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やって来ましたよー(笑)!ライオンズを勝たせに来ました!ライオンズ、今日も勝とうぜ!それにしても乗って来た電車。西武鉄道の車両なのにカラーリングが湘南電車(歳がバレる)みたいです。
日本橋まで通勤するのに・・以前、辻堂にいたときは湘南電車で東京駅まで来て・・そこから歩いてましたが・・今回は新橋で乗り換えて、そこから銀座線で日本橋へ歩く距離は短いので楽です八重洲地下街を巡る楽しみはお預けですけどねせっかく新橋で乗り換えてるので・・やはり・・これは欠かせませんです
70周年の「シウマイ弁当」、神奈川エリアと東京エリアの違いも!横浜駅弁「シウマイ弁当」が70年愛される、その理由とは?–ニッポン放送NEWSONLINE(1242.com)
🟢湘南電車の内部です。🟠いわゆるボックスシートですね。
🟠本当に素敵ですね✨
🟢今も現役でお走りでございます。
🟠本当に懐かしいカラーリングですね。
東京~沼津間の「湘南電車」から始まった戦後の鉄道。沼津から三島へ、新幹線時代の到来に、老舗駅弁業者の歩んだ道は?–ニッポン放送NEWSONLINE(1242.com)
先日、友達と辻堂に行ってきました。辻堂は、子供の頃によく行っていた祖父母の家のあるところで、小さい時の思い出がたくさんあります。今は駅に大きなモールができてずいぶん変わったと聞きましたので、友達とは辻堂で会うことにし、朝から楽しみにして家を出ました。以下、超個人的な思い出話になります。子供の頃、祖父母の家に行くには、東京駅から湘南電車という、緑とオレンジの車両の電車に乗りました。今回、小田急線から乗り換えて藤沢駅のホームに入ったら、懐かしいこの車両を模したキオスクがありました。
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全巻を順番に振り返る記事シリーズを紹介を始めています。第4巻の付録は、国鉄の郊外電車の電化の嚆矢となった80系電車のNゲージ模型です。元祖・湘南電車です。初期型は三枚窓の前面デザインでしたが、直ぐに二枚窓の独特の顔立ちになりました。全国各地の私鉄でも類似の前面デザインの電車が数多く誕生するなど、その影響は実に大きいものでした。パッケージを開けてい
お早ようございます、ご機嫌いかがですか。鉄道写真愛好家のなまでこです。ひなまつりに食べたい料理は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようここ名古屋地区では、ちらし寿司を食べるようです。早速スーパーマーケットで購入してきました。第四章併走(へいそう)「キャー、外国人が手を振ってくれたわ。」「やっほー。」彼女たちは、隣を併走している電車に向かって手を振っていた。鶴見駅と横浜駅の間は東海道本線と横須賀線直通の電車が併走する所で有
日曜日朝に連投失礼致します。国鉄形車両の増備がつづきますが、今回増備しました車両はコチラ。初代"湘南電車"として活躍しました国鉄形80系であります。80系電車の完成体とも言える300番台をこの度増備しました。もともと晩年飯田線で活躍しました4両編成を所有していましたが、なんとなく気になっていた車両がありました。それが…クハ85であります。出ましたこれまた平たい顔の車両であります。国鉄は魔改造すると平たい顔にしがちであります。だいたい中間車をぶった切って運転台を
東京駅に停車中の113系電車E231系に置き換えられる前でしたこの頃、初めて中古のオリンパス社製のデジタルカメラ購入して同カメラを使用しての撮影でした
12月23日土曜日〜その10(写真)「歴史のダイヤグラムワンマンと湘南電車」原武史(R5年9月16日付朝日新聞)も読む。
美味しいみかん教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようみかんと言えば湘南色。緑2号と黄かん色の塗り分けは1952年に誕生した初代湘南電車80系で初めて採用されました。東海道線を走る事から、湘南~駿河エリアの名産である「みかん」と「静岡茶」の葉をイメージしたもので伝統的カラーリングとなり、113系等の後継車両にも受け継がれました。ちなみに湘南色は1963年から宇都宮線と高崎線に投入され、以降も各地に投入した115系にも採用されましたが、115系は山岳路線向け車両
113系電車(静岡車両区・静シス所属T6編成)、東海道本線・普通列車三島行。平成18(2006)年8月31日、東海道本線・静岡駅にて撮影。2006年は静岡の113系電車、最後の夏でした。東京口の”湘南電車”で活躍していたT編成も静岡ローカルでの活躍となっていました。まだ8月末の段階では、313系電車は未投入で、T編成も100番プラスされる前だったようです。
115系に続いて80系8両が移籍して来ました。車体工作は殆ど終わっているようですが、先頭車の塗り分けが大変そうです。
1987年。雑誌の記事で知る少し前から、湘南電車や横須賀線の編成に統一感ない車両が挟まれるようになっていた。4両目に181系から転用されたグリーン車が組み込まれている。特急車両と近郊型車両の違いが比べやすく、何度となく観察した記憶がある。1989年。特急でもない車両に〝二階建〟が導入されるなんて夢にも思わなかった。その当時はまだ〝需要〟があるから〝供給〟されたなんて発想は持ち合わせていなかった。乗車率200%越えで都心に通っていた父なら着席乗車の有難みは分かるのだろうけど、郡部で日常が完結
昨日、スタバ帰りカーラジオから流れているのは地方局の番組で1982年年間BEST10の紹介…何位だったかは忘れたけれど…松田聖子の赤いスイートピーがランクインしていた。そして、この曲の紹介…春色の汽車に乗ぉって海に連れて行ってよぉ…この春色の汽車とは緑とオレンジ色のツートンカラーの湘南電車のことだと…昨日初めて知りましたぁ☝ウィキペディアより赤いスイートピーそしてこの曲のヒットにより赤いスイートピーが開発されたとか?!
今回は国鉄形車両と言ってもちょっと古めのチョイスであります。自分くらいの年代で湘南色の車両と言えば113系や115系、それから165系とか169系が一般的な感じであります。自分たちより先輩の年代で湘南色の車両となると、こんな車両が出てきます。80系であります。東海道本線をはじめ活躍した国鉄形車両です。非貫通顔に2枚窓は湘南顔と呼ばれることもあり、後に私鉄などの車両にも多大な影響をあたえました。ウチにはKATO製の80系が在籍しています。KATOから何度かリニューアルを繰
気になってキープしていた車両を見事に落札!立て続けに入線する運びとなりました(笑)さて今回入線したのは国鉄153系4連になります。コチラは前オーナーのBトレ愛が詰まった車両ですね。「ますこっとれいん」に付属しているデカールを随所に活用しています。ATS表示にエンド表示、所属表記に乗務員室表記。さらに妻面には型式表記まで!トイレの窓も裏側から塗装されていて思い入れが伝わりますね。ありがとうございます。車体まわりは完璧に整備されていますので今回は当社線へ入線するにあたり下廻りの分
日本国有鉄道がこの国の基幹的な鉄道事業者だった頃、「国鉄顔」と言われた車両デザインがあった。ひと目見て「国鉄らしいデザインだな」と感じられる意匠である。それは時代の推移とともに変遷していった。戦後の時代順にいえば、80系湘南電車に代表される2枚窓(以下、湘南顔)、DF50やED70などの少し傾斜した顔(以下、傾斜顔)、ED75やEF65PFなどの貫通扉のある電機、101系・103系の通勤系や111系に始まる近郊系などである。1960年生まれの僕が幼い頃見ていた絵本には、このうち湘南顔や傾斜顔の
湘南電車の愛称で知られる80系電車は、それまでの機関車が牽引する客車列車に対する電車の優越を決定付けた長距離電車のはしりです。それ以前、長距離・長編成の列車というのは機関車が牽引する列車こそが本流とされており、電車は路面電車や路線バスの延長的な存在として見られていました。しかし、昭和24年に80系電車が東海道本線に投入されると、客車列車に対し、運用の柔軟さ(方向転換が不要で、勾配路線にも強い)や、高速長距離連続運転が可能(1名の運転士で最長16両運転可能)等で電車の優位を見せつけ
お世話になった前任の方と一献・・・実に楽しいお酒でした。どっぷりと暮れた品川駅にて、湘南電車を見送りました。時代は変わっても・・いや線名が上野東京ラインに変わっても、東海道線は湘南電車です。小腹が空いたんで、千葉駅の菜の花そばにて中華そばをいただきましたが・・・バイトの若者指導中でしょうが、盛り付けやら最後はベテランさんが確認しないと。。画像までするには結構大変でしたよ。麺の茹でも今イチ・・・これじゃぁロボットに負けても仕方ないかと。
かつサンドほおばり揺られうまか旅電車の旅お昼は、これで!久しぶりの万かつサンド昭和24年東京神田の万世橋たもとで肉の万世が創業お肉屋さんが作った【万かつサンド】当時から大人気だったとふたを開けると万かつおみくじ【中吉】だった本日のラッキーミートは【肩肉】今週のラムキーフードは【黒毛和牛のビーフシチュー】さすがにお刺身ラーメンおそばなどと言う単語は出てこない(笑)箱をひっくり返してみると【モーブーまちがいさがし】まちがいが10個あるようだ!みな
出かけない日曜日の午後はテレビが主役だが、スポーツ放送は野球をやっている。子供の頃は野球が大好きで、後楽園のプロ野球開幕戦、巨人・阪神戦を友人と朝一番の湘南電車で見に行ったこともあった。今、やっているスポーツ番組は野球だが、残念ながら見る気がしない。五時半からの「笑点」が待ち遠しい。サッカーを始めた時から、すっかり野球から離れてしまった。毎日が日曜日になって久しいが、改めて「日曜日の午後」を考える。人出が気になって、出かける気になれない。テレビで好きなラグビー・
こんにちは。むか~し昔、まだ大学生だったころのこと。当時、私は東海道線で通学してました。鎌倉市の大船から下りに乗るのですが、藤沢までは小田急に乗り換える人もいるためか、いつも結構、混んでました。そんな車内で時々、見かけた光景があります。それは、同年代くらいの青年が満員の車内に乗ってきてある座席に座っている人に向かい大きな声で「ウーウー」と脅すような声を出し恫喝しているような感じで、「どけ!」と言う感じの動作をして座っている人をどかして座り、やおら辞書のような本
先日は以前マイクロエースから発売されたサロ110-356が入線こちらはセット販売されていたもののバラシ販売分になりますとりあえず近くにいた115系湘南色と繋いでみた感じではややオレンジの色味が合わない感じですねまあ改造車なのであとから編入された設定で合わなくてもいいと言えば・・・近郊型と特急型の全く異なる車体断面の凸凹感がいいですねサロ110-356は113系の153系由来のサロが老朽化してきていたことから置き換えが検討されたものの、当時の苦しい国鉄の財政事情により新製ではなく、新幹線
古っぽい曲だけど甘酸っぱい夏の思い出が心をよぎる。昔のシティポップとはまた違うノスタルジー。初期の太田裕美の作品で好きな曲の1つだ。オレンジの口紅太田裕美「木綿のハンカチーフ」の頃、まだ小学生だった僕は流石にお小遣いが足りなくて、太田裕美のレコードは買えなかった。中学に入ってから、少しずつ太田裕美のアルバムを集めだしたと思う。僕は中学の時からラジや尾崎亜美などのニューミュージックをそれなりに聴きこんでいたので、当時から太田裕美の曲が少し古っぽく聞こえて
いよいよGW今年は過去最高の人出になると予想されておりますきっと・・湘南方面もたくさん人が来るんだろうなの帰宅は2日夜から9日までやはめにANAのチケットを確保したので、往復2万円でGET出来ましたという訳で・・いつものルート勤務終了後、一旦帰宅して、着替えてからのJR和歌山駅🍊阪和線で日根野乗り換えで関空へこのパンダ列車🐼にのったわけじゃありません無事に関空着手荷物検査🧳を済ませて・・搭乗口までが、やたらとながいやっとこ