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2024年02月17日お嬢の試験・映画お嬢は薬剤師国家試験初日万一の荒天や列車運休に備えて待機していましたがいつも通り出ていきましたでは、私はちょっとだけのお仕事へ仕事はすぐ終わり梅田でちょっと映画を観ることに席を指定してチケット購入この時少しショックだったこと自分がシニア料金対象になっていることワタシ、シニア?(帰ってから娘に言ったところ、「「SPY×FAMILY」をシニア料金で観に行く人もあまりいないやろうけどよかったやん。あたしも観たいのに~!」)先日、手を滑
やってみたいけども、もみち「自作の器に金✨ねぇ…」(自作の器=そんな大層なものではなし)と二の足を踏んでいたら、漆継ぎっていう手もあるんですね〜💡ってなわけで、自作以外の物もありますがカケ、ヒビのある器の補修をしてみました。これが結構楽しくて漆のままもいい感じだし、金よりハードル(お値段💴)の低い銀継ぎを試してみたらなんだか金✨も欲しくなってきたのですけども…金銀漆…器によって似合うものが違いますね〜他に真鍮や錫でもできるみたい。棚の奥に仕舞われていた器が現役復帰
一生モンSHOP緑々(あおあお)で2月にあった【器の繕い相談会】『マヂ寒い日に緑々(あおあお)へ』寒い~立春を過ぎたのに~雪が降ってますそんな寒くて堪らない日ですが「一生もんSHOP緑々」へ、【器の繕い相談会】へ行ってきました。「添う器」のススメ&器…ameblo.jpその相談会で持ち込んでいた器の補修が終わりましたので受け取ってきました。今回は4点。器2点、マグカップ1点、茶壺(中国茶器の急須)の蓋1点。「金継ぎ」が一般的に知られていますが、「金」だけでなく「銀」「
預かってから一ヶ月出来上がりです。内側は赤口漆で継ぎました。塗箸の仕掛け打ち短い方の箸はこれからです。色漆は何を使おうか?草色と水色、独自調合したコバルト色も余ってるので、それらを塗り込んで消費してしまおうと考えてますが、仕上がりが汚い色合いにならないか心配です。1年近くかけて塗ります。
みなさん、こんにちは。もうすぐ2月も終わり。3月もあっという間に、終わるんだろうなぁ~。早く春がきてほしいです。さて、愛用していた急須を壊してしまいました。いつもなら、粗大ゴミ行きなのですが、ちょっと直してみようかとアレコレ考えて、最終的に金継ぎ(っぽく)やってみることにしました。ネットで漆をポチっ。チューブ入りの漆が届きました。早速、接着面にに漆を塗って乾かしてみる。1日で乾いたようなので、接着面に再度、漆を塗って引っ付けた状態で乾かしました。2週間たったので、今日、様子を
ハンドメイドでは無いけど、漆継ぎを習っています。が!!コロナウィルスの自粛のせいで、教室がお休みに…先日は、自粛が解けてからの久しぶりの教室でした。遠くから来て下さる先生には感謝。でも、お休みが長過ぎて、以前習った作業内容をほぼ忘れていました前回、麦漆(小麦粉を練ったものと漆を混ぜたもの)でくっ付けた器に、さらに漆を塗っていきます。シリコンのスプーンで、擦り込むように漆を塗っていくのですが、先生みたいに上手く塗り込めません。はみ出た所は、漆が乾く前に拭き取ります。欠けた所にも漆を
やちむんの金継ぎ麦漆でくっつけて、一週間寝かせていたやちむん続きの作業をします。一週間ほど乾かしていたやちむん。はみ出た漆を刃物で削っていきます。ガリガリ…。普通のカッターでやっています。問題ないけど、少しやりにくい。今後もこの作業は結構頻繁にあるので、障子用カッターか彫刻刀を買おうかと考えています。↑綺麗に削れました。普通に手で持って作業しているのですが、くっついているのですよね…不思議。ここから漆を塗ってもよいの
ついに、億劫だった金継ぎを開始しました。昨年は、大変そうだなーどうしようかなーって思っていたら、冬。(冬は乾燥するし、気温も低いのであまり金継ぎに向かない。)今年は、気合を入れて望む。真っ二つに割れたやちむん。金継ぎするには一番簡単そうな割れ方。割れたとこの面取りをして、うすーく生漆を塗って一日乾かす、という下処理をしてある。下処理は特に難しくなかった。漆を使っての作業中はゴム手袋をしているので、写真がない。強力粉と
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漆継ぎ教室に通っています。その教室の2回目。1回目は、創作とは違うこの分野、私にはどうなんだろう…と思いながらやっていました。1回目は、欠けた器の補修。2回目は、1回目に補修した箇所を削り、さらに漆を塗る作業。欠けた箇所は小さいので、チョチョイと漆を塗る程度。これから何度も重ね塗りして乾かして、削っての作業が続きます。そして、割れた器の修復が始まりました。この、割れた器を修復するのが、何とも気持ちの良い作業でした。まず、割れた面の角をやすりで少し削ってから、割れたピースをくっ付
漆継ぎ教室。まだまだよくわからない事だらけです。漆に直接触るとかぶれる、爆弾みたいな漆にびびりながら漆と砥粉を混ぜて、欠けたお茶碗に盛ります。漆の塗りを何度か重ねて、その面をきれいに仕上げていくらしいです。上手くできるかな〜欠けた部分以外をマスキングテープで覆います。かぶれない様にしよう。
こんばんは。6月に試験が終わって、7月から、漆継ぎ教室へ通い始めました。目的は、①家にある欠けた器を直したい。②浜にある割れた急須を直したい。です。二回教室終了しましたが、私は漆は大丈夫そうです。ちゃんと直せたらまた、報告します。
例年だとGW明けに開花するバラたち、今年はもう開花し始めているよ~今年は本当に暖かいのね。横浜市青葉区のアニマルコミュニケーター、バッチフラワーレメディ・プラクティショナー(BFRP)のAYAKOです。人間の脳は一日に8万回も思考するそうです。は、はちまんかい。。。頭が回転すれば回転するほど、ぐーるぐーるになって、急かされるような気持になって、あれもこれもやらなきゃって思って、イライラして、ドツボにはまって、しまいにはぐったりしてしまう。。。瞑想して心を無にしましょう
初めて挑戦した金継ぎ。1回目は砥の粉と水と生漆を合わせた粘土のようなものを塗り、欠けた部分を塞いで終了。2回目は乾いてザラザラになっている欠け部分をヤスリで削ってツルツルな状態にし、その上に朱っぽい色漆を塗って終了。そして3回目はまず、乾いた色漆の表面をヤスリでスーッと触ってツヤツヤの状態にマット感をつけます。(ちなみに、この朱色の状態でやめると漆継ぎです)その後、表面に再び薄〜く色漆を塗り、真綿を使って金粉をかぶせます。この作業、修繕
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。ぽかぽか暖かくなってくるとスキップをしてお出かけしたくなるのは私だけではありませんよね?是非、お出かけいただきたい『田代淳さんの漆継ぎ展』のご案内です。IZUMO[utsuwa]でも金継ぎ教室をして下さっている『田代淳さんの漆継ぎ展』が神楽坂の「うえぐも』さんで開催されます。『金継ぎ』って言葉が、漆以外ものを使った器の繕いも一括りに使われることが多いので、昔ながらの安全な漆を使って直され