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度々お世話になっている岐阜県のNPO飛騨小坂200滝。今回は小坂学講座の2回目を受講する学びの旅です。冬用タイヤではないので初めて公共交通機関で小坂に行きました。前日に高山まで移動してホテル泊、受講後はその日のうちに帰京しなければなりません。東京⇄高山•小坂の交通は幾つかありますが…①新宿BSTから高速バスで高山②JR特急あずさで松本、松本BSTから特急バスで安房峠を越えて高山③東海道新幹線で名古屋、JR特急ひだで北上して高山④北陸新幹線で富山、JR特急ひだで南下して高山今
2025年の滝まとめ。巳年の2025年。みなさんはどんな年でしたか?自分にとっては公私共に節目の年でした。良い事もそうでない事もありましたが、総じて言えば良い一年だったと思います。そして月日の経過がもの凄く早いと感じた365日でした。今年も方々に滝旅しましたが、いつものように数字と文字でまとめてみました。*カッコは前年の数字です。*文章と写真は必ずしも関係していません。*長いブログなのでお時間のある時にどうぞ。それでは2025年の滝旅を振り返ります。【50】(40)今年1年間
11月中旬。岐阜県の小坂に行ってきました。10月に某滝に行く予定でしたがクマの出没で中止となってしまい、今年最初で最後の小坂となりました。今回の主目的は滝ではなく、NPO法人飛騨小坂200滝が主催する「小坂学講座」を受講することです。でも折角なので前日入りして滝にも会いにいこうと。平日の通勤渋滞を避けて9:00過ぎに小坂に向けて出発しました。特に渋滞も無く、残雪や凍結を心配した安房トンネルや平湯トンネルも滞りなく通過しました。馴染みの車窓を懐かしみながら小坂の町に15:00頃到着、直ぐ
秋を求めて西へ滝旅#27(最終回)広島県福山市の露天風呂で帰宅を決断して、山陽自動車道に乗りました。以前は夜通し運転しても少しの仮眠を取れば平気でしたが、最近はそうもいきません。そこで今回は途中のS.Aでしっかり寝て、日中の高速道路を走って帰ることにしました。更に、せっかく近くを通るのなら大阪の箕面の滝に寄り道していこうと、最後まで欲張りな滝旅なのです。200km強ひたすら走って、予定通り新名神の宝塚北S.Aで車中泊しました。滝旅15日目。いよいよ最終日です。最後は日本の滝百選、箕
秋を求めて西へ滝旅#26三次市の品の滝から国道、県道を南下して三原市へ。道路脇の滝を訪れました。ここかな?名板もありました。流天の滝よく見えないのでトゲの草?にまみれながら斜面を下りようとしたのですが、ちょっとしたトラブルがあって諦めました。県道を数km走ると、またしても滝があります。ビュンビュン飛ばした車が往来します。観音の泪落差は数メートルの、まさに泪の小滝です。直ぐ隣(徒歩50歩くらい)にもう一つ滝。焼御堂の滝車道沿いの沢にある三段の滝。雨の後には見栄えのある滝に
秋を求めて西へ滝旅#25滝旅14日目。洗練された道の駅。洒落たお手洗いは良くも悪くも。天気予報は曇り。何度か近くに来ていながら寄れなかった、三次市の白糸滝、品の滝に会いに行きます。国道375号線、白糸滝への林道入り口は登坂車線のある快走路にあり、進入する時は注意が必要です(写真は帰りに撮影)。林道を暫く進むと滝•登山道の入り口。Uターンしてスペースに停めました。滝まで300m。城跡もあるのですね。歴史を感じる石碑。朝靄で秘境感10%アップ。滝への分岐は左に進みます。ここから
秋を求めて西へ滝旅#24広島県廿日市市の大頭神社•妹背の滝の駐車場からそのまま県道289号線を山側に上っていきます。ソーラーパネルの前のスペースに停めました。県道脇に滝の入り口。つまり滝まで140mと言う事ですね。滝への道は秋の小径。湯舟のつぼ航海の守り神市杵島姫が、厳島に移るときに旅の汗を流した湯舟です(たぶん)。もしこれが温泉だったら、滝の頭の湯舟に浸かって眺める湯煙の景色は……きっと絶景だろうなぁ。。。右岸の遊歩道を下ります。おっ!流れるような書体は滝のイメージに
秋を求めて西へ滝旅#23滝旅13日目。宮島S.A下り線で朝を迎えました。早起きして急いで準備して直ぐに出発。宮島口フェリー乗り場に向かいました。朝焼けの内海大野瀬戸、波は穏やか。6:30出航の始発フェリーに乗船しました。混雑する前に楽しもうと思いましたが、平日にも関わらず沢山のお客さんが乗っていました。朝の景色を見ながら宮島桟橋に入港。嚴島神社大鳥居⛩️この時は干潮で鳥居の下まで行けました。お月様と大鳥居。鳥居の向こうの山中に、確か滝があったような。嚴島神社⛩️
秋を求めて西へ滝旅#22山口県周南市の赤滝を訪れた後、県道で峠越えして木谷峡に向かいました。二桁県道から三桁県道に入ると道が狭くなり、一応舗装されていましたがキツいドライブでした。道路地図を見ると木谷峡には三つの滝が表記されていましたが、行けばわかるだろうと情報はマップコードだけというお粗末さ。山口県特有のオレンジ色のガードレール。滝の看板、入り口もバッチリです。ところが……滝はどこ?そもそも、ルートだけでなくどんな滝なのかも知りません。案内板を読んでもわかりません。あれかなぁ
秋を求めて西へ滝旅#21滝旅12日目。ここは島根県の南と西の端、六日市。道の駅むいかいち温泉前日と打って変わって良い天気。「さあ、今日も頑張ろう」と気合いを入れて出発しました。中国自動車道で六日市I.Cから鹿野I.Cまで一区間走り、島根県から山口県に入りました。鹿野I.Cから県道を北上して五万堂渓谷方面に右折。五万堂赤滝口。滝まで「自動車と徒歩で40分」と表示されていました。長野山の登山ルートは通行止めらしく、滝目的以外には殆ど人は訪れないのかもしれません。登山口までの林道は
秋を求めて西へ滝旅#20滝旅11日目。雨です。車中泊させていただいた島根県益田市の道の駅ゆうひパーク浜田。夜の到着だったので見えませんでしたが、こんな景色だったのですね。二度寝して車内でゴロゴロ。時々、雨足は弱まりましたが、お昼過ぎまでは止まない予報。暇なので隣町の益田市にゆっくり出発。高津柿本神社⛩️御朱印の墨書が達筆でした。旅が長くなったので最寄りのユニクロで寝巻き代わりのスウェットを購入。コンビニでお昼のおにぎりとコロッケを買って国道9号線を南下、道路沿いの滝に。滝の
秋を求めて西へ滝旅#19広島県庄原市の観音滝から、下道で約100km、2時間かけて島根県江津市の権現滝に向かいます。権現滝は2019年、2024年と訪れるつもりでしたが、時間切れだったり雨だったりで叶いませんでした。今回も訪瀑は翌日の予定でしたが雨予報になってしまい、一日前倒ししてやってきました。三度目の正直となります。少し不安だったのは滝のネット情報やブログ、GoogleMapのクチコミなど、最近(5年以内)の情報がことごとく見あたらないことでした。国道261号線から田畑横の農道?
秋を求めて西へ滝旅#18滝旅10日目。ここは広島県庄原市の北部。山陰と山陽の境目付近です。道の駅たかの朝起きると朝霧に朧月。全国には長い名前の道の駅が多いですが、シンプルな3文字で施設も洗練されて快適に利用させていただきました。この翌日は雨との天気予報で旅程を組み直して、朝一番で福田頭の滝に行くことにしました。福田頭?これは毛無山の別名でその登山道に三つの滝があります。登山口駐車場は幾つかありますが、狭い林道を進んで、歩行距離が最も短い登山口に向かいました。所々、狭かっ
秋を求めて西へ滝旅#17鳥取県の滝を半日で二つめぐり、早くも越境して岡山県に入ります。鳥取自動車道を南下して一般国道に降りるつもりが、自動車道の上り線に入ってしまい長いトンネル区間を一往復してしまいました。あのジャンクションを初回通過で正確にたどれる人いるのかなぁ?国道から林道に折れ、あわくら温泉の更に奥に進みます。舗装された狭い林道は山に入り、ピンポイントで滝に到着。八兵衛滝駐車場から徒歩5秒。落差8mの小さな滝です。赤みがかった岩肌を流れ落ちる水はどこか健気(けなげ)。滝名は
秋を求めて西へ滝旅#16このブログは今のところ「八地方区分」でテーマ分けしています。そして滝旅は近畿地方から中国地方に。山陰•山陽は昨年(2024年)春に周遊していますが、その時に会えなかった滝を中心にした滝旅となります。なので、移動の距離感やルート取りがおかしな事になってますがご容赦ください。滝旅9日目。鳥取県のどちらかと言えば東部、道の駅きなんせ岩美で朝を迎えました。朝一番は道の駅の最寄りの滝。駐車場から真っ直ぐ県道37号線を南下します。まず小田集落の赤い橋を探すこと。橋の
秋を求めて西へ滝旅#15国道29号線から県道429号線へ、そして県道546号線に入ってから滝までの4km程が、とにかく厳しい道でした。滝の看板……と言うか滝そのものを見つけてホッとしました。路肩に相棒を停めて準備していると、上流側から重機運搬用の大型のトラックが降りてきてそのまま下っていきました。あの狭い県道を走ることの驚きと、万一対峙したら離合は絶対無理、考えただけでゾッとしました。ホッとしたり、ゾッとしたり忙しいですが、取り敢えずワクワクして滝に。滝を見ながら斜面を降りていきます。
秋を求めて西へ滝旅#14滝旅8日目。秋が深まると昼間が短く、滝旅中は早寝早起き、しかもぐっすりと7時間くらい眠ります。毎朝、淡々と準備して滝に向かっていました。道の駅しんぐうで迎えた朝。この日の朝一番滝は比地の滝。道の駅しんぐうの近くの滝です。えっ?滝がある兵庫県立国見の森公園には門限があり、開門は9:00。まだ2時間近く時間があるけど、どうしよう?滝まではゲートから5分と知っていたので、サクッと会ってこようと。入り口右のゲートから園内に入りました。登り坂の車道を10分ほど
秋を求めて西へ滝旅#13やってしまった!足尾の滝で予想以上に時間を使い、少し焦っていたのかもしれません。足尾の滝の次に訪れるのは、みなさんのご想像通り太田の滝。マップコードを入力すると相棒のナビは南下して寺前駅から北上するルートを提示した。足尾の滝⇄太田滝は直線距離なら数キロだけど、山や谷やダムや通行止めなどで迂回する事は良くあります。それを無視して痛い目に遭ったことも数知れず。なので今回も素直に従いました。もう10km以上走ったところで電波を拾えるうちにルートを確認しておこうとGoo
秋を求めて西へ滝旅#12楽しかった滝友さんと二日間の滝めぐりを終え、滝旅は7日目。車中泊した道の駅銀の馬車道•神河。秋の哀愁を感じつつ、今日からまたひとりで訪瀑します。朝一番で会いに行くのは道の駅の近くの滝。道が無いので大きく迂回して滝の入り口に到着。シンプルな解説板、それが良い。防獣柵の門をくぐって獣のテリトリーに。不動明王が祀られているのでルートは良く整備されていました。分岐には道標。朝の静寂の杉林を歩きます。険しい谷に東屋が見えてきました。龍軍屏風岩谷底から見た
秋を求めて西へ滝旅#11扁妙の滝から北東に移動。お話ししながら運転して……道中の景色を全く覚えていません。ナビ頼みも良くないのかもしれませんが、後で地図を見直して通った道路を知ると言う情けなさ。便利な世の中にはなったけど……千ヶ峰登山三谷コースの入り口に到着。無人の駐車場は少し広く、程良い時間になったので草むらでランチ。朝、るーさんは福崎のパン工房幸福堂でパンを買ってきてくれていました。クチコミでも評判のお店でとても美味しかったです。中でも“グリーンカレーパン”、目から鱗の美味しさ
秋を求めて西へ滝旅#10滝旅6日目。道の駅しんぐう、朝は冷え込んで寒かった。ダウンを羽織り出発準備。るーさんを姫路でピックアップして福崎駅に寄り道しました。パン工房幸福堂るーさんは福崎駅近くに素敵なパン屋さんを見つけていて、ランチのパンを用意してくれました。まずは扁妙の滝へ。この界隈ではとても有名な滝。グリーンエコー笠形の奥の駐車場に滝への遊歩道入り口があります。短い秋を長く感じる旅を満喫しています。滝までは遊歩道0.8km、30分。一生懸命に道を横切るヤスデを見つけ
秋を求めて西へ滝旅#9滝旅5日目。兵庫県朝来市の道の駅で朝を迎えました。良い天気だぁ……と出発したら突然の通り雨。天気を心配しながら40kmほど南下して、滝友さんをピックアップしに行きます。実は兵庫県の滝をめぐるにあたって、休滝中のるーさんがご一緒いただけることになっていたのです。JR播但線福崎駅改札口で待っていると電車が到着し、るーさんがやってきました。ごぶさた…………え?どう見たって小汚いアウトドアの服着て立っている自分の目の前を颯爽と通り過ぎていった。こ、こ、これは関
秋を求めて西へ滝旅#8滝旅は香美町から再び豊岡市へ。車中泊した道の駅神鍋高原は賑わっていました。そのまま国道482号線で高原を下りますが途中で寄り道します。国道沿いに広い駐車場がありました。十戸の滝じゅうごのたき稲葉川本流の滝。国道からでも迫力が伝わってきます。広大な滝つぼは本流の証(あかし)。次回は瀧不動尊の方から会いに行こう。今でも裏見はできるのだろうか?十戸の滝の直ぐ上流、駐車場の裏にも。雌滝狭くなった岩間を圧縮された水が勢いよく流れていきます。飛沫を上げた水
秋を求めて西へ滝旅#7滝旅の4日目。香美町の道の駅あゆの里矢田川で車中泊してました。夜、雨が降っていましたが、この日は雨の心配は無いようです。ここに泊まったのは朝一番でサナの滝に会いに行くため。滝への道は①神鍋渓谷の県道から②県道を山田渓谷から南下③和田から和佐父川沿いに北上、地図上では三つのルートが見えました。昨日の①は通行できないことは知っていました。また②は山田の滝に寄れて効率的でしたが通行止めは想定外でした。こうなると意地っ張りの自分は、朝一番で③ルートでサナの滝に会いに行こ
秋を求めて西へ滝旅#6先ほどの神鍋渓谷公園の山奥、万劫桂や滝。その僅か200mほど南の地中深くを国道482号線の蘇武トンネル3,692mが貫通しています。トンネル内で豊岡市から香美町(かみちょう)に入ります。その長いトンネルの南側の出入り口。北側から長いトンネルを走り抜け出てすぐのスペースに停めました。追従車がいるとかなり危険。トンネルの右側のココ。草を掻き分けて壁に沿って登ります。そのまま進むと滝の音とともに見えてきました。水上滝うわぁ!ここはトンネルの直ぐ上ではないですか!
秋を求めて西へ滝旅#5滝旅3日目。高原の朝は寒くて布団から出られなかた。道の駅神鍋高原で車中泊。工事中につき暖かいコーヒーの自販機を探して早朝から彷徨いました。前日の雨の影響はどれほどなのか。取り敢えず現地に行って判断しよう。神鍋渓谷公園道の駅から数キロで公園の入り口です。駐車場に相棒を停めて滝に続く遊歩道を進みました。苔に覆われた路面、人はあまり歩いていないのかなぁ。稲葉川の支流、雨による影響は大丈夫そうです。一ツ滝落差20m、前日の雨のせいか程良い増水で勇壮な姿を見
秋を求めて西へ滝旅#4雨の日の滝めぐり。遊歩道や駐車場が整備されていて、徒歩10分以内に会える滝を選択しました。雨でも木々の葉っぱで遮られて案外濡れない。また、日本の山や森は豊かな保水力で直ぐには増水しない。勿論、例外もありますし、細心の注意のもと少しでもリスクがある時は即引き返します。そうして会えた……雨の日のしっとりとした滝の姿は大好きです。ここから滝旅は、京都府福知山市から兵庫県丹波市に。まずは浄丸神社を目指します。神社への林道には堅牢なゲートがありました。勿論、開けて通行
秋を求めて西へ滝旅#3滝旅の2日目。朝は舞鶴市の道の駅「舞鶴港とれとれセンター」で迎えました。午前から雨が降り出す予報なので、早起きして急いで出発しました。舞鶴市から由良川沿いに西へ走って、宮津街道を北上しました。府道から山側に左折、大江山グリーンロッジを過ぎて更に1kmほど走ると滝の入り口がありました。まだ相棒でも入れそうでしたが、歩いても大した距離ではないハズなので路肩に停めました。滝がある宮川に向かって坂を下ります。その先のカーブにこれがあって迷いました。取り敢えず、そのまま
秋を求めて西へ滝旅#2丹後半島の山中で大きく迂回を余儀なくされました。なんとか上手く効率的に滝に会えないものか、滝をプロットした道路地図を確認してルートを繋げました。あとは時間次第なのだけど……京丹後市に入ります。府道路肩の滝の入り口に駐車。看板には「駒返しの滝地蔵」と。斜面の遊歩道を降りると直ぐに滝が見えました。滝前に架かる植物と同化した橋が印象的。駒返しの滝落差5mの小滝ですが、段々の岩を跳ねながら落ちていました。砂地の滝下は水が浄化されて澄んでいます。この右側にもう一本の
秋を求めて西へ滝旅#1秋は一番好きな季節。でも年々秋が短くなっていませんか。夏の暑さが和らぐと、直ぐに冬の寒さがやってくる。今年も大まかな滝旅の予定は年初に立てていました。その時に思ったは、幸いなことに日本列島は縦長なので、少しでも長く秋を楽しむために北から西へ滝旅しようと。東京が残暑の9月中旬に北海道、10月中旬に信州方面、そして今回10月下旬に西の方に滝旅することとしました。予想外だったのは週末になると雨が降ること、それからクマの出没です。キャンセルや旅程短縮は多少あったものの、