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福岡ボートが春の嵐で初日ブチ中止だぜ!荒れた天気に負けて、レーサーもファンもガッカリだろうな。でもな、順延はせずに、予選は3日間だけで、最終日は31日にキマってる。一方、住之江G1では、まさにフライングの悪夢が起きたぜ。3日目の5Rで、湯川浩司、椎名豊、市川哲也の3人がスリットオーバーでフライング切って、賞典除外ってことになっちまった。総売り上げのほぼ全額が返還されるっていう、まさに大波乱の展開だ。【ボートレース】福岡ボートは春の嵐で初日中止順延せず予選3日間で最終日は3
宮島・第12レース優勝戦初日から抜群の舟足を見せてきた①秋元哲。スタートの行き足を含むレース足は全般に強め。予選のラスト、昨日の準優と、連続の①枠でキッチリと逃げ勝っているのも好材料。最後も質のいいスタートと質のいい旋回でキッチリ逃げ勝って特別競走初制覇を決める。焦点は2、3着争いに。その軸には③松山将を推す。残る5選手の中では、特に回り足系が強め。掛かる感じも前に押す感じもいい。ここは握って出る形から悪くても3着までには絡む
SGボートレースクラシックが明日から開幕、今年初のSG競走前の最後のグレードレースの優勝戦(`・ω・´)今年クラシックに出れなかった雪辱を晴らし、来年のクラシック出場権を得るのは誰なのか!?早速予想といきましょう^^優出メンバーは…1号艇…4年ぶりのG2優出はシリーズリーダーで得たポールポジション、自身初の特別競走制覇へ逃げるだけ!埼玉の秋元哲2号艇…前節江戸川周年からの連続優出で今年特別競走3度目の優出。そろそろ今年初優勝を果たしたいところ!静岡の坪井康晴3号艇…今年初優出はG2
ボートレース宮島で開催中の、GⅡ宮島モーターボート大賞の本日最終日の優勝戦の私の予想です。◎②坪井康晴○①秋元哲▲⑤湯川浩司△③松山将吾注④上田龍星坪井は身上の展示タイムの速さをしっかりレースに繋げており安定した戦いを披露した。やはりここではSG覇者の格上の存在だけにそれを証明した形だ。ここは2コースから的確に捌いて優勝へ。秋元は出入りの激しさはあるものの、節間4勝をあげて自身初の優勝1号艇を手にした。埼玉支部らしい思い切りの良さを身上としたレースぶりが目立ち、プレッシャーさえなけ
本日よりボートレース宮島で開催中の、GⅡ宮島モーターボート大賞の明日2日目のドリーム戦「厳島ドリーム」の私の予想です。◎①守田俊介○③湯川浩司▲④山田康二△②岡崎恭裕注⑤野中一平守田は初日はカド戦から2着で速いスタートを決めたあたりはらしさを発揮していると見ていい。脚的には中堅の雰囲気だが、インから速いスタートを決めればそのまま押しきれるだろう。湯川は近況は得意の江戸川のタイトル戦を連続優勝して、かつての爆発力が蘇っている印象が高い。今年完全復活を狙うためにも今の勢いを生かして優勝
先日。サマータイムレースの多摩川12レースが、視界不良で打ちきりに(1号艇は田中信一郎)この時期はサマータイムは中途半端。12レース〆切が17時25分。天候によっては辺りは真っ暗に他にも…昨日。とても珍しい……………逆タッチスタートがコンマ99。なにを生き残ってるねんこんな状態なら返還になっとけよ他にも…………なんとなんと。こないだの江戸川G1連覇で………現在の賞金ランキング1位が、湯川浩司に他にも18位以内に、上條暢嵩小池修平山崎郡松井繁と大阪支部が
初日、強風順延で始まった今節は5日目6レースまでは行われましたが7R以降は11R,12Rの準優勝戦を含め打ち切り。得点上位者が6日目の決勝を走って湯川浩司選手が見事優勝しました。湯川選手は前回1月15日からの「GⅡ江戸川634杯モーターボート大賞」の江戸川で14年ぶりの優勝に続いての優勝で江戸川のGⅠで4度目の制覇だそうです。「凄いですね~~~~」おめでとうございます。ところで5日目は途中打ち切りになりましたが、7Rのスタートだいぶ待っていましたから回復の予報も出て
4コースから差した湯川浩司(44)=大阪・85期・A1=が、当地1月のG2・モーターボート大賞に続いて優勝。江戸川のG1優勝は最多の4回目となった。通算G1優勝は13回目、通算は62回目。6コースから二番差しで続いた小池修平(大阪)が2着、イン杉山裕也(愛知)は3着に敗れた。さすがは江戸川巧者の湯川。展開も味方につけて当地G1最多のV4を飾った。1Mは坪井康晴(静岡)、長田頼宗(東京)のまくり競りに加えて、イン杉山も膨れて1Mはガラ空き。“江戸川に愛された男”は難なくハンドルを入れるだけだ
江戸川ボートで湯川浩司がG1大会で見事な勝利を飾ったぜ!44歳の湯川は、この勝利で自身13度目のG1優勝を手にし、江戸川では特別戦連続優勝を含む通算5度目の特別戦Vを達成したんだ。1Mを巧みに差し切り、大阪勢でワンツーを決めた。湯川は「ここから調子を上げていきたい」と今後の活躍を誓った。さらに、湯川の勝利の鍵は、最終周回のゴール前での逆転劇だった。4コースからの差しでG1は13度目、江戸川では4度目の制覇を飾り、2着は小池修平、3着は杉山裕也が入った。湯川は「放ってしまって…」
ボートレース江戸川で今年早くも2度目の特別タイトル戦、悪天候で中止が多い今節でしたが優勝が本日行われます^^そんな訳で予想といきますか(o^^o)優出メンバーは…1号艇…初めて手にしたG1優勝戦のポールポジション、このチャンスを生かしてG1初優勝といきたいところ!愛知の杉山裕也2号艇…SG優勝3度を誇る強豪レーサーで当地59周年の覇者、3年ぶりのG1制覇となるか!静岡の坪井康晴3号艇…地元周年の江戸川大賞は67周年に1号艇で負けた因縁のタイトル、真っ赤なカポックでリベンジを果たす!東
今日もご訪問ありがとうございます。また多くの”いいね”や”コメント”も本当にありがとうございます。非常に励みになっています。特に常連の皆様には支えられていますし、感謝しています。本日は、ボートレース江戸川で開催中の『GⅠ江戸川大賞開設68周年記念』最終日の12R(優勝戦)と、ボートレース大村で開催中の『マイルクラブ大村24カップ』の6日目の11R(準優勝戦)の"事前予想"をアップさせていただきました。
江戸川・第12レース優勝戦今節は初日から行き足系も回り足系も抜群だった①杉山裕。スタートも1マークも道中もやや余裕があるように映るレースも多かった。最後もこの足をシッカリと活かして、質のいいスタートと質のいい旋回でキッチリ逃げて記念初Vとする。焦点は2、3着争いに。その軸には思い切って⑥小池修を推す。足的にもマズマズいい部類だが、展開が向くとみて3着までには絡めるとみた。④湯川浩も⑤佐藤大佑もチルトを含めて伸び型のセッ
ボートレース江戸川で開催中の、GⅠ江戸川大賞の明日最終日の優勝戦の私の予想です。◎③長田頼宗○①杉山裕也▲②坪井康晴△④湯川浩司注⑥小池修平地元の代表格である長田は今節は大崩れのない走りを見せており、スタートから見せ場も作ってるあたりは地元のアドバンテージ十分である。となれば内のスタートがやや自重気味なだけにしっかりまくり差していくか。杉山裕は自身初のGⅠ優勝1号艇となるが、そこまで脚の面では強調出来るものではない。ただここまでオール3連対としているだけに水面相性という点ではまずま
江戸川・第12レースG・R賞まずスタート展示で好気配を見せたのは①茅原悠と②湯川浩の内枠両者。周回展示では①茅原悠、②湯川浩、③長田頼の3者がいい動きを見せた。スタート展示では起こしもスリット付近の行き足も良かった①茅原悠。周回展示の雰囲気も悪くなかった。ここはシッカリとスタート踏ん張って、持ち前の質のいい旋回でキッチリ逃げ切るとみた。焦点は2着争いだが、ここは手堅く差して追走する②湯川浩と、握って出る形になりそうな
"お知らせ"が遅くなってしまい申し訳ありません。今日は"コロガシ"にも挑戦する予定です!!今日もご訪問ありがとうございます。また多くの”いいね”や”コメント”も本当にありがとうございます。非常に励みになっています。特に常連の皆様には支えられていますし、感謝しています。本日は、ボートレース江戸川で開催中の『GⅠ江戸川大賞開設68周年記念』2日目の10R~12R(12RはG・R賞)の記事(予想)を
昨日よりボートレース江戸川で開催中の、GⅠ江戸川大賞の本日2日目のドリーム戦「ゴールデンレーサー賞」の私の予想です。◎①茅原悠紀○③長田頼宗▲④片岡雅裕△②湯川浩司注⑤平本真之茅原は岡山支部だけあって江戸川の印象はいいはずである。初日も3コースからスピードで難水面を乗り越えて1着としらしさを見せている。ここはインからスピードで圧倒してアタマ固定だ。長田は初日は外枠の2走を2着2本としてまずまずのスタートを切れている。気配面ではこのメンバーでは一番と見ておりましてや地元水面。となれば
尼崎・第12レース予選まずスタート展示で好気配を見せたのは①馬場貴。周回展示では①馬場貴、②吉田俊、④西村拓の3者がいい動きを見せた。2日目の後半(11R)は、落として差すしかなかった4コースからの戦いで5着に敗れた①馬場貴だが、それ以外は全て舟券絡み。行き足系も回り足も上位級ありそう。ここのスタート展示ではかなりいい行き足を見せた。助走距離の取れるイン戦となるここは、質のいいスタートと質のいい旋回で難なく逃げ切るとみた。
尼崎・第11レース予選まずスタート展示で好気配を見せたのは④山崎郡と⑤藤岡俊の両者。周回展示では①湯川浩、②中島孝、④山崎郡、⑤藤岡俊の4者がいい動きを見せた。まだ白星こそない①湯川浩だが、5、6着もなく、行き足系も回り足系もマズマズいい部類。ここはシッカリと質のいいスタートを決めて、質のいい旋回でキッチリ押し切るか。ただ④山崎郡の鋭発からの抜け出しは十分。スタート展示の気配も抜群だった。全速でスリット通過すれば出ていく足
浜名湖・第12レース準優勝戦まずスタート展示で好気配を見せたのは①峰竜、②濱野谷憲、③森高一、⑥湯川浩の4者。周回展示では①峰竜、②濱野谷憲、③森高一の3者がいい動きを見せた。スタート展示は、抜群のピット離れで2コースを取り切った⑥湯川浩。①⑥②/③④⑤の3対3。②濱野谷憲は、艇の接触を避けてやや引いた感もあり、本番は①②⑥/③④⑤の可能性も。⑥湯川浩がピット離れでどこまで出るかによって進入は流動的ではあるが、前ヅケという
今日は本当に気分がいいので、久しぶりに"アトガキ"を書かせていただきます。自慢みたいになってしまいますが、昨日は予想した3個レース、全て本命サイドではありましたが、全て的中!そしてその資金で、今日は記事(予想)に書いた通りの買い目と金額で勝負したところ、江戸川GⅡ・優勝戦、津・オールレディース・優勝戦ともに大きく利益を出すことに成功しました。どちらもイン逃げで堅いと思っていたので、残る5選手の中で展示気配の最もいい選手を2、3着につ
<江戸川ボート:モーターボート大賞>◇G2◇最終日◇20日12Rで優勝戦が行われ、湯川浩司(44=大阪)がインから逃げて優勝。江戸川では09年G1ダイヤモンドカップ以来4度目の優勝、G2は20年びわこ「秩父宮妃記念杯」以来、3度目、通算では61度目の優勝を飾った。2着は福来剛、3着には山本寛久が入った。湯川は20年4月の蒲郡G1周年以来、久々のグレードレース制覇となり満面の笑みで表彰式へと向かった。「初日から足はしっかりていた。優勝戦は1枠だったので行き足系にシフトチェンジした。準優勝戦は抜
湯川浩司が江戸川ボートのG2で見せたぜ!12Rの優勝戦でインから逃げ切り、江戸川では4度目、G2では3度目、通算61度目の優勝を飾ったんだ。2着は福来剛、3着に山本寛久が入った。湯川は「初日から足はしっかり。優勝戦は1枠だったので行き足系にシフトチェンジした」と語った。39号機の出足も伸びも回り足も強力で、それが勝因だったんだ。湯川は「優勝戦1枠のプレッシャーもいい経験になった」と話してる。この勝利で来年の若松SG「ボートレースクラシック」の出場権もゲット。江戸川ではG1を3回、G
下関を見てる間にチャンネル変えて江戸川のモーターボート大賞の優勝戦を見ていたけど、こちらは1号艇の湯川浩司が、インから節一の動きを見せての逃げ切りで、久々のタイトル戦優勝を成し遂げたね江戸川のタイトル戦を3回優勝するなど、江戸川浩司の異名まで持っていた湯川、長らくSG戦線から離れていただけに、これで久々に来年のSG出場権を獲得したね、まぁ江戸川浩司だの、湿気王子だのと呼ばれた存在が蘇ってきそうな優勝やったね、続いては津のオールレディースの優勝戦もアップするよ、じゃまた
江戸川・第12レース優勝戦まずスタート展示で好気配を見せたのは①湯川浩、②岡崎恭、③山本寛、④馬場剛の4者。その中でも特にいい行き足を見せたのは①湯川浩。周回展示では①湯川浩と⑤福来剛の両者がいい動きを見せた。スタート展示ではインから十分に持たせそうなかなり軽快な行き足を見せた①湯川浩。周回展示では力感ある好旋回を見せた。最後もシッカリと質のいいスタートを決めて、差させずマクらせずの好旋回を決めて人気に応えるだろう。焦点は
日本一の難水面、ボートレース江戸川で行われているG2モーターボート大賞!本日は優勝戦という事で早速予想といきましょう^^1号艇…銀河系軍団なにわの快速王子がオール3連対でポールポジションゲット、江戸川G1を2度制しており水面相性は抜群!大阪の湯川浩司2号艇…G1SGの優勝はあれど未だG2タイトルは無し、G1初優勝の地で初のG2タイトル獲得となるか!福岡の岡崎恭裕3号艇…昨年10月にG1を制し近況乗れてるレーサーの一人、江戸川優勝4度を誇る江戸川巧者が初のG2タイトル獲得を狙う!岡山の山
今日もご訪問ありがとうございます。また多くの”いいね”や”コメント”も本当にありがとうございます。非常に励みになっています。特に常連の皆様には支えられていますし、感謝しています。本日は、ボートレース江戸川で開催中の『GⅡ江戸川634杯モーターボート大賞』最終日の12R(優勝戦)と、ボートレース津で開催中の『GⅢ津オールレディースマクール杯』最終日の12R(優勝戦)の記事(予想)を、展示終了後に"直前予想"と
今週は仕事に没頭。社内ダブルワークに勤しんだ。本業の倉庫業務が忙しくなって来て、結構しんどいです。ギャンブルやる余裕なかった。財布的にはいいけどね👍20時半、(22時)、21時、(20時)、20時半。今週月曜から金曜までの副業の配送業務の帰庫時刻。カッコ内は、俺が副業休みの日の帰庫時刻。最近明らかに荷量が減り、帰庫時刻が年末より大分早くなりました。火曜日が唯一22時台の帰庫でしたが、これは帰り道の東北道下り線が大渋滞のためだったそうで、通常なら20時半頃には帰庫出来てたとのこと。払われるお
ボートレース江戸川で開催中の、GⅡ江戸川634杯モーターボート大賞の本日最終日の優勝戦の私の予想です。◎①湯川浩司○③山本寛久▲⑥坪井康晴△②岡崎恭裕注④馬場剛湯川は節一クラスのパワーを持ち、また江戸川実績を生かしたレースを演じて優勝1号艇を手にした。久々のタイトル戦優勝でまたSG戦線返り咲きを目指すためにも負けられないか。アタマ固定だ。山本も岡山支部だけあって江戸川実績なら負けないものがある。昨年のGⅠ優勝から流れがしっかり途絶えない印象があり、このメンバーでもひけをとらない。こ
今日もご訪問ありがとうございます。また多くの”いいね”や”コメント”も本当にありがとうございます。非常に励みになっています。特に常連の皆様には支えられていますし、感謝しています。本日は、ボートレース江戸川で開催中の『GⅡ江戸川634杯モーターボート大賞』5日目の10R~12R(準優勝戦)の"事前予想"をアップさせていただきました。
江戸川・第12レース準優勝戦行き足系も回り足系もトップクラスの仕上がりを誇る①湯川浩。ここに入ってもパワーではかなり抜けた存在なのは間違いないところ。スタート勘も完全に掴んでいる印象を受ける。ここもシッカリと質のいいスタートを決めて、質のいい旋回で一気に押し切るとみた。まず焦点は2着争いに。ここは差し順走狙いの②坪井康と、握って出る形になりそうな③山口達で接戦になるとみた。このどちらかが失敗する展開なら、握って行っての切り込みから浮上