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Vol1からの続き『別府市~豊後大野市の旅2025年5月10日鉄輪温泉~明礬温泉~由布院Vol1』仕事で一足先に九州へ。三崎~佐賀関間は快晴です。施主様と打ち合わせ後、誘いで鉄輪温泉の民宿「かどや旅館様」へ。古くても、とても清潔感があってとても良かったで…ameblo.jp別府から豊後大野市へ移動。お昼前に普光寺へ。普光寺の摩崖仏崖に彫られた不動明王は11.3mの高さを誇り、磨崖仏としては日本最大。殿様井戸12:30蝙蝠「ふくろう」の滝着真
昨日2024年5月1日。GWで長期休暇となったので、福岡に帰宅しているんですが、その中日に、プライベートで、大分県豊後大野市と、竹田市に出撃して来ました。ゆっくり散策したことがなかったもので…今回も列車で出撃!豊肥本線豊後竹田駅に…そこで、レンタカーを借り受け、今回は珍しく車で回って来たんですよね(^^;竹田市の中心街から、まずは、南の方に進んで、「河宇田湧水」を見学。写真は水源地なのですが、道路沿いには、湧水を汲めるようになっていて、ひっきりなしに水を汲みに来てい
深夜までオジトークに華が咲いたばっかりに…超絶眠い目をこすり、何とか起床成功超絶死に体に鞭を打ち、パックラフトを行う出会橋・轟橋へと向かいます出会橋・轟橋は、奥岳川にかかるアーチ式の2連石橋で、轟橋はアーチの幅が日本一を誇る一方、出会橋はアーチ幅が日本二位となっていますすなわち、日本一・日本二位が同時に拝める超パワースポットというコトでもありますちなみに
つづき⇒国道442号線を竹田方面へと走り、ちょっと道の駅へ立ち寄り。『道の駅のつはる』。休憩&この後のルートの検討。時刻は12:00を過ぎた辺り。そろそろ朝飯兼昼飯も食べたいかな……てことで、外飯できそうなところもピックアップしておく。あらかたルートも決まって、出発。国道442号線を少し進んで、最近綺麗に整備であろう山道をぐんぐん上ってたどり着いた、『のつはる天空広場(展望広場)』。令和2年から共用開始された新しい施設。ななせダム(大分川ダム)の堤体に使用した土(コア材)
こんばんは、mmm(まーママ)です。4月3日(日)道の駅きよかわから、石橋を見に行きます。まー家、石橋も大好きです。川が見えたよ。轟橋(とどろばし)大分県豊後大野市清川町左右知1772昭和9年架橋。奥岳川の上流、傾山から木を切り出すため、営林署が鉄道を走らせました。その時に建設された石橋です。二連アーチの径間はそれぞれ32.1mと26.2m。アーチの長さ、日本一です。川の水は澄んでいて、とても綺麗です。轟橋のすぐそ
<フローティング撮影>360°カメラに自作のフローティンググリップを付けて水中に入れるとプカプカ浮かびますフローティンググリップは自作適当な液体ボトルのキャップに穴をあけてボルトを通し、パッキンをして締め付ければOKボトルはできるだけ小さいものを選んだけど、小さすぎても沈むだろうし、大きすぎてもカメラが水中に沈まないだろうしそこはやってみないとわからないかも①滞迫峡スティッチングラインはどうしようもなく目立つけども予想していた以上に綺麗に撮れてた。水が綺麗だ
”壮大な柱状節理に圧倒され、魅了される大分の男衆”どうも、団長タカッチ親方です(`・ω・´)ゞ行楽の秋コロナ対策をしながらおでかけしたいですよね♪今回、大分県別府市の友人と豊後大野市の山間へ。そこで壮大な岩の絶景2か所と出会いました♪みなさまにもその絶景&関連して行われているキャンペーンをご紹介いたします(`・ω・´)ゞぜひ現地に行っていただき、その壮大さを実感してほしい!「エコパーク」や「ジオパーク」とは何ぞやを知り、ぜひ現地で地球や生き物を感じてほしい
”壮大な柱状節理に圧倒され、魅了される大分の男衆”おごめ~ん、大分のtakatch親方です(`・ω・´)ゞ行楽の秋コロナ対策をしながらおでかけしたいですよね♪今回、大分県別府市の友人と豊後大野市の山間へ。そこで壮大な岩の絶景2か所と出会いました♪みなさまにもその絶景&関連して行われているキャンペーンをご紹介いたします(`・ω・´)ゞぜひ現地に行っていただき、その壮大さを実感してほしい!「エコパーク」や「ジオパーク」とは何ぞやを知り、ぜひ現地で地球や生き物を感じ
こんばんはだいぶ古新聞になりましたが、つづきです道の駅原尻の滝で数々のパンフレットを確保原尻の滝からさらに奥に分け入って行くと、渓谷があり、さらにその奥に日本一と日本ニの石橋があるとあったので、そこを目指したそれが滞迫峡と出会橋・轟橋まずは滞迫峡に着いたパンフレットの地図によれば奥嶽橋を渡らずに直進すると、川面の近くまで降りて行けるのだが、道路工事のため通行止め仕方なく、橋を渡った橋からの眺めがスゴイ高さそして、奥嶽橋を渡って走り続けると出会橋・轟橋に着くなん
以前から訪れてみたかった、大分県豊後大野市にある“原尻の滝”に行ってみました。同じ県内の別府からのアクセスでしたが、思いの外遠かった!滝といえば山中に流れ落ちるものを想像しますが、この周辺は平坦な田園地帯。“東洋のナイアガラ”とも呼ばれているそうな。スマホの広角カメラを使って撮ってみたら、意外なほどダイナミック(特に雲が!)。なるほど、ナイアガラだ~!!滝の下からも1枚。日照り続きで水量は少ないと思っていましたが、結構豊富。水煙もかなり上がっています。お昼を過ぎていたので、直ぐ
年末年始に行った滞迫峡滞迫峡豊後大野市緒方町滞迫滞迫峡~高さ70mにおよぶ柱状節理の絶壁~滞迫峡は奧岳川沿いの峡谷で、両側を柱状節理が発達した溶結凝灰岩の絶壁に囲まれています。崖の高さが70mにも及ぶ場所もあって、奥嶽橋から望むことができます。谷底にはおよそ1500万年前の火山活動でできた岩石が露出しており、その上流では火砕流に巻き込まれ蒸し焼きになった炭化木が埋もれている洞窟もあります。
TVアニメ「サザエさん」の10月からのオープニングは大分の秋。そんなわけで、何年振りかでサザエさんを見ました。オープニングで流れる綺麗な秋色シーンにうっとりしました。ストック画像ですが、オープニングで紹介された「滞迫峡」、「百枝鉄橋(岩戸)」、「ひょうたん祭り」、「二王座歴史の道」、「竹楽」を実写版でご紹介させていただきます。なお、二王座歴史の道を走るのはサザエさんではなく、信州小諸発人力車の喜楽屋笑太さんです。▼百枝鉄橋(豊後大野市清川町岩戸)▼滞迫峡(豊後大野市緒方町)
0287犬返橋(いぬかえしばし)大分県豊後大野市緒方町帯迫鬼岳川に架かる石橋橋長:28..0m橋幅:4.60m径間:21.40m拱矢:6.20m架橋:1924年(大正13年)5月請負人:堀光音平氏(豊岡村/現竹田市)石工:川野茂太郎氏型式:単眼アーチ橋県道7号を高千穂町から緒方方面に出て来ると谷間に架かる鬼嶽橋が目に入って来ます。橋上で「常光寺の滝」で出会ったバイク・ツーリングの人達と再会です。橋上から覗き込むと滞迫峡(たいざこきょう)の上流側に石橋らし
今年も九州ツーリング行ってきました。まだ腰が本調子ではないので、今年もあまり遠くまで行かず、のんびり走ります。今回は新兵器のサイドバッグを装着して荷物を分散したので、ふらつかず快適に走れます。サイドバッグのレビューはまた後日。朝ゆっくり出発したので、豊後大野市でお昼になったので道の駅きよかわで昼ごはん。写真撮って無いけど、とり天とそば食べました。どこでキャンプするか決めずに出てきたけど、そろそろ決めとかないと走る方向が決まらないので、
どこかにマイルの2回目にいってまいりました。候補地の選定は以前ご紹介させて頂いた通り、この方法で行いました。どこかにマイルの候補地今回の候補地は、女満別、長崎、大分、鹿児島です。3日後、選ばれたのは、、、大分でした。ちなみに、どこかにマイルを申し込んだ日の大分行きの値段は、往復で54180円です。この値段出してまで大分は行きません笑国際線乗れてしまう値段なので笑サクララウンジでの朝ごはんラウンジからのこの風景好きです。大分着いてからはレンタカーを借りました。今回出てき
緑深いSAで、ホッと一息「奥嶽茶屋」は、豊後大野市緒方町から原尻の滝を経由して祖母・傾山登山口へと走る県道7号、緒方高千穂線のお気軽なお立ち寄りスポット。廃園後、リニューアルされた園舎が、祖母・傾山麓の山間の、サービスエリア的シンボルで、元気印の楽園だ。奥嶽茶屋を開き、運営するのは、緒方町小原の三代泰司さん(67歳)で、「祖母・傾山の登山や川上渓谷の森林浴を楽しんでいただきたいし、その行き帰りは、トイレ休憩やコーヒーブレイクに気軽に立ち寄っていただきたいですね」と。地域の人々の憩
こんばんは。道の駅きよかわ・イチ駅員です(^-^ゞ今日の午前中は、台風による被害調査と、移動販売車の運行ルートの確認。轟橋が渡れないので迂回。ひさしぶりに「滞迫峡」(^-^ゞ※大分県→宮崎県の県境付近で通行止め
滞迫峡。緒方の山奥に構える、ダイナミックな峡谷です!上(奥嶽橋)から見下ろすのはしばしばでしたが、下から見上げたのは初!立派な柱状摂理です!ジオ的には、2種類の岩石を一緒に確認できるのがポイント♪灰色は9万年前の阿蘇4溶結凝灰岩、赤茶~白色は1.4千年前の祖母山火山岩です?また、このジオサイトには、珍しい印象化石もありますが、そう簡単には見られず…(苦笑)暑い日には絶好の避暑地になります☆川のせせらぎ&ダイナミックな岩壁をご堪能あれ♪Thisisおおいた豊後大野ge