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そんなわけで大菩薩連嶺縦走も後半戦チョイチョイと見たことあるお花どもが賽の河原に到着(12:14)川胡桃沢ノ頭に到着(12:24)黒岳に到着(12:44)全然展望ないな。お花どもそしてそして〜白谷ノ丸(しらやのまる)【1920m】に到着(13:00)秀麗富嶽十二景には入っていませんが本日1番の絶景ですここ、素晴らしいな。甲府盆地もよく見えますではでは〜、ここならいいでしょう〜白谷ノ丸で銀河高原ビールです〜くーーーー‼️今日は暑いかもと思って飲み物をたくさん凍らせて
この記事は2025年8月26日に登った「大蔵高丸」の内容です!^^大月市の制定した「秀麗富嶽十二景」の3番山頂に選ばれている「大蔵高丸」と「ハマイバ丸」!標高1781m「大蔵高丸」は「山梨百名山」にも数えられている山で、標高1752m「ハマイバ丸」とつないで縦走する人が多い。どちらの山も富士山が良く見える事で人気なんだけど、この日は雲優勢の天候で残念ながら富士山はお休み…^^;二座の間にあるお花畑が凄いという噂を聞いて今回訪れてみた。なんだかわからないけど、生命力が強
牛奥ノ雁ヶ腹摺山・湯の沢峠ハイキング/SpringhikingtoYamanashiPrefecturewithgorgeousviews&wildflowers⑦⛰🗻🌸🌼🥾May5th2025タチツボスミレ/立坪菫Violagrypocerasスミレ科スミレ属の多年草。今回歩いたコースで一番たくさん咲いていたのはもちろんタチツボスミレ。🧚♂️💜その中にこんな素敵なタチツボスミレが咲いていて会えて感動しました。🤩😍白い花弁の先にほんのり紫色が入っ
牛奥ノ雁ヶ腹摺山・湯の沢峠ハイキング/SpringhikingtoYamanashiPrefecturewithgorgeousviews&wildflowers⑥⛰🗻🌸🌼🥾May5th2025サンリンソウ/三輪草Anemonestoloniferaキンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。亜高山帯やブナ帯の森林の林縁や林床に生育する。1本の茎から3輪の花茎が伸びることが名前の由来だが、1〜4輪つく場合もある。白い花弁に見える部分は萼片。茎葉に葉柄がある
牛奥ノ雁ヶ腹摺山・湯の沢峠ハイキング/SpringhikingtoYamanashiPrefecturewithgorgeousviews&wildflowers⑤⛰🗻🌸🌼🥾May5th2025ヤマエンゴサク/山延胡索Corydalislinearilobaケシ科キケマン属の多年草。山野の明るい林のふちや林内に生える。沢沿いなど湿り気のある場所に多い。花の長さは約2cmで赤紫から青紫色をしている。標高が高いところや北へいくほど青みが強くなる。苞葉に
南アルプス方面は雲が多かったけど富士山は綺麗でした。今日は自分の企画での山行でしたが、一名だけの参加で結果二人で歩いてきた。当初湯ノ沢峠登山口から歩き出す予定だったが、なんと林道が通行止め。右往左往した結果大菩薩の方から回り込んで湯ノ沢峠にはいくことができ湯ノ沢峠から歩き始めた。稜線上は、強風が吹き時折体をもっていかれそうになる状態で、ハマイバ丸までのピストン後白谷小丸まで行く予定だったが、標高が高い白谷小丸では更に強風が予想されたので白谷小丸はキャンセルと
4月27日(日)晴れ21℃この前の深田久弥記念公園で少しダートを走ってから、ダート行きたい病に罹ったようで、中央高速が渋滞してれば秦野の戸川林道で、渋滞が無ければ山梨の焼山沢真木線どちらかに行こうと決めた。まあ超小心者ダートライダーなので、短くてフラットの林道しか行けないが。果たして、朝6時過ぎの渋滞情報を見ると、全然渋滞がない、マジか?という事で山梨の焼山沢真木線に行く事にする。高尾山ICから圏央道へ。今日はほんとに空いてるわ!どうした?まあ空いてるに越したことはない。
大蔵高丸からは、三つ峠の向こうに富士山が大きく見えた!1.日時令和7年2月25日2.目的の山大蔵高丸(1,781m)3.メンバー富沢、檜山4.行動概要丸川登山口Ⓟ~焼山沢林道車止めⓅ22km○2/25天気:無風晴れ歩行距離:11.4km累計高度(+):663mゲート前Ⓟ7:00-----7:55工事現場8:00-----8:06湯ノ沢峠徒歩口-----8:55稜線(登山道)9:08-----9:56大蔵高丸10:30-----10
11月23日の白谷ノ丸・白谷小丸①の続きです『2024.11.23白谷ノ丸・白谷小丸①』大蔵高丸・ハマイバ丸の続きです『2024.11.23大蔵高丸・ハマイバ丸』大月市の秀麗富嶽十二景の3番山頂大蔵高丸・ハマイバ丸に登ってきました。どちらも、小…ameblo.jp途中、29日の高尾山のブログを挟んでしまいましたが、ちょっと話が戻ります。白谷ノ丸は、小金沢連嶺随一の展望を持つ山でした。大菩薩〜滝子山間で一番好きな山を一つ選ぶとしたら、私的には迷いなく白谷ノ丸推し一択です!!そ
大蔵高丸・ハマイバ丸の続きです『2024.11.23大蔵高丸・ハマイバ丸』大月市の秀麗富嶽十二景の3番山頂大蔵高丸・ハマイバ丸に登ってきました。どちらも、小金沢(大菩薩)連嶺を縦走した時に通ったのですがその時は富士山が見られず、今回…ameblo.jp最初は、秀麗富嶽十二景の大蔵高丸・ハマイバ丸だけでいいと思っていたのですが前日、YAMAPの記事を見て、「白谷ノ丸と白谷小丸がすごくいいからオススメです!!」と書いている人がいたので、登ってみることにしました。大蔵高丸・ハマイバ
大月市の秀麗富嶽十二景の3番山頂大蔵高丸・ハマイバ丸に登ってきました。どちらも、小金沢(大菩薩)連嶺を縦走した時に通ったのですがその時は富士山が見られず、今回はそのリベンジも兼ねて、湯ノ沢峠から、お隣の白谷ノ丸と組み合わせて登りました。2週間前、ウシガンと小金沢山から見た富士山は、まだ雪のない状態でしたが今回は見事に冠雪した美しい姿を見せてくれました。大蔵高丸からの富士山ハマイバ丸からの富士山湯ノ沢峠から大蔵高丸へ湯ノ沢峠は、中央道大月ICを降りて
秋の牛奥ノ雁ヶ腹摺山・湯の沢峠ハイキング/AutumhikingtoKoshuAlps⑤⛰🌼🌾🥾September14th2024ヤマトリカブト/山鳥兜Aconitumjaponicum,MountainMonkshood、MountainHelmetflower沢沿いの登山道にも、美しいヤマトリカブトのお花があちこちに〜🧚♂️💜😍シラネセンキュウと一緒に。🧚🤍🧚♂️💜シラネセンキュウ/白根川芎別名:スズカゼリ/鈴鹿芹Angelicapo
秋の牛奥ノ雁ヶ腹摺山・湯の沢峠ハイキング/AutumhikingtoKoshuAlps④⛰🌼🌾🥾September14th2024湯の沢峠から湯の沢峠登山口へ〜🥾沢沿いの大好きなトレイル💧😍そこで…サンリンソウ/三輪草Anemonestoloniferaキンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。1本の茎から3輪の花茎が伸びることが名前の由来だが、1〜4輪つく場合もある。白い花弁に見える部分は萼片。茎葉に葉柄があるのがニリンソウなどとの大きなちがい。またニリン
2024.07.26.FRI大菩薩嶺にほど近い小金沢連嶺の南にある牛奥ノ雁ヶ腹摺山へ。個人的には7年ぶりだけど、やさしい山歩きで登るのは初めてだ。湯の沢峠駐車場には先客車3台日川林道ルートがオーソドックスだけど、暑い日が続いているので歩き出しは標高の高い方がいいかな駐車場の案内板牛奥ノ雁ヶ腹摺山までは載っていない9:45スタート♪小金沢連嶺/大菩薩方面へ気持ちの良い登山道も風が無く暑い💦花もちらほらサワギク/ウスユキソウ思ったより咲いているオオバギボウシ/ハクサンオミナ
大月市秀麗富嶽十二景の富士山が、映えて良かったです。この日の前日餓鬼岳を登り、中房温泉へ移動して有明山を登る予定でしたが、朝起きたら小雨が降り出して天気が急激に悪化し、激しい雷雨となって登山を諦め帰路に着いたのですが、甲府盆地まで戻って来ると晴れ間が覗く好い天気になっていたので、山梨百名山の大蔵高丸に立ち寄ってみました。▼▼大蔵高丸の位置はここです。アプローチは、湯の沢峠からです。ここまで車で入れるのが好いですね。▼湯ノ沢峠は、雰囲気の有る古道です。▼峠から南下して行く路は、雰
中央付近甲斐駒左端が北岳2011年7月以来久しぶりに南大菩薩を歩いて来ました。前回の記録はこちら『夏の南大菩薩』南大菩薩今日は久しぶりにawayで南大菩薩へ行って来ました。しかしやっぱりこちらに行くのは遠い普段電車を余り乗り継がないので迷うことが無いけど今回の帰り…ameblo.jpStart(06:28)・・・湯ノ沢峠(06:31)・・・大蔵高丸(07:14)・・・破魔射場丸(ハマイバ丸)(07:43)・・・大蔵高丸(08:22)・・・湯ノ沢峠(09:05)・
牛奥ノ雁ヶ腹摺山・湯の沢峠ハイキング/SpringhikingtoYamanashiPrefecturewithgorgeousviews&wildflowers⑧⛰🌸🌼🥾May3rd2024引き続き次々と現れた、長ーい林道歩きのご褒美達〜🎵💕😆ワチガイソウ/輪違草Pseudostellariaheteranthaナデシコ科ワチガイソウ属の多年草。山地の林中に生えるハコベにやや似た小型の草。この花の名前がまだ不明だった時、その盆栽に無名のしるしと
牛奥ノ雁ヶ腹摺山・湯の沢峠ハイキング/SpringhikingtoYamanashiPrefecturewithgorgeousviews&wildflowers⑦⛰🌸🌼🥾May3rd2024ヒゲネワチガイソウ/髭根輪違草Pseudostellariapalibinianaナデシコ科ワチガイソウ属の多年草。ワチガイソウの仲間で主根に細いひげ状の根があるのでこの名前。ワチガイソウに似ているが、花弁も葉も細い。花弁は5〜7枚。(ワチガイソウは5枚)花
牛奥ノ雁ヶ腹摺山・湯の沢峠ハイキング/SpringhikingtoYamanashiPrefecturewithgorgeousviews&wildflowers⑥⛰🌸🌼🥾May3rd2024サンリンソウ/三輪草Anemonestoloniferaキンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。1本の茎から3輪の花茎が伸びることが名前の由来だが、1〜4輪つく場合もある。白い花弁に見える部分は萼片。茎葉に葉柄があるのがニリンソウなどとの大きなちがい。またニリンソ
牛奥ノ雁ヶ腹摺山・湯の沢峠ハイキング/SpringhikingtoYamanashiPrefecturewithgorgeousviews&wildflowers⑤⛰🌸🌼🥾May3rd2024湯の沢峠(標高1652m)から湯ノ沢峠登山口(1390m)へと焼山沢沿いの登山道をくだります。お花が咲き乱れる素晴らしいトレイルです。🌸🌼🥰フタバアオイ/双葉葵別名:フタバサイシン、カモアオイAsarumcaulescensウマノスズクサ科カンアオイ属
牛奥ノ雁ヶ腹摺山・湯の沢峠ハイキング/SpringhikingtoYamanashiPrefecturewithgorgeousviews&wildflowers④⛰🌸🌼🥾May3rd2024ミヤマスミレ/深山菫Violaselkirkiiスミレ科スミレ属の多年草。本州では標高が高い亜高山帯から山地帯にかけての明るいやや湿り気のある林縁や草地に生育する。標準タイプは花弁が細い。側弁は無毛で柱頭はカマキリの頭型。葉はハート型。登りの登山道でも結構な数
4月9日(日)晴れ10.6℃このところ運動不足なので、どこか登山と思いかみさんとプリウスで出発。行先を高速が渋滞していたら藤野の里山、高速が渋滞してなかったら大月の菊花山と決め圏央道の高尾山ICへ向かう。IC直前の掲示板は無表示、という事は渋滞なしと判断し、圏央道へ。日曜にしては珍しく渋滞のない小仏トンネルを越え、中央道沿いの山々を眺めながら、大月ICで国道20号線へ。僅かに山桜が残っており、新緑の黄緑色の新緑とのコントラストが春らしい。大月市内の駐車場に駐めて、登山スタート。
hiroのブログをご覧の皆様、新年明けましておめでとうございます。今年もhiroのブログをよろしくお願い致します。1月1日(日曜日)元旦から今年の山歩きはスタートです。年越しまで起きていたのに翌朝の早朝から山歩きとは新年早々、気合いが入っています。自宅を出ると空が明るくなってきていました。もう少しで夜明けです。初日の出は電車の車窓から見ました。甲斐大和駅で下車しました。お正月のこの日はバスは運休していました。今回は駅から行動を開始します。最初は長い車道歩きです。この
連休の天気予報が雨から少し持ち直したので、大蔵高丸・ハマイバ丸にツレと行ってきました(10/9)。登山スタート地点の湯ノ沢峠が、すでに標高1600mを超えており、車を降りるとヒンヤリします。スタート時は晴れ間も見られたのですが、途中でガスに覆われ、残念ながら期待した眺望はありませんでした。マツムシソウ、リンドウなど、咲き残っている花もあります。花の季節に来ると綺麗かな?紅葉はまだのようですが季節は秋で、標高が高いとそれなりに寒いです。下山後は、甲斐大和駅近くで食事をし、時間も早かった
この記事は2022年5月10日の登山レポートです。^^近年「甲州アルプス」という名で人気が上昇中の「大菩薩連嶺(だいぼさつれんれい)」!山梨県東部に位置し、日本百名山「大菩薩嶺(だいぼさつれい)」を主峰とした南北20㎞に及ぶ山並みで、北部には2000m級の峰々も連なり、まるで城壁のようにそびえる。(2021年12月「雲取山」登山中に撮影)都内から比較的近いという事もあり、自分も今まで数回訪れている山域だが、苔むす神秘的な樹林帯…壮大に広がる笹原など、目まぐるしく変化す
湯の沢峠・大蔵高丸ハイキング/SpringhikingtoYunosawaPass&Mt.Okuratakamaru⑦⛰🌸🌼🥾May6th2022エゾノタチツボスミレ/蝦夷ノ立坪菫ViolaacuminataLedebour有茎、草丈が高い。寒冷な地方に多い。明るい高原の林、草原などに自生する。側弁の基部に白い剛毛。花弁の色は白から淡紫色。側弁と唇弁は細長く、紫条が入る。柱頭は棒状で先が少し膨らんでいる。一般に肉質の突起毛が見られる。葉はハート形。茎葉は2~
湯の沢峠・大蔵高丸ハイキング/SpringhikingtoYunosawaPass&Mt.Okuratakamaru⑤⛰🌸🌼🥾May6th2022ヒゲネワチガイソウ/髭根輪違草Pseudostellariapalibinianaワチガイソウの仲間で主根に細いひげ状の根があるのでこの名前。ワチガイソウに似ているが,花弁も葉も細い。花弁は5〜7枚。(ワチガイソウは5枚)花弁が細いため、花弁と花弁の間に隙間ができる。ワチガイソウよりもやや標高の高いところや内陸地
湯の沢峠・大蔵高丸ハイキング/SpringhikingtoYunosawaPass&Mt.Okuratakamaru④⛰🌸🌼🥾May6th2022タチツボスミレ/立坪菫Violagrypocerasタチツボスミレも花弁が大きくて、とても美しいです。💜💜😻クリンユキフデ/九輪雪筆Bistortasuffultaタデ科イブキトラノオ属の多年草。白い花を雪に、花穂を筆に、何段にも咲く花を九輪塔に見立ててこの名前。イブキトラノオより少し小さく、ハルトラノオより
湯の沢峠・大蔵高丸ハイキング/SpringhikingtoYunosawaPass&Mt.Okuratakamaru③⛰🌸🌼🥾May6th2022サンリンソウ/三輪草Anemonestolonifera1本の茎から3輪の花茎が伸びることが名前の由来だが、1〜4輪つく場合もある。根茎で増え、匐枝をだして繁殖するので群落を作ることが多い。亜高山帯やブナ帯の森林の林縁や林床に自生する。茎葉に葉柄があるのがニリンソウなどとの大きなちがい。葉は3出複葉。根生葉も3小葉
湯の沢峠・大蔵高丸ハイキング/SpringhikingtoYunosawaPass&Mt.Okuratakamaru②⛰🌸🌼🥾May6th2022焼山沢真木林道で会えたお花の続きです〜🌸🌼タネツケバナ/種浸け花Cardaminescutata?カラマツの新緑をバックに。💚💚イヌナズナ/犬薺Drabanemorosa,Woodwhitlow-grassナズナ(ペンペングサ)に似ているが食べられないのでイヌが付いてこの名前。ナズナとは別属。(