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皆さん、アンニョンハセヨ(こんにちは)!前回より引き続きまして、今回もブルーラインパークの遊覧鉄道の試乗記をお届けします。今回は、「海辺列車」の上空を走るモノレール「スカイカプセル」に乗って、空中散歩を満喫しました際の感想をアメブロに投稿。試乗した日は「海辺列車」と同じく、2024/03/09(土)。パークを運営される皆さんも、欲張りと申しますか商売に聡いと申しますか...。とはいえ、どうやら「せっかく中央政府からカネを引っ張ることに成功したのだから、もう1本路線を造成してし
単騎、千里を走る。2006年1月28日公開余命いくばくもない民俗学者の息子の代わりに、京劇を撮影しに中国の奥地を訪れる男の旅を描いた人間ドラマ。あらすじ⛰️静かな漁村に暮らす高田剛一は、久々に東京に向かう。嫁の理恵が電話で、剛一の息子、健一が重病で父親に会いたがっていると知らせてきたのだ。しかし、入院している健一は、長年にわたる確執から父親に会うことを拒んでいた。打ちひしがれ、病院をそっと抜け出す高田に、理恵はビデオテープを渡す。テープを再生した高田は、息子が千年以上にさかのぼる、宗
「海業」の恵みで漁村を元気に、自民党機関紙2023年4月16日号!自民党ホームページに2024年4月3日掲載されました。海業(うみぎょう)の恵みで漁村を元気に「海業に取り組む地区」54を選定https://www.jimin.jp/news/information/207958.html水産庁は3月26日に「海業(うみぎょう)の推進に取り組む地区」を決定し、公表しました。わが党は水産総合調査会海業振興勉強会(座長・小泉進次郎衆院議員)で関係者からのヒアリングを重ね、「海の恵み」
おはようございます今日も来ましたが・・・・・柏島4連敗なんだかなぁ大月道の駅春ですおっおっこのサイズ釣りた~いlaunchにがんばれ~寄り道満開や今夜も大賑わいやろねぇおやつに大漁温いきざんじ咲いたねぇフジ棚のフジも開花仕舞ます一年間屋根裏でお休みください行動記録起床3:30出発4:00帰宅10:20出費こおり100円魚ロッケ600円トマト、から揚げ1,002走行距離86km就寝21:30体重64.2kg6,545歩/日
今やパタヤの南ジョムティエンはビーチリゾートとして賑やかですが、嘗ては小さな漁村であったようです。そんな面影が砂浜で見ることができます。十数隻の小さな漁船が打ち上げられ網や漁具を整える漁師の姿を見かけることができます。強い日差しに晒されて大変な仕事であると想像しますが、漁師としての意地があるのでしょう。沿岸漁業ですが意外と大きな獲物も、そして意外な獲物もあるようです。皆様良い一日を。
バベットの晩餐会1987年デンマーク英題:BABETTE'SFEAST監督:ガブリエル・アクセル脚本:ガブリエル・アクセル製作:ボー・クリステンセン出演:ステファーヌ・オードラン、ビルギッテ・フェダースピール(デンマーク語版)、ボディル・キュア(デンマーク語版)ほか配給:シネセゾン公開:1989年2月18日技術:カラー時間:102分鑑賞:TOHOシネマズ上大岡/スクリーン1/字幕映倫:G見どころ・あらすじーーーーーーーーーーーーー20世紀のデンマークを代表する女流
イスラエル北部の港町Acre/AkkoにあるTheTurkishBathhouse,Hamamal-Basha。18世紀末、当時この町の知事だったJazzarPasha氏が、この小さな漁村を貿易港の町に発展させる計画の一部として、オットーマン時代のTurkishBathhouseを建設しました。al-BashaはPashaの、と言う意味で、Hamamal-BashaはPasha氏のハマムと言うことになります。そのハマムは見学
皆さん、わしんブログぅ閲覧しちくれち、ありがとうごだいます。晩秋の株主優待券の限界旅アメブロ記事、いよいよ最終回です。今回はテーマ:フードポルノにて、例によって縮尺版のお届けとなります。大分を巡った際のグルメ、印象的なものでしたが、此度は2軒のみの食レポ。津久見市内の物産館「うみえーるつくみんち」でのランチ・並びに大分市内の赤レンガ館でのカフェメニューのみです。ついでに、駅の自販機で見かけた印象的な画も「オマケ」として掲載します。簡潔な記事ですが、要点を抑えようと思います。
昨日は、某大手ビジネスホテルに宿をとりました。古いホテルでしたが、平日シングルで「9400円」には吃驚でした。最近、何でも値上がりしていたのは、知ってましたが、普通のシングルで、この値段は辛いです。今日は「梶屋敷駅前」からスタートです。この辺に「宿場」があったようですが、糸魚川宿から近く「間宿」だったのかも知れません。宿場外れに「明治天皇駐輦碑」がありました。休憩されたようです。「国道8号線」に合流し「早川」を渡り「中宿地区」に入ります。中宿の地名の通り、この辺も「旅籠」があっ
皆さん、わしんブログぅ閲覧しちくれち、ありがとうごだいます。今回は、株主優待券を利用しての限界旅・第二弾として大分県津久見市の「日代」という集落を歩いた記事をお届けします。来訪日は2023/11/27(日)。当日は生憎の曇り空でしたが、後に晴れとなりました。只、天気の回復して撮影した写真は、後ほどご紹介いたします。今回は、集落散策の記事に特化するということで。津久見市日代集落について、ネットで調べてみよう!...と、思ったのですが、案の定Wikipedia先生にすら情報
さて木曜日です。2週間の旅もいよいよ大詰めとなりました。まず午前中は学校のActivityでLimestoneHeritageを訪れます。ライムストーンとはマルタで採掘されている石灰石で、古い家はライムストーンで出来ています。石を切り出して加工する工程がお人形を使って再現されています。奥の壁が実際のライムストーンの地層です。ここにはちょっとした庭園と、ライムストーンで出来た昔の家の様子も再現されています。Gardenに植えられているとても大きくて立派なBarob
宵闇真珠2018年12月15日(土)公開香港の小さな漁村を舞台に、アジアの次世代女優アンジェラ・ユン演じる太陽から肌を隠して生活する孤独な少女と、オダギリジョー演じる異国の旅人の密やかな交流を映し出す。あらすじ私のお城を見つけたのは見ず知らずの旅人だった。香港最後の漁村、珠明村。幼い頃から日光にあたるとやせ細って死んでしまう病気だと言い聞かせられてきた16歳の少女は、透き通るような白い肌を太陽から隠して生活しているが、村人たちからは“幽霊”と呼ばれ、気味悪がられていた。いつかこの村
10月最初の日曜日千葉のいすみ市まで今季最後の伊勢海老まつりに行ってきました前職場は小さな漁村にありその町の名産の一つが伊勢海老でした数少ない民宿で出される伊勢海老づくしは絶品だそうでブログでも時々紹介されていますがいつでも行けると思うとなかなか行かないもので来年はと思っているうちに機会を逃していましたので伊勢海老と聞くとその事を思い出しならば「千葉で伊勢海老を食すべし」と、朝ご飯も食べずに早朝から出かけましたなのに着くと駐車場も近くは満車会場は人人人で
GerhardBögnerによるPixabayからの画像※こちらの記事は、平成18年10月19日に書かれたものです。歴史小説の大家、津本陽先生の作品である。時代背景は幕末(ばくまつ)ペリーの来航前。歴史の教科書にも地味に登場したジョン万次郎(まんじろう)の物語である。ジョン万次郎の登場する他の記事を読みたい方は、下記リンクをタップしてください『西郷どん』、盛り上がってきたかな?(第34回)関連記事:『西郷どん』、まだ面白い!(第6~10回)関連記事:『西郷どん』第1~5回―
海岸線に沿って歩き続けて、ようやく集落に出た。ここで駅までの道を教えてもらおう。だが人っ子一人いない。しかし廃村ではない。家の前に魚が干してあったり、洗濯物が揺れていたりするのだから。夜になった。急に海の方がガヤガヤと騒がしくなる。ここの住人たちが、海の中から帰ってきたのだ。
ロンの家から自転車で行ける距離に、小さな漁村プエルト・アンヘルはあった。↓黄色の○他のビーチと比べ、ツーリストは少なく、よりローカルな村。ここの浜辺では毎朝早く、漁から戻って来た漁師と地元の人との、フィッシュマーケット(魚市)が開かれる。リゾート地より面白く、風情があるので、何度か訪れた。朝方、まだ薄暗いうちに、ロンの家を出発(野良犬が怖い・・!)たくさんの船が浜辺に近づいてくると、バケツを抱え、待機していた村人たちが群がってくる。船
こんにちは😊関西の人なら分かると思うけど最近は海と山に囲まれた田舎でも事件が起こってしまうよね🤔りんくうタウン駅関空やアウトレットがあるだけの単なる田舎の漁師町なのにね…さて大樹くんです⬇️FANTASTICS佐藤大樹アラクオドラマランキング第1位今週は放送がお休みだったので次の土日が待ち遠しいよ~😊一応ゆせ出演の18/40も続けて見てるんだけどまあ普通に面白いけどゆせの出演シーンはめっちゃ少ないそれに主人公がゆせの子を妊娠してる割には好きって感情
6月18日、房総プチ旅🚃つづきですお宿にチェックインして、一息ついて・・まだ明るいうちに、ぶらぶらしようと、オデカケ😊太海は、昔は「波太」(なぶと)と呼ばれていたんだって静かな静かな時が流れていきます漁村とか漁港とか、むかしから大好物なのよね。なんだろ、独特の色味というのか・・・華美でなく、穏やかな、こういう静寂さがある漁港は、さらに好きであるよあ~このおうち、すごくいいなと思ってしまい、思わずパチリ📷そうなんです✨ここ、太海地区は、あの、つげ義
海水浴のあとの何とも言えない心地いい疲れが好きです☺️琴引浜から車で10分〜間人蟹と地魚料理〜大人の絶景隠れ宿寿海亭こちらは1日8組限定落ち着いた雰囲気漂う大人宿オーシャンビューの部屋と地魚料理に魅力を感じて予約しました♪部屋の窓からはこーんな素敵な海の景色海って本当に広いな大きいなそれにお風呂からも絶景を楽しめるなんて贅沢♨️なかなかこんな体験はできませんね早速お風呂に浸かって極楽、極楽湯上がりにベッドにゴロンと横たわって海を眺め思わず眠ってし
新潟旅は続く。高田河川国道事務所管轄のエリア。まず、高田という地名は、上越市になる前の前身。高田市と直江津市が合併して、今は上越市。ご当地ナンバーで、上越ナンバーができるみたいだなあ。ま、国道8号上越市柿崎区を西に向く。バイパス区間。道の駅、名立。日本海側の漁村。関西では滅多に見ない風景。海沿いにパーキングともしもしピットがある。道の駅能生あたりひすいの街糸魚川市。ひすいが拾える。
シラビソかオオシラビソかオオシラビソのように思うがシラカバ本州では標高1500mを越えないとシラカバに会う事はないここは標高125mヒロハクサフジレンリソウオオハナウドこの旅で出会った中で一番背が高いミヤマオダマキ北のカナリヤの舞台利尻富士この日友人5名が登っている今やっと頂上が見えてきた後で友人が「利尻は晴れ渡っているのに礼文島が見えなかった」と言われた私は「違うよ!礼文島は晴れていたけど利尻が曇
ゴージャス1999年12月18日(土)公開実業家と天真爛漫な台湾娘の恋を描くラブ・ロマンス。あらすじ台湾の漁村。イルカが心の友の娘プウはビン入りのラブレターを拾い、恋を求めて香港へ。ビンを流した男性はメーキャップ・アーティストのアルバートだったが、なんと彼はゲイ。プウは彼のアパートに居候することに。ある日、アルバートの水着モデルの撮影でヨットで海に出たプウは、魅力的な実業家チェンとひょんなことで知り合う。チェンにたちまち恋をしたプウはアルバートを巻き込んで、マフィアの情婦と偽ったり
これより、私が毎年春の恒例行事としております「島旅」記事をお送りします。今年2023年春の島旅の行先に選んだところは、北九州市小倉北区の馬島です。渡航日は2023/03/05(日)。この島に関しては観光ガイドマップ等が刷られていませんので、恒例のWikipedia先生をカンニング。馬島は、福岡県の有人島の中では面積が最小で、人口も最も少ないそうです。2019年のデータでは、世帯数が14世帯・人口は32人。島内には宿泊施設・飲食店、そして商店すら1軒もありません。馬島の小中学校は
2018年9月24日=虎哲生後3599日、北海道2018の記録記事、25日目の1です。おはようでしゅ。(201809247時頃)起きたら点眼でしゅ。左目パッチリでしゅ。お耳も汚れてないでしゅ。新潟県村上市の道の駅笹川流れの朝でしゅ。ここであさんぽ。てちてち日本海沿いの遊歩道へ。こんな海沿いの遊歩道が、ずっと続いています。陸側は漁村でしゅ。クンカクンカ朝一シッコ完了。朝の静かな日本海とボク。海水は澄み切ってるでしゅ。25日目の2につづく。
ゆりいです。100万ドルの夜景だけじゃない、ローカル路地裏系香港の魅力をお伝えしたくてYouTubeに動画を上げています。昨日更新の動画です。ずっと行きたいと思っていた場所、大澳。たいおう、と読みます。空港のさらに奥にあって、バスか船で入るしかない、陸の孤島、の漁村。水上生活の様子を船から見ることができます。361香港の漁村、大澳【ネコのいる街】https://youtu.be/KgRo_NkFlvY361香港の漁村、大澳【ネコのいる街】#東洋のベ
私の両親は三陸地方で生まれ育ちました。母は小さな漁村の生まれです。まおさんのお話しだと母方の家系や母親から8割位影響を受けるのだそうです。祖父も叔父も漁師でした。潮風を浴びると確か性格が荒々しくなると聞いた気がします。(間違っているかもしれませんが)母の家系で癒しが強い人は誰一人いなかったと思います。母のお姉さん達は若い時に亡くなっており、栄養失調や裕福ではなかったので、病院に行けなかったかもしれませんが病院がなかったかもしれません。母の故郷は運気がとても低いです。ですから母
鴎の鳴き声で目覚めた朝。健康的にお腹も空いています。ポルトガルのエスプレッソとペイストリーは朝ご飯にピッタリ。パステラリアというのは、ポルトガルでよく見かける菓子パンを売るカフェ。ガラスのショーケースの中にずらりと甘いパンやお菓子が並んでいます。そんな、パステラリアを探しに行くことにしました。時間は朝の7時半。可愛い猫ちゃんに会いました。自分の縄張りを案内してくれているようです。たまにジョギングする人がいるくらいで、がらんとした日曜日のポルトの朝の街。教会のアズ
日本海にも時としてクジラが迷い込むことがあります。むかしむかし東北地方の漁村。人々は大挙して小舟を繰り出し、大きな獲物をしとめます。村人は「馬鹿者」を尊びます。「馬鹿者」には神が宿ります。人知を超えた未知なる力をまといます。日本海に迷い込んだくじら。大きな馬鹿者は、貧しい村人たちに久々の恵みをもたらします。日本人は木を伐る前に、お神酒をささげ祝詞をあげます。猟師は撃ちとめた獲物に供養を施します。命は輪の一部です。いのちはいのちをつなぎます。こんにち「いただきます」は名
WATERFORD300gF4ベトナムVungTauの漁村の風景、以前にも少し角度を変えた構図で描いたことがあるのですがもう一度描きたいと思ったので、再度描いてみました。この場所から見る海と空の空気感、人々の暮らしを感じさせる桟橋や船の雰囲気が私は好きで、訪れた時の光景を思い出しながらそのイメージに近づけるように筆を動かしてみました。
ベトナムVungTauの漁村の桟橋と船の風景を描いてみました。海の向こうに見える陸地は工業地帯で工場が建ち並んでいます。急速に発展していく海浜地区と取り残されていく漁村の細々とした暮らし朽ちていく木製の桟橋が刻の流れを象徴しているように感じました。晴れ間も時々見え、日差しが差し込むこむ時間もあるのですが、紫がかったどんよりとした雰囲気に漁村は包まれていました。海に青さはなく、黄土色に濁った水が桟橋の周辺を満たしていました。