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山形県の黒鴨温泉「滝の湯旅館」は、小さな集落の橋を渡って右折し、細い道を行くのですが、本当に狭い道でガードレールは無く、即、川の上、ソロソロ運転し、たどり着きます。四月下旬でも日影には残雪があり、玄関は雪除けの覆いのある、いかにも雪国の一軒宿の風情です。事前に電話して営業時間を確認していたので、男湯のみですが沸かして待っていてくれました。お客は私夫婦のみなので貸し切り状態でした。浴室は内湯だけで、ポリの蓋がかかっていました。温泉は噂通り、無色透明のかなり熱く加熱され、驚くほ
コロナ禍前に行った、本に書いていない温泉を紹介しています。新設の10大混浴露天風呂に、会津西山温泉滝の湯旅館(福島県)を追加。含硫黄-ナトリウム-塩化物泉です。本では、会津西山温泉からは、老沢温泉旅館をご紹介しました。神様を祀っている厳かなところですね。この温泉地の旅館3軒はすべて源泉かけ流しです。山奥の秘境の大好きな温泉地です。ここの露天風呂は一部時間帯を除いて混浴です。秘境の露天風呂です。川のせせらぎの音だけで、夜は怖いくらいです。ここの露天風呂はどこか落ち着けて長湯してしまい
福島県只見方面への旅(1)の続きです。月を眺めながらの露天風呂に浸り、ぐっすり眠った温泉宿での宿泊はいつも早起き、翌日は朝風呂から始まります。■SONYXperiaSOV41SS:1/160秒f/1.64.26mmISO64朝陽の差し込む浴室、気持ちいいですね■SONYXperiaSOV41SS:1/2500秒f/1.64.26mmISO64源泉かけ流しの湯に浸かって寝起きの目もパ
昨年11月末に出かけた福島県只見方面アップしようと思っていながら、しそびれて今になってしまいました。東武スカイツリーライン「浅草駅」より特急リバティに乗車現地でレンタカーという計画■SONYXperiaSOV41SS:1/50秒f/1.64.26mmISO2002回目のリバティ乗車で気持ちワクワク・・子供みたいですね実は「浅草駅」到着前にちょっとしたハプニング朝家を出てタクシー🚕に乗車◇乗車し
福島県滝の湯温泉滝の湯旅館朝食編です。朝食も完全二部制になってまして、我が家は8時半にしたので、朝の散歩に行ってました。夜中に雪が降ったみたいで車はこんな感じに。雪国は大変なので住めないけど、たまに見る雪景色はきれいですなかなか凄い所にある一軒宿です。足元はソレルで無敵なので雪深い所にわざわざ行きたくなります。宿に戻りお風呂で冷えた体を温めたら朝食です。ハムサラダ。ヤーコン付き。生で食べるヤーコン
福島県滝の湯温泉滝の湯旅館お風呂編です。滝の湯旅館さんは内湯が各×1か所となってます。女湯。脱衣所はとてもシンプル。足元にはヒーター。上には扇風機。奥には洗面台。注意書きには「お湯が増えません。」鉱泉あるあるです。ではお風呂行ってみよう蓋付きです。蓋外します。完了。源泉が出る湯口がないのでお湯は増えません。薪で沸かしてるため温度調節ができないので、
♨️混浴露天風呂♨️荒湯温泉分析書混浴露天風呂・女性内風呂(右側の内風呂)♨️男性内風呂(左側の内風呂)♨️滝の湯温泉分析書男性内風呂(左側の内風呂)♨️滝の湯旅館露天風呂の記事はコチラからhttps://ameblo.jp/687934/entry-12622809767.html
露天風呂を満喫した後は内風呂に移動です宿泊者は時間により男女入れ替えになり両方の内風呂を楽しめます洗面所は男女供用です♨️女性内風呂(右側)脱衣所には脱衣かご×④と椅子×①源泉名荒湯の温泉分析書が壁に貼られていました開放厳禁窓から滝谷川と対岸の美しい景色🌿掛け流しの温泉で床は黒っぽく艶やかに光っています2〜3人サイズの浴槽は木製の縁で囲われた石造りお湯はよくかき混ぜても45℃以上あったので少しお水を足してギリギリ入れる温度に下げま
2017年7月訪問【黒鴨温泉滝の湯旅館】・ぬるぬるな温泉TELしてGO☆大丈夫ですよ~NAVI通りいくと。。。。普通の家みたいな建物。。。真ん中に見える肌色建物がそうです★そしてなによりそこに行く手前の道路が。。。。狭い!大きな車は少し緊張しちゃうかもしれません。この建物がそうなのでこれから行く人は参考に★看板が小さいのでわかりづらいです。お風呂は。。。2~3人がちょうどいいかな★写真は貸し切りの時にだけ撮っちゃうブッチです★シャワーも一つだったきが★脱衣所も暖簾
2018.8.24~25ということで、、、お気に入りの施設に宿泊。うひょ~。↑滝の湯源泉・内湯※男女入替え↑荒湯源泉・内湯※男女入替え↑荒湯源泉・露天※混浴(女性専用時間あり)滝の湯、サイコーです!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2015.5.5お気に入りの西山温泉に立ち寄り。湯の張り替え中につき、露天は入れないとのこと・・・。ま、前に入ったからいいや。m(._.)mていうか、内湯だけで十分です!お気に入り度
西山温泉滝の湯旅館日本秘湯を守る会露天は混浴だけど湯浴み着ok...加水なし加温なし源泉掛け流し源泉二本素朴の良さを感じる湯っくり入れました
山形県黒鴨温泉滝の湯旅館朝食編になります。夜中はこちらの目の前の川の音がすごくてずっと大雨が降ってるのかと思うほどでした。そうそうお布団は夕食を食べてる間におばちゃんが敷いておいてくれました。布団はどんなだったけ?もうあまり記憶にありません。そこまでひどくなかったようなついつい布団の写真を撮るのをいつも忘れちゃいます。さてさて朝食は。普通でいいからねと心の中でつぶやいて普通でよかったぷるんぷるん
山形県黒鴨温泉滝の湯旅館夕食になります。夕食は一階のお部屋でした。こちらのお部屋はキレイでした食事を見た瞬間は、想像していなかった品数の多さにテンションあがりました。でも食べ進めていくうちに?????もしかしてほとんどスーパーの惣菜?そういえば食事を作ってる匂いもしなかったっけ。違ってたらごめんなさいだけど。海老鯉このナスの漬物のピンがたくさんあって気になっていたのですが、1個もらっ
山形県黒鴨温泉滝の湯旅館お風呂編です。とてもぬるぬると聞いてたので、楽しみにしてた温泉です。女湯と男湯の二つありますが、使ってるのは一つだけみたいです。男湯のほう湧いてます。お風呂の時間は決まってないみたいで、希望を聞かれはしましたが、夜は9時まで、朝は6時からと決められちゃいました。夜早いし、朝遅すぎですしかも8時半にお風呂あがったら、おばちゃんお風呂道具持って待ってるし(笑)今夜のお風呂は終了って感じかな。
湯川温泉新清館の翌日は山形県黒鴨温泉滝の湯旅館さんです。事前情報がほとんど皆無だったので若干不安白鷹町から奥へ奥へほんと奥地でした。旅館の中は電波入らなかったし。水色の屋根の建物が滝の湯旅館さん。お隣には即身仏が安置されてるという蔵高院。有名みたいです。到着。玄関から見た景色。お盆中なのにひっそり。女将さんというよりおばさん。元気なおばさんです。写真を見るとかなり古い歴史がありそうです。