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腹腔鏡手術が出来る病院へ紹介状を持って行ってきました。こちらの婦人科の先生は全員が腹腔鏡手術の技術認定医だそうです。日本では音楽家は認定されなくても音楽家を名乗れるわけです。なので上手くても下手でも音楽家ですが、お医者様はそれだと困りますよね。信頼して身を委ねますのでどうぞよろしくお願いします。という思いで、先生にお話を伺ってきました。初めての先生、優しそうな語り口でした。「私はこの先生に手術してもらうのか。」と、思いながらお話していたら、最後に先生が、「先生全員で話し合いまして
こんばんは。日曜日から課せられたトレーニング。4日めにして、筋肉痛から解放されつつあります。でも、この痛みを感じるからこそ効果も感じられる気がして、ちょっとさみしかったりもして・・・・・大体、演奏家って種族は、M度高めよね・・・・・基本。追い込む喜び・・・・・・追い込まれる喜び・・・・・・あくまでも対象は自分に限定したいものです。ごきげんよう。
グリズリーのような、げんこつグリグリのような、グリコのような名前のグリゴリー・ソコロフ。1950年生まれ。ロシアのピアニストである。ここ数年、私にとってはとても尊敬しているピアニスト。実演を聴いたことは無いが、その素晴らしさは映像からも十分感じられる。まず初めに出会った演奏が、プロコフィエフのピアノ・ソナタ第七番のフィナーレがYouTubeのオススメに出てきた。8分の7拍子の曲。7拍子と聞くと「三三七拍子!」って思う方もいるとかいないとか…(笑)全然違い、1小節7拍の内訳は、2拍・3拍
こんにちは!演奏会のお知らせです。来年1月26日(日)紀尾井ホールで開催されるWorldcollaborationConcertⅤに出演いたします。14時開演、邦楽専用の紀尾井小ホールではなくて、大きい方のホールで演奏します詳細はまたお知らせいたします。
異種の楽器(群)または二群の合奏の対照をテーマとした作品のタイトルとして使用している<音・音/SoundSound>というシリーズについて、一昨日から数日の連続記事として紹介しています。今日は第3作の紹介します。####音・音Ⅲ~笙とコントラバスの為に~####SOUNDSOUNDⅢforShoandContrabass(2000)真鍋尚之委嘱作品演奏時間:約13分初演:2000年7月紀尾
先週からハンガリーに行っておられたギタリスト中川雄くんが見事、世界的なコンクールで3位になられました‼️おめでとうございます‼️‼️‼️‼️‼️若い演奏家を応援してという記事でイチオシの方として文章を書かせていただきました😃歌にせよ楽器にせよその道を極めるにはそれ相応の努力と決断が必要です‼️たまには、冷酷と思われる決断も必要でしょう!それを乗り越えて生き残るそして本物のプロになる‼️中川雄くんの今後のご活躍を心から応援しております‼️😊
演奏家は旅の仕事(飛行機や新幹線で遠出してコンサートすること)があります。今月1本目の旅、無事終了。。ただ、出発日前日より生理開始・・・・不安しかなかったです。翌朝は早朝のフライト、どうか空港に無事に辿り着いて飛行機に乗れますように。と、神様に祈るしかありませんでした。無事にミッションクリアして帰宅しましたー。。。。体調はどうにか保ちました。現地に着いた時は、若干ヤバめで・・・自分がんばれ。がんばれ。大丈夫だ。体調悪くなんかないぞ。と心でエールを送りながら行動してました。コンサ
最近、オープンラップのトロンボーンが増えて濃い音が聴かれなくなりました。中身の詰まった濃い音が聴きたい‼️デュオ・トロンボーン11/22の練習過程でヒントがたくさん有り新しい道に入って行けそうな予感と手ごたえを感じています❤️しかしながら😅身体が😅体力が😵ついていかない‼️楽に楽器が吹ける☺️そんなの夢の夢😴現実はきびしいのです😵休み休み🎌だましだまし🙆音楽の求めている物を表現するのが演奏家の仕事🫡厳しいけど😊どの世界もきっと同じ‼️❤️❤️❤️
ドイツ在住の演奏家が、再び来日。今度はご夫婦でプライベートな旅行だそうです。夕飯のお誘いをいただき、家族で交流させていただきました。ドイツに住むイタリア人は、母国語と、英語と、ドイツ語を話す。ドイツに住む日本人は、母国語と、英語と、ドイツ語を話す。日本に住む日本人は、母国語と英語を話す。先日、お会いした某有名音楽大学の教授も、仕事先の京都から、食事会に参加してくれました。日本に住むこの教授は、日本語と英語と、ドイツ語を話します。日本に住む会計人は、日本語でしか話せない。終
皆様こんばんは。僕にとって癒しとなる音は、やはりクラシックやジャズの音色でしょうか。しかしそれも、スタッフや演奏家の対応で台無しになることも多々あります。本当に癒しとなれるかどうかは、その辺も含んでみていく必要があります。あなたを癒してくれる音は何?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
腹腔鏡手術、、上手い先生にお願いしたいな。・・・上手い先生とは。。音楽の世界・・・上手いけど嫌なやつ。下手だけど人は良い。ま、これは極端な話だけど。。私は、やっぱり技術的にも音楽的にも上手い人は嫌いな人でも演奏中はリスペクトしてる。下手だけど人は良いんだよなぁ。っていうのはー、、うーん。。これ、お医者さんに当てはめたら、とっても親身になってくれて寄り添ってくれて気持ち的には安心するけど、技術(手術)は下手。って、、これは絶対ダメだもんね。お医者様は技術と経験とセンス。重要。
岡宏さん死去、脳梗塞で1カ月前にはコンサートで元気に熱唱(デイリースポーツ)-Yahoo!ニュースオーケストラ指揮者、バンドマスター、作曲家、演奏家として長きにわたり歌謡界を支えた岡宏(BOSS★岡)さんが8日、午前1時58分、入院先の病院で脳梗塞のため亡くなった。83歳。所属事務所によると、news.yahoo.co.jp11月8日指揮者でバンドマスター作曲家の岡宏さんが死去したことが報じられた。岡宏さんの最後のブログ記事が10月31日「耳!」カラオケ
今回は今話題のキース・ジャレットを今日発売となった【AtTheDeeqpHeadlnn】の続編となるアルバム💿【TheOldContry−MorefromtheDeerHeadlnn】ストリーミングも配信開始❣️YouTubeでも聴けるそう嬉しいなぁ〜キース・ジャレットも素敵なピアニストですよね!早速聴いてみまぁす
昨日は鯖江市文化センターで開催された「カルネットコンサート」を聴きに。これは同文化センターのロビーで施設指定管理者「NPO法人カルチャーネットさばえ」が主催し、地元演奏家などが出演し定期開催されるコンサート。昨日は『AutumnJazzConcert~江川ユミコwithBeauty&TheBeast~』。ご出演は、ヴォーカル:江川ユミコさん、ピアノ:川浪マキさん、ベース:森岡喜彦さん、ドラム:前田智希さん。江川さんは鯖江ご出身で、ほかの演者の皆様も多方面でご活躍
「古楽の旅」移設完了https://ameblo.jp/cayennepepperjp/theme-10109411472.htmlFacebookに投稿してきた1年7ヶ月をブログに移設しました。一気読み、飛ばし読み、できます。私の「古楽」の定義は、バッハ以前の音楽です。古い音楽=未成熟な音楽ではありません。むしろ、時代が新しくなるにつれ、詩と音楽が分離し、作曲家と演奏家が分業し、即興演奏がなくなり、印刷機や蓄音機の発明により、ジャンルと言う名の壁ができてゆきました。古楽はとても
昨日は、古屋晋一先生の「演奏家のための科学」のセミナーをオンラインで受講しました生徒目線からの、どうやったら上達できる先生目線からの、どう教えたら生徒さんが成長、自立できるどちらの立場から見ても、得るものがたくさんの講座でしたたくさんの気付きの中のいくつかを・・♪身体と音楽の結びつきに注意すること♪先生に何かを言われたら、なるべく一度で実現する(反復練習しすぎず、探索する練習をすること)♪先生と自分が違う音を見つけ出すどれも大切ですけど、生徒さん自身で
昨日、演奏家としての宣伝ばっかりで、教室の宣伝をほとんどしてなかったって書いた。でも、集客を放置していただけで身近な人を大事にするんだ!!という信念のもとに指導をしていたので生徒さんたちは、ぐんぐん上達している。やる気のある人も増えてきた。そして、私のイベントに参加してくれる人たちのつながりも出てきて、これから、さらに面白そうな方向に行きそう。けど、向いていた方向は・演奏で稼ぎたい!・生徒さんを上達させたい!という方向だけ
慌ただしく過ごしていると、もう、11月になってしまいました。先日は、扶桑町にお住まいの尺八奏者の方のコンサートへお伺いしました。同じ演奏家の方とのお話し、実際にお会いできて、とても嬉しく、出会いに感激しました☺️✨おとついは、オンラインレッスンでした♪オンラインレッスンを受けている生徒さんに、毎月、たよりを郵送させて頂いています。これから、心の時代が来ると言うけれど、ネットで繋がっていても心が繋がっていない、逆に、ネットで繋がっていなくても心が繋がっている、そして、どちらも、繋
本日は山登松和先生の記念演奏会でした。満席🈵お花沢山で💐ご盛会でした。一番前で見ていらした方が、一番後ろで聴いていた私の隣が空いていたので、空いているので、どうぞとお伝えしたら、あのもしかしてあの、、プログラムに載っていらしたお家元のとおっしゃるので、髪下ろしていて洋服だし、プログラムに載っていないし、同封されたチラシには載っていましたが大きいマスク😷をしていたので、多分人違いですとお伝えしたら、一曲ずっと考えていらしたようで、山木さんですよね、6
留守中の落雷のせい(?)で10月中電気製品の故障が順番に分かって、その度に買った店の修理サービスセンターに電話したり、メーカーに連絡したり、2回も3回も部品を取り寄せては修理に来てもらって、最初はインターネットが繋がらない!次は水洗トイレ、次はエアコン、次は洗濯しようとしてあれ?洗濯機も!天ぷらしようとしたら換気扇も動かず電気もつかない!結局どれもこれも基盤とやらが壊れていて全部取り替えてやっとそろそろ直りそうです。というのは後一つだけ、エアコンの室外機がまだ部品待ちで直ってな
フランソワ・クープラン1668-1733「ヴィオルのための音楽」ヴィオルといえば真っ先にくるのがマラン・マレ。マレの音楽は聴き手の魂を鷲掴みにし、聴く方にも覚悟がいる。しかし抗うのは不可能、我に返るまで溺れるのが、マレの正しい聴き方だ。本作は、鍵盤奏者フランソワ・クープランが作った、ヴィオルのための音楽。少し離れた立ち位置で、ヴィオルの魅力を引き出している。聴き方も、少し距離を開けるのが良いような気がする。あまり近いと「近いよ」と、クープランに叱られそう笑高貴、ってこういうこ
ここ最近、仕事現場にて何人かの先輩に更年期障害について伺ってみた。皆さま今でも第一線で演奏されていて、私から見たら尊敬や憧れの方々。しかし!!!!そういう方々・・・なんと更年期障害は無かったと!!!まじかー。。。レジェンドクラスになると身体に不調ないの?!不調を跳ね除ける力があるのだろうか・・でも、わかるような気がします。。。オーラが・・というか生きる力が。。くよくよせず、心配や不安に思わず、なるようになる。という感じで生きていこう。
お招きをしましたお客様の道先案内人様はそれは、それはすご〜く喜んでくださいました夢のようですよ…と何度もお話をくださいました1メートル先の演奏家の皆さんをかぶりつきで見られますからねとても喜んでくださったので松はほっとしながら…家路に向かいました今日も体の再生に務めますねしっかりと体と向き合って60兆の細胞の復活に期待をしますたくさんのご心配をいただきまして本当にありがとうございますまた、今夜も遅いお時間までお付き合いをいただきましてありがとうございまし
演奏会は1時間半ぐらいおこなわれましたその後、こちらの会場はパーティ会場に変身しますお料理もサービスされていきます松は一切いただけませんから道先案内人様に召し上がっていただきました演奏家の方々もパーティには参加をなさってボードメンバー達との親睦タイムをお持ちくださいますバイオリン奏者🎻の女性とお写真を撮らせていただきましたオーボエ奏者のハンサムガイともお写真をお撮りしましたクラシックをお好きな方にはたまらない時間だと思います素晴らしい演奏会のお話に華
松はルーズなワンピースを着て体に負担がかからないようにしました腹巻もつけていきました水分は必要ですから…あったかいお茶を水筒で持っていきましたお席は一番前に座らせていただきました演奏家の方々の指のさばきまで見られますからね体を心配しましたがおかげ様で、、、大丈夫でした⭕️
昨日の朝からこんな状態でしたから夜のイベントをどうするか、、、悩みましたニューヨークフィル様から特別な演奏会にお招きをいただいておりましたこちらなんですよ💁♀️ニューヨークフィルのオーケストラで活躍をなさっている6名の演奏家の方々が特別な会場で特別な演奏をしてくださいます松がひとりでしたら断念をしていたでしょうがお客様をお招きしておりましたいつも松を素敵なイベントにお連れくださる道先案内人様が昨夜の松のお客様でしたすご〜く楽しみにしてくださっていたので
数少ない、というか唯一のリアルな交友である。女性の演奏家のライブに行ってきた。時々、連絡。つまりLiveのお知らせがありたまに行っていたが僕の在所の近くへ行くよ。つまり僕の家のそばの駅のお店に出演するよ。とのことだったので演奏を聴きに行ってきた。その女性とはもう、20年くらい前にジャムセッションで知り合いになった。女性で、また、ドラマーということで、たいへんだろうなあ。などと思いつつ、演奏を聴いてきた。サックスのタカハシトモキさんのライブであったのだけど
本日は銀座くらま会に伺いました。銀座の旦那衆の皆様の演奏が皆様素晴らしく、お仕事も責任あるお立場でいらっしゃるのに、芸もおできになり、羨ましく客席から拍手を送っていました。演奏家の先生方も、政界、会社の会長様、皆様いらしていました。100回記念ということでした、おめでとう御座います㊗️https://www.jiji.com/sp/v8?id=202410ginzakurama邦楽でつながる旦那衆の「くらま会」街を盛り上げる粋なネットワーク【銀座探訪】:時事ドットコ
ヨーロッパの交響楽団で活躍した友人が、来日している現役のバイオリニストを食事に誘いました。ありがたいことに私も呼んでいただきご一緒しました。友人といっても私の食と酒の先生、バイオリニストにしたら楽団の大先輩です。バイオリニストとは10年ぶりの再会でした。10年ぶりでも当時の記憶が、しっかりと残っていました。そうなると、会話があの当時から続いていくから不思議です。しかし今回は、もっと不思議な世界に誘われました。再会の7日前、チャリティーコンサートにお呼ばれしたのですが、そ
津島市メロディピアノ教室です。最近好きなピアニスト三浦謙司さん。ハートフルな演奏をされ、インスタも愛が溢れていらっしゃる。一時期ピアノから離れたお仕事をされていらっしゃった事もあるとか!もうすぐCDも発売されるとか♫私も中2の時、1年くらいピアノから離れた時期がありました。ピアノの先生が結婚退職され😂新しい先生がもの凄く怖くて、バッハを持って行って1小節弾いて帰りなさいとか。名古屋から電車でいつもより早く最寄りの駅に着いてしまい、親には言わないでおこうと、いつもの迎えの時間まで駅で時