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さて、温泉地に来とうけん当然湯の癒しを享受してきたワケで・・・◆カルルス温泉・湯元オロフレ荘に入浴≪初めて≫登別温泉街を離れて木々ん中をしばし走行し突如現れるカルルス温泉入口を入って『湯元』を名乗るこちらを開拓🔰◆露天風呂ちょこっと紅葉見な露天風呂に溢れる無色透明無味無臭の湯♨️某入浴剤にて『登別カルルス』っちゅう名前の白濁湯が知られとうけど現地のカルルス温泉は無色透明デス秋の涼風を感じつつ(*´ω`*)ふちでトド寝して眠気飛ばしながらに◆実は微温湯も秀逸内湯のいくつかある湯
日光湯元~刈込湖~切込湖~涸沼(往復)林間学校の時期みたいで、沢山の大型バスがきていました❗観光客も多く、コロナ前に戻った感じでしたよ😅気温は、20~25度で爽やか‼️登山道は、木々の中なので日陰で快適な山歩きでした😄温泉寺前を通り硫黄の臭いがする湯元の源泉地帯を抜けこの右手に登山口があります光苔がありました小峠涸沼まで行きます小峠の岩場に咲いていた黄色い花⁉️断続的に木の階段が続きます刈込湖砂浜があり少休止☕湖面に移った青空とお山コバイケイソウとトンボ上と
異形のエルフたちの姿は、水の流れに沿って-栃木県奥日光湯元周辺、湯ノ湖、湯滝使用レンズのご紹介リンクZOOM28-80mm1:3.5-5.6MACROAspherical(SIGMA)突如思い立って、栃木県の日光に行った。めぐったエリアは具体的には「東照宮周辺」「中禅寺湖周辺」「戦場ヶ原周辺」「湯元周辺」の4つのエリアだ。この記事はその中の、「湯元周辺、湯ノ湖、湯滝」で撮影したものだ。この記事で、今回の日光調査シリーズ?は完結なのだが、時間の制約もあるか
滝と山々によって隔絶されたシークレットガーデン-栃木県奥日光湯元周辺、湯ノ湖、湯滝使用レンズのご紹介リンクZOOM28-80mm1:3.5-5.6MACROAspherical(SIGMA)突如思い立って、栃木県の日光に行った。めぐったエリアは具体的には「東照宮周辺」「中禅寺湖周辺」「戦場ヶ原周辺」「湯元周辺」の4つのエリアだ。この記事はその中の、「湯元周辺、湯ノ湖、湯滝」で撮影したものだ。奥日光湯元にある湯ノ湖は、中禅寺湖と同様に火山活動による堰止湖だ
群馬県の老神温泉「湯元華亭」は、温泉街から行くと、赤い狭い吊り橋があり、この吊り橋を渡った右側にあります。左側に広い駐車場があるのですが、ここは餃子の満州東明館の駐車で、ここの駐車場は、この先の交差点の角の右側にあります。ここは日帰り温泉とお食事専門の施設です。でも湯元なので、その湯量は多く、大きな浴槽に贅沢に循環掛流し併用です。湯滝もあります。特にここの露天風呂は、広く、このコロナの時期、お客も少ないので一人湯状態。しかも、がらがらの広い休憩室は、畳敷きに座布団とテー
群馬県の片品温泉「湯元千代田館」は、片品村戸倉の中心近くにあり、川に面した大きなお宿です。事前に日帰り温泉の確認をしていたので安心して来られましたが、丁度当日から日帰り温泉が始まると言うことでやって来ました。湯元と言うだけあって、源泉100%で、無色透明のつるつるの温泉です。特に、ここの露天風呂の屋根は面白い造りで、二本の太い柱に大きな屋根が取り付けられ、一瞬「えっ!」と驚いてしまう屋根でした。普通柱は四本なんですが、広く感じるように、二本で持ち上げています。その下に立派な
JR新函館北斗駅から函館バスセンター行きのバスで約30分「湯元花の湯前」下車の日帰り公衆浴場温泉湯元花の湯天然温泉らしく玄関横に源泉が引いてある。「日本の道100選」「歴史国道」にも選ばれている七飯町の赤松街道。明治9年(1876)に明治天皇の行幸を記念して1400本の赤松が植樹された約2kmの区間。
連日花粉の猛攻にやられていますが、今日は花粉のない世界にちょっくら行ってきました。奥日光・湯ノ湖、湯元までささっとドライブ。奥日光もすごく暖かくてびっくり。雪もほとんどとけていて、またびっくり。(道路には全然ありません)まずは湯ノ湖の湯滝側。湯滝に向かう流れも、春の気配です。湯滝の上部を覗く。湯元の方に移動。久しぶりにビジターセンターに行ってみました。展示をゆっくり見学。こんなくつろぎスペ
こんにちは😃❄️✨✨ご訪問ありがとうございます😊🧡✨✨約2年の佐賀県武雄の暮らし最後の日は、武雄温泉に泊まりました。宮本武蔵ゆかりの宿武雄温泉湯元荘東洋館館内は、あちらこちらに豪華なお花李朝箪笥やこちらのやきもの鍋島段通かなお食事美味しゅうございました✨✨器も一月らしく松をかたどったものや瓢の器とっても素敵な読書室アンティークチェアスタンドグラスお部屋は洋室で寒くて狭かったですが楼門のライトアップが綺麗に見えました。さらば武雄さらば佐賀
おはようございます勝月堂の前の道を奥へ進み朝のお散歩湯元通りを通って河鹿橋に行けます朝陽が差し込み紅葉もきれい右手に見えたのが勝月堂の旧店舗下に川が見えてきます河鹿橋に到着(かじかばし)伊香保温泉湯元「河鹿橋」最新情報(令和4年11月18日現在)河鹿橋周辺の紅葉は見頃が終了しました。伊香保温泉湯元「河鹿橋」伊香保温泉の湯元付近にある「河鹿橋」は、春には新緑が、秋には紅葉が楽しめる名所となっています。紅葉の時期に
新潟県の瀬波温泉「湯元龍泉」の入り口の前には広い駐車場があり、温泉の入り口の脇に中華料理の大きなお店の入り口もあり、中で繋がっています。開店早々行ったのでお客さんがまだ来ておらず、ゆっくり寛げました。この建物の後ろには源泉井戸があり、ここの源泉を他のホテルも使用しています。それだけ湯量豊富なので、当然ここは源泉かけ流しです。そしてここの露天風呂の広い事、半端ない広さと浴槽の数で、一か所一か所趣向を凝らした岩風呂を楽しむ事が出来ます。館内には畳の大広間もあり、食事も出来、そし
2019年五月週末。日光へ、過年度のこと。栃木県日光から群馬県片品村へ向かった。振り返るばかり💦
皆さん、今日も一日お疲れさまで〜す。(´▽`)ノおまたせしました。4日目の朝食でお腹いっぱいからの続きです。自転車をレンタルできるところって、駅前にあっても良いと思うじゃない?ところが、何故かそうじゃないんですよね〜。駅前じゃあテナント料が高いからレンタルサイクルではやっていけないという事なのか?何故か車で来てください的なところにあるんですよ。それって困りますよね。なるべく駅から近いところ(歩いて行く)となるのですが、普通に2kmくらいはあります。それとあと何処を走りたい
2022.8.12お初の施設に立ち寄り。向かって左の浴場が温泉ですね~。湯使いは、加温・半循環・消毒ありですが、、源泉の素性はなかなか良いと思います🎵★★★☆源泉名:一乃湯泉質:ナトリウム·カルシウム-硫酸塩·塩化物温泉(低張性弱アルカリ性低温泉)
本に書いていない温泉を紹介しています。さんべ温泉そばカフェ湯元(島根県)です。ナトリウム-塩化物泉です。ここは以前は湯元旅館でしたが、そばを食べられる日帰り温泉施設にリニューアルされました。ぬるめの源泉です。3つ浴槽があります。茶褐色の濃厚な泉質です。塩分が強い。浸かると、キシキシした感じです。鉄臭がします。さんべ温泉は中四国最高の温泉地帯だと思います。その中で湯元というだけのことはあります。そばも絶品です。夕食を作って宿泊も受け入れるということになると、なかなか大
2022年7月ニッコー、ケッコー、奥日光、、、。という事で、今回のお宿は奥日光湯元の「奥日光小西ホテル」さんです。三連休の日曜日祝日前日泊で1人17000円程度でした。今回、湯元を選んだのはやっぱり温泉、乳白色の硫黄泉がお目当て。もう一つは、涼を求めて、、、天然クーラーの効いてそうな場所、という事で、、。15:00頃到着。一昔前のご当地一等ホテルが経年劣化で古くなった観はありますが、それなりに補修されているし、掃除が行き届いていないとかはないし、特に不満はありません。ロビ
2022年7月ニッコー、ケッコー、コリャケッコー、、、。今回の旅行、最初はカミさんと2人で、濃い硫黄泉と夏場の避暑を求めて、、と言う感じで計画していたのですが、そんな情報をカミさん三姉妹で共有するうちに、三姉妹三夫婦の旅となった次第です。集合は埼玉のお義姉さん宅、、、お義姉さん宅にワンボックスのセレナがあるので、、、車はそれでOK、、、高速代ガソリン代も割り勘なので、二人で行くより交通費は大幅に安くなりました。行先は湯元、「奥日光小西ホテル」さん、行きのお昼ご飯は宇都宮で餃子、ベタ過
てくてく歩いて鯛のコースでした🐽💕にーにがご馳走してくださいました♡🚇🚃ガタンゴトン…ぐんぐん登っていくよ〜締めはラーメン🍜ですしさぁ明日も勤労に励みましょう👊お〜‼️
2021年8月後半、泊りがけで一人行った山梨のお話シリーズ、再開。いつものシリーズのように、ここまでの行程リンク集からどうぞ。玉川楼(うな重)佐野川温泉湯澤温泉長生館長生館のある湯澤温泉は下部温泉と一緒にされることも多いという話を長生館のところで書いたが、今回の宿はその下部温泉。言わずと知れた1200年の歴史を持つ、山梨県を代表する温泉地の1つである。下部温泉駅前の酒屋で部屋飲み酒などを購入し、温泉街へ。夏休み期間だが、コロナ禍もあるだろうか、元々人が賑わっ
今日は少し雲は多めだったけど、昨日以上に暖かな一日でした。我が家は今年初、奥日光に行ってきました!今日はとりあえず様子見で、車で行ける所だけ回りました。車道には全く雪はなく、湯元まですいすい行けました。ビジターセンター前の雪の山にびっくり。湯ノ湖周囲も雪が多いです。こちらは湖尻側です。続いて竜頭の滝です。溶け始めていましたよ。いつも前を素通りしてしまう二荒山神社中宮祠にも立ち寄って、お参りしてきま
前回の続きです…鹿の鳴き声に驚きながら辿り着いた刈込湖を後にして。下山です。初めて日光を訪れたのは、小学校の修学旅行だったなぁ。…すごく楽しくて、巡った場所も光景も、30年経った今でも鮮明に覚えています。湯ノ湖&温泉郷が見えて来ました。あと少し。湯元に無事帰還~……スーツ姿の団体が源泉を熱心に見て回ってました視察かな。『湯元源泉地』硫黄の匂いが一帯に立ち込めています。源泉小屋の注意書きには。時折しゅわ~っと水蒸気出ます。地面、ただの水溜まりと思ったら湧いてました。触ったら、ちょっ
奥日光湯ノ湖湖畔・湯元の散策路には沢山のナナカマドが紅葉し、たわわに実った真っ赤な実が青空に映えて綺麗でした。背景を変えて色々撮ってみました。にほんブログ村世界遺産部門のランキングに参加しています。このブログが気に入ったら1日1回、応援クリックをお願いします。↓↓↓こちらに応援クリックして頂けると嬉しいです。[https://travel.blogmura.com/sekaiisan/ranking.html?p_cid=105272na95世
奥日光湯ノ湖湖畔の紅葉の続きです。湯ノ湖の一番奥の湯元を散策中に半分青の不自然に紅葉した大木がありました。よく観察してみると大木の下半分のみ紅葉しており、上半分はまだ青々としていました。近づいて大木の幹を見てみると蔦のような蔓性寄生植物がへばりついて完全に癒着状態になっていました。紅葉は逞しく生きる蔓性寄生植物のものでした。宿主もいずれは紅葉するのでしょうが、居候に先を越された感じでした。ちゃっかり紅葉して人目を奪っていました。人間世界にもこういう人、いますよね。にほんブロ
デジャブではなくよみがえってくるさまざまな形-栃木県、奥日光湯元周辺使用レンズのご紹介リンクAFZOOM24-85mm1:3.5(22)-4.5(minolta)SMCPENTAXFA1:4.5-5.680-320mm(PENTAX)いよいよ日光-尾瀬-写真アップロードの最終シリーズ?、奥日光、湯元編だ。具体的には、湯元温泉、湯ノ湖、湯滝、それに金精道路の沿線、丸沼菅沼まで含む。いよいよこの記事で日光-尾瀬旅行の写真のアップロードが完了する。
落下してゆく水が見せるさまざまな形-栃木県、奥日光湯元周辺使用レンズのご紹介リンクAFZOOM24-85mm1:3.5(22)-4.5(minolta)SMCPENTAXFA1:4.5-5.680-320mm(PENTAX)いよいよ日光-尾瀬-写真アップロードの最終シリーズ?、奥日光、湯元編だ。具体的には、湯元温泉、湯ノ湖、湯滝、それに金精道路の沿線、丸沼菅沼まで含む。湯元にある湯ノ湖も中禅寺湖同様に、火山活動によってせき止められた堰止湖だ。
水辺で立ち止まる眼前に広がるさまざまな形-栃木県、奥日光湯元周辺使用レンズのご紹介リンクAFZOOM24-85mm1:3.5(22)-4.5(minolta)SMCPENTAXFA1:4.5-5.680-320mm(PENTAX)いよいよ日光-尾瀬-写真アップロードの最終シリーズ?、奥日光、湯元編だ。具体的には、湯元温泉、湯ノ湖、湯滝、それに金精道路の沿線、丸沼菅沼まで含む。それにしても歩いた。昼食は摂らず、カロリーメイトをぼりぼり食べながら