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ある日、勧められて参加した、形の講習会で、講師を勤めていた先生の形の動作に心を奪われた。私が今まで見た、どの形よりも、凄い形だった。凄いと思うには、いろいろな要素があったのだろうが、4本目の巻き返して面を打つところが一番印象に残った。突きの動作の起こりっぱなを、しゅるっと巻き返す、その、機会の捉え方が凄いと思った。初めて、剣道形の、攻めを感じた。仕太刀は打太刀の動作を待っていない。溜めているのだ。三歩出て、左足を引き付けた瞬間には、つくって、攻め終わって、間合いのなかで溜めているん
11月中旬に入って一気に朝晩寒くなりました。季節柄,寒さと今後は戦う機会が増える剣道ですが週に2,3回のペースで稽古を頂戴し鍛錬を続けています。今年の剣道稽古120回目,仕事終わりに有志先生方と剣道場をお借りして基本打ちから地稽古まで頂戴した回となりました。剣道ノート記事を書いていきます。*関連記事をリブログしています。当日は暖かかった陽気から一気に冬へ気候が進んだ日でした。一日中北風強く,寒さが身にしみましたね。愛用6mmミシ
お盆休み以降の成績です。◆お盆をはさんで6日ぶりの練習。序盤は前回と逆になぜか玉が左に出がちなうえになかなかストライクが出ずフラストレーションの溜まる展開。これはまたアベレージ150を切るかも・・・と思ったんですが、3ゲームめに玉のリリースタイミングの「溜め」を意識したらすぐにターキー。途中いらん力が入って2連続オープンフレームになったのが後になって悔やまれました。それでも最後に190点台が出て何とかアベレージをカバーしました。次回最初からこの投げ方を覚えてればいいんですが・・・◆
コロナが5類になり。息子の剣道の試合も増え。合同稽古も増え。忙しくなったモコさん&息子さんとは言え、他の剣道クラブの先生方や保護者さんに声をかけていただき🙏色々と話する機会も増え。忙しいなりに有意義な時間を親子共々過ごしています。そんなこんなで。試合前の合同稽古がありました。試合稽古もあり。稽古後の片付けの時。合同稽古先の館長先生が声をかけてくださる。『息子君は何年生だ?6年か?』『5年です』『そうか。5年か。さっきの試合稽古良かったぞ✨』『しっかり溜めて打ててるぞ。
先週、リバティアイランドは強かったですね。まあ、来春もこれが中心になると思いますね。予想には書けませんでしたが、実はパドック見て③シンリョクカがよく見えたので、馬連とワイドで買えました。1勝馬は過去捨ておけんなと思ってましたんで。さて、今回は、上がり3秒台は重視と全体時計も早いのを取りたいです。軸は、②ドルチェモア33秒台と上がりから対抗は⑫ダノンタッチダウンになってしまうので、走られたら仕方ないのですが、なにか届きにくいイメージが前走から感じでます。穴的に開いては上
先日の稽古で。お相手を動かせているのか自分が動かされてるのか考えたときにある先生だと動かしているような気がするのだけれどある先生だと動かされてる気がする。では、その違いは何なんだろう。先生方の稽古を見ながら考えた。攻めた時にそこを溜めて、でも、攻め返すように打ってこられると次に攻め込んだ時に打ってこられるような気がして打ち急いでしまう。攻めたときにすぐに反応して打ってきたり、逆に反応せずに居着いたりすればこちらは自分のペースで応じたり打ち込んだり出来る。結局
「攻め入っても安易に打つな。溜めて打て」とよく指導されました。また、「息を止めて溜めろ」とも教えていただきました。でも、現在の私の感覚では「溜め」は、意識的にやってしまうと「居つき」になるのです。先を掛けて打たれる危険な間に入っていく(無垢な赤ちゃんのように)のですが、その時に「攻めよう」とか「溜めよう」とすると「観る」ではなく「見る」になってしまう結果、「居つき」になると感じています。ましてや、息を止めたりするとその「居つき」が強化されてしまう感覚です。自分に「あ
おはようございます。某地方都市在住の1970年代生まれのサラリーマンです。息子は、昨年度、2カテ上(現小学6年生)のカテゴリーで試合を積み重ねました。妻が昨晩、2カテ上のママ友と夕方にお茶して近況報告をしあったようです。息子は昨年度、2-4-1の右サイドハーフを主戦場としていました。息子が抜けて1か月半経ちますが、まだ右サイドの主力が決まっていないとのことです。昨年度の息子は、ゴールやアシストといった数字に残ることよりも、オフェンスでもディフェンスでも、右サイドに安定をもたらすと
今日の剣道は「攻め」や「溜め」を意識して稽古するつもりでしたが「待ち」や「迷い」になってしまったのではないかと反省しています(>_<)そして、七段の先生に懸かり面を打ったとき左ふくらはぎに違和感!以前、肉離れをしたときに近い感覚だったので稽古を中断、あとは見学させてもらいました今の自分には「攻め」も「溜め」も大切ですがストレッチなど身体のメンテナンスも必要やなあと実感しましたσ(^_^;)写真は「さくらであい館」までサイクリングしたときに撮ったものです(^.^)
今日は剣道の日ですが体調がイマイチだったので見学させてもらいましたm(__)m高段者の稽古を見せていただき「攻め」の大切さを再認識するとともに自分には「溜め」が欠けていることを痛感しました(>_<)今までは身体を動かすことが最優先、間合いに入ったらすぐに打つようにしていましたが、これからはどれだけ我慢できるかが課題になりそうです…昨日のブログで新大阪でゆっくりしたと書きましたが…改札内にある「北極星」のプチオムライスセットで昼ごはん(^-^)プリプリ
安全ピンとかで、チクッと指を刺しちゃった時の、血が出るか出ないかの、謎に長く感じる短い間…^_^;
火曜日の稽古、所用のためお先に失礼させていただきました。行こうかどうしようか迷ったんですけど30分だけでも…と思い行ってきました。一番に面着けてT先生と。攻めることを意識してたら会心の出ばな小手が打てました🎵そのまま8段先生のところに並ぼうとしましたが万全の態勢でお願いしたくて水分補給してから。。。打たれるの覚悟で間合いに入る。でも届かない…面金に剣先が引っ掛かる他の先生とはこうならない。先生の背が高いから?それとも威圧感で間合いに入りきれてない?昨春より
マガイマガドの時も思ったけど…初見じゃなければ…けっこうなんとかなるもんだね…虚【ウツロ】です…今週は一気に上位までHRup!最後の特別許可試練…緊急クエスト扱いじゃなく…セレクトクエスト達成扱いなんだね…大剣用の装備…抜刀タイプの防具です…溜め切りもするけど…立ち回りは抜刀タイプの方がやりやすい…
今年、第3回目のラウンド終了しました。ラウンド後、ゴルフ場のショット練習場で自分のスイングを携帯で録画して見ました。始動が特にひどく、低く長くではなく、ひょい上げになっていました。始動が悪ければショット全体に影響するので、この点を治せる様に研究⇒練習⇒実践が出来る様にします。その他の留意点は、ダウンスイングへの切り返しです。溜めが出来る様に、インサイドから降ろせる様に改善します。特に気づいた点は、左への重心移動が顕著になっているので、右足体重のまま振れる様にして、インサイドから安定したショ
溜めとはなにか先日何時も稽古を一緒にしている方に「先生、溜めって言われるんですけど、よくわかりませんので教えていただきたい。」と質問がありました。自分は稽古で溜めを作っておりますが、「溜め」ということを意識したことはりません。攻めのなかで当然相手も攻めてくる。こちらも守り、攻め返す。常に気力、構え、身体、呼吸を整え、そのなかで、「ここだ」というチャンスにしっかり全力で打つということを稽古しています。「「溜め」とは攻めのなかの一つの様相をいうのだから、とにかく打たれても
おはようございます。某地方都市在住の1970年代生まれのサラリーマンです。火曜日は、1~3年生の合同練習です。息子と妻からの報告と息子のサッカーノートによります。メニューは、①おにごっこ(ボール有)②パス練習③4対4です。パス練習は、マーカーの間を通すやつです。5段階の距離があって、だんだん遠くなります。順位もつきます。安定の左右1位でした。昨日の目標には、・サイドでのオフェンスに色々チャレンジ!・パスコースを作る動きで色々チャレンジ!がありました
こんにちは!智学館です!以前の衆議院選挙のことですが、テレビを見ていたら「選挙に行かなかった人」にインタビューして「なぜ選挙に行かなかったのか?」を問うているシーンがありました。その中の一人の20歳の女性で大学生とテロップに出た人が「選挙制度とかをもっとわかりやすく解説してくれたら行くかも」と言っていました。現行の小選挙区比例代表並立制は1996年から導入されており、選挙制度については少なくとも中学生で丁寧に習います。高校入試にだって必須単元ですから、真面目にやった人はも
水曜日は自由稽古の日。稽古のあと、イノハラ先生(仮名)に褒められました。「ミヤザキ先生(仮名)との稽古をみてたけど、動きが安定してきて良くなってきた」「前のように上下にふわふわと動かなくなりましたね」とミヤザキ先生も同調してはて?自覚が無いのだがいつもと何が違うのかな・・・と思ったのですがここ最近左あし(足なのか脚なのかが???)への意識を強めていて、これが要因か?なんて。意識していたことは・・・上体や右足の動きでお相手を引き出す目的で、左足拇指球をしっかりと固定した状態
冒頭の「うぉ~い」決まりましたね!為朝を選んだ張本人(ショベロー)に、キラメイジャーのエースであることを否定されました(笑)為朝が(最も)キラキラしているから選んだんじゃないの?と思ったり(笑)為朝は、リーダーもそうですが、エースでもありたいようです。しかし、ショベローと為朝、良いコンビですよね。邪面師が登場時雨が一対一で戦います。見事な剣さばきこれを単純に「お見事」と言うあたり、為朝は素直です。エースへのこだわりは、それほどなのかな?場面は変わっ
こんにちはセラピストメンタルサポーター・坂井玲子です。先日開催されていたフィギアスケートグランプリファイナル。女子では16才の紀平選手が優勝し日本中が湧きあがりましたね⛸そんな中フィギアスケートの解説を聞いて施術にもつながることだと感じました。「間と溜め」(まとため)フィギアだとステップの演技の中で一瞬の「溜め」を作ることで色気が出て演技全体が華やかになるようです。手や指先の動きもすぐに指をピンと伸ばす
昨日の午後の稽古、咳が出るので稽古どぉしようかな、と思いましたが今、掴みかけていることがあるので剣道形はせずに剣道だけちょこっとして帰ってこよう、そう思って出掛けました。自分はいいけれど、先生方にうつすのが心配W先生との稽古は毎回面。ほとんど面。攻め溜めそれを掴むためには面だけでも充分。今回はそれ以前の問題点を指摘されましたが😓O先生とは審査より試合向けの稽古。ここで意識するのは下がらないこと❗試合で下がって捌くこと、それほど悪いこととは思わないのですがそれ
4月20日CCCCにて稽古する。面打ちから始める。確りと確実に面を打つ。これがなかなか納得する打ちが出来ない。芯を外す、打ちが滑る。打たせてくれる相手に対して上手く打てないなんて困ったものだ。延々と交互に打ち続ける。芯を打ったが物打ちが打突部に届かない。少し深く打つ。打ちが滑る。なかなか満足する打ちが出ない。10~15分間延々と繰り返して終える。さて何方に掛かろうか考えてるときにTO先生から声がかかる。前の稽古を見ていたのか面打ちのリクエスト。これも交互に延々と繰り返す。TO先生の面打ちを
4月16日日本武道館にて稽古。面付け競争対応も出来つつある、今日も一番に掛かるぞと意気込む。礼の号令が終わるか終わらない打ちに手拭いに手が行く。手拭いが着け終わり面に手が行くころには早い人はもう駆けだしている。口8も負けじと面を着け駆けだす。目当ての先生に、一歩遅れる、二番目になる。下座に下がり順番を待つ。アレー一番目の人、面の紐が結んでない、頭に面を載せて飛んで行ったようだ。順番を確保してからの着装か。口8も今まで話には聞いていたが目にしたのは初めて?いよいよ口8の番になる。前日もお願いし
4月15日午前に剣友会、午後にT都稽古会にて稽古。午前中子供たちと稽古。小学生の初心者の指導は大変だ。大変でも誰かがやらなければ次の世代に剣道が伝わらなくる。右足を前にだして、違うそれは左足、なかなか日本語が通じない。我慢と根気、初心者の指導はこの二言に尽きる。剣道が嫌にならない様に、剣道は楽しいと次も来たいと思わせる稽古を探す。飽きさせない指導法を色々試して見る。口8の剣道とは別の修行になる。これまた頑張ろう。午後T都稽古会に参加、今度は口8が八段に掛かる番になる。さて今日は何方に掛かろ
4月12日隣のIC市にて稽古。今日もUE先生から始まる。仕掛けを早くと決め立ち合う。蹲踞から立ち上がり触刃から交刃まではジックリと進める、交刃からの打ち出し、先生の様子を探り、機会を伺う。先生、いつもの打ち気、立ち上がりから打ってやろうとの気持ちが少ないか、口8が鈍感なのか。口8が先に仕掛ける。機会と観て面に飛ぶ。バックリ見事に打ち込む、左肩を。残念、面ではなかった。ムー何故左肩、右肩なら口8の打ちが右手に力が入っていたのではと思うが。左肩?先生が体を捌いたのか?わからない。二太刀目、これ
3月25日隣のUT市武道館にて稽古する。KW先生が見えるとの事なので伺う。KW先生が準備出来るまで様子をうかがっていると地元のSEさんに声を掛けられて稽古する。相手の様子がわからなく慎重に立ち合う。立ち上がり触刃で様子を伺う。交刃まで攻め込む、我慢できないのか打ち掛かって来る。オートト、苦手なタイプ、バレーボールで言うところの一人時間差攻撃、この手の相手には応じ技、返し技は厳禁。返し技、応じ技はタイミングが違う為に打ち込まれている。攻め込んでの出頭を主に立ち合う。だがしかし、またまた鋭い技が出
3月9日T都KO区の稽古会に参加。初めての参加になる。道場に行くと全剣連、T都連合同稽古でお世話になっているYA先生が子供たちを指導していた。何時も見かける先生の厳しさとは違った姿が見えた。高段者の指導している内容、子供たちの動きが気になり注意深く見取り稽古をする。口8の指導とどこが違うのか興味深々。その場での打ち込み、一歩入っての打ち込み、面を打った後体当たりからの引き技、ムー指導方法は変わらない❓、指導方法は変わらないが子供たちの打ちが手の内の冴えた打ちをしている。大人の様なわけにはいかな
3月2日CCCCにて稽古する。始めにII先生に掛かる。打って行くと切り落とされる。さて今日はどう打とうか考える。とにかく真っ直ぐに面に飛ぶことにする。にらみ合いの後面に飛ぶ。切り落とされる。打ちを出す時に打とうとすると力が入り相手に打ち出しを教えている事になる。自然にスーと竹刀を前に出し最後に手の内で決めると前々からアドバイスを頂いていた。よし、試して観よう、とは思うが前に出れない、勢いがない無いないずくしになる。打ち出しに左の踵を踏むと頭が下がる、そのままの足で出ると体重移動が上手く行かず勢
火曜日の稽古の話です。昨日、後半の稽古については、土曜日の話と合わせて綴りましたが、今日は前半のことになります。最近、少年部から稽古に来ている小学生のことを書き、試合に出たいと思っていても指の捻挫から通常の稽古ができず、「蹴り」主体で行なった、という話をしました。先日のブログでその試合のことを書いたわけですが、この道場生も「形(かた)」・組手に出場し、アウェーの大会ながら「形」で準優勝しました。組手のほうは指の怪我が完治していない状況でのことですから、入賞できませんでしたが、都大会
こんにちは!けいすけです!!スマッシュが遅くて悩んでいるあなた!今回お伝えするメソッドを実践すればいとも簡単にあなたのスマッシュは速くなります!!スマッシュが速くなるだけでドロップやカットなど他のショットが活きてきます!有効なショットが増えれば戦略が広がります!戦略が広がれば勝てなかった相手に勝てるようになります!ですが、このメソッドを知らずスマッ