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先週末の菅平ところどころ薄いところもあるし、ゲレンデボトムは結構土が上がってしまっていたりまあ、こうなるよねぇという感じではありましたが古い板(5シーズン前の板)ではありますが、2シーズン前あたりだったかチューンもしていましたし、割にきれいな滑走面でしたが、結構傷だらけ明確に土が出ているところを滑ったり石を踏んだという自覚はなかったし、深い傷ではないものの数は結構多数あり板に対して直交する浅い傷がたくさんあるので、滑走中というよりボトムで止まるときか、コース上部
今日は曇りでやや肌寒いです。雨降るんかな?畑に奥さんが好きなフヨウの花があります。1本だけですけどね朝方は白で夕方ピンクになるらしい?これがピンクに・・ですか!?昨日切り取ったのがこれだそうで・・ホンマか?実際に自分で見ないと信用できませんから今日の夕方確認してみます。昨日の仲間のコピー艇が立ち上がらなかったのでコピー元の角度を測ってみました。最も肝心な部分の一つですからね。目視でも違うのが判りますが計ってみてから。左側・・右側・・左と相当な差がありますが
黒い物質?正体は、サンディングマシンで削った滑走面のくず。真夏、猛暑、体力仕事・・・戦いが続く!ルイボスティーwithトマト🍅で一休み!
えぐれた患部のソールをカット。今回は半円型に型抜き同型の補修ソール材をカット患部をカッター、彫刻刀、ノミ等で綺麗にしてから粗面加工し接着&クランプ接着材の硬化のため一晩置きます!つづく、
だいぶ間が空きましたが、ワックスの比較の前に実はソールの比較をやってた話。今回試したのはややコールド寄りのオールラウンドウォーム&ウェット。とはいえオールラウンド新作。「ワックスをしないで使う」が謳い文句のソール。これらを春(というか梅雨前)の渋峠スキー場にて、全部ノーワックスでの滑走性テスト。前回の、春や初夏の滑走性検証編と同時に行ってました。3の「ノーワックス」というワードから勝手にコーンスノーを連想してしまい、予想段階では当然のごとく3>2>1とか2>3>
午前中に塗りました先日、MTSから引き取ってきたカルパーニのGSとその右のフォルクルのGSにまず、カルパーニ今シーズン、GSは新しくロシニョールを購入しますが、少なくともシーズン前半はこっちもメイン扱いで使う予定(おそらくだいぶ乗り味が違うので、こっちも履きながら新しい板に感覚を合わせていこう……的な感じ)MTSで塗ってあったワックスを剥いでみたところ剥ぐ前にうっすら見えていた通り、オーソドックスなクロスに見えます去年、同じMTSから戻ってきた板に入って
気まぐれで、というかどんなものかなということで、試しに使ってみたというお話です『icetuneさんから板帰ってきました』5月にicetuneさんにチューンに出したCARPANIのSL板今日帰ってきました丁寧にパッキングされてました開封滑走面icetuneさん、滑走面…ameblo.jp今年初めてお願いしてみたicetuneというチューンナップショップここのチューナーさん(小林さん)がFacebookなんかで良いワックスとしてたびたび紹介されているアールゼロというワック
スキーを車に積みました。チューンナップに出すためです。最近、エッジ削りすぎなのか、両側が下がって滑走面がフラットでなくなってきている気がします。ワックスがけの時のアイロンやスクレーパーで、それを感じます。エッジやワックスなどたいていなことは自分でやるのですが、さすがにフラット出しは自分じゃ面倒。斑尾にグラススキーに行きがてら、チューンナップに出そうというスンポーです。定位置のシート間に積み込みました。キャプテンシートの車ににして良かったと思います。並べてグラススキー道具一式。衣類は
5月にicetuneさんにチューンに出したCARPANIのSL板今日帰ってきました丁寧にパッキングされてました開封滑走面icetuneさん、滑走面研磨のあと一発目から硬めのワックスを使うらしく今回は、ガリウムのブルーかアールゼロのエメラルドか、どっち使う?って聞かれたので触ったことのないアールゼロにしてもらいましたが、確かに硬くて乾いた感じのワックスですねいつもだと、チューンから帰ってきた後(通常、どこのチューン屋さんでもワックス塗りっぱなしで帰ってき
タイムを競うアルペンスキー&アルペンボードの世界では、滑走面は出来る限りフラット…平らが常識!フリースタイル・グラトリの世界は平らじゃない!のが新常識!?FANATICダブルキャンバー、波打つデッキ&ソール、ボトムはコンケーブ、スタンスはダック、チューンナップどうする?オレにできないことなんてナイゼッ!Yeahラップの歌詞かッ?さぁマジでいきましょう
ブログの励みになりますので、まずはこちらをよろしくお願いします。にほんブログ村スキーランキングリンク先には夏でも熱いスキーヤーブログが満載です!---ちょっと前の話なんですが…スキーのエッジ研磨(チューンナップ)を3年ぶりくらいにやってみました。(冬にアトミックのサイドエッジにファイルあててましたので訂正)撮影用に左手で持っていますが、実作業は利き手でやります。ボーダーを気合で落として、それからこの写真に写っているファイル(いったい何年前に買ったんだ?)でゴ
スキーのメンテナンスってどうしたらいいの?意外に知らない方も多いのではないでしょうか?今日は板のメンテナンスについて。実はスキーの板は買ったままの状態では決して最高のパフォーマンスを発揮してくれません。大きくポイントになるのは滑走面(スキー板の裏側の滑る面)と、エッジ(裏側の両サイドにある金属)の状態です。特に滑走面の状態はスキーの滑走性に非常に大きな影響を及ぼしますので、出来るだけ良い状態を作っておきたいところ。そうです、勘のいい方はもうお分かりですよね。
チューンナップの話を部品、パーツとチューンの関係滑走面・ソール材そもそも☝️これがないと現代スキー・スノーボードは成り立ちません!えぐれたソール修理、切り貼りリペアの補修材厚みは1.3㎜スキー製造段階で削られるので完成品では1㎜~1.1程度になります。フルチューンに出すと最初の工程でサンディングマシンを使って細かいキズや歪みを削ってフラット加工作業をします。この際、注意して作業しないと薄いソール材が更に薄くなり、やり過ぎればソールが無くなってしまう😨そんなことにならないよ
◆今日は夏の特別清掃でフローリングのWAX作業。◆ホットWAXもアイロンもスクレイパーもブラシも要らない塗りっぱだけで終わる楽しい清掃作業。◆いや~理利や英恋の板の裏滑走面並みにピッカピカになった☆◆断捨離最近は不用な物を多く持つ生き方よりも不用なものはドンドン捨ててコンパクトでスマートな生き方を追求しています。週末の午前中は正に「断捨離」に費やしています。◆来週は禁断のジャージとTシャツユニフォーム200枚
ウェブスポーツに注文していた家内のスキーボード(ファンスキー)チロリアのビンディングが付いたヘッドのラジーダジー94cm(HEAD2020モデルRAZZLEDAZZLE94cmTYLORIASP10付き)が届きました。早速開けてビンディングの調整や、滑走面の傷などをチェックしました。チロリアSP10ビンディングのトゥーピースとヒールピースです。デビューの日に備えてワクシングをしました。ウェブスポーツの注意書きと、チロリアビンディングの、説明書です。スキーバンドがついて
水洗いした板はチューンナップテーブルに運んで良く水気を取り、リムーバーでソールの汚れを取って、ガリウムエキストラバイオレットベースワックスを塗り、ガリウムのF100ワックスを塗ってコルクで延ばしナイロンブラシで滑走面を磨き上げました。
昨日買ってきた山スキー用品を紹介します。まずはフィッシャーがOEMで製作しているというスコットのスライト100です。長さは178㎝で、3サイズは139-100-129、ラディウス18mとなっています。3Dサイドカットで左右がある板です。軽量で均一なウッドコアと3方向から編まれたカーボン素材を使用したアラミドファイバーのサンドイッチ構造で、エッジコントロールがしやすい板だそうです。秋田県出身の石井スポーツ神田本店の戸沢登男さんによると、センター幅100~110㎜はどんな斜面も楽しめるそうです
シャトルの右前の、滑走面に釘が刺さってるのを洗車のとき発見(((;゚Д゚)))このまま高速走るとこだったよ。危ない危ない❗️ガソリンスタンドでいまから直す予定。ダメなら4輪全部ブリジストンのレグノに履き替えます!もしくはダンロップのルマン4。
フルチューンのための下準備究極のクリーニング!通常はやらないけどね。ケースbyケーススクレイピングとブラッシング後、クリーナーを液体のままどぼどぼっと、直接かけ、スポンジでひろげて滑走面がひたひたになるように…まるで湖面のよう!滑走面内のワックスが溶け出すのを数分待ってから、液体のままスクレイピングします!水切りみたいな!?この作業のあとに、ペーパーでしっかり拭き取りします!硬いワックスと汚れのひどい時のクリーニングは通常のペーパーで拭いて、では作業回数が増え時間の無駄になっちゃ
先日のコブを滑り当初はガリガリアイスバーンからの昼過ぎからの太陽さんさん☀️だいぶ滑り易くなり、👍コブ数本結構何箇所か、地肌が出だしていたが、ガリっと😱慌てて滑走面みたが👀キズはチラホラありましたが、エッヂは少しだけの傷で済み、まー、まー、助かったなど、思いましたが、結局👀ビンディングの後ろの所プラチックカバーが両方とも破損片方はヒビ片方は割れて、なくなりあまり使ってない小回りいたから同じビンディングだったので、外してこちらの愛機に付け替えました
接着~10時間後にクランプを外す。はみ出た接着剤をざっと取り除き…はめ込んだソール材を滑走面と同じ高さになるように…遠目からだとこんな感じ…でも、まだ途中経過で仕上がりではありません!次回は後編…仕上がり編です。
これをこうしてこうなって…パーツを成型キレイにして専用接着剤を用いてあーやって、こーやってクランプして待ちます後半へ続く
レギュラーシーズン終了まで残すところあと、3週間!!やっとこさっとこNEWモデル初おろし?!先日20/21モデルの試乗会だったのに…です。188/R30WCアルミプレートEUではソフトフレックスの板にハードプレートを取り付けているという情報の元、やってみたら、ぐいぐいターンするじゃぁ~ん!R30とは思えないぐらい回ってくれます!滑走面が滑る…って感じ。分かってもらうには履いてもらうしかない!恐るべし『オーグメントスキー』W-CUP頂点も時間の問題でしょう!DOBERMAN
最近少しずつ暖かい日が増えてきて春の訪れを感じる僕です。今シーズンは雪不足からの新型コロナウイルスと散々ですが、それでも元気に滑っておられる方は沢山。暖かくなってくると気になるのがシーズン終了後のギアの保管についてです。どうすればギアをいい状態で保てるのか。気になる方もおられると思います。なので僕なりに保管時の注意点を挙げてみたいと思います。まず板ですが、水分をしっかりとりましょう。乾かすということです。滑走後ケースに入れっぱなしで保管するとあっという間にエッジが
昨日の記事では、スキーに行く!って書いたけど…夕方ちょっと微妙な時間まで仕事になり、今日の朝ランでふくらはぎを少し痛めたので家に素直に戻りました。明日は雨予報(午後)なんですよね…近場で午前中限定で出かけます。ヘルトさんのFBから拝借…足入れ感は良かったんですよ、昨年は。試乗会での感じも悪くなかったです(ブーツを借りて自分の板で滑った)が、去年ブルー森さんを買おうかで悩んだのと同じ理由でちょっと躊躇っています。スキーに行けなかったので、ハイフッ素のリキッドを塗りこみした
大雪マークでしたが(--)家のまわり・・・1cm(--)チ~ン昨日は、雨練習中止娘のスキー手入れガタガタの滑走面とエッジ修繕ギリギリ(--9今週のレースまでに、とぎとぎして迎えますがさすがに素人親父の手入れでは限界もあるのでせめて今週終わったら(^^)初めて!!ショップにチューンだしてみようと思います!!娘ごときには(^^)仕上がり解らんでしょうが(^^)小雪で板が・・・死にかけてるので(--9
今日は、スキーに行ってきましたこの前行った時より雪が増えていて滑走面が増えててよかった日焼けしたのか、顔がヒリヒリします
こんばんは~各地の県予選がほぼ終了したと思いますが、出場の権利を獲得出来た選手も、そうでなかった選手も、辞めない限り続く「次」に向けて頑張っていきましょう。各地の予選会で好評だったのが、レッドソールシリーズ。C1-STBS(ノーワックス専用)C1-STWET(クリスター専用)SK1-STPLUS(PLUSSNOW用)特殊加工した滑走面が堅雪~湿雪時に最高の滑りをもたらします。雪不足の影響もあって、ひょっとしたらたまたまかもしれません。し
(最初に書いておきますが、今回の記事は(1本の記事としては)結構長め。しかも書いていることのほとんどは「個人的な感想もしくは思い込みを垂れ流している」だけですので、その点あらかじめご承知のうえ(読んでいただける方は)お読みくださいませませ)前に書いた通りhttps://ameblo.jp/yamaracer/entry-12546926839.html今シーズンからハヤシワックスを使い始めていますワクシングというものをちゃんとやるようになってからは、(それ以外にも織り交ぜて使っ
スキー&スノーボードの滑走面の素材はポリエチレン(PE)同素材を熱で溶かし埋める作業がリペア修理しかし、えぐれた傷の場合ラミネート材のメタルシートやエッジ(金属)があらわになってしまうと、通常のポリエチレンでは金属に接着できません…リペアするサイズによっても材料の選択と修理方法は違いますが、今回は金属にも接着可能な特殊なリペア材で修理します。つづく