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芦屋のヨドコウ迎賓館に来たので、近くにある滴翠美術館に足を伸ばしてみました。こちらは開館60周年記念とゆうことで秋季特別展「千利休」が展示されておりました。茶道など雅な世界や侘び寂びとは無縁な私でもなんとなく「壊したら切腹もの😭」と思える貴重な茶器や茶道グッズが展示されておりました。本日は茶道関連のイベントが開催されてたようでお着物姿のお姉さま方で一階は賑やかでしたが、2階のバルコニーがある第二展示会から茶器を眺めてたら、穏やかな風が入ってきてとても心地よかったです♪スマホの地図アプリで
宝塚市御殿山の自宅で、パン教室をしています。レッスンは完全プライベート!焼きたいパンをレッスン!入会金不要!単発も大歓迎!柳瀬美仁パン教室の詳細はこちらからパンメニューと金額はこちらからお問合せはこちらから宝塚御殿山の自宅でパン教室をしている柳瀬美仁です。今宵、友が旅立つ。って言っても、何もあの世に旅立つわけではないので、誤解のないように。学生時代からの大切な友人が、関空からヨーロッパに向かって旅立つのです。何でもお嬢さんがヨーロッパに赴
午後からは#滴翠美術館でのお仕覆教室。昨日の夜、宿題だった表地の底を付け……底の縞、中央じゃなくてどちらかに寄せたらよかった😥今日は底の表地と裏地を貼り合わせて綿を詰めて、しつけ掛までする予定でしたが、あとは宿題。先生のお手作りの茶籠セットを拝見させていただきました。素敵すぎます!茶籠の布貼り教室を8月から開講されるそうなので、そちらもやってみたい!教室のあと、滴翠美術館で開催中「銘を楽しむ」展に。細長ーい仁清作のお茶碗など趣のある作品を拝見しました。館内の見学もできました
🏛レトロ建築巡り阪神間(大阪市と神戸市の間の地域)には、明治後期から昭和戦前期にかけて、阪神間モダニズムと呼ばれる文化を形成した企業家たちの住居がいくつかあります。滴翠美術館もその一つ。山口財閥3代目・山口吉郎兵衛が蒐集したコレクションを、財界引退後に住んだ芦屋の邸宅で公開しているものです。●門現在美術館となっている邸宅が建築されたのは1932(昭和7)年、設計は大阪倶楽部などを手がけた安井武雄です。車寄せがあり、かつて表玄関として使っていたと思われます。モダンな洋風建築ですが
はじめましての美術館です。昨年秋に京都国立博物館で見た「茶の湯」展で、茶器の鑑賞というよりは、銘の由来を知るのが楽しかった私。この展覧会、茶道具に疎い私でも楽しめるのでは、と出かけてきました。「銘」とは、優れた茶道具に特に付けられた名前です。その「銘」に注目し、趣を楽しもうという展覧会です。広々とした展示室にずらっと並ぶ茶道具41点。普段なら鑑賞の難しさに怯むところですが、今回は各作品に「銘」と説明があるから大丈夫。まずは銘を見て、次に作品を見てどうしてこの銘なのか想像し、最後に説明を
午後からは#滴翠美術館での#お仕覆教室。以前、東京から網袋教室に通っていた方がお手製の野点セットと柏餅を持ってきてくださっていて、一服いただきました。作品の写真も見せていただきましたが、素晴らしい!お仕覆作りのほうは表地縫い。日野間道という縦縞の生地を使ったので、縫い合わせる場所をどこにするか迷いましたが、歪みが目立っ……底付けは宿題。来月までにがんばってやらなければ!
午後からは#滴翠美術館でのお仕覆講座。途中でリビングカルチャーに寄ってテーブル茶道レッスンで使う荷物を置きちょっと地下街で迷って阪急電車に。雨が上がっていてうれしい。可憐に咲き誇る花を眺めながら美術館に。今回は裏地縫い。用意したちりめんは厚くて縫いにくいそうで、先生お持ちの裏地を使わせていただくことに。ごく薄の接着芯を貼ることも教えていただきました。底を縫っている途中で時間になったので、後は宿題に。帰りに#阪急うめだ本店に寄って、また#フランスフェアで#デュシェス
午後はお仕覆講座。前月まで網袋を習っていた#滴翠美術館で引き続き藤村先生にお仕覆作りのご指導を仰ぐことに。初回は型紙作り。お茶入れの寸法を何ヵ所か計って計算して出した寸法で型紙を作りました。ややこしかったけどこれでぴったりのができるはず!?裂地は寸法が分からなかったので、3枚買いましたが、1番幅の狭い右端の「日野間道」でも足りたので、これにしようと思います。
~文化財散歩(50)~神戸芦屋にある滴翠美術館(旧山口吉郎兵衛家住宅)は、六甲山を背景とした閑静な住宅街にあります。大阪財界で活躍した山口吉郎兵衛の邸宅として、1932年(昭和7年)に建てられました。昭和を代表する建築家・安井武雄が設計した建物で、近年の関西モダニズム建築20選やひょうごの近代住宅100選にも選定されています。【写真:滴翠美術館ホームページより引用】山口吉郎兵衛は旧三和銀行の前身である山口銀行を設立した、山口財閥の四代目です。旧三和銀行は、合併
冬を感じる瞬間は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう仕事場のエアコンが劣化してきたのでご紹介いただいた方に見積もりに来ていただいた朝同時刻にクリスマスの買い物やシュトーレンやお正月用品が集まって混乱する我が家にお越しいただいてすっかり赤面好意的に対応していただきましたまた冬至・・・・・を迎えました早いですカボチャをいただく気分ではなかったのでお知り合いのご夫妻の柚子ジャムを入れた葛湯を作る事にしました仲良しご夫妻ってちょっと羨ま
2021年9月、滴翠美術館「幕末京焼の三名工展煌めく技巧~木米・道八・保全~」に行ってきました会期は12月12日までとなっています。京焼の磁祖である奥川穎川に師事した青木木米と仁阿弥道八、永樂家11代目の永樂保全、この3人は幕末京焼の三名工と言われたそうです。青木木米は11点あり、私は色絵菊夕顔茶碗が気に入りました。普段遣いできそうな感じが良いなと。仁阿弥道八は15点あり、銹絵竹鶯文茶碗は四条派の絵師岡本豊彦の画が良いです。半使茶碗は光が当たってる箇所と当たってない箇所とで随分と
あしや温故知新VOL128芦屋の地名シリーズ6山芦屋町芦屋市西部に位置する文字通りの山の手と言われるエリアです。地域東側に芦屋川が流れ、北部はこの「あしや温故知新」で何度も紹介しています。鷲尾山通称城山「あしや温故知新VOL69鷹尾城と芦屋河原の戦い」があります。周辺は緑が多くあり、滴翠美術館等の芸術の地域です。芦屋川と高座川の流れる丘陵地でもある山芦屋町は昔、芦屋村の農地として開けたところでした。この芦屋川は急こう配の川ですから、その急流を利用して江戸時代から、
この曲を聞くと昨年亡くなった母の若い頃を思い出す母は私が小学生の頃芦屋の滴翠美術館のコーラスに入っていて私は時々練習の時美術館に付いて行ったことがあるこの美術館は邸宅を美術館にしたのだと思うけど素晴らしい建物で探検してるとコーラスの歌声が聞こえてきてなんとも言えぬ切ないというか心地よいと言うかそんな気持ちになったものだあれ以来滴翠美術館には行ったこともないけど死ぬまでにもう一度行ってみたいいや行かない方がいいかな?思い出のワルツのままで自分の中に
阪急神戸本線特急・通勤特急・準特急通過急行・快速・普通夙川駅(HK-09)←芦屋川駅(HK-10)→岡本駅(HK-11)2020年2月23日(日)に訪問した、阪急神戸本線芦屋川駅の画像をUPします。相対式ホーム2面2線の地上駅です。普通のみ停車します。ホームの東側で、芦屋川をまたいでいます。芦屋市唯一の阪急の駅です。パセオ芦屋と、滴翠美術館と、俵美術館と、芦屋ロックガーデンの最寄り駅です。南口です。AJR神戸線芦屋駅(A54)は、こちら側です。北口です。北口の入口です。
気持ちの良い天気今日は神戸方面へ向かって走ります。芦屋にある滴翠美術館へ・・・山手幹線沿いを行くと、色鮮やかな桐の花が目にとまります。濃いピンク色のお花の桐の木もあるのですね。紫色だけかと思っていました。芦屋の山手…住宅地の中に滴翠美術館はあります。左手に陶芸教室など開催されている建物があります。洋館を入るとすってきなお茶室もある、元邸宅の美術館です。開館55周年記念の春季展開催中です。いきなりですが・・・予
関西から急ぎ帰って参りました。今回は名古屋、神戸、大阪梅田、高松、徳島、それに広島が入りまして、徳島は今回からNHK文化センターが閉鎖致しましたので、徳島新聞文化センターになりました。有難いことです。名古屋、神戸、大阪梅田、広島では、開講二十周年記念の「お茶と茶の湯の歴史と文化―茶の湯を深く知るために―」の第1回目として「お茶」それ自体につきまして、ここ二十年の研究を踏まえて、「お茶」のルーツや歴史などについてお話しさせて戴きました。さて、名古屋ではギャ
関西よりようやく帰って参りました。今回は羽田から飛行機で参りまして、名古屋、大阪、神戸、高松、徳島、そして大阪から飛行機で帰って参りました。名古屋では「茶室の室礼」の講座で「小堀遠州」について、その生涯と茶の湯、それに遠州の茶室と茶の湯具足について詳細にお話しさせて戴きました。そして、「小堀遠州」の「綺麗さび」という言葉は昭和に作られた造語で、おそらく小生の師であります林左馬衛先生がお作りになった言葉だと思いますそれまでは「綺麗な」~の「
以前から行きたかった芦屋の滴翠美術館へ母と行ってきました1937年築、山口銀行頭取だった方の邸宅を改装した美術館で、住まいマニアの私は2倍楽しめましたタイルの貼り方や照明の形、室内の装飾など、当時とあまり変わっていないだろう箇所も多くタイムスリップした気分でしたよ
こうべあしやnetTVキャスターフリーアナウンサーの小川厚子です我が家の中学生いよいよ今日から学校です毎日部活動だったのであまり変わりませんがあっという間の夏休みでした7月の終わりにこうべあしやnetTVのようこちゃんと一緒に行った芦屋滴翠美術館の親子陶芸教室の作品が出来上がり取りに行ってきました▷その記事はこちら今年で3回目だったのですが息子は今回は大きいお皿を一枚作りましたよロケットと流れ星の夜空です私は手で伸ばして小皿を2枚作りました何を入れようか
こうべあしやnetTVキャスターフリーアナウンサーの小川厚子です夏休みいかがお過ごしですか。ママたちそろそろお疲れですよねー自分の仕事に子どもたちの宿題や習い事遊びにも連れて行かないと行けないし…先日毎年楽しみにしている滴翠美術館の親子陶芸教室にこうべあしやnetTVようこちゃん親子と行ってきましたよ息子は3回目で今年は作るものも決めて参加しました大きなお皿に挑戦!コロコロと薄く伸ばします。可愛い絵も描いていました昨年はお湯のみと白の小皿と何も入らない小
こうべあしやnetTVキャスターフリーアナウンサーの小川厚子です今日からこうべあしやnetTVFRESH‼️での配信になります。▷https://freshlive.tv/kobeashiyanettv/136584本日15時からです。それ以降はアーカイブでご覧いただけます。今まで4回はUstreamを通してのFRESH配信だったんです。▷https://freshlive.tv/kobeashiyanettv/136584収録したら画面がキレイすぎて…今までのUst
山のほうからさらさらと水がながれてくるなぁとおもって坂を上がると滴翠美術館があった入口はめっちゃ大きな木↑最近、巨木に縁があるなァアプローチを進んだら景色が開けて山が見えた↑これ、ピラミッだよね?甲山と同じ気配がするもん鷹尾山、城山と呼ばれてる山だそうだそういえば、うちからも見えるでもその後ろの荒地山が保護色となっていてカメレオンのように身を潜めてる山単独の鷹尾山をこんなにはっきりみたのは初めてこころ奪われるナァ滴翠美
★自分が作った物には愛着がカフーな毎日・宝塚在住の主婦tomocoです。夏休みに芦屋の滴翠美術館で行われていた親子陶芸教室。私達親子も初めて陶芸に挑戦。焼き上がったものが手元に届きました。私の作ったお皿。シンプルな感じにしたくて。娘のはこんな風に焼き上がりました。私より上手い←親バカ(笑)自分が作った物には愛着がわきますね。さて、お皿には何をのせようかな
こうべあしやnetTVキャスターフリーアナウンサーの小川厚子です今日はお友達のワイヤーバッグ認定講師の冨澤恭子ちゃん親子と滴水美術館▷☆☆☆の親子陶芸教室に行ってきましたお友達の滴翠美術館の奥さまがわざわざ顔を出して下さって嬉しかったです製作大好きな息子今年2回目の参加です昨年は先生もびっくりのマグロのお寿司や3色だんごフライパンなどを制作斬新な作品たち⇩あと一応残ったものでお皿も今年はどうなるのかしら??と私も期待して行きましたわりと真剣‼️と思
行って観てきました。ヘルパーさん付添いで。今まで自分の知ってた〝薩摩焼〟と違ってた…😮贅を凝らしているだけあって緻密で鮮やかで艶やかでした✨個人的にはチラシ上段真ん中に載ってる「錦手更紗文茶碗」が欲しいなぁと思いました✨( ̄人 ̄)只々残念だったのは非常に予想以上に狭い美術館でワンフロア分しか観る所なくて物足りなかった…(ーー;)