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今回宿泊した大雪山系・旭岳の麓の温泉、湧駒荘(ゆこまんそう)について、余談。実はここは、冬季ソチ・オリンピックのスノーボード(ハード板レース)で銀メダルを獲得した竹内智香さんのご実家なのです。竹内さんは冬季オリンピックに4回も出ています。湧駒荘の5階にはメモリアルコーナーがあり、とても興味深く見学しました。11日、朝風呂して朝ごはん。東川町で有名な豆腐店の湯豆腐、湧駒荘の自家製燻製醤油をかけた卵かけご飯、野菜サラダ。ひじき煮、笹かまぼこ、切り干
この、「旅のきろく」のテーマでは、過去の旅ではなく、これからの旅の記録を、綴っていきたいと思います忘れないための、自分自身の備忘録としての役割もありますひと風呂浴びて、少し休憩したら、いよいよお待ちかねの夕食の時間ですお食事は1階の食事処まずは、食前酒のぶどうのお酒先付け・前菜・お造り左からくり抜いたメロンに入ったヴィシソワーズもちろん、器のメロンもしっかり食べました美瑛産桃太郎トマトの白ワイン煮本マグロ(自家製燻製醤油で)お宿自慢の
この、「旅のきろく」のテーマでは、過去の旅ではなく、これからの旅の記録を、綴っていきたいと思います忘れないための、自分自身の備忘録としての役割もありますこの日のお宿、湧駒荘(ゆこまんそう)に到着レトロで温かみのあるロビー飾りのライトから思ったら本物の薪ストーブの火でしたオリンピック銀メダリストのご実家だけあって、真ん中にスノーボードがいっぱい並んでましたお部屋はゆったり広々建物は古いけど、室内はリニューアルされ、お布団や枕も寝心地が良
登山以外の荷物をフロントに預け、宿泊客は下山後に温泉に無料で入ることができると言う情報を得て、ありがたく旭岳登山へと向かった朝の川に湯煙のように立ち上る幻想する川は素敵だロープウエイの力を借りるまずは、姿見の池へ向かう散策路を歩く大きなや手術、病を得る以前は、ひたすら山頂を目指し、縦走を目指し、スピードを目指し、到着駅から右手に登り、山のお花とか散策とか経験してこなかったから、この度は、左側から夫婦池、高山植物を見ながら姿見の池を目指した手を入れてみよう手を入れてみたよ鳴きうさぎ
宿泊先は湯元湧駒荘お部屋は木作りで山小屋風清潔な空間で、今夜を過ごすトイレは自動でふたが開いてお出迎えするわがままが許されるトイレだった珈琲豆をひいた後の写真になったが、豆の状態であるので、豆をひき、冷蔵庫に用意された湧き水で珈琲をいれる至福がやってくる温泉の脱衣場は畳敷足裏を優しく撫でられたようで気持ちがいい温泉は、加温、加水していないということなので、本物の温泉に入ったアサヒ婆婆さんでもね、驚きましたよ、温泉上がった後のお肌がツルツルで、嬉しい9月中旬です1000
最近、温泉♨️によく行く今回は、旭岳の麓にある湧駒荘へ予定では旭岳を散策してから、ひとっ風呂浴びる予定だったけど、残念ながら雨模様きっと風景なんて何も見えないし、霧の中かもネーミングが素晴らしい旭岳は、神々の宿る庭(カムイミンタラ)と呼ばれているので、まさにその通りのいいお湯熱くもなくぬるくもない、ちょうど良い湯加減で源泉掛け流しお風呂のドアを抜けたら香ってくる木の香り灯りの感じも程よく癒されました♨️ロビーには暖炉もあって、寒くなったら暖炉の薪のかおりにも癒されそう北海道
5年ぶりのリフレッシュ休暇今回も北海道✌️メインはCUEDREAMJAM–BOREE2025ですが前半は前回お天気悪くてリベンジ美瑛・富良野満喫しました。DAY-1大阪→羽田→旭川旭川空港の直行便が無かったので羽田乗り換え富士山🗻が綺麗に見えた🤩旭川空港近くなると畑❔だらけレンタカー借りて昼食は空港近くの蕎麦屋さん橅おにぎりあたためますかで出てたお店蕎麦と豚丼のお店も食べたい物が沢山あるのでお蕎麦のみ美味しかった〜😋富良野まで車飛ばしておやつタイム葡萄畑見ながら限定の
北海道旅行最終日ほぼ真ん中朝食湧駒荘は、スノーボードの竹内智香選手のご実家。ギャラリーもあります広島ガスに所属で、広島電鉄の協賛もあり、あちらこちらに広島の文字がありました。素敵なお宿、リピーターが多いのも分かります。さて、お宿を出発し目指すは旭岳。この旅行最後のミッションです。旭岳ロープウェイ往復1750円ミッションと言ってもたった1.7kmの散策コース(笑)ガチな方々は、ここからずっと進んで行きます。すごいなーー石ゴロゴロの山道を上がったこともないので、な
北海道は秘湯の宝庫です。ブロンプトンで北海道の秘湯を訪れれば、そこに到達するまでの手つかずの圧倒的な自然と、湧き出る湯力の強さが相まって、あなたの心に大きな感動を呼び起こすでしょう。北海道の秘湯は私もまだ知らないところばかりですが、あなたもブロンプトンで北海道のとっておき温泉にいって感動を分かち合いませんか。タイトルか写真をクリックして各温泉の訪問記へ。吹上露天の湯北海道空知郡上富良野町不朽の名作ドラマ「北の国から」で宮沢りえが入浴したことで一躍有名になった露天風呂。その為か、休
ブロンプトンで秘湯へいこうリターンズ。冬の北海道スペシャル。極寒期の旭岳登頂を成し遂げたあと、ご褒美の秘湯へ行くことにした。旭岳温泉の『湯元湧駒荘』(ゆこまんそう)である。湧駒荘は大雪山旭岳ロープウェイ乗り場にほど近い標高1,100mに位置する。温泉としては大正3年(1914年)に見つかったとされ、1932年に材木を切り出す従業員の憩いの場として湯小屋が建てられた。1950年、湯宿を建設した。アイヌ語で「湯の向こうの沢」を意味する「ユコマンベツ」から湧駒荘(ゆこまんそう)と命名したそうで
北海道スキー旅行13日目(滑ったのは6日😅)朝温泉にゆっくり浸かって旭岳温泉元湯湧駒荘朝食味噌汁代わりの汁物は海老しんじょと鶏団子の鍋東川町産のご飯美味しい自家製燻製醤油で食べるTKGもナイス!荷造りして旭岳から降って行く雪の峠道を気合い入れて運転。街に降りて「道の駅ひがしかわ道草館」で味噌、豆腐、米他色々と地元の物を買い込んで苫小牧へ向かう途中SA休憩でコーヒーとオヤツ帰りのフェリーが出る苫小牧港近くの回転寿司「海天丸苫小牧店」で遅い昼食生海苔の味噌汁シャリ小もできるのが
北海道スキー旅行12日目。湧駒荘に連泊で温泉堪能する日長くはないけどとても深く眠れた、温泉パワー凄いなー。宿で使われてる無圧布団と枕も良いのかも。朝風呂入って朝食艶々ご飯で完食!味噌汁代わりの「寄せ豆腐鍋」。大豆の名産地の豆腐は京都のとまた違うけど素朴で美味しい。食後は新作漫画をまとめて読んだり軽く昼寝したり午後もたっぷりと浸かって、珈琲挽いて飲んで、オヤツ食べてのんびりと気がつけば夕方夕飯前にも一度温泉入って2泊目の夕飯へ。ハイボール頼んだらデカいグラスにたっぷりときた。水が
北海道スキー旅行11日目。本来は明日チェックアウトし倶知安へ向かう予定でしたが、妻の膝の痛みが治らないので、今日旭川の宿をチェックアウトして移動する事に。宿代はもう払っちゃってあるので、午後ゆっくりとチェックアウトする事にして荷物整理と溜まった洗濯を洗いにコインランドリーへ洗濯乾燥してる間にブランチを、旭川ラーメンさいじょう本店にて塩ラーメンと炒飯セット。炒飯は半分こ餃子も半分こ妻の旭川醤油ホルモンラーメン。トロトロのモツが美味い洗濯物を部屋で仕分けして詰め込んでチェックアウト妻
旭岳温泉湯元湧駒荘の朝ご飯。玉子は夜に出た燻製醤油で食べるよ。ご飯どんぶり(笑)味噌汁代わりに出汁の湯豆腐。鮭がしょっぱめだったからご飯はかいってさ、ご飯足りなくておかわりしちゃった(笑)すみませーんってホテルの人呼ばなきゃなんないから恥ずかしかったよ。どんぶり飯2膳目は納豆玉子。飲み物だから食べ過ぎは関係ないよ(笑)燻製醤油が美味しいの。お風呂も良いしご飯も美味しい宿だったよ。節約頑張ってまた泊まりにこよー❣️
旭岳温泉湯元湧駒荘の晩御飯。ホントはね、くいしんぼうだからご飯はグレードアップすること多いんだけど、今回はもうそのプランなくてスタンダードな食事、遊食膳になったよ😭かなしぃーー!ステーキ食べたかったな。晩御飯も朝ご飯もここで頂くよ。お品書き。食前酒はゆず酒。これくらいなら飲めるんだよ。氷頭とサーモンの土佐酢仕立て。コリコリ氷頭久しぶりに食べた❣️自家製燻製醤油で食べる本マグロ。醤油が美味しいのかマグロが美味しいのかすごく美味しかった❣️なんだ、これは???
旭岳温泉湯元湧駒荘探検。その前に部屋もまだ探検してなかった。これ朝に気づいた(笑)自分でゴリゴリしてからいれるコーヒーあったよ。冷蔵庫もほぼ使わないからこれも朝に気づいた(笑笑笑)湧水がキンキンに冷えたのあった。この宿の娘さんはスノーボードでオリンピックで銀メダルとった竹内選手の実家ということで5階にこんなのあったよ。自慢の娘さんだよねー。親ならわかる(笑笑笑)そして私が入り浸りの喫煙室もちゃんと管内にあるけど窓が常に開いてるから外とあんまり変わらないよ(
雪道を必死に運転してやってきたのは湯元湧駒荘北海道大雪山の麓にある、旭岳温泉『湯元湧駒荘』は、5つの源泉・ぬる湯と大自然を堪能して頂ける宿です。旭川、旭山動物園へお越しの際はどうぞ。www.yukoman.jpここですよ。着いた時雪けっこう降ってて写メ撮れなかった💦玄関前には日本秘湯を守る会。ロビーには暖炉。湧水。クセがなくて美味しい水だったよ。部屋は本館のモデレートツイン。1人ではもったいない部屋。着いたらさっさと浴衣着て♨️❤️夜に入れ替えしてたよ。5つの
旭川旭岳温泉出没!アド街ック天国で紹介したメダリストの竹内智香さんの実家の宿。☆湧駒荘硫酸塩泉・正苦味泉(マグネシウム)石こう泉(カルシウム)緑ばん泉(鉄)炭酸水素塩泉(アルカリ金属)の5つの源泉があり湯めぐりが出来る。毎分300L以上の湯を湧出して温度調整もせず源泉をそのまま湯船に流している。客室は和室・ツイン・ダブル。最大5名まで宿泊可能。食事は季節感と素材を大切にして、食材の味を活かした想作会席。名物のメロンとヴィシソワーズは夏季限定。旭川旭岳温泉湯元
北海道の最高峰旭岳(2,291m)の中腹1,000mにある温泉「湯元湧駒荘」へ。雪を抱いた旭岳。「神々の遊ぶ庭」と呼ばれる。今日、まちは小雨だったが、山道を登っていく途中で雪となった。駐車場には、車がたくさん。札幌ナンバーも多かった。運転には絶大な自信と信頼のある友人が山道をドライブしてくれた。💙さっそく露天風呂へ。外の雪景色を見ながらゆったり。大きな岩がある屋内湯。ここで、同行の友人二人は上がる。私は全ての浴槽を堪能。ロビーには、たくさん
玉ゆきあんを終えて温泉宿で疲れを癒やすためと!せっかく来たから巡礼もというわけでまずは、北海道のど真ん中大雪山国立公園へ途中のダム湖湖面が溶けてるとこと凍ってるとこあり奥の方に、見づらいけど白い旭岳が見えてます↓溶けた雪の水が小川になって流れ込んでる↑山道へ入ります旭岳ロープウェイのりば夏なら山頂でハイキングできるんだなロープウェ〜イ山頂の駅ふつーの靴じゃアカーンぜんぜんダメだよなのであの頂上に登るのは
まずは青い池へ初めて来ました天気により色も変化するそうでまだ☁️が厚かった午前中は青というよりグリーンに近い感じかな。素敵な所ですかみふらの八景だんだん☁️が取れ陽射しが強くなって来ました☀️鳴り響く鐘うーんキレイ青空さわやか😃✨北海道はでっかいどー\(^o^)/ハートの花壇❤️かんのファーム道の駅びえい「丘のくら」この周り建物や道がきれいで最近造られたって感じ。ソフトクリーム🍦💕北海道はソフトクリームと生ビールだね❤️【拓真館】たくさんの美瑛
秘湯の温泉に浸かりたくて、日本秘湯を守る会の会員宿「湧駒荘」(ゆこまんそう)に行ってきた。旭川空港から、雪の積もった道を4駆スタッドレスタイヤで慎重に走って50分くらい。スキー場で見かけるようなロッジ風のホテルがいくつか立ち並ぶ旭岳温泉地区。実際ここにはスキー場があるので、温泉に入りに立ち寄っているスキー客も見かけた。“日本秘湯を守る会”の提灯初めて実際に見た。会員宿に泊まるのが初めて。看板の湧駒荘って右から左に書いてある。建物の中は暖かい。ロビーは広い。泊まった部屋は4
No187の大雪山旭岳です。※年齢は二人の合計大雪山系縦走をしたいところですが、今回は最高峰の旭岳だけの登山です。前泊は、旭岳温泉湯元湧駒荘です。しっかりロープウェイを利用します。旭岳の山頂です。晴れていれば、素晴らしい景観なんだと思います。後泊は、天人峡温泉御やどしきしま荘です。これで日本百名山を一座クリアし、「50」と
温泉へ?!以前も来た事がある~湯元「湧駒荘」も?本日~工事中につき休館💦残念すぎる・・・。
大浴場の屋根の上に小さな除雪機2台乗ってた〜屋根の雪下ろしに使うのね。2日後に雪飛ばしてたわ〜(;`谷´)道産子歴長いけどこれは初めて見た光景〜w2日目夕食刺身は生サーモンで食べられずチカと鮑天ぷら美味し〜鮑は天ぷらが1番好き〜❤️なすすき焼き(;´谷`)どーして鍋なんだろ〜野菜肉は1枚だけでいいわ〜えのき茸と春菊と白菜は好き❤️生卵苦手だから塩っぱいレモンソルベは酸っぱいけど白ごまプリン美味し〜すっごい大きいホッケ開き3日目朝食つみれ汁その他すっ
前回行ったのは竹内智香選手がソチオリンピックで銀メダルを取った頃そっか〜もう7年たったんだ〜まいどっ!1日目夕食お刺身少ないインカのめざめコロッケ塩釜焼中身は鮑湧水ゼリー(^∀^)これ好き❤️トマト白ワイン煮スッパしゃぶしゃぶ野菜鍋類は得意じゃないんだよね〜お肉は1枚でいいわ〜しゃぶしゃぶを刺身にして欲しいwご飯と白いコーヒープリン鯛ゴマだれ(´・д・)美味し〜❤️結局刺身系しか嬉しくないw2日目朝食汁物は土鍋の寄せどうふ燻製醤油の卵かけご飯が人気らし
先程〜行った「芽登温泉」で温泉の素〜家用と実家の両親に買いました!なぜか以前〜行った旭岳の「湧駒荘」の温泉の素もあり〜購入で、どちらも「日本秘湯を守る会」会員の温泉で道内〜数々〜温泉を網羅もまだまだ行った事がない温泉が〜いっぱいです!https://metouonsen.jp/TOPページ|芽登温泉ホテルmetouonsen.jphttps://www.yukoman.jp/spa/湯元湧駒荘湯元湧駒荘5つの源泉、多彩な浴場をご紹介しています。17の浴槽すべて源
北海道旭岳温泉にある湯元湧駒荘(ゆこまんそう)は、大雪山国立公園内にあり、5つの源泉と大自然を楽しめる温泉宿です(写真は湧駒荘ホームページより引用)宿のホームページによると湧駒荘の温泉は、大正3年に発見されて以来、絶え間なく湧出し、毎分300リットル以上の量を湯元として恵み与えてくれています。5本ある源泉はすべて自噴泉です。温度調整もせず源泉をそのまま湯船に流しているので、本当に自然の恵みを感じられるお湯です。とのこと。5本ある源泉はすべて自噴泉とはしかも泉質は全てち