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まさかの解禁です1990年代一世を風靡したロックバンド、たまがサブスク解禁ですたまと言えば誰がなんと言おうが「さよなら人類」世の中高生に「ピテカントロプス」を辞書で調べさせたまくったこの一曲で彼らは一気にスターダムに上り詰めましたこの曲っていつ聴いてもなんか「続き」が聴きたくなりませんか歌詞の内容が気になるし、いつになったら山下清が「ついたーっ!」って言うのかも気になるしこの4人集まった時のサブカルゴレンジャー感が肝です肩パッド入れ倒した吉川晃司みたいなルックスだったらここま
おはようございます。まだ暑いのよ。Perfume公団です。アマプラで無料配信中の映画リバー、流れないでよ二分間をループする映画でここまで面白くできるのは。さすが上田誠さん劇中のBGMを元たまの滝本晃司さんが担当してるのも。俺的にポイント高し。アマプラで今だと無料で観られるので。ぜひ今すぐ観てくれ。Perfume公団が今年一番おすすめする映画。したっけ映画『リバー、流れないでよ』公式サイト結成25年目を迎えた劇団・ヨーロッパ企画のオリジナル長編映
たまの1992年リリースの8thシングル。CW「方向音痴」作詞:滝本晃司、作曲・編曲:たま。3rd「きゃべつ」収録。しみじみしたアニソン。猟奇的な歌詞で知られるで、映画とはちょっとミスマッチな曲かも。「ちびまる子ちゃんわたしの好きな歌」挿入歌。まる子と絵描きのお姉さんが水族館を見学するシーンで使用。絵描きのお姉さん木村しょう子役は主題歌を歌う高橋由美子。ジャケットのイラストはさくらももこ。本曲を収録した同時リリースのベスト「まちあわせ」のイラストもさくらももこ。
空の下先行販売「95年7月末日」発売日「95年10月21日」たまとして演奏された曲、たまのアルバムでも収録された曲がありますが、ソロはソロでまた違う魅力があります。Wikipediaの発売日とマンガ内の発売日が違うのは1番下画像の理由です。
♪大きな観覧車の見える丘の上で写真を整理していたら、まさに滝本さんの「丘の上」の歌詞にピッタリな風景の写真が出てきたので載せてみました。茨城県のひたちなか海浜公園で撮影したのですが『死ぬまでに行きたい!世界の絶景』という本で紹介されているので、春のネモフィラ、秋のコキアの時期は大変混み合います。
イカ天に2週目登場のたま柳原さんは「前回の「らんちう」より暗いから、分かってくれるか心配」との事司会の三宅裕司さんは「先週より明るいし、審査員の先生方は分かってくれるから大丈夫だよ」としっかりフォローしてくれてます。これが夜ヒットの古舘伊知郎さんだったとしたらと考えるとゾッとします結果として、シングルとして発売されるやいなや彼らの代名詞となるこの曲。1週目は自己紹介代わりに、独特な曲調を全面に出した「らんちう」2週目はシンプルな歌モノ、奇妙な集団という存在から安定感が生まれます。
平成名物TV【イカすバンド天国】略してイカ天詳細はググッてねw悲しい気持ちはとっても不安定今回は【たま】が登場してきた1週目を見ました。表題は彼らのキャッチコピー。最終的に5週勝ち抜き第3回グランドイカ天キングへと駆け抜けるわけですが、もう、その存在自体が奇跡!大島渚監督曰く「どうやってこの曲が産まれたかなんて、全くどーでも良くなるくらい、存在自体が圧倒的」(超意訳)思い出しながら書いてるので、ニュアンスで掴んでください。チャレンジャーとして演奏した曲は「らん
今日のBOOK「たま」という船に乗っていたさよなら人類編!著・原作・石川浩司漫画・原田高夕己
このところ「たま」を聴いている。今月初めに石川浩司氏のライブを聴いてから興味を持った。もちろん、イカ天も紅白もレコ大もリアルタイムで観ていたが、当時そこまではハマれなかった。いわゆる普通のロックバンドが好きだったんだよね。ローリング・ストーンズ・スタイルとでも言えばいいのか?ブルースが根っこにあるロックンロールバンド以外認めてなかったんだなぁ。イロモノ、変則技、変化球として見てた。イカ天の審査員では吉田建さんの意見に近かったかな?そんでまぁ、あれから30年。改めてちゃんと聴くとスゲェな
滝本晃司×知久寿焼×石川浩司弾き語りライブ配信2020年11月22日(日)紫明会館【知久寿焼】1.電柱(でんちう)2.らんちう3.あめふらし4.きこえないうた5.ちいさなおはなし6.いたわさ【滝本晃司】7.空色8.青空9.水筒10.むし11.サーカスの日12.みずいろ13.星がいっぱい【石川浩司】14.ZAN15.マトリョーシカ16.メメントの森17.玄関18.野のなななのか19.TheEnd
どうも、ゼロですちょっとどうでもいい話を・・・まず僕はネットでの自分と実際顔を合わす自分とは違うわけです。なのでこのブログをはじめにツイッターやらもリア友には知られたくないわけですね皆様はどうでしょうかね?まぁ、話は戻って、僕の知り合いには厄介な奴がおりまして、いや、多分いい奴なんでしょうけど、いかんせん無意識に人を馬鹿にしたり、貶したりしちゃうタイプなわけですが・・・まぁ、僕も若干被害にあいまして・・・LINEとかの投稿で過去のを色々と勝手に見てきて冷やかしたり、
ずっと行こうかどうしようか迷っていた、元たまのメンバーの方のライブ。私は、元たまのメンバーの方が、それぞれソロで活動していらしたことを知っていながら、なかなかライブに足を運べなかった。たまファンの友人達は、たまが解散してからもずっと追っかけをしていて、各メンバーさんのソロライブや、パスカルズなどのライブにも頻繁に足を運んでいる人たちばかり。オフ会でそんな話を聞くたびに、いたたまれなさを感じていた。私は、サザンや心屋仁之助さんや、他のアーティストさんにもたくさん浮気してきた
皆さまこんにちは!ゴールデンウィークですね。平成も残すところ今日をいれてあと2日!令和はもうすぐですね。平成31年4月28日(日)、昨日は私にとってとっても幸せな一日でした。平成生まれの方はあんまり知らないでしょうけどわたしのように昭和生まれなら記憶してるかな?いかすバンド天国(通称イカ天)というテレビ番組がありました。確か土曜の夜だったかなぁ金曜の夜かな?いずれにせよ、次の日が休みの前日の深夜にやってた勝ち抜きのバンド対決の音楽番組です。私は
しばらくはこのシリーズで書きます。(ブログネタみたくてすみません)多分、ちーすけの成分表示に少し含まれているジャンル等紹介します。バラードです。実際に起きた事件をもとにした歌詞で、加害者側の追い詰められた気持ちが繊細に描かれています。(内容は少しハードです。)モトリー・クルー、明るい不良バンドな感じが好きで、よく聴いていました。横浜アリーナにライブに行ったなぁ。お次はがらっと変わりたま滝本晃司さんの曲が好きで、一時期下北沢のライブハウスに聴きに行っていました。この曲が一番好き
”たま”という一世を風靡したグループがいます。そう、あの『今日~人類がはじめて~木星についたよ~♪』で有名なあの人たち。とても温かく、厳しく、悲しさと優しさのある、滅茶苦茶な歌を歌う人たち。その中に『学習』という歌があって最近この曲が脳内リピートされています。きっとやっと今私は、過去のあの時のことを少し学習できたのだと!!しかしそこにはそこに気が付けた嬉しさと、申し訳なさと…たま『学習』作詞作曲知久寿焼あーもうわかんないやー
千倉のたまの同窓会(?)的なライブを観て、脳内でやなさんコーラスやってたら、やなさんのライブが気になって、このリクエストライブを見つけた。やなさん熱烈ファンに混じって参加。実は初参加。リクエストだから、たま曲多いかなあと。実際は、、、セトリのとおり。「たかえさん」「オゾンのダンス」も聞きたかったなぁやっぱ熱烈ファンは、たま曲避けるのかね。本人嫌がってるから?コアなファンは、さらにレアな選曲を求めてか?でもリクエストライブってことは覚悟してるよね?やりたくない曲も、やな
今日は整え日。前々からやりたかったトイレの壁に飾る額の作成~BGMは滝本晃司さん「ワルツ覚えて」「夏の前日」「落下」等々この方の歌を聞くといつも小さい頃の事をわしゃわしゃ思い出すのです。なーんかこういう景色の中で暮らしていたような。そんな曲を聞きながらのんびり作業。ひさしぶりに絵の具なんてだしました木のトレイに白く下地をぬって乾かしーのその上からビビットな色塗って~お気入りのポストカードを貼る~ミヒャエルゾーヴァ貼りました。部屋に色々絵を飾りたいなー↑こう
「サプライズ」を観に潮風王国に行ってきた1年ぶりの元たま千葉から高速バス里見号に乗って、潮風王国着は12時半過ぎ渋滞で20分ほど遅れ。石川さんの出番にギリギリ。まだ、前のおいかどいちろう氏(かっぱさん)の自由な大道芸が続いてた。延々と・・・出番待ちだいたい30分遅れでスタート水中、それは苦しいのアーナーキー吉田がパーカッションでサポート明日がメインだから今日はB面的な曲をと。名曲「冥王星」や「リヤカーマン」などたまの代表曲を演奏。初めて聴いた(たぶん)ラストの「おじいさん」
今年も「サプライズ」を観に潮風王国に行ってきた1年ぶりの元たま3人のサインもまたまたgさんがドリップしてくれたコーヒーもアートフリマ、ステージタイムテーブル2018年04月08日29日9:00〜おいかどいちろう➕ムッシュマサ10:00〜エッサホイ10:45〜フラレアヴェリナ11:00〜とも風11:45〜岡山潤BMX12:00〜おいかどいちろう(大道芸)12:30〜石川浩司(元たま)13:30〜滝本晃司(元たま)14:30〜知久寿焼(元た
先日、日本テレビ系「PON!」に元『たま』の知久寿焼さんが出演していたそうで、当日の映像は見ていないのですが、ファンとしましては嬉しいことですねo(^▽^)o。そんな『たま』の個人的ベスト3です♪。3位さよなら人類、らんちう『イカ天』で衝撃のデビューをした『らんちう』と、“およそ万人受けするとは思えなかった”彼らの大ヒット曲『さよなら人類』を、同率3位といたしました。『らんちう』は知久さん、『さよなら人類』は柳原幼一郎さんの作品。他のメンバーも全員が「作
【滝本晃司】一年半ぶりに、元・たまのベーシスト滝本さんのライブに行ってきましたhttp://www.officek.jp/3g/会場は下北沢のleteという、20人も入らないような、とても小さく、非日常的な雰囲気のあるカフェでしたhttp://www.l-ete.jpたまの楽曲といえば、ヒット曲メーカーの知久さんでも、やなちゃんでもなく、滝本さん(もちろんお二方とも大好きです、石川さんも大好きです)たまの中で、最も優しく、最も狂っているのは滝本さんだと思
Gさん自らがドリップするコーヒーおいしかったーシリアルと合わせて350円昨年に続き御三方と最後のステージの火吹きおじさんを見る石川浩司おののく