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あさきゆめみしの特典の栞。絵柄が全部違う!藤壺の宮出家姿じゃないほう、良かった(´;ω;`)夕顔が1番綺麗。儚く亡くなるけど(´;ω;`)
違うバージョン!読みやすさだとこっちかな。光る君へで、これだけ人気になるなんて、思わなかった(;´∀`)
シュリンクってビニールのこと!源氏物語とか古典を好きになる私も古めかしいのだろうか。でも、楽しい。雨月物語も読んでみたいな。
新品未開封〜!別に腐るわけでもないし、大切にしておりまする。して、今日風が知ったげつええ。
一応こっちは未開封の保存用⭐一箱だけ、読む様に開けてる!あさきゆめみし今物価高騰以前の問題に、大河の影響で、高騰してるんだよね。大河から、ハマった人も多いだろう♪
姫カット伸びました。コロナでずっと高熱にうなされて、寝ていたからかなぁ?しかし、私父には本当に恩がある。返していかないと!返しても返しきれない恩なんだ。父よ、ありがとう。(´;ω;`)
宇治編。浮舟のラストがなんとも。大君と中の君もそれぞれに、悲運な運命を辿る。何回観ても千年前なのに、深い!やっぱ好きなんだよね。十二単京都行ったら着たいな!
今回の光る君へは、平安時代でもあり、私の大好きな作品♪日曜日の、香炉峰の雪のとこは有名よね!して、姫カットにしていた、髪も伸びてきた♪とにかく毎週楽しみにしてる♪
今大河で話題てか必ず書かれてる。イラスト綺麗だから、買ってみた。でも、大河といえばの本がある!
本日は、サロンの源氏物語講座のレッスンでした。レッスンといっても、お菓子がたくさん出てくるお茶会形式なので、皆さんでやいのやいの言いながらもぐもぐしたり、古文の名作を読み下したりしている和やかな会です。長大な原作を毎月少しずつ読むので、時間がかかります。今は宇治十帖を読んでいます。どなた様もお気軽にお越しください。『新規ご入会キャンペーンについて【4月1日〜6月末】』今日は、路地ものの小さめの真っ赤なイチゴを見つけたので、フランボワーズと合わせて、少しミントの葉っぱを入れて、甘酸っぱいコ
日曜日は『源氏物語の深い魅力』のセミナー📗に参加しました。登壇者は、林望(作家・国文学者)×ロバートキャンベル(早稲田大学特命教授・日本文学研究者)という錚々たるお二人。キャンベル氏はTVでも拝見してましたが、日本人より日本人らしいお方。驚いたのは、林氏の学生時代の師が仰ったこと。「紫式部は文章は格段に上手いが、歌はそうでもないんだよ。」林氏が言うに、「確かに同時代の和泉式部や(大河に出ている)赤染衛門に比べると・・。歌は、"物語を運んでいくきっかけ"になっているんだよね。しかし、物事
サロンのお茶会付き古典文学講座にお問い合わせ、お申し込みありがとうございます。源氏物語講座ご案内『源氏物語』連続講座のご案内|ルクールドゥランジュlecoeurdelange.skr.jp4月から源氏物語講座の週末クラスを復活させました。源氏物語は本文をずーっと読んでいくと、ひと月に一回レッスンをしても、3年半くらいかかります。平日クラスは本文を丁寧にできるだけ飛ばさずに読み込んでいます。今は源氏の君もおじさんになった後半の悲劇をじっくり楽しんでいます。週末クラスも桐壺から始
源氏物語講座『源氏物語』連続講座のご案内|ルクールドゥランジュlecoeurdelange.skr.jp
今日は節分、昔の大晦日です。大晦日の夜には、疫神・悪鬼を駆逐する年中行事の「鬼やらい」をいたします。平安時代も豆まきをしました。今日は、「源氏物語」の「幻」帖から、大晦日の景色をご紹介します。(光源氏の物語がとうとう終焉する帖の終わりです)年暮れぬ、と思すも心細きに、若宮の、「儺やらはんに、音高かるべきこと、何わざをせさせん」と、走り歩きたまふも、をかしき御ありさまを見ざらんこと、とよろづに忍びがたし。もの思ふと過ぐる月日も知らぬ間に年もわが世もけふや尽きぬる・・・(今年も暮れて
今日はクリスマス満載のサロンで、源氏物語講座を開催しておりました。今日は物語が変調する若菜に入りました。源氏は39歳になり、年が明ければ老境(当時)の40歳に。相変わらずキラキラしたおじさまですが、兄上の上皇様から女三の宮を託されることになり。。これから色々な哀しみが続くことになります。次回は1月25日水曜に開催します。お菓子とお茶を楽しむ茶話会形式ですので、お気軽にどうぞお問い合わせください。源氏物語物語講座お問い合わせはこちらから『源氏物語』連続講座のご案内|ルクールド
今日は源氏物語講座でした。源氏が老境を迎える40歳の藤裏葉まで読み終えました。かなり明るいめでたしめでたしの回ですが、次回若菜からかなり変調します。次回は、12月20日の火曜日10時半から開催します。お菓子がたくさん出てくる笑い声のたえない明るいお茶会です。よろしければお気軽にお越しください。お問い合わせはこちらから⤵︎http://lecoeurdelange.skr.jp/contact-lesson/レッスンのお問い合わせ|ルクールドゥランジュlecoeurdela
今日は源氏物語講座でした。梅枝の巻でしたので、源氏が娘の明石の姫君の入内の準備に勤しみ、ゆかりの皆さまに香を作っていただく場面がありました。そこで、ご参加くださっているお香の先生にいただいた練香を焚いてみたりもいたしましたのですが、写真を撮り忘れました。残っているのはお菓子の写真のみ今日はこちらのプリンも召し上がっていただきました。みなさまありがとうございました。
本日(10/26)に、ルクールドゥランジュのお菓子教室とサロン(源氏物語講座)に定期的にお通いくださっているみなさまあてに、通信メールで、12月のスケジュールを公開して、ご予約の受付を開始致しました。メールボックスをご確認ください。たまに不達事故がございますので、ご遠慮なくご指摘のご連絡をお願い致します。12月、、、もう年末です。。どうしましょう。。12月は、こちらの2種類のお菓子をご紹介します。栗とミルクチョコレートのビュッシュドノエルと、チョコレートのリングシューでリース仕
声に出して詠む古典シリーズ「源氏物語全54巻」~紫式部~HP講座講師:中島孝夫スペイン語訳:アントニオデゥケララ源氏物語講座「松風」大分市歴史資料館「源氏物語図狩野派」所蔵25図(宇佐神宮社家)
いつも宣伝ばかりですいません。今回はこちら
今日九月九日は、菊の節句(重陽の節句)ですね。古くは中国より伝わり、平安時代から続く節句のひとつです。前夜に菊の上に綿を置き、翌日その香りの移った綿で体を拭うと長寿を得られると信じられていました。この菊の綿は、大変高級な贈り物としても用いられました。源氏物語の作者とされる紫式部は、その日記の中で、重陽の節句の日に、中宮彰子の母であり藤原道長の正妻でいらした倫子様から、重陽の節句に菊の綿を贈られ、お返事をお届けしていています。菊の花若ゆばかりに袖ふれて花のあるじに千代はゆづらむ
源氏物語講座声に出して詠む古典シリーズ講師中島孝夫スペイン語訳アントニオデュケララNPO法人地域観光プロデュースセンター国際交流プログラムスペインポルトガルフレンドリー計画https://www.oita-kyusyu.org/
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「源氏物語」のお講義を講師の先生の大学時代の同期が受講されていてその方は中学校で国語を教えておいでだったというお話だったので何で今更公民館のこの講座に?と思っていましたが専門は古典じゃなかったのかもしれません彼女は非常にオシャレでいつも素敵な大人でしたなんでも学生時代からのあだ名がエカチェリーナだったそうでミドルネームにして呼ばれていたそうですまさにその名にふさわしい気高く気品ある貴婦人でしたが気取っていたわけでもなく気さくで気の
そのおそくとき花の心をよく分きて、いろいろを尽くし植ゑおきたまひしかば、時を忘れずにほひ満ちたるに、若宮、「まろが桜は咲きにけり。いかで久しく散らさじ。木のめぐりに帳(ちやう)を立てて、帷子(かたびら)を上げずは、風もえ吹き寄らじ」と、かしこう思ひえたり、と思ひてのたまふ顔のいとうつくしきにも、うち笑(ゑ)まれたまひぬ。「源氏物語」幻五より
サロンのルクールドゥランジュ源氏物語講座ルクールドゥランジュ|穏やかな心を養うお菓子教室とサロンlecoeurdelange.skr.jpでは、時々平安貴族の生活について話題になります。例えば、何を食べていたか、おやつは何か、寒い時の装束は?など、、最近、書店で面白い本を見つけましたのでご紹介しますね。平安貴族の生活を覗いてみてください。平安貴族嫉妬と寵愛の作法Amazon(アマゾン)1,310〜5,170円
今日は源氏物語講座でした。源氏の永遠の憧れの女性、藤壺の宮が亡くなる悲しい巻を読んでいたはずでしたが、爆笑して絶えず、、なぜこうなる?のレッスンでした。みなさまありがとうございました。クリスマスの飾り付けをしたサロンで、喜んでいただきました。タイから🇹🇭久しぶりにいらしてくださった生徒様と再会できて、とっても嬉しかったです。みなさま楽しい時間をありがとうございました💖