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11/14翌日朝から池袋で所用があり、通勤時間帯なので回避する方法を考えたところ、旅行支援を活用して前泊することにしました。とはいえ、夕方の下り小田急線に乘り、久しぶりに小田急らしい混雑を味わいました。私が通学していたころの最新型通勤車両は旧5000系。今回は新5000系です。快速急行が遅れていて1本早く乗れてラッキー。さらにたまたま新百合ヶ丘で座れまたラッキ―。秦野下車。8000系の飽きの来ない塗り分けは今も現役。ヤクルトのユニホームとともに続いてほしい。秦野は
先週土曜日の小田原からの帰り道。小田急線一本で帰れるところを、わざわざ東海道線に乗車して二宮駅まで。先日結願した「相模國新西国三十三観音」の追加取材もありましたが、ほかにもう一つ目的が。それが、二宮駅から秦野駅を結んでいた「湘南軽便鉄道」廃線跡を辿ることでした。古地図で照らし合わせると、二宮と秦野を結ぶバス路線はほぼ同じルート。所要時間40分のバスの旅。その間じゅう、車窓を眺めていた次第です。本題に戻って。前回「金龍寺」から大磯町に入りました。大磯といえば政財界のみならず、幅広
アメブロでつながりました、湘南軽便鉄道様のブログにて、私の動画など載せてくださっております。とても詳しく、ご丁寧に取り上げてくださり、ありがとうございます✨是非見てみてくださいね他にも多数、私の記事をリブログしてくださっています。今後ともよろしくお願いします🎶Meg♪
2020年(令和2年)3月22日(日)湘南軽便鉄道(しょうなんけいべんてつどう)・湘南本線(ベランダ線)最終日「湘南軽便鉄道」とは、自宅ベランダに敷設した、5インチゲージ(線路幅127mm)の、人が乗ることができる自家用乗用ミニ鉄道。現有路線は、湘南本線(通称:ベランダ線)約0.01kmの小さな一路線のみ。ーーーーーーーーーーーーーー冬の澄んだ日没一番星残照西の空はまだ明るい。日没後、明るく輝き出す月鶴見駅(神奈川県)の駅名板を飾った日そして季節は、冬から春へ。今年
2020年(令和2年)迎春🎍湘南軽便鉄道(しょうなんけいべんてつどう)正月臨「湘南軽便鉄道」とは、自宅ベランダに敷設した、5インチゲージ(線路幅12.7cm)の、人が乗ることができる自家用乗用ミニ鉄道。現在は、湘南本線(通称:ベランダ線)約0.01kmの小さな路線のみ。2020年(令和2年)正月恒例の自家用ミニ鉄道の小さなイベント。新年午前0時を迎え、車両は線路上で朝まで留置湘南軽便鉄道の湘南本線(ベランダ線)における正月臨の運行としてはラストランーーーーーーーーーーー●
(5インチゲージ自家用鉄道クリスマストレイン)鉄道模型ランキングへ←よろしければこちらもどうぞにほんブログ村←よろしければこちらもどうぞ「湘南軽便鉄道」とは、自宅ベランダに敷設した、5インチゲージ(線路幅127mm)の、人が乗ることができる自家用乗用ミニ鉄道。現在は、湘南本線(通称:ベランダ線)約0.01kmの小さな路線のみ。秋から冬へ澄んだ寒空冬のトワイライトーーーーーーーーーーーー気まぐれな冬空5インチゲージの自家用乗用鉄道(ミニ鉄道)湘南軽便鉄道のクリスマストレ
※撮影:2019年(令和元年)秋JR東海道本線辻堂(つじどう)駅北口(神奈川県藤沢市)から徒歩12分程。距離にして約900m。国道1号線に面した小さなビルの1階にある小さなビストロ湘南・辻堂。近くに大きなショッピングモールがあり洒落た新しい店が多い中、昔からある気取らない街の洋食屋レストランレストラン「びすとろ」ランチの営業時間は、11時30分〜14時30分食後のコーヒーがついて800円(税別)街の洋食屋さんのランチカウンター席には、常連客やお一人様この日の日替わりランチ
最近休線ぎみの「湘南軽便鉄道」「湘南軽便鉄道」とは、自宅ベランダに敷設した、5インチゲージ(線路幅12.7cm)の、人が乗ることができる自家用乗用ミニ鉄道。動力機関(DB2013形)は運転準備に手間を要するので最近休車ぎみだが、他の無動力車は、今も時々走行している。そんな湘南軽便鉄道が走る湘南地方に大型台風が接近・直撃朝から災害級の「大雨」。湘南地方は、朝から強風圏にも入っている。気象告知板は「大雨」から「強風雨」へ。そして、昼過ぎに台風の暴風圏に入る。気象告知板は「暴風
民俗画「大津絵」コーナーを拡充市歴史博物館京都新聞大津市歴史博物館は、江戸時代から続く民俗画「大津絵」を紹介する常設展示コーナーを一新した。多彩な図柄を楽しめるよう出展数を増やしたほか、関連資料を...最も子を多く生ませた第11代将軍・徳川家斉は、ナイーブゆえのセックス依存症!?エキサイトニュース今回は、江戸幕府第11代将軍、徳川家斉を四柱推命鑑定する。15人いる江戸幕府の将軍の中ではあまり目立たない存在であるが、家斉は15人の将軍の中では...『芝愛宕山』:浮世写真家
2019年(平成31年)迎春🎍湘南軽便鉄道(しょうなんけいべんてつどう)正月臨🚞「湘南軽便鉄道」とは、自宅ベランダに敷設した、5インチゲージ(線路幅12.7cm)の、人が乗ることができる自家用乗用ミニ鉄道。鉄道模型ランキングへ←ポチっとしてねにほんブログ村←ポチっとしてね2019年(平成31年)、正月恒例の自宅ミニ鉄道・小さな鉄道イベント新年0時を迎え、朝まで本線上で留置元日の朝。まだ運行前。運転準備開始。機関車の屋根を取り外し、2個のバッテリーにコードを接続コン
金目川を遡っていくと、秦野市との市境が近付きます。この付近の両岸、高台の上には2つの大学キャンパスがあります。(↑)写メ右側が「東海大学平塚キャンパス」建物の一部のみで全容がわからないアングルですが、キャンパスの敷地面積は55万平方メートルもあるそうです。東京ドームに換算すると約12倍もの広大さ。(↑)対岸には「神奈川大学湘南ひらつか校舎」この日はGWの真っただ中ということもあって、学生の姿は一人もありませんでした。閑散としたものです。近辺を巡っているうちに、またも「気にな
雪の湘南❄️ここ温暖な湘南も、数年に一度雪が積もることがあります…撮影日:2018年(平成30年)1月22日(月)ほか湘南軽便鉄道(しょうなんけいべんてつどう)「湘南軽便鉄道」とは、自宅ベランダに敷設した、線路幅が5インチゲージ(12.7cm)の、人が実際に乗ることができる自家用乗用ミニ鉄道。鉄道模型ランキングへ←ポチっとしてねにほんブログ村←ポチっとしてね立春も近い1月下旬。関東に南岸低気圧がやって来ると、湘南地方は、数年に一度の大雪❄️自家用5インチゲージ乗用鉄道
2018年(平成30年)迎春湘南軽便鉄道(しょうなんけいべんてつどう)の正月臨🚂「湘南軽便鉄道」とは、自宅ベランダに敷設した、線路幅が5インチゲージ(12.7cm)の、人が乗ることができる自家用乗用ミニ鉄道。鉄道模型ランキングへ←ポチっとしてねにほんブログ村←ポチっとしてね自宅ベランダの片隅に留置した5インチゲージ車両運転手が乗車する運転用台車この車両には、実物の鉄道廃品をいろいろ取付け日本国有鉄道の銘板、室内温度計、座席プレート、寝台プレート、帽子掛け(衣類掛け)
2017年(平成29年)迎春🎍湘南軽便鉄道(しょうなんけいべんてつどう)の正月臨🚃「湘南軽便鉄道」とは、自宅ベランダに敷設した、線路幅が5インチゲージ(12.7cm)の、人が乗ることができる自家用鉄道です。鉄道模型ランキングへ←ポチっとしてねにほんブログ村←ポチっとしてね快晴の元日☀湘南軽便鉄道では、正月飾りや🎌懐しの列車の行先板、ヘッドマークなどを取り付けた「正月臨」を多数運転しました。運転台車。塗装は、かつて兵庫県大屋町(現・養父市)・朝来町(現・朝来市)に存在した