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ブダペスト2日目は、前回の記事でも紹介したゲレデー宮殿へ。辻紗彩(さよならプロポーズ)『ヨーロッパ周遊旅①~エリザベート縁の宮殿編~』ブダペストに行きたかった大きな理由…それは…ゲレデー宮殿(グドゥルー城)に行きたかったから!ゲレデー宮殿は、私の大好きな皇后エリザベートがのびのーびと過ごし…ameblo.jp朝9:30~12:00ぐらいまでここで過ごして、13:00ぐらいには、ブダペスト中心街まで戻ってきました。古書屋さん。街のあちこちにあっていちいち可愛い本が並んでました。
12年ほど前、ハンガリーのブダペストで。
ハンガリー🇭🇺ブダペスト観光の続きです。ブダ城の端からFisherman'sBastion(漁夫の砦)を目指す。SandorPalace(大統領官邸)を過ぎると、街並みが続いていた。そのうちの一つの建物の前にこんなレリーフがあった↓この時は、金のハートが両手に包まれて可愛いなとしか思っていなかったのだが、"Google先生"に翻訳してもらうと、実は重大な歴史が刻まれている建物を示していたのだった。↓Google先生の日本語訳です。調べてみると、ナチスドイツにより迫害されていた沢山
.ブダベスト観光🇭🇺.ミイのおすすめポイントGooo👣👣👣.世界遺産『セーチェーニ鎖橋』からスタート‼️.近くで見るとほんと凄い迫力🤩.橋からの景色は圧巻✨✨✨.橋を渡り終わり、ここからまた世界遺産『ブダ城王宮』へケーブルには乗らず、ゆっくり歩いて登る事に.王宮の丘到着✨国会議事堂&チェンーン橋全部が見渡せるほんと美しいくて感動🥹.ハンガリー大統領宮殿マティアス教会漁夫の砦.どの建築物も美しく、そして漁夫の砦からの景色は今日1番美しかった💖.1時
ブダペスト_三日目~漁夫の砦とブダ城~シア!ブダペスト三日目の午前中は、まず『漁夫の砦』へ。ここは、国会議事堂からドナウ川の対岸の丘の上に位置しており、いくつか見どころがありました。まずは、こちら↓マーチャーシュ聖堂(ネオゴシック様式)。この日は午前中は聖堂に入ることが出来ず、右側の塔は10時から登れるということでまずは外観だけ。右側のブロンズ像は”聖イシュトヴァーンの騎馬像”です。マーチャーシュ聖堂を守るように、白い城壁のような『漁夫の砦_Fisherman'sBastion』
今回旅をしたプラハにしても、ウィーンにしてもブタペストにしても、治安が良くて地下鉄やトラム、バスなどの公共機関が充実していて、個人旅行でも十分見て回れるので、本当にお勧めです。というわけで、到着後、まだチェックインの時間前だったのでアパートのインフォメーションに荷物を預かってもらい、バスを使って王宮の丘へ行ってみます。この丘にはジョルナイ製のカラフルなモザイク屋根と内部の繊細な色彩で有名なマーチャーシュ教会と、ブタペストの町が一望できる漁夫の砦があるのです。王宮の丘に行く16番のバスは
水彩画。完成です。暗い色を補筆して、全体を見直して完成です。漁夫の砦です。もう懐かしくなってしまいました。砦から見る景色は素晴らしいですね。夕方からライトアップされると幻想的な美しさです。「漁夫の砦は、ハンガリーの首都ブダペストの西に位置する砦で、1895年から1902年にかけて、建国千年祭における市街美化計画の一環として建築家シュレク・フリジェシュによって建てられた。」
水彩画。暗い色を下塗りしていきます。細部を遠景から描いていきます。人物、砦を描きます。次回は、全体のバランスを見て仕上げていきます。漁夫の砦です。もう懐かしくなってしまいました。砦から見る景色は素晴らしいですね。夕方からライトアップされると幻想的な美しさです。「漁夫の砦は、ハンガリーの首都ブダペストの西に位置する砦で、1895年から1902年にかけて、建国千年祭における市街美化計画の一環として建築家シュレク・フリジェシュによって建てられた。」
漁夫の砦です。もう懐かしくなってしまいました。砦から見る景色は素晴らしいですね。夕方からライトアップされると幻想的な美しさです。水彩画。下絵と下塗りです。遠くの景色のライトを意識して下塗りをします。次回は、暗い色を下塗りしていきます。「漁夫の砦(ハンガリー語:Halászbástya)は、ハンガリーの首都ブダペストの西に位置する砦で、1895年から1902年にかけて、建国千年祭における市街美化計画の一環として建築家シュレク・フリジェシュによって建てられた。」
昨夜の最終便で無事にドイツに戻って参りました~早すぎた3日間!昨日の最終日は朝起きたらあらビックリ!!あんなに痛かった膝の痛みがなくなってる~え、どゆこと?!温泉のおかげなのかマッサージのおかげなのかはたまた自然治癒なのか前日の夜は寝つけないほど痛かったんですよそれが朝起きたら痛みがひいていたよく分からないけどブダペストマジック?!に感謝さて、ブダペスト温泉がメインでしたが膝の痛みを抱えながらもちゃんと観光もし
2日目セゲドからブダペストへ朝、娘にセゲド駅まで送ってもらいブダペストまで電車で行きました。のどかな風景が続きお昼にブダペストに到着。駅を出てすぐに世界一美しいと言われるマクドナルドを横目にホテルへ。聖イシュトヴァーン大聖堂へ向かって歩いていくと途中に国立オペラ劇場があり歴史の重みを感じる建物や内装はため息しかでません。ブダペスト随一の聖イシュトヴァーン大聖堂に入るとステンドグラスやパイプオルガン、天井の絵にも圧倒されました。今回娘がSIMを貸してくれたのですが、SIMがうまく機能せずネッ
2019.11.2船は、朝8:30頃より次第にハンガリーの首都ブダペストに近づいてきましたデッキやラウンジで、Rekaさんのアナウンスを聞きながら、次々と現れる橋を眺めていました。ブダペストは、橋がとても多いです!ついに、左手に国会議事堂が。。くさり橋の下をくぐると。。右手に王宮が見えます。。船が到着したポートはかなり下流の《白い橋》のところでした。右手対岸には「自由の女神像」(?!)が立っていますが、元の形は違うらしい。ところで、たくさんの橋が『ブダ地区』と『ペスト地区』を結
いつの間にか3月になり、コロナ流行前夜のウィーン旅行から丸2年がたってしまいました。早いですね。2年経ってもコロナが相変わらずなのは気になりますが、最近、今このブログに書いているハンガリーと国境を接するウクライナで衝撃的なことが起きました。もちろん事情は報道でしか知りませんが、独立国家への武力侵攻がこの21世紀に行われているのはまさに衝撃的です。2年前、レイルジェットでオーストリアからハンガリーに入った時にはパスポートもチェックされず、「国家という存在は相対化されつつあるのかな
1987年秋の事です。とある国会議員の後援会のメンバーを連れて、スペイン、イタリア、スイス、オーストリアを巡った時の話です!この添乗は波乱含みだった。いきなり成田空港へ向かう道路が事故があり、交通事故で大渋滞となった。空港に着いたのが、出発時間の1時間前だった。国際線は2時間前にはチェックインしなければならない。もうダメだと思ったが、実はパイロット、キャビンアテンダントも同じ事態で、1時間遅れで出発した。そこから長い飛行時間と乗り換え2回でバルセロナに到着した。すぐに市内観光という慌
9年ほど前、ハンガリーのブダペストで。
9年ほど前、ハンガリーの首都のブダペストで。
ブダペストはドナウ川を中央に、西側をブダ、東側がペストと分かれ、夕方ペスト側のホテルから地下鉄にブダ側のツアーの集合ホテルへ地下鉄で移動。駅の近くの裏道に若い男性二人のレストランがあり、珍しいディナーを安く食べられた。まずはドナウ河畔の丘の上のマーチャーシュ聖堂へ。きれいな教会だ。傍には漁夫の砦があり、階段を少し下がって見上げると、マーチャーシュ教会がきれいに見える。
こんにちは。こちらは朝大雨が降っていましたが、ほどなく止み、晴れて暑くなってきました。最高気温も20℃近く行っているのではないかと。昨日は慣れない勉強などして、外出も控えていたので、夜にはどっと疲れてしまい、ようやく記事更新した次第。本当は、ザルツブルグから向かったハンガリーの首都ブタペストの夜景を記事にするつもりだったのですが。。。今日は再チャレンジさせていただきます。ブタペストというところ、昼間も綺麗ですが、特にいいのは夜景です。上は有名な「くさり橋」で
水彩画。完成です。ブダペストの夜景を描きました。漁夫の砦のライトアップされた夜景です。全体を微修正して完成です。水彩画としては、初めての夜景です。色の使い方、構図など、いろいろと収穫がありました。次回作に期待です。
水彩画。終盤です。ブダペストの夜景を描いてます。人物を修正していきます。人物の影の部分、光があったっている部分を塗っていきます。砦、遠景の影の部分、光があったっている部分を更に細かく塗っていきます。空を修正します。次回は、道路を修正、全体を見直して仕上げていきます。
水彩画。中盤です。ブダペストの夜景を描いてます。ライドアップされた砦の三角の屋根に陰影を入れます。林を修正します。空を塗り込みます。遠景の明かりの部分と暗いところを補筆します。人物を修正していきます。次回は、空、人物に更に手を入れていきます。
水彩画。序盤です。ブダペストの夜景を描います。ライドアップされた砦と林を塗っていきます。遠景を描きます。人物を修正していきます。次回は、暗いところをぬっていきます。
散歩、というか、仕事に行くのにここを通り過ぎただけというか。。何度写真を撮っても飽きない。帰り道。美空ひばりさんの「川の流れのように」がなぜか頭を流れるうん、おだやかにこの身をまかせていたいよ。