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今朝は5時ちょっと前に出発できましたいやぁ~涼しい!7時8時台とは全く違いますこの気持ち良さを知ってしまうと8時スタートは避けたいところですが…致し方ありませんこの時間帯にも円筒分水横のトンネルにアオサギさんがいませんでした昨年は毎日会えたのです場所を変えてしまったのかなこの時間帯ならと川へ来ましたこの涼しさなら走れそうです山がうーっすら見えました嬉しい!おやあちらにはウ氏の群れ数羽のサギさんと一緒に少しずつ上流に向かっています私が堰堤に着くのとどちらが早いでしょうね
湿生植物園の池光があふれる池。水辺の湿生植物。池の水鏡。たくさんの生き物がいるのでしょうね。五月の光景。
湿生植物園に生える植物を一人見て癒されてます。何も考えずに眺めるだけでなんだか幸せです。植物って美しくそんな不思議な力があってなにもしゃべらないけどひと時の大切な時間を過ごすことが出来ました。少し歩くと人工物が見えて子供の広場に来たようです。次回につづきます。
東高根森公園内にある湿生植物園の案内板。どこに行ってみようかな。湿生植物園なので板張りの遊歩道が整備されていてゆっくり植物を観察しながらお散歩できます。人それぞれに景色を見たり水辺を見たり植物を観察しながらおもいおもいに考えごとをしながらお散歩してリラックスしたりそんな湿生植物園です。お散歩中鳩さんが足元によってきてと
東高根森林公園の池の風景です。この時はゴールデンウィークでこの場所には人がいっぱいでした。人も多いので自然の写真もあまりよいものが撮れそうそうにないので自然の写真はあきらめました。それでもなんだか雰囲気があって綺麗な感じです。池の水も茶色い濁り水ですが池の水の色のファンタジックな不思議感が出てるかな。
みなさんこんにちはきのう、9月19日は彼岸の入り。9月25日までが秋のお彼岸記録ずくめの残暑もようやく終焉・・・?いつまでも続くように思われるこの暑さも終わりはすぐ近くまで迫っているよう暑さ寒さも彼岸まで・・・となって欲しいものです日差しが翳りはじめた夕方、東高根森林公園の湿生植物園で群生している紫の花に出会いましたカンナの葉に似た葉を持つ大型の水生植物の「ミズカンナ」紫色の花と白い萼色が混ざりあって紫白色に見える花を咲かせていました
みなさんこんにちは夏にナラやクヌギなどのブナ科の広葉樹の林の地上に群生するベニタケ科のキノコ「チダケ(乳蕈)」赤茶色をしていて、油で炒めると良い出し汁が出るということで蕎麦の汁や、炊き込みご飯などで食べるそうそんなチダケ(乳蕈)を茎に刺して持ち帰ったというところから名前がついたという「チダケサシ(乳蕈刺)」茎が細く強いのでキノコを刺すのによいといいます「チダケサシ(乳蕈刺)」は日本固有種のユキノシタ科チダケサシ属の多年草本州から九州にか
鳥写真索引ページはこちら(1)とこちら(2)こんにちは2022年3月、2023年2月と2回ほど県立東高根森林公園に行きました。これまで記事にするタイミングがなかったのですが、2年分を合わせて編集してみました。お花は殆どが2022年3月に撮ったものです。県立東高根森林公園|神奈川県川崎市の自然公園東高根森林公園は、川崎市のほぼ中央部に位置し、文化財である東高根遺跡や天然記念物であるシラカシ林を有する、多摩丘陵の懐かしくも美しい自然を今に伝える県立公園
みなさんこんにちは和名の由来は、花がアザミに似ているがアザミではないことからとされる「キツネアザミ(狐薊)」これは牧野富太郎博士によるらしく牧野博士は、アザミに似るがよく見るとそうでなくて狐に騙されたように感じるからと書いているといいますキク科キツネアザミ属の越年草「キツネアザミ(狐薊)」。1属1種本州から沖縄にかけて分布し、道端や田畑などに自生します古い時代に中国や朝鮮半島から渡来したとされる史前帰化植物海外では、インドやオースト
みなさんこんにちは一旦通り過ぎてもあまりの美しさに思わず見返るところから名前が付いたという「ミカエリソウ(見返草)」10月最後の週末に、東高根森林公園の湿生植物園で出会いました日本固有種のシソ科テンニンソウ属の落葉半低木本州の中部地方から中国地方にかけて分布し、山地の林中に自生します草丈は50~100cm。茎は直立します葉は長楕円形で、対生。葉縁には鋸歯があります開花時期は9月~10月茎先に細長い総状花序を出し、薄紅色の花をたくさん
美唄市の宮島沼近く、かつてイシカリ大湿原の中心部だったエリアに作られた国有防風林、半分伐採されて明るくなったところでエゾカンゾウ等の湿生植物が咲いてますが、アワダチソウやユウゼンギクなども侵入してきて、湿生植物たちや、植樹した苗木も被圧されるので、皆で抜き取りをしました。これまで湿地などに足を踏み入れたことがない「湿地VR構築チーム」や仙台海岸での植生復元活動に参加してくれていた「北大ボランティアサークルあるぼら」など若者たちも参加してくれて、けっこうワイワイ楽しくやれましたよ。
このところのモトGPはすっかり勢力図が変わってしまいましたね。ホンダ勢の不調…。ヤマハもクアルタラロ以外のライダーが上がってこないのが心配。スズキは良さそうだけど、今季限りで撤退って…日本メーカー、もっと頑張れー!さて、関東もいよいよ梅雨入りしました。雨☔に振り回されモヤモヤするくらいならと、最近は「いいパパキャンペーン」開催してました。パパ活ってやつですね先日は、家族で日帰り箱根観光へ。箱根って、さんざんバイクで来てるけどあまり観光したことなかったです。週末は常に渋滞して
みなさんこんにちはきょう、4月27日は「絆の日」4月は「ワスレナグサ(勿忘草)」が見頃を迎えることと「きず(2)な(7)を忘れない」の語呂合わせにちなんで制定された記念日ということで、「ワスレナグサ」でGoogleフォトからひとつかみ探してみると、毎年、この時季にはどこかでワスレナグサに出会っています先日訪れた、「ガーデンネックレス横浜2022」横浜赤レンガ倉庫の「FLOWERGARDEN」のワスレナグサ今年のテーマは「BRIGHT
東高根森林公園川崎市のほぼ中央部にあります。宅地開発の時に竪穴住居跡が発掘されたことなどから県立都市公園として整備されました。この広場の下に竪穴住居の跡があります。湿生植物園には、水辺を好む植物が多く見られます。リエゾン(6)ーこどものこころ診療所ー(モーニングコミックス)Amazon(アマゾン)682円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見るにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブロ
箱根金時山の翌日11時チェックアウト迄温泉でのんびりして帰る予定でしたが時間も早いので近場のすすき高原にすすきを見に行ってきましたいつも友達と来たと時はお部屋呑みのお喋りゆっくり散策なんて何年ぶりかな~見ごろかどうかは分かりませんが人は結構いましたねよもぎ白玉餡ソフト前日の湿性花園アミメヘイシソウイヌタデ?小さいお花のピント合わせは難しいアキノウナギツカミミゾソバ可愛いね
続きナツエビネイワナたち花がちょうど入れ替わりの時期なんで花は少ながったんですが色々見れました〜(^^)
前回の続きです(^^)ミツガシワミズバショウギボウシコウホネアサザミツガシワの群生サワギキョウヒツジグサマツムシソウクマガイソウ群生チングルマコマクサクガイソウショウジョウバカマ
6月2日(水)さらんちゃんと一緒にみかも山公園に行きました。いつもは、花センターからわんぱく広場のほうへお散歩をしていますが、今回はバラ園と湿性自然植物園へ行きました。いつもの花センターで記念撮影木道を通ります。木道から最初の池が見えます。木道が切れる場所には、2つ目の池幻想的ですね。木道を戻ります。さらんちゃんもがんばって歩いたよ。手前の一番大きな池です。すいれんの花が咲いていました。これから、見頃になるのですね。バラ園にも行きました。
2020.11.22(日)連休中日の長お散歩♬おはようございます♪Stayhomeの連休中日、お天気もいいし暖かいしで遠いお散歩に。12月に入りましたね。今年は1年があっという間に過ぎていっているような気が。。でも、この時間が自分に合っているような(笑)来年も記念の年になりますがこんな感じで家の事をしながら過ごそうかな♪歩いていると銀杏並木がキラキラ。本当に暖かい。普段だと車で行っちゃう距離かな。周りは坂も多く大変11時過ぎに家を出たから早めの
こんにちは、Juraです!🌞さてさて、『小平の里』シリーズ4回目です本日が最終回になってしまいました😭😭でも寂しくても大丈夫、皆さんが実際足を運んでみてみればそんな寂しさも吹っ飛びます!)^o^(今までの投稿はこちらです『小平の里』シリーズ①『小平の里』シリーズ②『小平の里』シリーズ③(☝︎՞ਊ՞)☝︎いやぁ…リンクを貼る時、最近スマホからやっていたんですけど…パソコンからだと今回上に表示されているみたいになるんですね!!!この「文字だけ」っていうのが途中から出来
7月13日少しずつ小道を歩いて見よう・・・・・ネジバナノギランヤマブキ加茂池オウレンネムノキノギラン青ムカデむしろが引いてありました・・・・
森林浴に行ってきました😌和気町にある自然保護センター看板見るとかなり距離が。。タンチョウと湿生植物園の少しだけにしました😅いきなり滝かなりの水量です。岡山の謎ですが、雨はあまり降らないのに何故か川や用水路の水量多し🙄階段登ると池が出てきます。こんな感じの路を歩いて。。今日は、湿度高かったけど気候が良ければ爽やかな散歩ができるのに😣アザミが色んな所に他にも色んな花が⚜️2個目の池にタンチョウとアオサギがいました。実は、タンチョウの足元の右の辺りに亀も潜んでるこの辺りから
みなさんこんにちは4月7日からはじまった緊急事態宣言が約1ヶ月半で終了します気づけば、5月ももうあとわずか・・・何もかもがはじめての生活様式に戸惑ったり、不安だったりそれでも振り返るとなんだかあっという間に、時が過ぎていったよう今後も再流行のリスクはあるので、気を緩めず自分にできることを続けて行きたいですねさて、きょうは一度覚えたら忘れない絶妙なネーミングの花をアップします東高根森林公園の湿生植物園で群れをなして咲いていた「オドリコソウ(踊子草)」日本、
みなさんこんにちは神奈川県立東高根森林公園の湿生植物園で出会った涼やかな青花の群生「チョウジソウ(丁字草)」は、日本や朝鮮半島、中国の東アジアが原産のキョウチクトウ科の多年草日本では北海道から宮崎県にかけて分布し川岸の氾濫原や原野などの、やや湿った草地に自生します環境省のレッドリスト(2007)では、準絶滅危惧(NT)に登録されているそう草丈は40~80cm。葉の形は細長い楕円形で先が尖って、互生します開花時期は5月~6月茎頂に
みなさんこんにちは在宅勤務になってから日課になっているウォーキング自宅から東高根森林公園まで往復1時間の散歩コースなかでも湿生植物園の湿田の上に伸びる木製デッキはお気に入りスポット湿生野草ゾーンで群生していた「オランダガラシ(和蘭芥子)」を見つけました「オランダガラシ(和蘭芥子)」は、ヨーロッパから中央アジア原産のアブラナ科の多年草香味野菜として、フランス名の「クレソン(Cresson)」で一般的に知られています水辺に群生し、茎の下部からひげ根を出します草丈は30~
先週の土曜日に公園で撮った写真です。まだ湿り気の残る遊歩道は、小枝や落ち葉でいっぱいでした。ススキの生えている湿生植物園の辺りは、池の水が溢れて、かなり大きな池になってたみたい。水の流れも強かったようで、低い所にはどんぐりが溜まってました。どんぐりころころどんぶりこお池にはまってさあたいへんどころの騒ぎじゃないよね。^^;だけど、どんぐりの木はこういう自然の力も利用して、テリトリーを拡げて行くんでしょうな。シロツメクサの
ジメジメ蒸し蒸しした長〜い梅雨がいつ明けるのか…庭のドクダミを干すこともできず、ドクダミ茶が作れな〜いと焦っていましたが昨日辺りから梅雨も明けたようです6月は紫陽花でしたが…7月は…少しでも涼やかさがお届けできれば…と、記録と記憶のためにも、蓮写真を載せたいと思います地域の方の努力の賜物…鵠沼の蓮です誠蓮(まことばす)蓮も綺麗ですが…蓮の下には錦鯉が…しかも沼が鏡のように蓮や木々を映し出し境目がわからないほど…神秘的な世界です…そしてこちらが舞妃蓮(まいひれん)
3月末の旅記録ポーラ美術館のあとは箱根湿性花園(はこねしっせいかえん)へ美しい日本の花と出会える!と三つ折りのパンフレットの表紙には書かれていたのですが開園がそもそも3月1日から、というわけで園内の花はまだポツポツと咲きだしたばかりといった感じで人影もポツリポツリそしてなにより寒かった〜〜寒い、寒い、と言いながらもなんとか母といっしょに(父とは早々にはぐれ)ぐるりと一周パンフレットに載ってい
4月17日(水)狂犬病予防接種を受けに行きました。会場の八重桜が咲き始めているのを見て行きたくなったのは富里中央公園注射の後、安静にしなきゃいけないからゆっくり、のんびりお散歩しようね。駐車場に降り立つと、ドウダンツツジが爽やかに迎えてくれますツツジも咲き始めました子供たちの像の中に目を引く赤い花プリムラ・ポリアンタ広場の先には目指す桜の広場白く見えるのは大島桜かな?その先にピンクに染まる空間染井吉野は既に散って足下を染めています八重桜は、まだ一分咲きでも、全体
友人の案内で初めて神奈川県立東高根森林公園へ行ってきました。古代からの自然の地形を生かした公園で、シラカシ林に囲まれた丘陵上の広場と谷戸の湿生植物園を巡る散策路は変化に富み、木製の通路も良く整備されています。午前中は曇りで少し雨も降りましたが、やがて青空が出て時折音を立てて吹き渡る春の嵐もなぜか心地よく、訪れる人はまばらで、のんびりと自然の中の散策を楽しみました。桜の開花はまだ先の感じで、様々な植物も一斉に咲き出す準備を整えているようです。崖の真上に当たる公園の端の林の先には、眼下から