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尊敬する先輩のお店が17周年を迎えられました。足跡を辿る大切な存在。私はそんな先輩に後ろから躊躇無く懐中電灯を向ける生意気で失礼な後輩。けれどその都度、ちゃんと背中が見える。誰かに生かされて今年で14年、鈴木です。前回の滋賀旅行記の続きを...このお店は是非、単独で伝えたい。「滋賀旅行記・丁子屋(旅館)編」バーテンダー職に付いて得られる事。多々御座いますが中でも大きな一つが『飲食店の情報を多角的に得られる』です。カウンターあるある会話、「今日は何を召し上がりましたか?」
2日目の朝またまたつるやパンにやって来ました。…と言ってもこちらはまるい食パン専門店なんです。長浜滞在中は私の胃はつるやパンに占領されていたと言っても過言ではないな7時過ぎに来たので割とできたてだな。丸いパン専門ということで、パンがかわいく並べられてます。人気ナンバーワンのフレンチトースト。第2位のハム焼ち〜ず3位は明太子味。丸いラスクもありました。お土産に少し購入。先日も紹介したまるい食パン。お土産に最適なセット。こちらはパンの
2軒目に移動。主人が決めていたお店に向かう中、あまりに寒くて我慢できず、その手前にあったこちらのお店に逃げるようにして入ちゃった長濱浪漫ビール江戸時代の米蔵を改装したお店。造りたてビールと創作料理が頂けます。貯蔵タンク直結ってのがキャッチーじゃないというか、本当はこれに惹かれてこのお店に決めたんだけどね。この日はちょうど金曜日。なんと全てのビールが半額とな。半額っていうのに意外と空いてる店内。おかげでスムーズに入店できたわけなんですけど。こちらがド
初日の夜。夕飯の時間になりました。成駒家へ。滋賀の郷土料理が頂けるお店です。1階はテーブル席、2階はお座敷です。私たちは1階でした。私たち以外に男性1人しかお客さんが居なかった。びわマスのあらい870円琵琶湖の固有種「びわマス」を水で洗っている料理。歯ごたえがあり臭みがなく特有の旨味や甘みがありました。中々美味しかったですね。そして小アユの天ぷら650円頭の方を食べると苦味が強かったですが、尾の方は甘みがありました。さくさくしてて美味しい。そして
やっとホテルにチェックインです。ホテルYes長浜駅前館Yes高須クリニックみたいなもんですかね今回は日本旅行のツアーでこのホテルを選びました。新幹線の往復とホテル1泊代で22,000円。本館と別館があります。どちらも駅前なのでとても便利。さっそく室内に入ってみましょう。あまり期待してなかったけれど意外に広く、そして綺麗冷蔵庫・空気清浄機・ポット有。机と椅子。スリッパもありました。いつも通り延長コードはフロントで借りた。大事なリセッシュ。こういう
まだ時間があったので、豊臣秀吉が1575年から7年ほど住んでいた長浜城へ行ってみることにしました。秀吉が始めて築いたお城。豊臣氏が滅亡した後、長浜城は取り壊されてしまったのでこちらは1983年に市民の寄付金などで復元されたもの。現在は博物館となってます。館内には興味がなかったのでスルーしました。琵琶湖のほとりに位置しています。水には困らなかったろうしお堀も造りたい放題。良いところを選んだね。お城の裏に周ると太閤井戸が。秀吉公の在城時に使われたと伝わる井戸の跡で
滋賀旅行の初日、夕飯までまだ時間があったのでご当地パンを買いに移動。木ノ本駅。住所は木之本だったので昔は木之本駅だったのかな。木之本のご当地キャラ、佐吉くん。くれよんしんちゃんを丁寧に描いたようなキャラだな。ポストの上には兜が。そう言えば高知では坂本龍馬が乗ってたな。滋賀のご当地パン「つるやパン本店」にやって来ました。カメラを止めるなとのコラボレーション上田慎一郎監督の出身地ということでタイアップしてるらしい。店内はパン屋さんというより小さいスーパーみ
滋賀は長浜散歩の続きです。豊臣秀吉によって開かれた街。レトロな雰囲気で散策するのも楽しいです。大通寺へ。別名長浜御坊彫刻が美しいことで有名らしいです。右にいる人がずっと鳩に餌をあげてて楽しそうだった。本堂は伏見城の遺構と伝えられ、国の重要文化財となってます。梅が美しく咲いてた。春ですな。お散歩中に納安というお店の前を通りかかりました。ゴブランって文字に反応してしまう。ゴブランって何とりあえずお店に入ってみました。どうやらこれかな6
焼き鯖そうめんを食べた後は、海洋堂フィギュアミュージアム黒壁龍遊館へ。特に興味はなかったけれど、暇だったので精密なフィギュアなどで大変有名な海洋堂が作った世界初のフィギュアミュージアム入り口には恐竜がいました。せっかくのフォトスポットなのに口の中に頭を入れるなって書いてあるえじゃ何のために作ったの日本は細かすぎるよね、そういうところ。その後、海洋堂カプセルミュージアムへお邪魔大きいダンボール君。せつない顔してますね。ここには海洋堂が手がけたガチャガチャ
3月15日から17日まで滋賀を経由して福井県に行ってきました。いつも通り直前にチケット検索。目的はやはり47都道府県制覇ですが、12月から飛行機を頻繁に利用していて疲れたので列車の旅を中心に探しました。まだ制覇していない県はあと8県。電車移動限定となると、距離的に福井か富山。富山は黒部ダムを観光したいので、もう少し暖かくなってからにすることにしました。でも福井は日本旅行で32,000円~と意外と高い(往復交通費と1泊)。福井直行は一旦諦めて近隣の県を検索してみると、滋賀だった
チャンポンを食べて満腹になったお腹を抱えて、駅前のスーパーへ。平和堂さん。名産もたくさん並んでいました。こちらのスーパーで購入したものです。関西の緑のたぬき確かに出汁が関西風でした。近江ちゃんぽんのカップ麺こちらも普通に美味しかったです。新幹線の時間になったので、米原駅へ。帰りはひかりだったので、2時間の乗車。富士山。あっという間に東京に到着しました。滋賀旅行記はこれで終了です。全国制覇の旅。残りあと15県です。2018年中にクリ
大阪・滋賀の旅2泊目のホテルにチェックインします。彦根ビューホテル突然ですが国内ツアーの予約での裏技情報今回はJTBの『新幹線で行く京都・奈良・滋賀(エーススペシャルセットプラン)』1泊2日で24,300円のツアーでした。自分で新幹線の便を選択するのですが、その際、1泊2日ではなく2泊3日のスケジュールで予約してしまうんです当然、ホテルは1泊分しかついていませんが、別途各自で予約すれば良いのです。同じプランで頭から2泊3日で予約するのと全然金額が異なるんですよ。以上予約
ケーブル八瀬から今度は叡山ロープウェーに乗り換えます。その前にこのロープウェー前の広場で少し休憩。ケーブルカーに一緒に乗っていた男の子がかわらけ投げに挑戦していました。説明文の「のデス」は少しふざけているのでしょうかまずはかわらけというお皿を3枚100円で購入。そのお皿をこの輪に入れたら厄除けになるそう。残念ながらその男の子は全て外れてしまいました。わりと適当に投げているように見えましたが、本人は一生懸命だったのでしょうね。さて。それではロープウェーに乗りましょうか
京都の出町柳駅。今回のメインである比叡山に向かいます。台湾の高雄のようなアニメキャラの立て看。八瀬比叡山口駅へ。前日購入した周遊チケットで乗車。レトロな車両ですね。約10分ほど乗車。11月上旬ではまだ紅葉はこのくらいでした。ケーブルカーに乗り換えます。ここでもまた先ほどの周遊パスが利用できます。切符売り場が大行列だったのでこのパスを購入したのは正解でした。このケーブルカーは日本一の高低差があります。しばし待って、ようやくやって来ました。
京都駅から大阪に移動しました。京都では阿闍梨餠を購入した以外、何もしませんでしたまずはみどりの券売機へ。こちらでは関西1デイパスを購入。関西1デイパスのサービス内容○「比叡山延暦寺」の引換券付○大阪水上バス「アクアライナー」、「水都号アクアmini」にも乗船可○京阪神エリア「JR自由周遊区間」の普通列車が1日乗り放題○近江鉄道(列車)が全線1日乗り放題○「JR自由周遊区間」内レンタサイクル駅リンくんを1日1回に限りご利用可○「秋の関西1デイパス」のご提示
こんにちは!美容家の林美保です☆夏休みに行った京都&滋賀の旅の記事を書き始めたばかりですが、すでに非常に記事が多くなりそうな予感。というわけで、京都&滋賀旅行記の目次を作成いたしました!車窓から見えた美しすぎる夕焼け琵琶湖に立ち寄って老舗で近江牛を☆彡早朝から叡山電鉄裏稲荷山を回ってみました伏見稲荷大社名物きつね煎餅恐ろしいほどよく当たる?と有名な水占い@貴船神社京都一のパワースポット?@貴船神社最高の涼を感じる貴船川床で