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今日は本題の前に、ツアーのご案内です♡6月17日(土)に、歴史作家「関裕二」先生のヤマトタケルツアーがあります🍀貸切バスで山梨へ✨募集前にほぼ満席だったのですが、キャンセルが出たため4名様を募集いたします♪金櫻神社・酒折宮・昇仙峡・猿橋を巡ります⛩️もちろん私も参加しまーす💚古代史はあまり…関先生をよく知らない…という方でも楽しめるツアーです。ご新規様も何名かいらっしゃいますし、初めての方も大歓迎です♬皆さんご一緒しませんか☆お申し込み・お問い合わせはゆだぽん公式LINEyuda6
5月27日(日)日帰りで下関にやって来ました。赤間神宮参拝安徳天皇陵参拝さて次は、下関の観光ではここは外せない場所です。【壇ノ浦古戦場址】「源義経」と「平知盛」の戦いを再現した像なかなかインパクトが有りますね■安徳天皇入水之処の碑ここから眺める関門海峡は雄大です大型貨物船が汽笛を鳴らしながら通過ちょうど熱演の■歴史体感紙芝居途中からでしたが聞き入りました。分かり易く楽しく歴史を紹介されます
源氏パイの裏でひっそりと頑張るこのお菓子。源氏パイと平家パイは、どこぞのきのことたけのこみたいに、甲乙つけ難い関係ではなく、基本的に源氏が表なら平家は裏。源氏が日向なら平家は日陰。源氏がメインストーリーなら平家はスピンオフ。圧倒的人気を源氏パイに渡していますが何か、という感じの潔さが漂います形も源氏パイのような愛くるしさはなく、クールなスクエア型。しかし食べてみるとレーズンの甘酸っぱさと洋酒の風味が漂うおしゃれ味。ただ砂糖で味つけた源氏とは違いますのよ。とでも言いたげ。私は断然平家
2020年の12月にたまたま取れた秘湯の宿の平高房さんに泊まった事が、初めて湯西川温泉を知ったきっかけです。その最初の旅の時、平家の里という観光施設の横を通りかかったので、夫と入ってみたのです。(まだポロちゃんに乗っていた頃です❤)すると、赤間神宮様が敷地内に勧請されていたので、2人で丁寧にお参りしました。その前年に夫の会社の旅行会で下関に行った際赤間神宮様にお参りしており、2人とも、とても強い印象を受けていたのです。これは偶然ではなく何かのお
先日の日曜日は「NHK文化センター青山教室」の日✨関裕二先生の講座を受講いたしました♪『第1回源氏と平家』〜なぜ平氏と源氏が関東に乗り込んだだけで荒くれどもは静かになったのか〜そもそも源氏とは?平氏とは?全然平安じゃない平安時代恵美押勝に家飼いされていた天皇井上内親王と他戸親王と御霊信仰かなり奥の深かった藤原種継暗殺事件太子信仰についてなどなど♪個人的にとても興味のある源氏と平氏がテーマとあって、今回の講座をとても楽しみにしておりました❣️なぜ桓武平氏と呼ばれるのか、
源平桃一本の木に白や紅、ピンクの花が咲いていました。このような咲き方を源平合戦の源氏の白旗、平氏の紅旗だっとことが由来し『源平咲き』と呼ぶそうです。昔は敵同士だった源氏と平氏。現代では、同じ木にお互いの旗の色を宿すなんて…感慨深いです😌
先週の日曜日は「NHK文化センター青山教室」の日✨関裕二先生の講座を受講いたしました♪『第6回今こそ振り返る古代日本通史』〜聖武天皇と光明子〜三笠山の素晴らしさ長屋王の悲劇と祟り小野老の悲しい歌県犬養三千代の秘密聖武天皇と光明子の愛などなど♪6回にわたる古代日本通史の最終回✨個人的には、鑑真が来日したきっかけが長屋王だったというお話が心に残りました。鑑真に対する長屋王の敬意と尊敬の念が感じられ、それなのに会うことが叶わなかったなんて、なんだか切なくなってしまいました。
前置きを少々...前回のブログ(歴史を変えた女達・篤姫篇その壱)でも記載した通り御衣黄は、先生の講義にほぼ付いていけなかった(泣)そんな状態で3月某日、【日生劇場・太平洋序曲】を拝見するのは明らかに、悪いので...放置していた、チノポスの日本史講座(Youtubeで無料)の続きを再開致しました。幕末まで、努めます!・・・。それでは、本題へ...竹内の日本史書いて覚える(P55〜P56)で御衣黄の気になった点を大まかに記します。*詳細
前置きを少々...前回のブログ(歴史を変えた女達・篤姫篇その壱)でも記載した通り御衣黄は、先生の講義にほぼ付いていけなかった(泣)そんな状態で3月某日、【日生劇場・太平洋序曲】を拝見するのは明らかに、悪い...放置していた、チノポスの日本史講座(Youtubeで無料)の続きを再開致しました。幕末まで、努めます!・・・。それでは、本題へ...更新が滞りましたね(^^;別件の依頼、苦情・忠告対応がありそちらに集中しておりました。
前置きを少々...前回のブログ(歴史を変えた女達・篤姫篇その壱)でも記載した通り御衣黄は、先生の講義にほぼ付いていけなかった(泣)そんな状態で3月某日、【日生劇場・太平洋序曲】を拝見するのは明らかに、悪いので...放置していた、チノポスの日本史講座(Youtubeで無料)の続きを再開致しました。幕末まで、努めます!・・・。それでは、本題へ...竹内の日本史書いて覚える(P55〜P56)で御衣黄の気になった点を簡単に記します。*詳細が
皆既月蝕祭りの夜いかがおすごしですか?息子とYouTubeでライブ中継を観ていました。夕食を食べながら眺めるなんていい時代になりましたねー10月は2週連続で鎌倉組のお出掛けでした。鎌倉組とは…ぶるペディアww私は鎌倉の鶴岡八幡宮の目の前のお店で3年間SokuAtsu👣をやらせて頂き毎月、東海道線🚃で通っていました。そこに毎月来てくれていたのが鎌倉組面白い事に3人とも4◯年生まれ私は年齢は隠しませんが一応2人の為に◯にしてありますwそのお店がかまくら富士商会
こんにちは😃さっき、少し空いた時間に、Twitterで、ミユさんとやりとりしてて❣️↓ミユ☆@Miyu1250そろそろ『パラレルで皆がそれぞれの多次元を創造している。』と感じてたのでこれからより『魂の近いもの同士が集まり、今世で設定して来た使命を一緒に果たす』のかもしれません〜💫✨ワクワクしますね💖✨https://t.co/35ilxQ7Cj32022年09月16日15:25kayoflower33@kayo_7_33_11@Miyu1250本当にです😆自分の感覚を
第1273話神仏の声を聴いて皆様にお届けしています菊水千鳳とレンジャーチームメンバーですプロフィールはこちらkikusuisenhouさんのプロフィールページkikusuisenhou菊水千鳳と申しますご覧くださってありがとうございます子供の頃、物心ついた頃から不思議な体験をしてきました。ある日(10数年前)を境に、段々と神仏の声が聴こえるように、また視えるようになってきました。神仏との交流も回を重ねる毎に我々人間達へのメッセージとなってきました。神仏のメッセージを広めなければと
こんばんは8月になりましたが夕方の5時位でもエアコンなしのところに足を踏み入れただけで干物になりそうな気がしませんか今のところほぼ定時で上がってるので流石に残念ながらわんこのお散歩には遭遇しませんね田舎の母から送られてきた桃はリモートしてた旦那が受け取ってくれたので帰宅後、全部冷蔵庫に入れました明日以降のお楽しみさて、週末に利用した都営ワンデーパスで都営線だとアクセスが良いスポットがあるとい
温泉にたくさん入ったお陰で夫も私も全然夜ふかし出来ず夜早くから朝までぐっすりと寝てしまいました。朝は早く目が覚めたので二人で温泉に行きました。緑の匂いを胸いっぱい吸い込んで川の音とヒグラシの声を聞きながら入る温泉は格別でした。朝の光の差し込む大広間です。朝食をいただいた広間のお隣です。セルフでドリップして食後のモーニングコーヒーを楽しみました。どのお部屋も全部緑に囲まれているから、心と体と両方がとてもゆったりします。遠い昔、私達は他の生き物と一緒に森
PR動画が完成し先程Twitter、Instagramへ投稿しました。やはり、若干の修正を行う事に決めた物をUPしました。今回も多くの方の目に留まり、何かを感じてもらい他者のために祈ると言う行動へ繋がるきっかけになって欲しいと願うばかりです。第9回地球丸ごと全世界鎮魂の儀第9回「地球丸ごと全世界鎮魂の儀」Thisis"第9回「地球丸ごと全世界鎮魂の儀」"bymamaonVimeo,thehomeforhighqualityvideosandthepeopl
息子くん、今週は図書室で「源平争乱」という本を借りてきました!そこには、源氏と平氏の群雄達の名前が載ってるのですが…はい、お決まりの源氏の羅列…写本?源氏に取り憑かれちゃったか稀にいるみたいですね。まぁ、今は好きの延長くらいのレベルですが。ほんと、鎌倉方面に旅行に行ってあげたいです。
時代小説波の下の都へ~久遠の帝~~その男、敵か味方か?~激動の歴史に翻弄される恋の辿り付く先は―。そして、やがて解き明かされる頼朝の死の真相。〝私は、あなたの胸の中にはいられない。誰より大好きなあなたの傍にはもう、いられない。何故なら、私は源氏の女あなたは平家の男だから〟鎌倉御家人の河越三郎恒正の一人娘楓は父から、北条時政の息子時晴に嫁ぐように言い渡されている。とかく悪評のある時晴を嫌い、邸を飛び出した楓はある日、由比ヶ浜で時繁と名乗る
時代小説波の下の都へ~久遠の帝~~その男、敵か味方か?~激動の歴史に翻弄される恋の辿り付く先は―。そして、やがて解き明かされる頼朝の死の真相。〝私は、あなたの胸の中にはいられない。誰より大好きなあなたの傍にはもう、いられない。何故なら、私は源氏の女あなたは平家の男だから〟鎌倉御家人の河越三郎恒正の一人娘楓は父から、北条時政の息子時晴に嫁ぐように言い渡されている。とかく悪評のある時晴を嫌い、邸を飛び出した楓はある日、由比ヶ浜で時繁と名乗