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2025.02.09イオンモール徳島の中にある、和田の屋🍁🍁滝の焼餅🍁香ばしくて美味しかったし、お茶とよくあいます!
前ブログの続き。眉山のふもとにある寺町は、徳島に城下町をつくる際、徳島藩祖の蜂須賀家政公が寺院を移転させたエリアなんだそう。なので、どこを見渡しても静謐なたたずまいのお寺さんだらけ。↓この寺院の鐘も立派な造りだなぁと近づいてみれば、錦竜水と呼ばれる湧き水だった。眉山からの清水は、歴代の藩主をはじめ、現在も市民に愛されているらしく容器を手に汲みに来る光景が見られるのでした。この錦竜水を使った焼餅があるというので、近くにある老舗「和田乃屋本店」にお立ち寄り。な
徳島でやりたかったことのひとつがこれ和田乃屋さんの滝の焼餅本店だと雰囲気よさげなとこで、お抹茶と食べれる!って事前情報をゲットしてたから、これは行きたいな〜って思ってて。1日目のどこかで行こう!とだけ決めてました。さて、結果は…本店にたどり着けず眉山の周りをお散歩テクテク楽しんで、前述のエイ眺めたり楽しく過ごしてて、阿波おどり会館に出ましてね。。。予定にはなかったけど、お祭り好きとしては、あんな祭の音を聞いちゃったらねぇ。。。行くしかない!ってなってしまって、急遽、阿波おどりを楽し
阿波名物滝の焼餅白95円400年の歴史がある徳島の名菓です手のひらサイズで小さめ餅はパリパリでこしあんは甘めナルホドな~このくらいのサイズが食べ歩きにちょうどいい徳島駅ナカのクレメントプラザ店で買えるのもお手軽ですスターバックスのロゴセイレーンががっつり見てる写真になった和田乃屋徳島クレメントプラザ店·〒770-0831徳島県徳島市寺島本町西1丁目61徳島駅クレメントプラザ1F★★★★☆·和菓子屋goo.gl
どうもです。今回は、スイーツネタをお届けします。ササカズMAXブログ初登場の店です。JR徳島駅構内にある「和田乃屋」です。訪問日は、令和4年6月17日(金)です。メニューです。滝の焼餅3個と煎茶のセットにしました。メインの焼餅です。白、胡麻、抹茶の3種類です。土産用でも売ってます。それは勿論、焼いてから時間が経ってますが、店で食べると焼き立てを提供してくれます。なので、注文から提供まで時間がかかりますが、美味しさはかなり違います。温かくカリッとした食感と、中の品のある甘さの餡の
400年の歴史がある滝の焼餅。焼きたての美味しさはたまりません。
行く先々が美しくて楽しくて食べ物も美味しくて幸せを感じながら旅してます旅の途中に長い寄り道をしたのは徳島の滝の焼餅で有名な和田の屋。眉山の麓にあって敷地内にわきみずのたきあがあり、滝を見ながら和菓子をいただくことができます。普段は滝の焼餅をいただく場所で5月に来た時は時間が遅くて終わってました。6月から8月の間の期間限定のかき氷もまた人気でして錦龍水で作ったとか。なんでも代々藩主などが利用した明細だそうです。街中に阿寒なお水を出るところがあってまだ生活用水として利
こんばんは🌙やっとホッと一息の時間です昨日の早朝からまだ丸2日経っていないのにとても長い時間が経ったような気がしますさて今朝のこと8時ちょっと前に〝遅れんよう早よ行きー〟とバイバイした後引越し荷物の食器洗ってたらあらま涙がつつつー😅掃除機かけてても涙がぽろほろ😅どーしたわたし?高速走っててもなんか泣けてきてさ〝来世は出会いたくない〟なーんてことずっと言ってるけど実際会わない生活はやっぱり寂しい😅って今日はこんなこと言ってるけど明日はケロッとしてる
今日は朝から家内と、花見に眉山の麓へ。というか、滝の焼餅を食いに来た。春日神社の境内にあるお店。今年もお元気のようでホッとした。向かい合って作る滝の焼餅。見事なコンビネーション。素朴で美味かった。毎年これを見に来ている。ごちそーさま!お元気でいてください。お二人のファンです!来年もよろしく。神社では結婚式が執り行われ、春から縁起がいい。神社らしからぬ外観の社務所。違和感を覚えていたので、聞いて見ると元はホテルだったようだ。建物をそのまま利用しているとのこと。昼飯はボンジュール。デ
最近少し眉山をウロウロする事が増えております。まぁ・・・メインは戦争遺跡の探索なんですけどね。徳島に来て34年が過ぎてますが、眉山なんて来た事なかったんです。戦争遺跡探索も県外を控えてる事もあり、地元に探索場所を絞りウロウロしてるんですけどね。これまで徳島県は現存する戦争遺跡が少なく元々探索場所から外してましたが、眉山麓より中腹にかけて知らない遺構(と言っても壕とかだけですけどね)がポツポツとある事に気づき、コレは色々な場所を探索するとまだ眠ってる遺構に出会えるのではないかと思い下見がてら
タイトルは⑤ですが、実質は4日目です。新居浜を出発。阿波踊りを見るゾ。四国別格12番延命寺延命寺イザリ松四国別格2番童学寺童学寺境内西国33箇所の観音様そして四国88箇所仏様も昼食は阿波名物”ほんとかな”「滝の焼餅」。焼餅3種とお茶がついて460円。美味しかった。そして来ました。阿波踊りミュージアム有名「連」の提灯。玄関前の公園の休憩場所屋根の笠に工夫が。そして実演最初の全体踊りで涙が止まらなかった。名
篤です。企業理念のブログにようこそお越しくださいました。ありがとうございます。企業理念から応援したい会社を見つけたり、世の中を支える会社をご紹介したりしています。今日は「和田の屋」をご紹介します。「和田の屋」は徳島県徳島市、眉山のふもと大滝山にある、阿波名物「滝の焼餅」を製造販売している会社です。創業は1948年、今年で73年になります。現在3代目の同族会社で、社員数は5名です。「滝の焼餅」は平べったいお菓子で、薄めの生地に餡が挟まれています。梅
愛してやまない菓子がある。和田乃屋さんの“滝の焼餅”この菓子と出会ったのは、5年ほど前。初めて訪れた徳島で、行く当てももなくぶらぶらしていたら、店のガラス越しに鉄板の上で、何か焼いているのが見えた。小さくて平らな餅の様なそれは、初めて目にしたのに、どこか懐かしい。ふらふらと惹かれて、店内へ。滝の焼餅と煎茶のセット。焼餅は、白、抹茶、胡麻の三種類。焼きたての餅皮は、とても香ばしく、中はもっちりとして、あんこの甘さがまろやか。餅と餡のバランスが絶妙。。。美味い!添えられたフ
徳島土産のお菓子です。上品な甘さのお菓子でした。徳島市の和田乃屋のお菓子です。銘は滝の焼餅。
ヤキモチやき、のヤキモチでは無くて、文字通りの焼いた餅。元々が、餅は大好きで、若い頃は、お正月は毎日何個も食べたものです。今でも、ぼた餅とか草餅とか大好きで。ちなみに、あんこは粒あん派です(笑)で、急に、前に徳島で食べた「滝の焼き餅」というのを思い出しまして。「滝の焼き餅」というのは、検索してもらえば分かりますが、丸い煎餅型の餅にアンコが入ってて、それが焼いてあるやつで、焼きたてのやつをお店とかで食べれるんですが、これが美味かったんですよ。で、たまたま買ってあった大福餅を焼いてみたら
まいど、どこかにマイル(通称JALミステリーツアー)で徳島に行ってきたカトチンです駆けつけ三杯とばかりに徳島ラーメンをペロリと平らげて外に出ると・・・雨が強くなってる!?しゃーないのでホテルに戻ろうかとも考えたんですが、いのたに本店からすぐのところに次のお目当てがありまして・・・はい、眉山の麓にある常慶院滝薬師・・・はスルーしてしょっぱいモノの後は甘いモノとばかりに(バチ当たりめが)横にある和田乃屋本店こちら400年の歴史がある阿波名物、滝の焼餅が食べられるお店でして・・・雨が残念
長かった夏休みもやっと終了〜〜やっと平日に釣りに行けるかと思ってたら凄い台風でそんな呑気な事言ってる場合じゃ無かった〜〜船も高潮で岸壁冠水して近寄れませんでした色んなところで大変な被害が出てしまったようですね被害にあわれた皆さまには、謹んでお見舞い申し上げます。こんなにエグい台風になるとは思いもよらず、台風前日、優しい奥様が夏休みの頑張りを認めてくださり、美味しいご飯を奢ってくださった❣️国府にあるシェーナさんにお邪魔しま〜〜す創作パスタランチから僕はスモークサーモンと夏野菜のレモ