼでは、覚えやすい成り立ち・語呂合わせを用いており、恐い成り立ちを持つ低学年の漢字はアレンジしてあります。

指導、導くの導の字。覚え方は「『こっちの道だよ。』と手（寸）で導いて指導する。」と覚えましょう。漢字の成り立ちは諸説あります。漢字らぼでは、覚えやすい成り立ち・語呂合わせを用いており、恐い成り立ちを持つ低学年の漢字はアレンジしてあります。

喜ぶ、歓喜、喜怒哀楽の喜の字。成り立ちは、太鼓と祈りの言葉を入れた器（口）を合わせた形で、太鼓をたたいて、神を喜ばせることを表した字です。漢字の成り立ちは諸説あります。漢字らぼでは、覚えやすい成り立ち・語呂合わせを用いており、恐い成り立ちを持つ低学年の漢字はアレンジしてあります。