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今から書くのは10月12〜14日に夫と長野に旅行した記録のうち14日の記録のはじまりです🎵満山荘さんの朝食はビュッフェ形式でしたhttps://manzanso.jp/food/お食事|満山荘manzanso.jp303の大天井のお部屋から少し歩いて、コーヒーラウンジ横の階段を下りて1階の食事処「風土〜Food〜」に向かいます。階段のライトには糸巻きが使われていました。満山荘さんには自動販売機はなく、貯金箱にお金を入れて好きな飲み物を取り出すシステ
今から書くのは10月12〜14日に夫と長野に旅行した記録のうち、13日の記録の7つ目です。https://manzanso.jp/food/お食事|満山荘manzanso.jp私がまず皆さんにお伝えしたいのは、満山荘さんはお食事だけでも十分泊まる価値があるお宿だということです❗️満山荘さんは古い建物ながら工夫してお洒落なインテリアなのが好ましく、一晩中色んなお酒やお茶が飲み放題だし、ph9超えの泉質も非常に素晴らしいのですが、反面、複雑な構造なのに
今から書くのは10月12〜14日に夫と長野に旅行した記録のうち、13日の記録の6つ目です。上の写真は露天風呂です。(建物内・天井あり)https://manzanso.jp/spa/お風呂|満山荘開湯1200年の「万葉の湯」に浸かり、田園風景を眺める。季節ごとに咲く花々や紅葉など、四季折々の自然を感じられる庭園風呂は全て源泉掛け流し。薬湯として親しまれた沓掛の湯はpH値が高く、肌にも良いとされる。【風呂】庭園風呂・露天風呂「万葉の湯」・野天風呂「沓掛の湯」manzanso
今から書くのは10月12〜14日に夫と長野に旅行した記録のうち13日の記録の5つ目です。満山荘さんではお部屋にそれぞれ山の名前がついていて、私達が泊まった最上階の一番奥のお部屋は大天井岳(おてんしょうだけ)にちなんだ「大天井」でした🎵https://manzanso.jp/room/客室|満山荘manzanso.jpお部屋は建物の古さを感じるものの、綺麗で広かったです入り口の小上がりです。広いです。外にはサルスベリの大木があり、赤い花がたくさん咲い
今から書くのは10月12〜14日に夫と長野に旅行した記録のうち、13日の記録の4つ目です。この日のお宿も日本秘湯を守る会のお宿でした。なにしろ11月末までに日本秘湯を守る会のお宿に5回宿泊してスタンプを5つ集めないとスタンプカードの期限が切れてしまう事に気付いてから、必死だったのです満山荘さんはぬる湯のお宿なので、泊まるならまだ暑い今がギリギリだと思い、予約しました。今泊まったら寒いだろうなぁ〜…https://manzanso.jp/story/も
朝食前にゆったりと温泉、、朝食はバイキング、、それぞれ好みのものを選び、少々食べすぎかなと、、満足。雨風強くケヤキの葉が力尽きて落下、、山道を鹿教湯に向かう、鹿教湯からどこに行こうかと、、R152道の駅「マルメロの駅ながと」で八ヶ岳倶楽部に向かうことにした。中山道の旧街道、昔を偲ぶ造りの家が並ぶ、、長久保宿、、R152から白樺湖を抜けて大門街道、、ここも休耕田が蕎麦畑、12時少しに八ヶ岳倶楽部、、いつも通りに鹿肉のボルシチにびーふしちゅうのパイガワ包み。中央道を
ヒヨドリバナは待ち人未だ現れず。ヤママユガは待ち人が現れたらしい。片付け終えて、20℃の地を後にする。途中、凱で昼食。今日は二人とも卵とじそば。青木村、前回来たときは一面稲穂が実っていたのだが、今は見渡す限り蕎麦。減反政策のためか、足りなくなるはずだ。。沓掛温泉満山荘、27℃。ゆっくりと温泉。湯上がりは当然ビール。これサービスの生ビール。そろそろ夕飯の時間です。
昨日、Sちゃんと昼OGOSSOしてバス停まで送り、突然明日満山荘にいこうということになった。かろうじて一部屋あいていた。。掃除と洗濯手分けして昼過ぎ出発。地粉やでお昼。。青山漢方卵を買いに、うえだ食彩館へ、、昼過ぎのコーナー、「揚げあんサンド」だけが残っていた。青木村の道の駅、本日松茸完売、、一年ぶりの満山荘、、ゆっくりと温泉につかり、、ビールを飲んで、、部屋のみもして、、夕食を待つ。。
相変わらず美味しい食事他にないメニューだから楽しいねさすがに牛肉は小さくなったけど美味しいなあこれこの価格でやってるのもすごいキレイな朝食もりもり美味しいバイキングはやめたのかな客数によってなのかもバイキングホテルじゃないから追加がきちんとあるわけじゃないのにガツガツとる人いて無くなってたことあったから個別でもいいかもー
久しぶりの満山荘〜あの創作料理が食べたなった泊まったことがないトイレ付きリフォーム無の部屋にしてみたリフォームした方↓『沓掛温泉満山荘①館内』信州割最後は、またまた満山荘へ秘湯スタンプももうすぐ貯まる宿到着寸前から土砂降りでも雨で外の緑がさらに綺麗には見える翌朝の景色手作りそばクッキー美味しい…ameblo.jp3階の角部屋広くて景色が良いなかなかいいじゃないがなんか臭う対策はしてあるが…小綺麗にしているが気分は下がりまくり雨だったし夏だからか外はとてもきれ
※すでに帰宅しています。リアルタイムではありません。Y子ちゃんと続けている「日本秘湯を守る会」のスタンプ集め。10個たまったので、満を持して招待宿泊に行ってきました。(現在2冊目進行中)この10軒の中から私達が選んだのは、お料理がおいしいぬる湯のお宿沓掛温泉「満山荘」思えば10年前、B級グルメの会で1〜2回しか会ったことないY子ちゃんから「一緒に石垣島に行かない?」と誘われたのが最初の旅でした。「なんで私だったの?」と聞くと「断らなそうな人だったから
日本秘湯を守る会沓掛温泉満山荘ここはお気に入りの温泉宿奥山田温泉の頃に2度移転後今回で3度来てますここは何と言っても食事創作コース料理どれもこれも美味しい温泉より食事目当てでここに宿泊するといっても良い位お薦めの宿です
この沓掛温泉「満山荘」さんは山田温泉で営業されていました。その時の記事がこちら。我が家が好きな日本秘湯を守る会のお宿です。奥山田温泉が湯量が減り・・・移転をされたのですね。湯船の上には目印の提灯。温泉は低張性アルカリ性温泉の掛け流し・・・あたりが柔らかいいい湯でございました。高台にあるので景色も良かったですね。部屋は広く落ち着いた和室。布団がとても気持ちよかったです。「満山荘」さんは山田温泉の頃から料理で有名。昔の記事を読んでみると・・・ほぼ、同じような名物料理が用意さ
早くに目覚めて朝温泉、朝食食べて、温泉入ってゆっくりと出発。刈り入れが終わった静かな田んぼが広がる、上田食彩館ゆとりの里で青山漢方卵等々を仕入れ、、重文常田製絲場を見学、、木造五階の繭倉庫、今は持主笠原工業の製品倉庫として使われている。見学終わって飯島商店へ、今日の昼ご飯は、創業明治30年とかの若菜館、美味でした。
15時過ぎに到着。ゆっくりと温泉に入りお休み処のfree生ビール。いつもの通りの夕食です。ただ、美味。地物野菜、信州サーモン、他いろいろ、、牛乳豆腐に柚子味噌、、十六穀米スープ、ドライベジタブル天ぷらいろいろ、最後はリンゴ。昔々、試作中に試食をしたトマトとチーズの茶碗蒸し。定番メニューになっています。定番、牛ヒレと冬瓜のお吸い物、大岩菜春菊ジュノバ風、野沢菜茶漬け半量で、白桃のソルベ、、今日は2種類のみでした。満腹です。
収穫が終わり、野焼き。農薬を使用した畑ではダイオキシン類の発生、PM2.5、煤塵による大気汚染などが憂慮されて言るという。秋の風物詩と見ていたが現実は厳しい。Sちゃんのお勧め通り千曲ビューラインを西に向かう。小諸あたりでお昼。手打ちそば菖蒲庵の看板、数年前にそば屋に向かうヘリが墜落したというニュースを奥様が思い出した。ありましたヘリポート。ふかふかの芝生の上にヘリ1機。鳶が様子を伺っています。とろろ蕎麦と山菜ぶっかけ、、美味でした。でも、量も多かった。奥の部屋にいた三人組、ヘリで帰ってい
こちら宿泊してきました。このお宿は一度移転していて、以前は奥山田温泉にありました。移転前に泊まったことはあるのですが、移転後は初めてです。道路からみる外観はこのような一軒家みたいな感じですが、中は思ったより広いです。浴場は2つあります。どちらも内湯と露天が1つずつです。夜10時に男女入れ替えがありました。建物は地上2階、地下1階建てで、浴場は地下にあります。階段を降りるとこのような廊下になります。突き当りから左をみるとこんな感じです。初めは、右が男湯、左が女湯でした。掲示板には温泉分
朝食は8時から夕食と同じ、風土(Food)に向かいます。席は昨夜と同じ。朝食はバイキング何を選ぶか迷いますが、少しづつ、出来るだけ多くの種類を選択する作戦で。ワクワクしますね。利き手に手袋をして、プレートを持ち列の最後に着きます。お味噌汁とスープのコーナーまずは食事前のりんごジュースこんな感じで。全景お味噌汁が美味しかった。サラダイタリアンドレッシングで。温泉卵食後は部屋に戻りゆっくりし
ゴロゴロと雷が鳴り始め、外は激しい雨が降るなか、18時30分に食事処の風土(Food)へ降ります。チェクイン時にお願いしていた、飲み物(大人は生ビール、子供はジュース)とプレートが各席に置かれます。全てのお客さんに配膳された後、ご主人が料理をわかり易く部屋の中央で説明してくれます。献立は達筆かつ読みやすい字で書かれております。見た目が美しく、期待が高まります。食前酒香りがよく、この後の食事が進みそうです。生湯葉クコ柚子胡椒中
早速、作務衣に着替えて温泉へ。部屋からタオルとバスタオルを持っていきます。タオルは大久保さんと川村さんが喜ぶタイプ。食事処の前を通って、さらに階段を降り、通路を進みます。通路は工事中なので、足元に気をつけて。右手(手前)の内湯と野天風呂が男湯で、22時に男女入れ替わりとのこと。内湯加温されております。野天風呂沓掛の湯は内湯から脱衣所に戻る引き戸の左側を開け、左側に進みます。(右を開け直進すると脱衣所、左を開け左に進むと沓掛の湯。)
クッキーとお茶をいただいた後はお部屋に向かいます。床の赤と青のラインといただいた図を頼りにとのことでしたが、さほど迷うこともなくあっさり到着。お部屋はリニューアル済みでお布団ではなくベッドで、トイレのないタイプを予約しており、燕(205)と常念(203)でした。窓からの景色。大きないちょうの木と客室が見えます。ひぐらしの鳴き声が響いております。ゆりかごのような椅子が気になります。下を見ると建物の屋根が。(浴室の屋根でした。)温
道の駅あおきで待っていると思ったより早くタクシー到着。バスターミナル方向に進み、分岐を左に入ってしばらく進み、山道を登り始める。ここに来て暑い日が続き、昨日は夕方から局地的に雷を伴う雨が激しく降ったとのこと。こっちに進むとなんとか温泉、このシーズンには何があってとプチ観光案内。長野の運転手には気さくで、ご当地紹介が上手い方が多い。おかげで何年か経って忘れた頃に思い出して行ってみようとなるので、結構地元の観光推進に役立っている気がする。10分ほどで念願の目的地、沓掛温泉満山荘に到
連れから監視されてるせいで、じゃなくて、見守ってくれているおかげで、呑み過ぎず無事にむかえました夕食タイム。食事処風土(Food)へ。語呂合わせ的な。入ってすぐのカウンターに、ずらっと日本酒が並んでます。これ見たら、最初から日本酒一択。もちろん、ビールやワインもあります。辛口のお酒を選んで、案内された席へ。席には、前菜皿とお品書きが用意されています。地もの野菜いろいろ。ソースはビーツと人参、オニオンバルサミコ酢、醤油ジュレ。信州サーモンや、生湯葉クコ柚子胡椒など。食前酒は体に
ヒュッテをチェックアウト、須玉ICから再び中央道にて、長野道麻績ICまで。そこから南下、青木村へ。タチアカネという、青木村限定で生産された蕎麦粉で打たれた蕎麦で昼食。旨い蕎麦です。きゅうりと山菜はサービス。蕎麦を食べ、運転疲れを回復しさらに山の中を進みます。初の沓掛温泉へ。満山荘。今回の旅の目的宿です。旅のブログ等でいろいろ紹介されていて、一度来てみたかったのです。「日本秘湯を守る会」の提灯が下がってます。中央の重々しい扉をガラガラ開けて入ります。ロビーに入ってすぐ、優しげなご主人
朝ごはんバイキング形式ついついいっぱい取ってしまう貧乏性朝からモリモリ美味しいのはいいね前回は貸切でお風呂とか良かったけど、ちょっと心配になってしまった今回は人が結構いて安心→大きなお世話余計な心配独自の食事ずっと食べたい
満山荘のお楽しみの食事コレコレー前菜が何より好きちょっと濃いめに味付けされた野菜がとにかく美味しいたまにコレが食べたくなって来ちゃう夏の献立ちょっとずつ食材が違うくらいで、年間基本同じメニュー同じだから食べたくなるのかも牛乳豆腐さっぱりしてる十六穀米スープ天ぷらこごみブロッコリ今日は上田の地酒で名前は忘れちゃった冷酒がいいけど、ここは冷やでの提供うん生ぬるいもともとを考えたら常温が当たり前なんでしょうが、冷酒が好み冷たいか熱いかはっきりしてるのが美味しく感じ
信州割最後は、またまた満山荘へ秘湯スタンプももうすぐ貯まる宿到着寸前から土砂降りでも雨で外の緑がさらに綺麗には見える翌朝の景色手作りそばクッキー美味しいリニューアル済みのトイレなしの部屋寝心地がいい厚みのあるベッド梅雨時期やや湿気は仕方なし部屋からも緑がきれい気持ちが落ち着く景色気をつけないと向かいの部屋から丸見え奥山田時代から続くゆりかごいすは意外と座りやすいし落ち着く何回泊まっても洗面トイレないのはやっぱり不便だな休憩処コーヒーなどのドリンクがフリーでい
先月末のY子さんとのふたり旅を振り返ります。行く先は信州小諸。めでたく「ジパング倶楽部」の会員となった私は、大宮⇔上田の往復で201㎞を超えるので、(私だけ申し訳ないのだけど💧)新幹線の切符が2割引きで買えます。まず先にY子さんが「えきねっと」で指定席を予約し、私はジパング倶楽部の顔写真付き手帳を持って「みどりの窓口」へ🏃♂️彼女の隣の席の切符を買います。(この手帳、もうちょっと改善してほしいですね。スマホアプリとかにしてネットで買えるようにならないかな)出発の朝。大宮
沓掛温泉満山荘【長野】一時期ハマった、秘湯守る会。スタンプ無料宿泊でも泊まったお気に入りのひとつ。正直、部屋とかは奥山田の時の方が良かった。でも値段も下がってるし、ここでしか食べられない食事は、たまに無性に食べたくなる。かけ流し。ぬる湯。冬は来たことない。加温浴槽。レトロ感がいい。半露天。ぬる湯だからゆっくりのんびりできる。湯の花が浮いてて匂いも以前より温泉感を感じた。貸切だったからかな。冬はどうなってんだろ。古い旅館
お疲れ様です❕先日の探索ツアーでは日本秘湯を守る会の宿沓掛温泉満山荘に投宿しました。(くつかけおんせん)☝️実は・・・読めなかったぁ秘湯なので山の中です(青木村)緑に囲まれた露天は湯温も低くPH9.2の美肌系湯槽の中に単管パイプで供給されたお湯は溢れ出てかけ流し状態🎵いざ!入湯♨️😁気持ち良かった♨️誰も居なかったので独り占めラッキーなことに貸切状態🎵湯温が低かったり標高が高くて涼しかったり夏でも快適に楽しめる秘湯を(立ち寄り湯も含め)相方が見付けて