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先日の島根のお宿で見つけたお皿可愛かったし、記念になるかなとお買い上げ(断捨離中だけど・・・ちょっと深さがあってなかなかかわいい♡豆皿ラブここ数年、以前は全く興味がなかった食器系に惹かれるようになっており・・・食器の世界って足を踏み入れたら戻ってこれない気がして怯えておりますw今日は作ってみたかった、youtubeで見た明太子と蟹のパスタを作りましたらパスタに比べてソースが多すぎちゃったので、急遽ゆで卵とミルクパンを追加明太子と蟹を混ぜるだけで簡単でおいしかったのでまた作っ
湯の川温泉『湯宿草菴』車旅行10日目の朝はまず日本三美人の湯の温泉。♨~檜風呂~~石風呂~~岩風呂~~来待石風呂~宿泊棟「紫雲閣」にあるラウンジ。お茶をしながら本読んだり手紙書いたり、くつろいだり…おめざ珈琲朝散歩●朝食のどくろ一夜干し~<゜)))彡シジミ汁は旅中何回か食べた~どこも味噌も旨し。宿ショップで購入♪人気窯元「出西窯」とのコラボぐい呑温泉にあったシャンプーいいなとポチっと。今まで宿泊したことないタイプの宿
湯の川温泉『湯宿草菴』●夕食食事場所のレストランも素敵。~おしながき~そして11ページの料理解説読本がついていた!材料や栄養素など細かく記載。きれいに繊細に盛りつけられたお料理を目で愛でながら解説を読みながら楽しくおいしくいただいた~♪ごちそうさまでした。●温泉宿泊した部屋にはお風呂ないので5つある貸切風呂を利用。満室だったようなので5つで足りるのかな?と思ったけどお風呂ついている部屋も多いせいか朝晩とも混んでいなか
車旅行9日目の宿泊は島根県出雲市にあるお宿。湯の川温泉『湯宿草菴』日本の伝統建築の古民家の再生と洗練されたヨーロッパ・アンティーク家具が融合しているお宿。同じ時代(1900年前後)の異なった東洋と西洋の文化を再構築し、古いものに新しい価値を見いだして新たなもの創り出すという意味の「復古創新」をコンセプトとしている。フロント~宿泊棟~私たちは客室に温泉(風呂)がない部屋西洋アンティーク家具を配した客室落ち着きある素敵なお部屋でまったりとくつろげる雰囲
こんばんはさてさっそく旅行の続き😌今回出雲大社メインで動きましたがそれと同じくらいの目的が温泉もうね、温泉に何年も行ってなくて湯布院♨️行こうか〜ってハナシもしてたんですよで、実はこの旅行本当は実際に行った日の1週間前に予定して旅館も予約してたんですよでもRたんの運動会がその日程であるのを聞いてその日はキャンセルして違う温泉地を予約🙌1週間前は取れなかったとこを取るコトができました宿泊したのは湯の川温泉♨️湯宿草庵。も少し先だったら紅葉が綺麗だったろうな
7月に行った島根・湯の川温泉の続きです。お目覚めのひとっ風呂!岩風呂を堪能したあとは、、、お楽しみの朝食です😊朝食のお席はお庭を眺めれる一階のお席だったのでうれし♡苔の緑と庭木の緑が美しい✨✨全景はこんな感じ〜島根らしく、お味噌汁はしじみのお味噌汁。前夜に酷使した肝臓労ってくれます(笑)あとこれも島根らしい。あご(飛魚の)のちくわ。ごはんはピッカピカ✨の
7月に行った湯の川温泉の続きです。温泉を堪能したあとはお部屋でチョイっとアペ🥂して喉を潤したあとはお食事どころへ向かいまーす♪『快食ようすけと湯宿草庵@島根・湯の川温泉①』忘れた頃に、、7月の広島帰省の続き。最終日の夜は元職場の院長と会食♡小皿料理をたくさん楽しめるとってもいいお店に連れて行ってもらったんですが、、、話に夢中…ameblo.jp『湯宿草庵〜お風呂編②@湯の川温泉』7月に行った湯の川温泉。湯宿草庵の続きです。浴衣
忘れた頃に、、7月の広島帰省の続き。最終日の夜は元職場の院長と会食♡小皿料理をたくさん楽しめるとってもいいお店に連れて行ってもらったんですが、、、話に夢中で料理の写真一才撮ってなーい、、、んですけど😅最初に出てきたお酒が凄すぎてパチリ✨まさかの広島で黒龍のしずく酒が出てくるなんて👀👀びっくりびっくり!!そりゃ喜んで選ぶわー✨✨いただいたお酒だけ。パチリしまくってました(笑)それにしても、日本酒ばかりよーーー飲んだw実家からも程よく近い距
稲佐の浜足立美術館人生にラッキーとリラックスが増えてくる周波数に毎日整える。『予定通り行かない事が、本当の予定通りだったりする』旅の神様✈️銀婚式のお祝いに出雲と松江へ4日間に行ってきました。今回はあまりあちこち行かず、楽しみにしていた旅館でゆっくり素晴らしい温泉と、美味しいお料理を楽しみました。でも、この旅行、もともと予約していた日程も、旅館も変更の変更となり‥やや微妙な気分だったのですが、直前に国の『旅行支援』と言うものが始まり、なんと約45,000円もお得に行くことができ、お
今年も、出雲大社参りへ行くので帰ってきた、ふるさと。お米を作らなくなったところにキジが歩いてて、ちょっとびっくり野生のキジは、初めてです出雲大社へ向かう道中綺麗に咲いてた桜🌸綺麗でした稲さの浜に着くと弁天島の「沖御前神社」にお参りお清めの砂を頂きます。2礼拍手1礼出雲大社の「素鵞社(そがのやしろ)」で、お清めの砂と交換(持ち帰り)です。裏本殿を見上げる白兎さんこの子が、可
最後は朝食です。時間は8時からと8時30分から。私は8時からにしました。奥にもテーブルがあるみたいですね。2階もあるみたいですが、2組しかゲストがいないので、使うテーブルは最小限としているみたいで、静かなものです。すでにセッティングされてました。↓玉子は温泉玉子です。干物はのどぐろ自家製豆腐としじみの味噌汁パイン入りのサラダは珍しいかも。隣りはイカ刺し。朝食は以上です。デザートはありませんでしたね。思ったことは、このお
夕食時間は18:00か18:30の2択で、私は18:00からにしました。時間になったらレストラン棟へ行きます。灯りが点き始めました。場所はチェックインの手続きをしたテーブルでした。↓もう、最初のセッティングがされてました。お品書きお料理の詳しい説明本スタッフはなるべく接しないかわりにこの本を見てくださいとのこと。↓【前菜】左上から抹茶牛乳羹淡雪ドライトマトペーストツルムラサキのひたし浅蜊
貸切風呂もラウンジもクローズで、売店以外行くところもありませんが、少し探索してみました。お菓子や紅茶など。焼き物など見ただけで何も買いませんでしたが。貸切風呂の方へ行ってみます。この先が貸切風呂美事にクローズ。本当につまらない。動画です、良かったらご覧ください。↓次は、夕食編です。
部屋の続きです。パウダールーム、スパルームへ行ってみましょう。タオル掛けもおしゃれこの位の幅があればバスタオルもゆったり掛けられます。パウダールームスキンケアはポーラのエステロワイエシリーズ。化粧水のスプレーもありました。アメニティは充分。脱衣籠にはバスローブ。お風呂で音楽を聴くことも出来るようです。隣はトイレ。浴室エリアに入ってみましょう。畳のベッド濡れてもいい本があります。石風呂、源泉かけ流し。洗い場
吉の部屋です。↓スタッフは部屋の前まで、中には入りません。このような部屋の案内の紙を渡されました。↓残念なことに、貸切風呂も使えません。貸切風呂は風呂なしの部屋のみの使用らしいです。風呂付きの部屋はそれなりに宿泊代はかかるのに、ちょっと不公平だなと思ってしまうのはわがままですかね。また、この日は私の他に明治の部屋に予約が入っているだけで、お客は2組のみ。貸切風呂は完全にクローズになっていました。残念です。入って直ぐにリビングルーム。ソファの正
母のワクチン接種2回が無事に終わりました。1回目の時は接種した腕がだるいと言っていましたが、2回目もやはり同じ。今のところそれほど激しい副反応はないようです。これで、少し安心です。私たちは何時になるかまだわかりませんが。さて、出雲の旅の最初の宿です。最寄りの荘原駅より送迎があります。お泊まりしたお宿↓ちょっとピンぼけで残念な写真になってしまった。動画の方が多少きれいに撮れているので良かったら見て下さい。↓レスト
出雲旅行~昨日のつづきです。出雲大社へは明日の朝ゆっくりと参拝することにしたので、早めに宿に向かいました。今回選んだお宿や湯の川温泉の湯宿草菴さんへ。宿のウエルカムドリンク、ゆず茶前日に予約したのですが、こんなご時世でも、露天風呂付のお部屋は満室で普通のお部屋しかあいてませんでしたが、こちらのお部屋もとっても素敵天井が高いです。調度品も素敵お部屋の冷蔵庫の飲み物もフリーこちらではいろんな飲み物が自由にいただけます
2日目は、湯の川温泉の「湯宿草庵」で宿泊。湯の川温泉は、有名な玉造温泉に比べてそれほど大きな温泉地でもなく、宿の数もなさそうだったが、「日本三美人の湯」と言われているので、泉質がとても良いのだろうと思い選んだ。その中でも、「湯宿草庵」は、露天風呂付きの部屋が良さそうで宿泊してみたいと思っていた。しかし、いざ予約するという時には目当ての部屋は、空いてなかった。そのため、他の部屋を予約したが、その部屋は元々15畳の部屋と14畳の部屋別々の部屋だったものを1部屋に改装したばかりの部屋だった。
2日目の11月11日は、大山まきばみるくの里〜金持神社〜境港の水木しげるロード〜CMで見た江島大橋(ベタ踏み坂)〜宿「湯の川温泉湯宿・草菴」へ。「フラワーパークとっとり花回廊」と「境港さかなセンター」にも行きたかったのだが、2日目の出発がちょっとのんびりしていたので、カットした。大山まきざみるくの里でソフトクリームを食べようと思い行ったが、雨が降っていて山の気温が10度ちょっとと寒かったこともあり、到着した時間もお昼近かったので、ここで昼食を食べることにした。4人でピザ1枚とサラダを頼
湯の川温泉の旅館のご飯は高級懐石とはちょっと違うけど、お料理めあてで行っただけあって、どれも手間が掛かってて全てが美味しかったわ(o^―^o)次の料理が出てくるタイミングが絶妙で、手持無沙汰ってことがまるでなく、恐れ入りましたm(__)mただちょっと、量的に・・・少ないかなあ。これより量の少ない女性向きプランもあるのだけれど、これ以上少ないと、おばちゃん、ちょっと切れるかも・・・夕飯朝ごはんやっぱり手っ取り早く幸せになるのに
先日、出雲大社に行ってきました。お目当ては昨年から始めたお朱印帳を持っての出雲大社へのお参りですが、私としてはもう一つ大きな楽しみが「湯宿草庵」に泊まる事。古民家リノベーションのご相談をよく頂くため常にアンテナを張り吸収してます。ネットで見る画像や資料にはやはり限界があり自分がその空間を体感する事。やはり大事です。近隣の宿相場で考えるともちろん割高ですがそのプラスαを出す価値。あります!宿は空間だけではなくスタッフのサービス、心遣いが合わさっていわゆる「おもてなし」が成立します。当日
湯宿草庵さんの庄屋というお部屋ここに住みたい❗️談話室と言われるリビング石のフローリングには、もちろん床暖お庭が見えます雪見障子のある寝室お布団の下のマットは適度に固く熟睡しすぎて朝、起きれなくて困ったくらい寝室の飾り棚も素敵間接照明の使い方が絶妙トイレもオシャレ!センサー付きの空気清浄機も完備そして、温泉ですから…お部屋に付いた源泉掛け流しの半露天風呂お外には、暑くなった時にクールダウン出来るテラス付き家族4人くらい余裕で入れる広さ深さも十分あって素晴ら
鳥取駅から特急と普通電車を乗り継いで湯の川温泉の荘原駅下車お宿は湯宿草庵さんちょっとお高いけどどうしてもここに宿泊したかったんだ〜〜きらびやかな装飾など一切なく落ち着きのあるお宿スタッフの方が入り口で待って下さっていてタクシーが着くとすぐに荷物を持って案内してくれますチェックインをしてる間に荷物は部屋に運んで下さり手ぶらでお部屋へまた小道を進んで今日のお部屋はこれ、お部屋の玄関です。シブい!古民家を移築した離れです続く…
昨日泊まったお宿に置いてあった新年のアレンジメント素敵ですお正月なので奮発って奮発するのは旦那だけれど(笑)湯宿草庵(そうあん)は湯の川温泉にあって日本三美人の湯のひとつですお酒🍶の発祥地と云われる島根には美味しいお酒がたくさんあります昨日は日本酒マイスターの方から、ノドグロの塩焼きに合うよと純米酒、開春米の雫(かいしゅんこめのしずく)のぬる燗を薦めて頂いたので酒と肴のマリアージュに舌鼓を打ちました夜の雰囲気もイイ