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時期：2024.2.中旬初日：八甲田ロープウェイ山麓駅の近く（12:50）→引き返そう（13:40）→終了（14:30）冬の八甲田を訪れる以上、樹氷を見たい。これまでに三大樹氷の2つ（蔵王、森吉山）や志賀高原の横手山を歩いており、残る八甲田がどんな様子か気になっていた。ただ、八甲田は15年以上前の9月でも寒かった記憶があり、遊びに行くのにも関わらず気を引き締めていたのもホント。＜旧八甲田リゾートホテル＞このホテルはロープウェイ傍にあり、コロナ1年目の2020年に2泊
大雪の被害にあわれている方にはお見舞い申し上げます。そして今年もよろしくお願いいたします💦昨年末に岩手県西和賀町の高繁旅館を再度訪問しました。当日は❄錦秋湖の道の駅辺りはまだそれほどではありませんでしたが国道から脇道に入ると12月だというのに大雪です日帰りの車は道路沿いに路駐です宿泊の人は、プレハブの車庫に入れるようにフロントで言われました。中は真っ暗でよく見えないので一旦徒歩で偵察してから入庫しました（笑）10台くらいはとめれそうです。部屋は先日の隣？？？昔の旅館部らし
２０２３年８月２７日（日）。今回は静岡UHU移転OPENを祝って、急遽のツアーで単発だった為日曜日は１日掛けてノンビリ帰るだけｗ清水の定宿入船館さんを出て東名～圏央道～東北道と繋ぎまして。由比浜からうっすらと富士の山♪東北道まで参りましても・・・まだまだ猛暑中ｗんで、最近のロザリ・トレンドっちゅうか定番の展開。高速途中で降りる為、高速料金は嵩んでしまいますが老齢な二匹は日帰り入浴に寄ってツアーの疲れを癒やす、『湯治』にハマって
こんばんは見に来て頂きありがとうございます！11月は岩手県の鉛温泉へ行って来ました♨️１泊目は藤三旅館へ今年の３月に行ったのですが、『白猿の湯』にまた浸かりたくって再訪です❣️前回はこちら⤵︎『岩手花巻温泉郷①釜淵の滝を散策』こんばんは見に来て頂きありがとうございます！１１月は誕生月🎉ちょっと豪華に、岩手県へ２泊３日と山形県へ１泊２日の旅行へ行って来ましたまず、岩手県へ向かいまし…ameblo.jp釜淵の滝を眺めた後は鉛温泉へ向かいます🚗車で２５分くらい藤三旅館の入り口⤵︎
kikoです気になったこと、興味があることには、行動を起こす！夏油2日めです朝から雨最大に困っていることは、畳で座卓で、座っても足の行き場がないことです。年取って、まんず正座ってできないし、食べるときにもあっちこっち足投げ出して何とも落ち着かない。(前回はしっかりキャンプ用の椅子もってきたんだけど)私くらいの年の方座りかたに苦労したことないでしょうか？もう、膝の内側が痛くなりそうな感じがあります。以前、友人が家に来たとき椅子の上に正座するのが一番楽なんて
さて、仙台泉インターの近くに泊まっていました。目指すところは岩手の鉛温泉です。鉛温泉スキー場で旦那にスキーをさせてあげようと思ったわけです。もちろん私が泊まりたい宿が近くにあるんです。前沢SAでちょっと休憩。立派な松だなぁ。伊達忠宗などが鷹狩をしたところということで鷹狩りの松というのだそうですが芭蕉の句碑などもありましたがそんなことよりこれです。この丸印のところ。なんだろう？？と拡大してみたらカオナシ…ですよねぇ。なんでいるんでしょうか。わからないので
コロナ禍前に行った、本に書いていない温泉を紹介しています。5大湯治温泉に、大沢温泉湯治部(岩手県)を追加大沢温泉は湯治部のほか、山水館、菊水館からなります。山水館はかなり立派な建物です。入る温泉は共通です。アルカリ性単純泉です。温泉臭のするいい泉質です。特徴はとろみです。歴史のある湯治場の源泉らしい泉質です。浴槽は何か所かあります。写真は大沢の湯。これは混浴です。広くて開放感があるせいか、結構女性が入っておられます。向かって右がぬるめで、左が熱めです。かぎ橋から丸見えの露天風
【2015年10月28日の旅のブログを加筆再掲】旅の最終日。昨夜から降りだした雨は朝止み、青空の元出発。今回、お客様は八甲田ホテル。私は系列の酸ヶ湯温泉旅館にお世話になりました。酸ヶ湯温泉、湯治部。これは癖になります。トイレ洗面共同。廊下でじいさんばあさんと並んで歯磨き。昭和から時間が止まっています。ホテルを出て、今日は十和田市へ。私が日本でいちばん好きな美術館、十和田市現代美術館に向かいました。屋外にも不思議なオブジェが。こちらはお馴染み、草間弥生さんの作品
最近、親方も私も仕事が忙しくて、お疲れぎみ。最近、寒くなってきたし、温泉にでも行きたいね、と話していて、なんだったら、美味しいものも食べたいよね。と、言う訳で、北上まで一泊二日のプチ旅行へ行ってきました。１日目のお昼は、椀子そば。椀子そば体験コースで、24杯のお蕎麦が食べれる、気軽にチャレンジ出来るものがあったので、そちらに。椀子そばって、何杯くらい食べれるか分かりませんが、普通に食べに行くとそこそこお値段かかるので。小さなお蕎麦は約１０gだそうです。ざる蕎麦二枚分もあるそうで、も
こんにちは今日は微妙な曇り空のみぬ☆地方です⛅昨日もダルかったけど、頑張って夕飯作りました笑うーん、今夜も頑張ってやるかぁ😩それではつづきでーす🎵☆.。.:*・°☆.。.:*☆.。.:*・°☆.。.:*田沢湖を後にし、秋田県から岩手県へと移動しました😀向かうは今宵のお宿🎵やって来たのはコチラ～↓↓⑩鉛温泉❗♨️そう、今宵のお宿は鉛温泉藤三旅館です＼(^o^)／ずっと来てみたかったの～✨この辺では志戸平と菊水館に泊まった事がある
朝の目覚めは川の音が雨のように聞こえます６月にしては寒い朝です毛布は悩んで止めましたがタオルケットを持参しましたタオルケットがあって良かった(^_^;)朝風呂は散歩がてら菊水館に行こうと思ってましたが一番近い豊沢の湯へ行きました(6:00)朝食の後は女性専用露天風呂かわべの湯へ(9:45)かわべの湯は薬師の湯の奥にあります先客がお一人いて｢失礼します｣と入っていくとその方も仙台からで湯治部は年に４回来てるとか北上のおせんと言うスーパーが凄く安くていいですよと教えられまし
週末温泉旅＠岩手・花巻大沢温泉憧れの湯治部鍵も無い。。。部屋へ夫から私へのサプライｽﾞはこたつでした「遅かったね。。。迷子になったかと心配したよ」館内巡りをしたら興奮してしまったのよ。。。窓の外こういう光景を東北に来てから知ったのよ湯治宿も初めてなのでそのシステムに驚いたこたつ300円ストーブ602円浴衣200円・・・・・積上げ式と言うそうです★必要な物をお借りしましたこのお部屋。。。もう素敵すぎるこたつは私の実家に無かったので夫がサプライズプレゼント
花巻温泉に来ました今回は6月に来た大沢温泉の宿の予約が取なかったので…少し先の鉛温泉藤三旅館の湯治部に来たよん〜とんびって思ったら田んぼを守る凧揚げならぬとんび揚げ⁈とんびかかし？だったよ〜藤三旅館着いた〜と…思ったら湯治部は隣の入り口しぶい〜
帰る際、藤三旅館のパンフレットをもらいました。白猿の湯もよく分かります。ご覧ください。
「白猿の湯」に入浴後、次回こちらに泊まる時の為に、湯治部を見学しました。自分の好みから言えば、近代的なホテルより味のある旅館の方が合います。猿の置物が迫力アリです。長い廊下の先に湯治部の玄関と売店がありました。私は絶対湯治部の方が良いです。
愛燐館にチェックインしてすぐ、１つ手前の鉛温泉「藤三旅館」に立寄り湯をしに行きました。雪道を歩いて10分ほどです。こちらの方が趣きがあります。湯治部と旅館部に分かれています。とりあえず、旅館部に向かう坂道を降りて行きます。温泉水を流して融雪しています。日本一深い自噴天然岩風呂が売りです。混浴ですが、女性専用時間もあります。写真撮影禁止です。どうしても撮りたい場合はフロントへお問い合わせください。と言う事なので、問い合わせたところ「もうお泊まりのお客様もお見えになっていますの
こんにちは～ミー子ですここから入ると旅館部専用のお風呂があります旅館部に泊まった人しか入れないそうです途中に、くつろげる場所があります。広くないけど、誰も来なかったので貸切りだよ濁り湯です。少しヌルヌルした湯です。とっても癒される大浴場は、湯治部のほうにあります。湯気で、うまく撮れません名物「箱蒸し風呂」木箱から首だけ出してあたたまる風呂なんですよ。気泡が肌を美しくする「火山風呂」全身が温まる「神経痛の湯」全身湿布作用で美肌効果のある「泥湯」等がありました泥湯が一
＜音楽が出ます、音量に注意＞大沢温泉といえば、湯治の宿とばかりと。数年前、花巻の寺で、法要の後は、大沢温泉「山水閣」で関東からの親類達にゆっくり、ご飯と温泉という計らい。立派な温泉宿だった。恥ずかしい話、近くに居てもよく知らなかった。和風旅館の山水閣から、賢治ゆかりの素朴な自炊部の湯治屋、川を越えて茅葺の情緒溢れる菊水館まで繋がる。そして、それぞれのお湯に入れるとは。３月早々、大沢で採れた蕎麦が旨いと聞き、行ってみた。まだ、雪が深かった。大沢の
朝、レンタカーで盛岡を経つ。途中、マッハランドのイーハトーブ釣具に立ち寄り、釣友にお土産を買う。その後、R282で北上し、県道23号で八幡平へ。途中の松川はいい感じでルアーを投げてみたかったが、うーん、昨日、竿を折ったので釣りができんずら(>_<)八幡平のドライブは、とっても気持ちよく、快適。周りには名湯だらけ、次回は温泉に入りに来てみたいなぁ。R341で秋田側に下って、玉川温泉から田沢湖をかすめ再び岩手県に入り、R46で山を下って雫石のドライブインあねっこで休憩。それにしても、この辺
