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中国伝統的な家屋が密集して建っています。密集市街地といった所でしょうか。似顔絵を書いてくれるお店です。国内外の観光地に行くとよく見かけます。プロの似顔絵師に書いてもらえば一生の宝になります。伝統的な家屋の合間から見える山々山間部の街の散策は楽しいです。バーも充実多くの外国人が訪れる陽朔西街。外国人仕様なのだろうか?伝統的な家屋の合間を水路が流れています。蘇州でも似た景色を見ました。テラスでお茶を飲みたいです。外国人に優しい陽朔西街。中国南部は私たちがイメージする中国とは異なります
先程まで周遊していたいかだが見えなくなりました。素晴らしい景色を独り占めできます。周囲のどこを見渡しても山水画の景色です。水牛の群れが水浴びしています。のんびりとした雰囲気です。川の水が澄んでいます。大河ですが綺麗です。最終盤になると観光船、いかだがラッシュの箇所があります。水が少ない箇所があるので川幅が狭いです。名所といわれていない箇所でも風光明媚な漓江下りの景色。大河の水の量が多い所と少ない所があり撮る場所によって全く異なる写真になります。最後に20元札の裏面と背後の景色を合わせま
楊堤風光を過ぎると両岸の峰々の数が増します。訪れたのは8月。暖かくて水が程よく流れ洪水の淀みがないため観光には良い季節です。川下りのハイライトに入ると川面にたくさんのいかだが浮かんでいるのが確認できます。さらに進むと川の中州にいかだが停泊しています。背後に隆起した美しい山々。天気は快晴。年間の平均気温が19℃で亜熱帯に属する桂林。中州、いかだでくつろぐ人は気持ち良さそうです。絵になる景色です。大型船と小船ラッシュのようにたくさんの船が見えます。漓江下りは終盤。陽朔に近づいてきま
地層がはっきりしています。桂林のカルスト台地が長い歳月をかけて形成された事がわかります。船着き場を過ぎると素晴らしい景色の連続です。忙しい日常を離れ非日常の空間が広がります。穴の開いた奇岩大河なので川幅の狭い川とは異なる景色を見る事ができます。リアス式海岸のような特長ある岩です。羊の蹄に見える山は羊蹄山と呼ばれています。北海道だけでなく桂林にもある羊蹄山。海の砂浜のように広い中州。その先に楊堤風光があります。竹江船乗り場から2時間ほど下った川辺にある村です。昔は漁村で水上交通の渡し場で
漓江は南嶺山脈の最高峯猫児山に源を発し桂林の市街地を流れ珠江に合流する川です。全長426km。世界で有数の川下りコースとして知られています。特に桂林から陽朔までの83㎞は水墨画の世界を行く船旅として国際的な人気を集めています。漓江の水量は季節により変化し雨季の4月頃から7月上旬までは水位が上がり最適な観光シーズンになります。秋から冬にかけては渇水期に入り運航に影響がでます。訪れたのは夏。今回の旅行のメインイベントです。楽しみです!!!周囲が山々に囲まれています。雄大な景色に感動しました。訪れ
所変わって中国桂林冠岩は桂林市の南29㎞にあります。草坪郷にある山の形が帝王の紫金の冠に似ている岩山です。岩山の下には全長12㎞の鍾乳洞があります。洞内は甘みのある泉が湧き出る事から初めは甘泉と呼ばれていました。三層に分かれた洞内の最下部には水量豊富な地底川と漓江が繋がって流れています。洞穴の高さはビルの2~3階ぐらいでトロッコ、船、観光エレベーターで移動できます。周囲を囲む雄大な山々、カルスト地形の鍾乳洞を楽しみます!!!今回は洞内トロッコ列車に乗るコースで移動します。地面から隆起
こんにちは、広州ゆるぼっち駐妻のYoriです。スイカ、日本にいた時はたまにしか食べませんでした。自分で買ってくることもしないので、頂き物やお呼ばれした時に出してくださったとかで食べることが多かったです。でも、広州に来てからは食べてます運動した後の水分の代わりに食べることも。安くて簡単に手に入って、カットしてくれてる。広州はフルーツ天国です旅行14桂林旅行2日目その2漓江下り桂林漓江下り、いよいよ出航です。何隻も連なって川を下っていきます。船はほどよい間隔
こんにちは、広州ゆるぼっち駐妻のYoriです。中国に住んでいると、「消毒」が月に何回かあります。キッチンや洗面お手洗いなど、水回りを消毒してくれます。これのおかげで虫が湧いてきにくくなっています。消毒してくれる予定の日はあらかじめ一覧でもらっているのですが、日程と違う日に来ることもあり、慌てます広州に来て間もないころ、「消毒」というのがあるとは知らず、いったい何事かと大慌てしたことがありました日中に行うので、旦那もわかってなかったみたいです■2024年秋桂林旅行2日目
鍾乳洞のあと、あの壮大な景色を拝むため、バスで🚌向かう事、小1時間バスを降りて船場に歩きだした所で、どしゃ降り☔️☔️☔️通りの両側にはお土産屋が所狭したくさんのバスから降りたツアー客であふれ自分達のガイドを見失わないよう、必死に着いていくも、靴が濡れることに耐えきれず、目に飛び込んだカッパと靴に履かせるビニール袋?を購入合計20元観光地、雨の中☔足元を見ない価格にビックリ🫢そして、ガイドとツレを見失う見渡してもほぼみんなカッパ着てるから、後ろ姿では見分けつかないもうそこ
桂林漓江下り
3月17日(日)、桂林北駅でレンタカーを返却しました駅に入る前に近くで昼ごはんいろんな軽食がありますやはり、地元のものを食べましょう南の方は米所なので、名物の「米粉」という麺類にしましたこれは麺の上に鶏肉の揚げ物をスライスしたようなものとかいろいろ乗っていてめちゃ美味かったです高鉄に30分ほど乗って向かったのは、「陽朔」駅ですそこからバス(5元)で兴坪古镇へ古い街並みにいろんな店が立ち並んでいますこの時は午後3時くらいでした水墨画のような景色で有名な「漓江下り」を体験したかっ
桂林最大の公園、七星公園の観光です。桂林のメインは、この後の漓江川下りです。
桂林の漓江下り水墨画の世界を船は進むゆったり悠然
陽朔漓江下り筏
桂林漓江下り筏が交通機関
桂林水墨画の世界灕江下り
いよいよ中国シリーズも終わりが近づきました。また、裏路地写真撮りに行きたいなあ。載せ忘れの1枚陽朔から桂林に戻る道。今では高速道路が通っているようです。写真とは連動していませんが、船上での昼食タイムが近づきました。何と魚は現地調達!!こんな感じで「納品」トイレは船の中央にあったのですが、もちろん「水洗」つまり、ブツはそのまま川に流れていきます。一方、調理室は船の
いよいよ漓江下りです。船は桂林市中心部から陽朔までゆっくりと川を下っていきます。帰りはバスで桂林に戻るのですが、今までご紹介してきた写真はその際に撮影したものです。水位が低く、しばしば船底を擦っていました。雨でも降っていればまさに水墨画の世界!カンボジアのように物を売っているわけではありません。網が見えるから魚とりですね。昼食は船の上で調理します。このゆったり感、今もあるのかなあ。漓江下り、もう少し続きます!
ハロン湾クルーズも終盤に差し掛かってきました。今回クルージングした船終盤に甲板の上で撮りました。小型だけどなかなか良い雰囲気が出ています。
広西チワン族自治区サントリーウーロン茶のCMで一躍有名になった漓江下りに行きました。3年くらい前かな?滔々とした水量を想像した漓江は何と大型船が座礁しそうなくらいの深さにびっくり!桂林の夜市はご一緒した方のご子息が駐在してらしてあちこちの楽しい物を頂きました〜〜あーまたまたどこかに行ったつもり〜〜の思い出写真でした😅
とうとう非常事態宣言出ましたね。うちは田舎ですが、やはりいろんなこと自粛しますね。外出るにも不要・不急な用事ではないか考えます。そんなこと考えもしなかった頃の話です。1985年12月1日(日)桂林三日後の切符を取るため6時過ぎに起きた。集票処へ行ったら人が少ない、いやな予感がした。やっぱり硬臥は売り切れていた。幸いというか普通に外国人窓口には残っていてしっかり中国人民の75倍、烏魯木斉以来チケット取りに成功していない。ホテルを丹桂飯店にかえる。桂林飯店の支払いも兌換券で
桂林水墨画の世界漓下り江
おはようございます感動した記憶に残る旅沢山は有りわけではないが漓江下りは船で川下りだ山々が中国的で良かったこれまた中国で万里の長城1月の寒いときだったので写真ほどお客は居なかったが万里の長城の大きさに圧倒された今行きたいのはココだ!オランダの美術館そこにはフェルメールのこの絵が一度本物見てみたいがーーーいつになることか?
*9月14日*夜中ふと、目を覚ますと凄い雷が何度も鳴っていた明日は夢だった漓江下りなのになぁ・・・でも、雨の桂林はそれこそ水墨画の世界のような景色になるかも?と思ったら晴れでも雨でもどっちでも良いと思えたのでまた寝た朝になると少し曇っていたけど雨は止んでいた。バスに乗って約50分、磨盤山から乗船割り振られた席に着くと、前になかなかの体格の女性が二人、黙々とぶどうを食べながら私の方をじーっと見ている何がそんなに珍しい事があるのかな?と思いつつ、船は出航今回のルートを
中国「桂林・龍勝の棚田」夜、桂林市の空港を出たら女性の中国人ガイドが待っていた。英語が通じなかったらまずい、中国語は挨拶くらいしか出来ないぞ、と思っていたら日本語で話しかけられた。どこで日本語の勉強を、と聞いたら基礎は大学で、その後日本人の会社で働いていたらしい。日本語は難しいでしょう、敬語や謙譲語があり、数え方も1本、1匹、1枚、1個、1人など、大変じゃない?と聞いたら慣れてきましたと。自分が大学でドイツ語を勉強した時、男性名詞・女性名詞・中性名詞はどう区別するんだと悩んだことがあった。ま