ブログ記事33件
「日本一恥ずかしい温泉」で有名な満願寺温泉の川湯ここでの水遊びが気に入った孫たちにせがまれて何回も通う羽目となりました1回目は、堂々と裸で川湯に入る男性の姿にビックリ仰天しましたが2回目以降も入湯客がやってきました1回目の経験があったので、先に「裸で入られますか?」と聞きました「・・・はい」という答え「では、別の場所に移動しますね」というと、「僕は別にかまいませんけど・・・」アンタがかまわなくても、こっちがかまうんだよ!内心ブチ切れながら、別の場所に移
高野山真言宗の満願寺ですもともと北条氏の所領でしたね元寇の時は後方兵站の役割でした本堂宝塔文字が薄くなってます何様でしょうか本堂内庭園も名所ですここも心字の池です近くに満願寺温泉があります北条氏の時代からあるんでしょうねこの恥ずかしい温泉が有名です昔は普通に入ってたんでしょうね
4人の孫を連れて、南小国町満願寺温泉の川湯に行きましたこの温泉は川の中にあり、すぐ横に民家や車道があることから「日本一恥ずかしい温泉」としてよくテレビに取り上げられます左手に見える浴槽はちょうどよい温度の温泉で川はちょっと冷たいくらいの水です水深も浅く、川で冷えた体を温泉で温めることができるので川遊びにはもってこいの場所です1年生の二人はライフジャケット着用の完全防備ぷかぷか浮いたり、流れたりして大喜びでした通りがかった観光客から写真のモデルを頼まれたり楽しい時間を過ごし
満願寺温泉共同浴場(熊本県)です。1作目で、対岸の道路から丸見えの「日本一恥ずかしい温泉」で有名な川湯をご紹介しました。川湯は、裏の普通の歩道で着替えますが、その少し奥にあります。単純泉です。L字型に折れ曲がった浴槽です。湯尻という掲示が見えますが、ここは源泉が浴槽から出て行く所です。ここから入って源泉が注入されている所に移動します。つるつるすべすべで柔らかい泉質です。微かに硫黄臭がします。湯上がりは、肌がしっとりします。上流には上の湯という鄙びた共同湯もあります。
明けて翌朝はくもり。よって日の出は拝めず・・・<南小国の朝>気を取り直して朝風呂へ。<内風呂>お湯にゆったり浸かっていると、体中の細胞が目覚めていくよう・・・湯上り後はコーヒーをいただきます。この一杯もうまい♪<至福の一杯>朝のコーヒータイム、キャンプでの楽しみのひとつです。朝ごはんは前夜のパエリアの残り(フライパンで蒸し焼きにして温めた)とサラダ、インスタントのオニオンスープ。<朝ごはん整いました>撤収のことを考え朝はいつもお手軽メニ
昨日のことさきいかキムチを仕込みすぐ阿蘇にいこうと…温かい飲み物と卵サンドロールを作りさぁ〜行きますかここは立岩水源に行く通り道湧水を汲み帰りに寄ります川の温泉にはナイスバディではないので入らないなぁ〜コロナ渦では共同浴場もここの住民以外は入れませんでした今は200円投函すれば入れます何も考えない時間も時にはいぃ〜な往復250キロの道程さぁ〜帰ろう
正月最後の休み4日にバイクに乗ろうと起きたら路面濡れてる😞どうも前日の雨が未明迄降ってた様だ速攻で諦め🤣車で出発バイクで行きたかった所へ向かったけど瀬の本高原の手前で渋滞雪でどうやら通行出来ない様だったので直ぐにUターン🤣Uターンして南小国から満願寺温泉を通り抜け露天風呂の川湯を撮影して先に進みますグルリと廻って産山村に行く途中に気になる渓谷発見したので急ぐ事も無いので寄ります😁車を駐車場に停めてテクテクこの辺じゃ綺麗に苔が生えてました途中の滝?行ける所まで行ったら
新年明けましておめでとうございます。年が明け初詣はどこに行こうか?となって昨年阿蘇神社が震災から復興したと聞いていたので阿蘇神社が良いんじゃない?と僕が言った一言から今年の初詣は阿蘇神社となった。時間があれば高千穂神社も行きたいと期待しながら出発。案の定阿蘇神社近くから渋滞にハマること2時間。ようやく辿り着きました。数年振りに見る山門はこの迫力!参拝の行列に並び進みながら左から右
お久しぶりです大腿骨と恥骨を同時に折ったおっちょこちょいの七瀬です昨年の8月に骨折して手術を経て9月に退院してからもう1年が過ぎましたお庭の景色も一周して秋が来て冬が来て春が来て夏が過ぎて…花が咲いて実がなって柿の実も終わってしまいました昨年9月に退院して悪化してほとんど寝たきりで引きこもり🛌絶好調に痛くて動けなくて絶好調にネガティブだったちょうど1年前を思い出しますそれでも退院したばかりの頃は痛みに絶叫しながら車のクラッチをふみふみ
九州旅行、忘備録、最後です。朝、高千穂の道の駅で車中泊🚐高千穂を観光し、天岩戸神社へ参拝し⛩熊本へ向かう🚐どんどこ湯で温泉と焼肉(熊本赤牛)を食べる!くまモンがいる道の駅「阿蘇」で車中泊翌日、阿蘇噴火口へ👀凄いなぁ💦噴火したら?と想像すると怖い💧景色の良い大観峰👀米山!定番スポットでわんこの写真📹奥さん念願の満願寺温泉♨️日本一入りずらい温泉だとか♨️確かに道端にあるもんね💦丸見え💧しかし奥さんここに入りたい!と言い出し⁉︎人がいない時を見計らって、サッと入浴💦見
2023年4月11日(日)九重連山への登山口「一番水」は鳴子山・大船山・法華院などで利用しますが、くたみ岐れは通過点です。この時期に4,000本の山桜が咲くのですが、一度も桜を見たことないので訪れてみました。テーブルもあります。全体的に高木です。花と葉が同時に出るんですね。下山しながらお花探しです。わ~なんだ!この花、歩夢は初めて出会った花です。なんと、「エヒメアヤメ」エヒメアヤメは朝鮮半島と中国東北部にしか生息していないとされていたが、愛媛県北条市で初めて発見
2023年1月8日(日)7:24に起きる道の駅の散策&撮影今日の朝ごはんトースト、目玉焼き、鶏肉ごぼうつつみ揚げ、キャベツ、ミニトマト、牛乳、デザートポンカンでした一宿一飯の恩義豆乳プリン¥80-るりのあんぱん¥180-フランス風デニッシュ¥130-メロンクロワッサン¥170-9:30道の駅を出発黒川温泉へ猫の日向ぼっこ温泉街手形を¥1,300-で買えば、黒川温泉の好きな温泉に3ヶ所入れます奥に小屋が近づくと穴湯でした¥200-だいたいの人が手形
満願寺温泉(♨️)200円阿蘇郡南小国町満願寺志津🅿️有り(共同駐車場)Googleマップこちらは『川湯』が有名みたいですYouTubeで検索したら沢山ありました私が行った時も男性YouTuberさんが撮影されてました川湯は無理なので建物内の満願寺温泉♨️へ温泉♨️に浸かった瞬間『ここ当たりかも‼️』と思いました温度が低めなのでぬる湯好きな方にオススメです♨️こちらも終始独泉♨️でした
当ブログでは、NO.2757・NO.2758の2回に分けまして、旧国鉄宮原線廃線跡探訪をご紹介してまいりました。この旧宮原線は、豊後森~恵良~肥後小国間で結んでいた鉄道路線でありましたが、運行本数もわずか6往復(全区間運行は4往復)ととそう多くなく、昼間は土曜日を除きまして運行されておりませんでした。やはり、運行区間自体が元々人口がそう多くはない山中を県境を走る路線であった事や、「盲腸線」であった事が原因であったようですが、そう言った事もありまして、昭和59年11月に廃止されており
昨夜は小国の道の駅。あまり看板は無く、昨夜は暗い時に入ったのでうろちょろしてしまいました。逆円錐形のカッコいい建物でした。泊まったのは横にある観光協会とトイレの前今日は温泉巡りまずは満願寺温泉有名なのはこの川湯ですが、その横に建っている満願寺温泉共同浴場へ入りました。誰も入っておらず独泉です。浴槽はL字型になっており、お湯は上り湯の看板の方から湯尻の方に流れており、上り湯と湯尻の間に仕切りがあります。天井実はもう一つ少し小さな浴場もあります。なので、男女合わせて4つの浴室
2022年8月1日(月)8月になりました。猛暑日が続いてます。低山の山は暑いので・・・今日は花友さんと阿蘇へドライブ。乙川湧水群湧水が棚田に流れ込んでます。オオキツネノカミソリノカンゾウノヒメユリノアズキカワラナデシコヤツシロソウヒゴタイフシグロセンノウレンゲショウマレンゲショウマの八重咲コバギボウシヤマユリイワタバコトモエソウタムラソウオニユリヒオウギヒロハタラノオナツエビネアカショウマサワギク?サワギキョウキレンゲショウマ
(上:半露天風呂下:内湯)山を登るときはセットでついてくる温泉。九重の帰りはよりどりみどりだが、今回(平治岳)は満願寺温泉へ。満願寺温泉は阿蘇郡南小国(みなみおぐに)満願寺にある。すぐそばに満願寺というお寺(1274年元寇の役の際、北上時定が国土安泰を祈願して建てた寺)があり、それにより地名にも前を流れる川にも「満願寺」がつく。なぜこんなところにこんなお寺が?と思ってしまうが、どのような由緒なのか調べてみるのも面白いかもしれない。満願寺建立後は参詣客向けの温泉地として栄え
日本一恥ずかしい露天風呂ヾ(>y<;)ノうわぁぁこの川辺りの屋根の下です。この静泉荘というのが、露天風呂の前にあり、ここが管理しているようです。おばあちゃんが玄関の中に居て、ニコニコしながらこちらを見ています。露天風呂自体は、公共的な物のようです。向かいは、公道で普通に車が走り、人が歩いています。向かいには、家が建ち並んでいて、若い女の人が入っているなら目の保養にもなるのでしょうが、汚いおじさんが入っているのが見えたら『気分害するよな』と思いながら、北海道から来たんだから入るぞ
小国町杖立温泉道の駅豊作市場前回入りました。感じいいですよ!個室の露天風呂で、値付けもそこそこです。二毛作だよね。北海道は秋終盤だと言うのにね。いよいよ来た!住所は、熊本県南小国町満願寺志津というらしい。『日本一恥ずかしい露天風呂』(OoO;)ドッキーンッ!(*´艸`)グフフ目的地です。川溢れたら恐ろしそうですが!『オキチモズク』国指定の天然記念物らしいですが、川を覗いてもよくわかりませんでした!
おそばは細麺派?それとも太麺派?というわけでこんにちは。魅力をつくるデザイナー奥村しんじがつづる本日[No.162]のブログは…“ニュースから見えた私が忘れていた内なる狂気について”さて今日のお蕎麦は…↑お昼に食べたそば屋は、昨日と同じ器が!と思ったのですがここ最近ずっとそばネタしか書いてないのでそろそろ普通の話題に戻ろうかと思います(笑)そんなわけでパソコ
兵庫の実家に来て、雨の止んだ合間に狭いながらジャングルの様になっている庭の手入れに奔走してました(^-^;またブログ本編、再開です。☆★☆★☆★☆☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★2020年10月末~11月頭の熊本のお話。2日目の空いた時間で巡ったいくつかの湯話編の始まり。まず初日はこんな感じだった。ダイニングキッチン”ちゃあ”湯田温泉中湯(?)湯田温泉湯夢プラザ2日目の朝、宿泊していた甲の瀬キャンプ場のコテージから車でまず向かったのは、南小国
大分県の竹田から南小国を目指して県境を越えると日本一恥ずかしい混浴風呂の満願寺温泉が有名です。寺名;立護山満願寺宗派;真言宗御本尊;地蔵菩薩所在地;熊本県阿蘇郡南小国町満願寺2292TEL;0967-42-0384山門前鐘楼門寺札寺縁起本堂堂内境内の石仏宝塔修行大師庭園川沿いの道路から丸見えの日本一恥ずかしい200円混浴温泉屋根付きオープン温泉です*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*
10月29日(木)昨日の朝ラン・・・サイクリングロード〜扇田周辺〜フードパル周辺〜サイクリングロード〜流し×415kmちょっとアップダウンを走っときたくてコチラのコースをチョイス5000mTTのラストを全力で走ったからちょいとダメージがあったけどムリしない気持ちよいペースでジョグ行きがけに久しぶり久ちゃんに遭遇しばしお喋り出来て嬉しかったー朝食は彩りも考えて盛り付け作業に備えてもりもり食べた午前中は松の芽摘みの続きホントもーひと息で終わるってトコお天
黒川温泉の近くに『満願寺温泉』ってのがあるのだけど、………残念!!!………この施設の前に『日本一恥ずかしい露天風呂』というのがある。道路側に衝立もなくモロ!!!です。お湯もあたたかくて入ろうと……勇気はありませんでした。車結構通るし。なにせ近すぎる!!!興味はある。早く施設が開くといいな。
気候のことはからきし知らないけど、半夏生というのがある。ここは例によって歳時記を丸写しだけど・・・。半夏生夏至から十一日目、七月二日ごろにあたる。七十二候の一つとしてこの日から五日間をも半夏生と呼ぶ。田植えの終わった農家ではこの日の天候で稲作の豊凶を占い、田の神を祀り、物忌をする。またこの日の雨は毒気を降らせ、大雨や出水をもたらすと怖れられ、野菜を断つ風習があった。この頃はちょうど半夏(からすびしゃく)の生える頃なのでついた名であるといわれる。また半夏生と呼ばれる草は、どくだみ
6/27(土)満願寺温泉。川沿いの道をぶらぶら歩いているうちに、昼飯時になる。温泉入浴はできなかったけれど、土蔵の食堂が開いていた。玄関のチャイムを押すと、建物の中に入れてくれた。メニューから肉蕎麦定食を注文。どこに行っても、肉蕎麦しか食べないなぁ。ただし、この定食には数種類の小鉢が添えられている。おから、ヤーコン、干し筍、煮しめetc・・・。ご飯もついている。茶を飲みながら小鉢を食べていると、そのうちに腹一杯になり、白ご飯を少し残してしまった。店の人にRK
6/27(土)満願寺地蔵堂を見学した後、有名な満願寺温泉とはどんなものか。散策していると、満願寺川の河原にコンクリート造りの浴槽がある。これが「日本一恥ずかしい温泉」として知られる満願寺温泉の共同浴場。入浴の様子を道から見られても恥ずかしくないか、勇気が試される。しかしながら、この日は2つの理由からそれは叶わなかった。1つは、コロナ自粛のため、町外者の入浴そのものが禁止されていた。町内の人は共同浴場入口のキーを所持しているので入浴できるけれど、カギが掛けられて
迎える6/27(土)と6/28(日)。梅雨の真っただ中であり、天気に恵まれな。それでも6/27(土)は雨に降られたとしてもときどき小雨。北へ移動するか南へ移動するかで、雨に降られたり降られなかったりする。実際のところは現地に行ってみなければわからないのだが・・・。さて、6/27(土)は「こうする」という予定はないが、2つのことが頭の中にあった。一つは、前にブログにした南小国の満願寺温泉。もう一つは、南阿蘇外輪山の麓、一の峯。2つ目の、一の峯は容易。片道1時間くらいだか
満願寺温泉に行ったことがない。阿蘇外輪山の大観峰を過ぎた先から左折すれば、満願寺温泉の標識がある。行ったことがないから、どんなところか、一度は行ってみたい。6/18(木)有給休暇。梅雨入りして雨が降ったりやんだりしているが、この日の予報は雨。大雨になるかもしれない。温泉に浸かるのにそれが似合うような気がする。雨に煙る景色を眺めながらぼんやりする。そのようにイメージしたのだが・・・。その前に満願寺温泉について下調べをしておこう。Wikipediaをコピー&ペイスト満願寺
こんにちは~4日目を書き込んで行きますこの日は阿蘇→露天風呂2か所→富田浜キャンプ場の予定です朝から雨が降り続いています雨対策の準備をしてから出発阿蘇の大観峰に行く前にかぶと岩展望所へ寄りましたが霧のお陰で何の見えないので次の大観峰へ進むことに濃霧・雨が酷く最悪のコンディション大観峰に到着したが誰も居ないwwwしかもゲートが閉まってるし・・・・イカれたライダーも居ない・・あオレがイカれてるwww記念撮影をし次へ次は満願寺温泉外の湯でマッタリと至福の時間を過ごしてか