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【昨日撮った風景と、美味しかった夕飯ŧ‹”ŧ‹”(‘ч’)ŧ‹”ŧ‹”】お昼にガラス越しに撮ったのと、夜の光と。そして食べた夕飯(´ڡ`*)美味しすぎたŧ‹”ŧ‹”(‘ч’)ŧ‹”ŧ‹”(笑)特にしゃぶしゃぶと、ステーキ迷ってどっちも食べれたのが良かったね♡(*´꒳`*)しゃぶしゃぶ、思ってた以上の肉の大きさと質の良さとボリュームさで。ステーキも、1人前だけ、注文したんだけど、それでも充分過ぎる美味しさでした!焼きたてを食べれたのも良かったな(๑´ლ`๑)フフ♡お刺
大晦日と元日の境の、深夜午前零時の前後にお参りを二年参りと言います建部大社草津市にあります。道案内はJR南草津駅から住所大津市神領1‐16‐1電話番号077‐545‐0038FAX番号077-545-2438拝観時間9:00~16:00(建部大社宝物殿)休観日無休拝観料拝観料200円駐車場一般駐車場があります。普通車70台
26日大阪帰省途中に琵琶湖に寄りました。琵琶湖広い。良いところです😃#滋賀県#琵琶湖#琵琶湖一周#滋賀県観光#滋賀県観光スポット
お城の後ろ側に降りて行きます。結構、石垣の高さが高いです。すぐ裏手にある、玄宮園。この桜は春と冬の2度咲くようです。夢京橋キャッスルロ-ド突き当り左側のブロック、四番町スクエア散策路。とても開発にお金が掛かっている様に見えます。この時季の観光客はまばらでした。この後、折角近江に来たのだから少し奮発して近江牛を食べて帰りました。せんなり亭心華房カウンタ-に案内され目の前で焼いてくれる鉄板焼き形式。外国人に人気がありそう。後ろの個室では外国人に接待と思われる御一行が入りました。
彦根城には早めに着いたのですが、見ようと思っていた彦根城博物館は臨時休館でした;;でも、まぁ彦根城入るのは初めてなのでゆっくり見て回ろうかと。この入口の橋の所まで来るのに意外と長い距離上ってくるのでチョッと疲れました。門の上や櫓の中も入りるようです。で・待機…。時間帯によって、ひこにゃんの出て来る所が違っていて、今回はお城の前☆奥から、のっそり出て来ました。想像していたのとは違いました。くまもんやふなっし-の様にキビキビ動くのかと思っていました。全体の所作もとても緩やかで、一瞬、中の人
たねやの和風カフェの中エントランスに戻って来て、さっき上がらなかった2Fで[【◎】]―゚o)゙パチリお菓子の型かな?椅子もちょっと違うこの館の中が全て見れるわけではありませんでした。予約制です。入って右の大広間で映像見ながら説明を聞きおしまい。近江兄弟と言っても名字が近江でも無く、実兄弟でも無く、ゲマインシャフトというかBros.というか家族的な親しい間柄を意味していたみたい。中央がヴォ-リスさん。奥さんは日本人。帰りは米原駅からなので、その前に彦根城に寄っていきます。
お土産屋さんのエリア。駐車場から入った来た所が6時方向なら8時方向に位置しています。パリポタに出て来そうなバス。中でマカロンとか売っています。これ、さっき作っていたたいまつの完成版。ここに更に数基並べるそうです。最後は燃やすのかな?ぃや、確か神社に奉納して一緒にお焚き上げするんだったかな?木材の表面を焼くと対候性が上がるんだっけか?最後に写真右側・5時方向に位置するカフェの中に入った見ます。
2Fのカフェの中央部は露天になっていて出れます。さっきまで居た展望台。奥にハウスが数棟あり、写真が山野草を育てています。全国の店舗内にディスプレイされる植物は「全て」ここから発送されるそうです。扉が低くて子供用ですね。この奥が未開発エリア石のオブジェにも扉があって通り抜けられます。収穫祭だったか?お祭りの時に焚くたいまつを作っている所。入口左にも既に設置されています。近江八幡でも、これより大きいものを焚くそうで、ここのはミニチュア版だそうです。
社屋エントランスからエレベ-タ-に乗って最上階に来ると、さっきまで見ていた潜水艦のブリッジの様な展望台に出れます。ここに来て最初に話した石の話。写真左側、社屋を貫いて生えている木。右側の八幡山から移植した木が大きくなったもので、八幡山からの木なので御神木と言われています。そこから踏み石の様に設置された石群が、右側の八幡様がいる=御神体の山へと延びています。この奥の八幡山のたもとは、今は入れませんが開発計画が既にあるそうです。で、さっき見て回っていたバ-ムク-ヘン工場は、、バ-ムク-ヘンの形
ここは記事を作る工程。完全自動化ではなく、微妙な気温や湿度の違いを職人の手の感覚で最良の状態を再現しているそうです。焼きたてを冷ます部屋。真ん中化が1/4カット欠けていますが、朝の最初の出来加減をチェックするそうで、ベテランは1回だけ。まだそこまで行っていない職人は3回ほどチェックして品質を確定しているそうです。この次に上り会談があり左側は切れたバ-ムク-ヘンが流れて来ています。右側はカット前に外輪に溶けた砂糖を塗る工程。クルクル回りながら程無く固まり、直ぐ後ろで糸鋸みたいのがギザギザ動
軒先の下も趣きがあります。一歩入ると、1Fが売店(バ-ムクーヘンと和菓子)、2Fがカフェがあります。このゴマ塩模様の天井は砕いた炭が付けられていて、消音効果があるそうです。しかも、従業員45名の手でなされたとのこと。地上8.5mの炭付け作業|ラコリーナ近江八幡|たねや(taneya.jp)ラ・コリ-ナツア-を予約していたので、ココで待機します。今回は30分のバ-ムファクトリ-と展望室に入れるツア-です。お土産屋さんエリア通り抜けると本丸です。広い敷地にバ-ムクーヘン型?リ
町中にある洋風建築群をLaCollinaの予約案内時間に間に合うまで見て周ります。さて、車で10分程移動してLaCollinaの駐車場に着きました。来るまでは、バ-ムク-ヘン工場見学位にしてか思ってなかったのですが…凄い規模です!外国人観光客乗せた観光バスが次から次へと到着してます。ここはバ-ムク-ヘン屋さんだけかと思ったら、たねや(和菓子)とか3店舗共同の施設だそうです。ゲ-トらしきものが見えて来ました。え!?なんかイイ感じじゃない☆☆☆!?軒先から水か滴り落ちていて、屋根
近江八幡の斜向かいに、明日行く予定のラコリ-ナのお店があった。バ-ムク-ヘンが有名。取り合えず、閉店ギリにサクッと中を見て来ました。そして宿に向かいます。まちや倶楽部という所なんだけど、フロントと停まる場所が別個になっていました。フロントは地元の名産品を扱っているショップが幾つか入った建物のずぅっと奥の方にありました。道挟んだ反対側の直ぐ近くに駐車場と宿があり、正面の見掛けは普通だったのだけれど、中は古民家を残したようになっていて、3つの宿泊場所があり、自分の練る場所は蔵の中でした。最初
立木神社は草津市にあります。道案内はJR南草津駅から厄除開運・交通守護滋賀県草津の旧東海道に面して鎮座し、交通安全・厄除けの神社として1200余年の歴史を有する、滋賀県随一の古社
建部大社草津市にあります。道案内はJR南草津駅から住所大津市神領1‐16‐1電話番号077‐545‐0038FAX番号077-545-2438拝観時間9:00~16:00(建部大社宝物殿)休観日無休拝観料拝観料200円駐車場一般駐車場があります。普通車70台
瓦ミュ-ジアム裏から入っちゃって、閉館間際で、後から表の入口の写真撮りました。裏の水路が、趣深い☆水路巡る船もあるようで、後で知ったん多だけど琵琶湖にも出る船もあったり、幾つかのル-トがあるようです。竹竿で進むものもあるみたい。ココに停まっていたのはエンジン付き。疲れたから、このカフェでお茶したかったんだけど営業時間が過ぎてました。明日のランチにでもと狙ったけど、時間と場所が合わなかった。だるま窯瓦はこれで焼きます。白雲館
家の用事で京都に行き、その足で滋賀県に行って来ました。びわ湖バレイのロ-プウェイで山頂まで上がり、びわ湖テラスから琵琶湖を臨みます。琵琶湖大橋渡って、近江八幡へ。ヴォ-リズという宣教師が近江に派遣されて定住し、多くの建築物を残しました。ガイドツア-の話の中では、実際の設計は近江兄弟という会社が請け負ってたみたい。近江商人が海外に渡った時のカバン。けっこうシッカリした作り。この階段、タンスになっている。京都にもあったけど、秘密基地みたいで家に欲しい。
国指定史跡草津宿本陣。草津市にあります。道案内はJR南草津駅から東海道と中山道の合流点であり、多くの旅籠が軒を並べた草津宿。そのシンボルであり大名などが休泊したのが国指定史跡草津宿本陣です。国指定史跡草津宿本陣所在地〒525-0034滋賀県草津市草津一丁目2-8TEL077-561-6636
旧東海道名称萩の玉川のある街、野路。道案内はJR南草津駅から野路の玉川のキーワード野路の玉川景勝地近江名所図会草津八大名所あすもこむ野路の玉川萩こえて色なる波に月やどりけり源俊頼萩の玉川萩の名勝野路の玉川古跡野路萩の玉川江戸時代の名所図絵野路町の史跡十禅寺川清澄な美しい水瀬田丘陵滋賀県草津市野路町浮世絵名所絵図貴重な史跡
💛🖤せっかくびわ湖に遊びに来たんだから〜最後の目的地は#琵琶湖モニュメントやっぱり撮っておきたい😆📸💕ぱんちゃんはお水ちゃぷちゃぷしたくてテンション上がってこの笑顔😀グイグイ引っ張るぱんちゃんぱんちゃんには申し訳無いですが全力で止めさせていただきました😅#なぎさ公園をゆっくりお散歩して#秋の遠足はおしまい帰路に着きました🚙#滋賀県#滋賀県観光#ぱんともち#ダップー#ミニチュアダックス#ブラックタンパイボールド
膳所城跡公園草津市にあります。道案内はJR南草津駅から膳所城跡公園のキーワード膳所城跡公園草津市滋賀県観光滋賀びわ湖観光膳所城跡公園膳所城大津市城城跡石仏墓公園桜名神大津ICから約10分京阪電鉄/石山坂本線「膳所本町」下車徒歩7分JR琵琶湖線「大津」下車バス15分膳所公園大津駅観光案内所TEL077-522-3830
そもそも島に寺と神社が同居しているって、どうやって建材を持ち込んで建立したのやら。現代の船で30分のクルーズなのに。というわけで行ってみてびっくりしたのは文化財の宝庫であるということ。。。国宝の唐門、彩色の鮮やかなこと…!2000年に復元されたという三重塔。舟廊下…の外側からの風景が圧巻。桃山時代の看板が立てられた舟廊下。詳しく調べないで来たけれど、まさかここで桃山様式が見られるとは思っていませんでした。茅葺の屋根とその向こうの琵琶湖。琵琶湖に突き出し
膳所城跡公園草津市にあります。道案内はJR南草津駅から膳所城跡公園のキーワード膳所城跡公園草津市滋賀県観光滋賀びわ湖観光膳所城跡公園膳所城大津市城城跡石仏墓公園桜名神大津ICから約10分京阪電鉄/石山坂本線「膳所本町」下車徒歩7分JR琵琶湖線「大津」下車バス15分膳所公園・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・南草津駅(みなみくさつ
55万年前にでき、未だに全体像が解明されていない「河内の風穴」自然が作り出した鍾乳洞。読み名がも色々あるようです。洞窟学上は「河内風穴(かわちのかざあな)」が正しいとされる。環境省は「河内風穴」名義(読み:かわちのふうけつ)で「日本の重要湿地500」に選定している。なので、どちらも正解のようです。パンフレットはかざあなでした。関西でも有数の鍾乳洞といわれています。洞内温度が一年を通して12℃から13℃であるため、夏は涼しく冬は暖かいです。入口が、さすが風穴です。涼しい風が凄かった
気がつけば夏も終わりに近づいていますが(まだ暑いけど)8月の初めに念願の安土城へ行ったのでその忘備録を。JR安土駅前で信長公にご挨拶。滋賀の標識といえばとび太くん。ここでは信長verです。安土城へはよせばいいのに猛暑の中徒歩で向かいました。この日は風もあり最高気温も33℃くらいだったので日陰を歩くと意外に楽で30分くらいで入口に到着しました。城跡に近づくと遮蔽物が無くなります。ここは暑かった🥵城跡と摠見寺跡の受付。ここで御城印ではなく摠見寺の御朱印をいただきます。前払いで下山時に受け取
サロンに収入の柱を増やして経営安定化のプロデューサー『オーダーメイド・サロン・アカデミー』山本真由美です。お天気のいいGWが終わって今日から平常モードに戻りましたね。あれだけ人人人!だった道も今日は本当に空いててまさに『月曜日』を物語っていました。私は、今年のGWはほぼほぼ遊んだり娘の吹奏楽コンサートで感動したりとこんなに楽しんでもいいのかなというくらい遊びに遊んで過ごしていました。
道灌蔵は草津市にあります。道案内はJR南草津駅から南草津駅(みなみくさつえき)滋賀県草津市野路一丁目西日本旅客鉄道(JR西日本)東海道本線の駅略称として「ミナクサ」と呼ばれてる・・・・開業年月日1994年(平成6年)9月4日・・2011年(平成23年)3月12日から新快速の停車駅になった