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伊豆の湯ヶ島温泉を散策しました。川端康成「伊豆の踊子」などで有名な湯本館や川沿いの道(湯道)を散策しました。浄蓮の滝にも行きました。浄蓮の滝から湯ヶ島へ向けて、遊歩道(踊子歩道)を歩きました。新緑がきれいで川がきれいでとても良かったです。スミレが咲いていたりトキワハゼカキドオシマムシグサ途中、釣り人を2人見かけました。その他には誰ともすれ違うこともなく。とても綺麗なので、みなさん歩いてみればいいのに。スゴ
サルヒツの温泉めぐり♪【番外編⑤】湯ヶ島温泉湯本館(再訪)往訪日:2024年1月19日~1月20日※温泉詳細データはこちら→湯ヶ島温泉「湯本館」(2021年8月投宿)《建物は裏庭から見るべし》ひつぞうです。日本秘湯を守る会のスタンプが10個集まり、湯ヶ島温泉の湯本館を再訪しました。前回は夏。そして今回は冬。季節感の違いを味わってみようと思います。以下、滞在記です。★★★過去にスタンプ帳で再訪した宿を振り返る。槍見館、貝掛温泉、精廣館、鷹巣館、そして今回の湯
「ここは季語の宝庫だねー」とは、みなかみ町の俳人のМさんの言葉。それで俳句会をお招きすることに。コロナ禍で開けなかった全国の大学生の俳句会を開催しようという動きが出て、この夏、群馬県・みなかみ町湯宿温泉での開催が決まりました。9月17日。全国学生俳句会の大会を「ようこそみなかみ町へ」とお出迎え。2時から湯本館にて第一句会。句の題材-発想の斬新さも光り、その解釈も・説明も納得がいき、講師の林桂先生に高く評価されました。「若者の発想を読み取れなかったなあ」
おはようございます。GW後半は5日から7日のお休みでした。前日の4日から相方さんは来てくれました。夕飯は今年初の冷麺サラダ唐揚げと春巻き山芋ベーコンガリバタ醤油焼き翌日は。。。♪行ってきますGW中の1泊2日の旅行です。名古屋までは近鉄特急を利用京都駅から大和八木大和八木から名古屋までは「ひのとり」この列車です。真っ赤でスタイリッシュなボディカッコいいですね(^_-)-☆名古屋からは🚌の乗り換えバスツアーの開始です。途中長良川SAで
新潟県の今板温泉「湯本館」は、親戚の定宿なので、以前から気になっていたので来てみました。この辺は杉が有名らしく、宿の廻りは太い杉の森と竹が生い茂っています。ここは、何と言っても露天風呂でしょう、宿の廻りに生い茂る杉ときれいな竹林を目の前に、癒される浴槽です。温泉は柔らかい単純弱放射能冷鉱泉で、加熱循環ですが、適温で寛げます。朝の日帰り温泉開始時に訪れたのですが、先客が一人、連泊の湯治客らしく、しみじみと温泉に浸かって長湯を楽しんでいました。ここは連泊客も多いようで、ここでな
愛知県の温泉のお話♨️つい先日行って来ました、愛知県知多半島にある温泉♨️、坂井温泉♨️坂井温泉湯本館坂井温泉湯本館www.tac-net.ne.jp知多半島の常滑にある温泉♨️セントレア中部国際空港✈️の近くにあります。海沿いにある温泉旅館🏨で、ホテルの前の道路に立っていますと、海からの潮風をいっぱい浴びることができます今回は日帰り入浴での利用です。温泉♨️は5階にあり、展望浴場となっています。多分ですが、、、、浴場は日替わり時間帯で男女入れ替えになるみたいですね❗温泉
私が初めて読んだ川端作品は『伊豆の踊子』です。これは今でも変わらず好きです。とても好きな作品なので、一部精読してます。ちょうど今年は川端没後50年とかで、川端の新刊も出ているし博物館などで特集していたりします。『伊豆の踊子』は、中学生の時に読んでほぼ忘れたので、大人になってから何度か読みましたが、その時の印象は、色づきだしたサクランボのような淡くて甘いような酸っぱいような話だと思いました🍒ただ、『少年』を読んで『伊豆の踊子』の印象がかなり変わってしまいました。『伊豆の踊子』は
群馬県の湯宿温泉「湯本館」は、湯宿温泉街の石畳の道に面し、うっそうとした木々におおわれた本館玄関は、レトロな趣を感じます。旅館は広く、ロビーから風呂場まで長い廊下を庭の景色を眺めながら風呂場まで歩くと、混浴の大浴場があります。お昼前だったので誰もお客は入っておらず、混浴の大浴場を貸切状態できました。大浴場には源泉の湧き出し口があり、直接飲泉の為に池のような場所が作られ、熱いお湯が浴槽にも流れてきます。又、浴槽の下からも涌き出るように熱いお湯が出てきます。お湯が熱いので、休み
今回の旅の一番の目的は7月の旅行で使い切れなかった「ぎふ旅コイン」を使う事。宿は新型コロナウイルス感染症の影響で売店が閉まっててさ。とりあえず目当てだった湯の元・入浴剤はフロントで購入出来たんで「ぎふ旅コイン」も使えたケドさ。なので下呂温泉駅前行って売店見ようと思ったらたまたま休みでさ。考えた挙句前回の旅行の「大江戸温泉物語下呂新館」行ってご当地ベ
それほどお客さんも多くなかったけれども着いてすぐ温泉に浸かりに行った時はひとりすぐ出て行ったんでゆっくり撮影出来ました。結局4回入って4~5人ぐらいしか会わなかったかな。「密」にならなくって良かったな。「最高の湯」をたっぷり堪能出来て最っ高のひとときでした。…つづく
源泉かけ流しの湯。成分はこんな感じって良く分からないケドね。洗い場もそれほど大きくないしアメニティーもそこそこ。湯船も大浴場と言えるほど大きくはない。でも、源泉かけ流しの湯はぬめりもあってしっとりしてて最っ高っっですっ…つづく
下呂温泉と言えばやっぱり温泉ここのお湯は僕・的には最高です。源泉かけ流しだからなんでしょうね。入ってすぐの洗面台はそれほど大きくない。さあ大浴場へ向かいましょう。…つづく
朝食は、まさに質素。小鉢3品と卵を自分で割り入れてベーコンエッグがメイン。小さいカップだけれどもコーヒー飲めるってのは嬉しいけれどもこの朝食は寂しいんでレビューが悪いのは正直納得だね。ま、あと文句があるとすれば喫煙所が外で椅子もなく狭いって事かな。…つづく
リアルタイムでも載せた写真。魚の煮物?とお造り。天ぷら。蕎麦でお腹膨らませてメインは飛騨牛朴葉味噌焼き。デザートは、寂しいケドね。レビューは「食事は最低」って書いてあるものも多いけれどもこれなら値段からして満足かな。…つづく
おまかせ部屋なので期待はせず眠られれば良いって程度です。でも充分広くって窓際にはテーブルと椅子もあってゆったりと過ごせました。…つづく
8月23・24日下呂温泉へ旅行してきました。その<旅行記>綴ります。先月の旅行で「ぎふ旅コイン」が残っててそれを使いたかったし「ほっと一息、ぎふの旅」で半額だったしね。さあ部屋へ向かいましょう。…つづく
本に書いていない温泉を紹介しています。湯宿温泉湯本館(群馬県)です。ナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉です。旅館の敷地内に源泉を持っています。自然湧出の62度の源泉をかけ流しています。趣のある浴槽です。浸かるとこれが実に熱い。我慢して浸かると今度は実に気持ちいい。源泉の注入口は温度を冷ますために、縁に流しています。一滴も加水しないという素晴らしい湯使いです。ここで飲泉もできます。薄塩味のカルシウム風味で美味い。本では、湯宿温泉は5大共同湯として紹介しました。ここは4か所の共同湯
おはようございます^^いつもは朝風呂温泉が多いのですが、夜もゆったりと入ってみたいな~(*´ω`*)ということで、行ってきました^^最近良く入っているのは、今板温泉の湯本舘さん^^五頭温泉郷でも今板温泉は湯本舘さん1軒だけ。だからとっても静かで、落ち着いています(*´ω`*)そして、私がお気に入りのポイントは…温泉の湯の高さから浴槽の縁まで7~8センチ高さがあること(´▽`)ノ源泉かけ流しが
この日は法師温泉に宿泊するのですがもう少し寄り道したいと思います小さな温泉街共同湯もあったけど地元以外お断りでしたので近くの旅館へ立ち寄りOKだったのはコチラ湯宿温泉湯本館まずは温泉分析表入るとき熱いからうめて良いよと奥さんが言っていました入ってみましょうおお綺麗な透明のお湯だわ凄い析出物熱くてとても入れませんかなり水を出して入浴しましたすぐゆでダコでしたではそろそろ法師温泉へ行ってみたいと思います
湯本館お風呂内湯のみさすが、日本の三大名湯の一つと言わているだけあって、いい感じです!朝食〜あっさりめです。
下呂温泉JR下呂温泉日本三名泉の一つである下呂温泉~~~~来ました!これで、三名泉制覇です。日本三名泉とは、有馬温泉(兵庫)、草津温泉(群馬)、下呂温泉(岐阜)の3つの温泉を指します。室町時代の京都五山相国寺の詩僧・万里集九の詩文集「梅花無尽蔵」に3つの温泉が記載されていることを受けて、江戸時代の儒学者・林羅山が自らの詩文にもこれらの温泉名を残したことに由来します。江戸時代の温泉番付「諸国温泉功能鑑」では、西の大関(大関は当時の最高位)に“摂津有馬”と書かれています。有馬
サルヒツの温泉めぐり♪【第123回】湯ヶ島温泉「川端の宿湯本館」℡)0558-85-1028往訪日:2021年8月7日~8日所在地:静岡県伊豆市湯ヶ島1656-1源泉名:西平泉湯ヶ島29号泉質:カルシウム・ナトリウム-硫酸塩温泉浴場:大浴場・家族風呂・貸切露天風呂(同一源泉)泉温:45.4℃臭味:無味無臭pH:?その他:動力揚湯・非加水・無濾過・かけ流し■営業時間:(IN)15時(OUT)10時■宿泊料金:18,000円※各種プランあり■日帰り利用:12時
お疲れ様です❗️≪長文失礼します≫新緑が眩しい5月のこと群馬県の赤谷湖近辺どうしても立ち寄ってみたい場所があり・・・伺いました湯宿温泉湯本館さんお借りした部屋は画像お借りししました。昭和感がぷんぷん漂うこんな感じのお部屋温泉は画像お借りししました大浴場(混浴可能)源泉温度が高く(掛け流し)そのまま無調整で供給されるためとても熱いお湯でしたアチイ~🎵水が出るホースがありそれを湯槽にぶち込み温度調節する仕組みフムフムなのですが・・・※相方が『ささっと』セ
何度もごめんねごめんね〜ꉂ(ᵔ̴̶̤᷄∇⃚⃘⃙̮ᵔ̴̶̤᷅)キ"ャ′‵′‵夕方❣️うーん🙄温泉♨️入りてぇ〜なぁ〜なので〜♬着いた所は〜やっぱし湯本館やろ〜😁ガラッと開けたら〜えーんとちゃうか〜ꉂ(ᵔ̴̶̤᷄∇⃚⃘⃙̮ᵔ̴̶̤᷅)キ"ャ′‵′‵どっぷり♨️つかる時間も大切ですよ(*´ェ`*)ポッ♨️につかっていると…時間も時間なので日も暮れてきますね〜♬うーんマンダムꉂ(ᵔ̴̶̤᷄∇⃚⃘⃙̮ᵔ̴̶̤᷅)キ"ャ′‵′‵ゆっ栗つかり眺める時間❣️たまら
ということで群馬ツアー、ノルンみなかみフラワーガーデンでスイセンを観賞後、みなかみ町の街道沿いに咲いていた藤の花や残雪の谷川岳をバックにした田んぼを観つつ湯宿温泉へ。湯宿温泉は上州と越後を結ぶ昔からの街道である三国街道沿いにある小さな宿場町です。三国街道を行くと、猿ヶ京温泉があったり、ディスカバージャパンで有名になった法師温泉など有名温泉がありますが、湯宿温泉はその手前にあって、通り過ぎてしまうような温泉街ですが、その歴史は古く、開湯は1300年前まで遡ります。さらに戦国時代には真田
楽しい時間ってあっという間に過ぎますね。夫と私は去り難い湯本館をチェックアウトして下田街道を南下する途中、浄蓮の滝に立ち寄りました。浄蓮の滝へ下りる道も湯本館の創業者が私財を投じて整備したと書かれています。ものすごい崖なのですよ。大変なご苦労だった事でしょう。素晴らしい偉業です。誠に有徳の方ですね。天城は昔から良質な木材を産出する土地として有名だったそうです。江戸時代は幕府の直轄地として明治時代は御料地として管理されていたそうです。現在は国有林として守
トップに置いた写真は露天風呂に入っている時に見える景色です。絶景が楽しめる素晴らしい露天風呂でした。湯本館入り口の有名な階段の奥には新聞を読んだりソファーで寛いだりするロビーがあります。ロビーの奥には階段があり狩野川沿いの露天風呂に行けるようになっています。階段は急なので足の悪い方は入らない方が賢明です。ロビーに履き物がある時は他の人は入れないので、自動的に貸し切りになるという訳です。安心しました。階段を降りて後ろを振り返ると、自分のお部屋が見えます
私と夫は2日目は下田街道を南下して湯ヶ島温泉の湯本館に宿泊しました。文豪川端康成さんが執筆の際の定宿にしていた有名な旅館です。狩野川沿いに建つ日本秘湯を守る会のお宿です。上の写真は映画「伊豆の踊り子」で主人公の一高生が踊り子を座って見ていた階段です。館内全体が非常に風情のある佇まいです。玄関上の鏝絵は縁起の良い、鯉の滝登りです。湯本館の隣には共同浴場の河鹿の湯があるのですが外来者お断りの看板が出ていました。残念ですが、仕方ないです。チェックイン
コロナ禍前に行った、本に書いていない温泉を紹介しています。新設の5大歴史のある温泉に、湯ヶ島温泉湯本館(静岡県)を追加湯ヶ野温泉福田家で伊豆の踊り子のモチーフの旅館、湯ヶ島温泉湯本館で伊豆の踊り子の執筆の湯と覚えると分かりやすいと思います。この温泉地には、そのほかにも趣のある旅館があります。ここで、川端康成さんは伊豆の踊り子を執筆されました。旅館の中は廊下も階段も立派で、川端康成さんが宿泊された部屋もそのまま残されています。ここの露天風呂は開放感があっていいですね。ナトリウム・カルシ
旅行の楽しみは、やっぱり温泉。特に、ここのお湯は最高に気持ち良い。源泉かけ流し。湯船はそれほど広くないし露天風呂もないけれども僕・的には一番好きな“お湯”だな。のんびり堪能出来て大満足です。…つづく