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機体先端に2gの重りを入れる指定。そうしないと大抵の先が尖った戦闘機プラモは接地させた時に機体重心のバランスがとれず尻餅をつくことになります。そして、この重りはユーザーが適当な重さのものを任意で入れることになっているのが通例。最初からメーカーが製品に同包しておいてくれたらいいものを…かくして、釣りの錘を探して来て…100均で見つけてきました。鉛製で自然環境には良くないものですが…と石油製品と揮発性塗料と接着剤を多用するプラモを作る業を棚に上げながら手前勝手なことを。
「爺の鉄道模型」11172025年7月10日キハ185特急「ゆふ」3両編成製作。ヘッド・テールライトの取り付けです。2個のLEDの間に遮光用の黒紙を挟みます。そしてLEDを固定するための「溶きパテ」を流し込みます。
合わせ目消していきます以前、ピンクサフ吹いたのですが、合わせ目が消えてないところ発見しました溶きパテで埋めるところなのですが、サフの蓋にへばりついてる硬めのサフを溶きパテとして盛りました。パテが乾燥したら、ヤスリで均します。下の画像は、上の画像と別の箇所ですが、やってる作業は同じです。ピンボケ画像でごめんなさい。均して終わったら、同じサフを今度はシンナーでシャバシャバに薄めて部分的に塗ります。わざわざエアブラシ使ってサフ吹かなくても、局所的な確認はこの方法がお手軽です。ガイ
お早う御座います海山鉄です。今日も定時帰宅日なんか・・・今日は雨?なの??まだ、辛うじて降っては無い様ですけどな~んか、寒かったり暑かったりこの所異様に激しくないですか??解った!此れは〇様が与えた過酷な環境に馴染めるかの試練なんです某国のゲーム用カードの名前の人の暴挙も試練かも知れん💦何とかしてくれ~〇破さん💦んが!今日も滅げるな!はい。昨日はバンゲの後拙者の愛機の一つNikonD60を引っ張り出して構えたり、動かしたり写したりしてました(👆この画像はD6
合わせ目の処理前回、接着をやりました。合わせ目処理をするにあたり、今日は溶きパテを使います。ちょっと粘度があって、使いやすいネイル用品のドットペン(百均)で、盛り付けていきます。実はこれ、自作の溶きパテです。空いた瓶に、サフを僅かに入れて、それにシンナー数滴垂らして溶かす。空の瓶の内側に残っているガチガチのパテを少し削りながら、混ぜて粘度を調節します。ちょっと糸引くくらいの硬さが、盛りやすいです。しかもこれ、シャバシャバに薄めたら、段差を確認したいところを狙って、局所的なサー
こんにちは☀️晴れが続くのですが、休みの日に限って風が強く塗装できない日々が続いてます💦雪国の方には大変な季節だと思います。お体に気をつけてお過ごしくださいm(__)m本日は、帰宅したところ生乾きのパテが撮れたので、参考と私の溶きパテの塗布方法について紹介させていただきます🙇あくまで、個人的なものですので、ソレダメ的なことがあるかと思いますが、温かい目でよろしくお願いします(@_@)ちなみに先にパテのコツですが1多めに盛る❗️2しっかり乾かす❗️3指でパテの段差が分
以前にブロ友のmaximapapaさんから頂いたキットになります。昨年7月からブログを更新されていないので健康状態が心配です。さてこのキットは1/25のユニオン製で上級者向けとなってます。(書いてないけど)でも大丈夫そうです。デカールは年期が入って黄ばんでますので、今日から天日干ししています。シャーシを含むボディパーツを仮組みしてみました。フロントカウルは3部品になってます。整形するため接着しました。リアカウルは両サイドが若干歪んでますが、拡げてピンに差し込むと嵌りました。
主砲組立完了↓部品を組立終わりました。測距儀の外側のラインは面一になりました。後ろのエッジにチャンファがないと書きましたが、ありました。訂正させていただきます。少しチャンファの面出しが甘かったので、修正しました。↓測距儀と砲室の間に隙間ができています。擦り合わせたのですが、隙間がゼロにはなりませんでした。溶きパテで隙間を埋める↓溶きパテを使って隙間を埋めてみました。乾燥すると肉痩せしてヒケますから、何度か塗りつける必要がありそうです。↓測距儀と砲室の間にも溶きパテを流し込んでいます。
ボディを淡々と仕上げていくボディのC面を出していきます。タイラーを使ってc面を出していきます。C面とは、料理で例えると、大根の面取りしたときに、あの角に出てくる面のことです。料理の場合は、煮崩れ防止の為ですが、プラモの場合は、ロボットの視覚的情報量を増やして、かっこよく見せるのが狙いです。参考記事『道具解説【タイラーで平らになる理由】』はじめに※今回は、道具の理屈を解説するとゆうだけで、万人が万人上手くいくとゆうものではありません。ぶっちゃけプラモの道具は人それぞれと、考えていると
Su-35のエアインテイクを組みます。Su-35のエアインテイク内の塗色はグレー13。エアインテイク2つが箱組み出来ました。合わせ目に溶きパテを盛り、乾燥待ちです。SU-33のエンジンノズルを組みます。ノズル付け根の塗色はクロームシルバーにするので塗装前マスキング。Su-35の推力偏向ノズルは斜め状態と水平状態のパーツ選択制です。水平
上Su-33、下Su-35。コックピット内が異なる塗り分けです。ノーズコーンを貼り合わせましたが、この部分は先走って機体に接着せず、マスキングの手間を減らすために機体塗装後ににします。Su-35ランディングギア収納庫内をグレー13でエアブラシ塗装しましたが、何となくこちらの機は飛行状態にしてみたくなってきました。となると、ランディングギア収納庫内の塗装はしなくてもよかったのですが…Su-33のパーツ。
その1の続きです。ウェポンバズーカーやマシンガンなども溶きパテを塗りました。そのあと、ジャーマングレーで塗装して、チタンシルバーでドライブラシをして仕上げます。完成鋳造表現ぽく仕上がりました。全体として均一に表現できたわけではなく、部分的にのべっとした感じになった部分もありました。次チャレンジする時は全体的に統一した表現になるように気をつけたいと思います。皆さん、こんなふうに塗れば上手く鋳造表現できるよと
今回はザクⅡを鋳造表現で仕上げます。下塗りまずはパーツを切り出し、腕や肩など同じ色で塗装する部位は、先に組み立てます。鋳造表現の下地として、溶きパテ「Mr.サーフェイサー500」を使用します。筆を使って、ポンポンと叩きながら塗ります。塗り始めはパテがどろどろで鋳造表現ぽくなりませんでしたが、少し固まりだしてから塗るといい感じになりました。本塗り溶きパテが乾いてから、カラースプレーで塗装します。「タミヤスプレーTS-5オリーブドラブ
今夜はVF-4にまた溶きパテ塗り😌でレジンパーツ良く見たら気泡だらけでパテを塗ったくり💦でしばしVF-4の作業出来んから屋根裏を物色ゴニョゴニョしあったよ!YAMATOのVF-4G型😁で箱開けて中身うなじは、あっさりライン😌で変形させヒョロヒョロなバトロイド👍ふくらはぎはスカスカトップヘビーでバランス悪そうだけど意外と普通に立てるんだよな⤴️そんなこったで今夜はパテ乾きそうもないので〜おやすみなさい😌💤
飛行状態にするので着陸ギアのカバーを加工して開口部を塞ぎます。プラセメントで接着後、溶きパテを盛り、耐水ペーパー2000番で水研ぎし均します。裏側を塗装します。ウィノーブラックで全面をエアブラシ塗装。次に重ね塗りをするシルバーの発色を良くするための下地塗りです。乾燥後、スーパーステンレスでエアブラシ塗装。スーパーステンレスが乾燥後、耐水ペーパー4000番で水研ぎ
エンジンを組みますとりあえず、説明書通りに、ちゃちゃっと組みました。何も迷うことはありませんでしたm(__)m。なかなか大きい隙間を発見!溶きパテの出番です。(空の瓶サフの瓶底にへばり付いてる奴が、溶きパテ代わりにちょうどいい粘度)とりあえず、隙間に塗り込みますが、このままでは、余分に着いたパテが乾燥すると、削るのに苦労します。なので、乾燥する前にシンナーを含ませた綿棒で拭き取ってしまいます。すると、必要な部分だけに、溶きパテが残ります。これで乾燥を待ちたいと思います。今回は
模型制作ネタのみです。興味ない方はスルーを。アメブロ、モケ女モデラーめぐみさん主催零士祭り新兵器?その1サラサ金&銀その2ダイソーのトップコート。手書き1線。その3溶きパテ流し込み接着剤で溶いてみた。モールド削って使ってみた。乾燥早い気がする。
パパさん主催のアーティファクト祭り第3弾今夜は📺映像資料見ながら〜ダブルオーライザーの続き😊まだ表面処理途中で前に塗った溶きパテ乾いた頃なのでヤスったりオーライザーの側面、合わせ目はプラ板で隠したり抜けてる四角いとこの内側削ったり💦まだ処理途中だけど組み立てて今夜は、ここまで✋もう眠いから、おやすみなさ〜い😌💤
さて、痛車に装着するシフトノブ(イベント展示用)を製作していくだけの、この人気記事w←そうなの?前回はトラスロッドカバーを製作しブリッジ跡をプラ板で埋めましたが、今回はその続き。ちゃんと切り出した部品は無くさないように、マスキングテープで固定して紛失防止。前回プラ板で埋めた、サウンドホールとブリッジの跡を粗めの紙やすりでガーッと削り、できるだけ平滑にするべく作業をしていたんですが…。プラ板で瞬着コーティングしていた所が、ヘンな風に削れてモンスターボールみたいにwおまけにボディートップに
今夜もジドム😜尻尾はエンピツでシマシマ描いてあるだけなので目立てヤスリで凹ミゾ彫って溶きパテ塗って今夜は、これだけ。とりあえずの前後ろまだ、のっぺりな背中にディテール付けたいけど➰オリジナルキット持ってないから形状謎だらけ🤣
いままでスプレーで仕上げる前に傷や凹凸のチェックのために、溶きパテとビン入りサーフェイサーを筆塗りして確認してました。そのときどうしてもできてしまうのが上記写真のような筆の跡。これが残るので実は、自分から溶きパテの使い道を紹介しておきながら、溶きパテを塗るという作業が大嫌いでした。これを削ってまた塗り直しても結局また筆塗りのムラができるし、塗り足したか所と厚みの差が出てしまうから。これが一番ストレスの溜まる作業として、結局何年もこれが原因で表面仕上げ作業なんてやりたくもないって思ってました
ムーンの後、本格的に取り組みたいんだけどとりあえず仮組みまでね(^^ゞ気泡が本当に凄いんですಥ_ಥ💧胴体部🖐髪の毛パーツ🖐キットのパーツ全体に細かい気泡が💦💦細かい気泡は、溶きパテで塞がりましたけどこれは手強いですわ(ꏿ﹏ꏿ;)マーキュリーではありませんwヴィーナスです(≧▽≦)☝後ろ髪のパーツを付けると・・・ね🖐一瞬、マーズにも見えそうな(^^ゞパテで成形したり、修正部は沢山あります。完成は、来年かな❓(^^ゞ💦このキット造形の出来は良いんです。気泡さえ無ければ
長年、継ぎ足し継ぎ足しで使っているグンゼ産業の溶きパテのビン👊ぶつけた覚えないけどよくよく見たら~知らないうちに何かヒビ入っているみたいでラベル剥がしたら経年劣化なのか見事に亀裂が😢でたまたまタミヤ接着剤の空ビンあったのでレイズナーからニューレイズナーに転送の要領でタミヤのビンに溶きパテ移し替えラベルも移植👍蓋には筆も付けられるから部分的に塗るのも簡単でクレオスの溶きパテ・サーフェイサーには、このタイプもうないのでこの先、重宝しそう😜