湖畔の宿

昨夜、ブログに先立って、高峰三枝子さんが太平洋戦争前に大ヒットさせた『湖畔の宿』(昭和15年、1940年)作詞：佐藤惣之助作曲：服部良一(先日、アップした『蘇州夜曲』も作曲しています)をギター弾き語りし、YouTube＜１７２曲目＞にアップしました！今年＜６５曲目＞です♪なお、イントロ＆エンディングは、この曲の雰囲気に合うよう、不協和音などを加えた我流アレンジで仕上げました🎸➡YouTubeをクリックして頂くと、過去の演奏をご覧いただけます♪

昨日朝８時30分過ぎの「東」と「西」の空・・・「青い空に浮かぶ白い雲が美しい～ちょっと秋の雰囲気を感じる雲のよう」お父さんは接骨院で膝の治療後、勇んでテニスクラブに向かいました！昨日は、それほど暑くならないはずが、強い日差しでぐんぐん気温が上昇↑し、いつものように、休憩時間の長いテニス🎾になりました(笑)テニスから帰宅後・・・先月、妻からお父さんへの誕生日プレゼント、可愛い白文鳥さんTシャツ💛💛を初めて着ました今まで、大事にとっておきました💛「虹

お天気は今ひとつですが湖畔の宿に来ています慌ただしい日々が続いたのでな〜んにも考えずにボーとできる時間がうれしい夜には花火が（ピンぼけ写真でごめんなさい）湖面に映えて美しいパリオリンピックも終わり、祭りの後の寂しさを感じながら温泉に浸って湖をみていると、PC作業でバリバリになった肩や首筋がほぐれ疲れ成分（そんなんあるのか？）が溶け出していくような癒しの夜でした

高峰三枝子さんの「湖畔の宿」という名曲がありまして私が子供の頃母親がよく歌っていたのですが「ランプ引き寄せふるさとへ」という歌詞を「ランプ引き寄せシラミ取り」としょうもない替え歌で歌い昔そういう替え歌が流行ったのか何なのかよく分からないのですが子供心に強烈に印象に残っていまして「青島くんはいじわる」の第4話を見ていてこれは…「ランプ引き寄せ

ついに梅雨明けしたね．．．毎日暑いそんな中、ちょっと旅行に行ってまいりましたとは言っても車で２～３時間の「三重県」三重といえば伊賀忍者の里松坂牛伊勢神宮他にも、志摩スペイン村、鈴鹿サーキット、ナガシマスパーランド、などなど遊べるところも結構あるんだねけど、うちらは先ずはニンニン平日なので客が少ないニン城へ忍び込むなり誰もいないなり忍び甲斐が無いなりでは次へ行くニンニン滝を登る修行するなり！（もうええか．．．）この時点ですでに１６時ごろ

昨日は、横浜へ行きました。老舗・玉泉亭さんの支店へフラリと。ヤキメシ！！ホントに美味しかったです昔ながらのお米がかための炒飯です。シュウマイも懐かしい味でした。私が子供の頃、食べていた下町中華！！大満足です。本店の玉泉亭さん、近々行きます。ごちそうさまでした！！【たけ平今日の一曲】～高峰三枝子「湖畔の宿」～玉泉亭さんの創業は、大正7年だそうです。大女優・高峰三枝子さんが生まれた年！戦前から大活躍した銀幕のスターです。映

5/15水曜日開催の「歌い継ごう日本のうた」では川口京子さんの歌と解説と共に今では歌われなくなった歌などもご披露しています。今回の前半のプログラムの中では紫式部と清少納言を歌った唱歌「才女」をプログラムにこの歌はメロディーは「アンニーローリー」このキレイなメロディーで日本の平安の歌人を歌っているという明治時代に生まれた唱歌です。そして後半のプログラムはガラリと変えて戦前戦後の大ヒットの昭和歌謡をご披露これらをレパートリーの広い歌唄い川口京子さんが解説を交え

源氏物語ゆかりの地大津紫式部が大津市の石山寺参籠中に源氏物語を書き始めたとの言い伝えがあります。また、7世紀には５年余りの短い期間ではありましたが都がおかれました。歴史とロマンの地、滋賀県大津市で一夜を過ごしました。琵琶湖に面した湖畔の宿です部屋からの眺め…♪西北東夕食バイキング方式です。不得意ながらも以前に比べれば格段の進歩を遂げています^^見栄えよく…♪近江牛も忘れません2皿目更に…締めは蕎麦です

昨日から南信州の高遠町に所用で来ています。旅で来たのではなかったのですが、お部屋の窓から高遠湖が一望できて急に旅気分になりました。本当は八ヶ岳山麓の妹の家に行くつもりでした。でも妹の家は、雪に閉ざされそうで、仕方なくホテル泊になりました。亡くなった母が、このホテルに泊まりたいと昔言ったことがあったので、泊まるのも良いかなと、そんな気持ちにもなりました。(桜が咲いたら綺麗でしょう！)でも私の所から電車の乗り換え4回、6時間かかるので、かなり疲れました。移動の時はのん

日本敗戦直後（昭和２５年）、週刊朝日の「問答有用」で徳川夢声と対談した服部良一は、「ぼく改心したんですよ」と自身の心境の変化について語っていた。「あなたの歌は陽気だからいいですよ、おおむね日本の流行歌は陰気でしてね。」という徳川夢声の話を受けて。「ぼく改心したんですよ。前にはたいへん憂鬱な歌を書いていたんですね。たとえば『別れのブルース』『雨のブルース』『湖畔の宿』みんなそうです。日本の島国的な淡いセンチメンタリズムにあきたらなくなって、終戦後、方向を変えたんです。ことに最近は、明る

能登半島地震の大災害で、亡くなられた多くの方々に哀悼の意を表しますとともに、未だ安否不明の方の無事をお祈りしています。引き続き避難されている人たちの日常が一日でも早く取り戻せますようにただただ祈るばかりです。また捜索活動や支援、復旧に尽力されている役所や警察、消防、自衛隊などの皆様への感謝の念と安全を切に願っております。島根県立美術館前の宍道湖畔夕陽が沈み、辺りがすっかり暗くなり、タクシーでホテルへと思ったのが甘かった。松江でもタクシー不足は

高峰三枝子さん高峰三枝子（たかみねみえこ）本名：鈴木三枝子（すずきみえこ）1918年12月2日生まれ、1990年5月27日、満71歳没。東京府芝区露月町（現:東京都港区）生まれの女優、歌手。歌う映画スターの草分け的存在。父：高峰筑風（前琵琶演奏者）孫：高峰陽（ひなた）（元女優）17歳の時に父親が急死。家計を支えるため映画界入りを決意する。映画に出演すると、たちまち人気者となり、さらに、映画の主題歌「宵待ち草」（1938年9月発売）でソロ歌手としてもデビュー

妹に朝食を馳走になり、ラッシュアワーに電車で帰宅。牛乳飲みながら桑原あい→松永貴志→海堀弘太→川村健→熊谷泰昌とピアノ演奏をユーチューブで聴いた。昼食は西浅草「イマージュ」へ行った。頼んだのワンプレート・ランチで、ローストポーク、海老クリームペンネ、ベーコンときのこのキッシュ、サラダ、バゲット、プチデザートにカヌレが付いて１２1０円也。満足して店出て、スーパーで食料買うて帰宅。筋トレ２０分した。風呂に小一時間浸り考えとった。旧統一教会の関連団体「UPF」からドナルド・トランプにビデオ出

昨日のことです。午前9時を少し過ぎた頃、用事がてら愛車に給油しようと家を出たのですが、あまりに良い天気なので…ナゼか急に榛名湖の紅葉を見たくなり、小ドライブと洒落込んでみました。高崎から榛名に向かって一気に駆け上がる道。殆ど地元の人しか通らないであろう道。途中までは一応２車線あった道路は高度を上げると１車線の対面通行になり、勿論厳しいカーブも多く、その上この時季は落ち葉がカーブに積もってソレナリのドライブテクニックがないとスリップしてちょっ

服部良一（はっとりりょういち/作詞家としての別名：村雨まさを[むらさめまさお]/1907年10月1日～1993年1月30日）は、日本の作曲家、編曲家。位階は従四位。1907年10月1日、服部良一が土人形師の父：久吉と母：スエの間に、大阪府大阪市東成区で生まれた。妹は、後に「水間扶美子」の芸名で宝塚歌劇団出身の歌手となる服部富子（はっとりとみこ/1917年4月6日-1981年5月17日）。芸事好きの家族の影響で、郷土の民謡である江州音頭や河内音頭を子守唄代わりに育つ。大阪市中

7月上旬、友人に誘われて山形へ。ここで初開催されるウルトラマラソンに出るためでしたが、月山の麓にある志津温泉は、程よく涼しくエアコンなしでも快適でした。降ったり止んだりの雨もいい感じ。お世話になったのは、五色沼のほとりに佇む湖畔の宿五色亭。部屋からは見た五色沼。夕食まで、ゆったりと過ごしました。お風呂優しい感触の湯で、ゆったり浸かれました。食事会場夕食。美味しそう。うれしいことに蕎麦がありました♪一声（設楽酒造店山形県西川町）ここ西川

暑い日が続いてリホーム作業は一時中断してます。暑さは危険なので…。と、言うわけで片山津の湖畔の宿で涼んで来ました。柴山潟と月がベストマッチングでした。片山津温泉納涼花火まつりも綺麗でした。ただ小松空港が近いため飛行機の発着遅れで花火打ち上げが遅れましたけど場所によってそう言う事もあるんですね！

舟木一夫と「湖畔の宿」～2023.5.26-28京都・南座での選曲～舟木一夫さんが2023年5月26日から28日まで、京都・南座で行ったシアターコンサート第一部「ブルースのか・け・ら」のオープニング曲に選んだのは、女優・高峰三枝子さんが1940(昭和15)年6月にリリースした「湖畔の宿」(作詞・佐藤惣之助、作曲・服部良一)でした。高峰さんは“いいとこのお嬢さん”でかつ“女優らしい女優さん“でした。その一方で、1968年4月から1973年5月まで、フジテレビ系の「

こんばんは卯月えみです🤗今日も仕事終わってからいつものカラオケ屋へ。もうほぼ毎日行ってるから店員さんも知ってる😁ポケカラでは藤山一郎・二葉あき子さんの「懐かしの歌声」#Pokekaraで『#懐かしの歌声藤山一郎、二葉あき子』を歌ってみたよ！聴いてみてね！私のIDは1511116566。再生ページURL：https://u.pokekara.com/mv/1670799090584199168?u_share=u1618916342799714963TikTokでは高峰三枝子さんの「

高齢者施設を訪問する「歌の集い(音楽ボランティア)」が、突如出現した「新型コロナ」の感染拡大によって、ストップしたままでしたが、昨日、今まで訪問してきた施設から、「コロナの５類移行に伴い、ボランティアの受け入れを再開します！」と、連絡を受けました！～2018年8月5日のブログより～音楽ボランティアに備えて、手乗り文鳥ノンちゃん(左)モンちゃん(右)と練習中💛『湖畔の宿』(昭和15年)作詞佐藤惣之助、作曲服部良一、歌高峰三枝子。戦地に赴く兵隊さんへの慰問で

父の十三回忌で佐渡に渡りました湖畔の宿からの夕景雲がかかって幻想的な風景になりましたよく晴れた湖畔の朝牡蠣の養殖いかだも朝日に輝きます帰りのフェリーでカモメさんと戯れました

愛する人との別れを惜しむ切ない歌詞は、リリウオカラニが女王として即位する13年前の出来事からインスピレーションを受けたものと伝えられているbyWikipediaAlohaOeTeresaBrightHa'aheokauainapaliKenihia'elaikanaheleEhahaianapahaikalikoPua'ahihilehuaouka谷に降り注ぐ大粒の雨森の中を流れゆく谷の花ア

佐渡島の加茂湖畔に立つ湖畔の宿吉田家。2泊しましたが、お着き菓子を紹介します。1泊目朱鷺の巣ごもりしっとりとした優しいカスタードと黄身餡を香ばしい皮で包み、じっくりと焼き上げました。名菓ひよ子みたいな感じです。2泊目朱鷺ファミリー朱鷺の親子を描いたサクサク美味しいミルクチョコクッキーです。サクサクッといただけて、美味しい。当たり障りない感じのお土産になりそうです。

佐渡島2日目。微妙なお天気でしたが、よく虹を見かけました。夕食は、カニがメイン。ベニズワイガニの塩ゆで献立珍味と前菜珍味刺身焼物真子がれいの塩釜焼きカキ陶板焼き煮物油物天ぷら茶碗蒸し佐渡沖カニ汁おけさ柿シャーベット翌日の朝食日々、お腹いっぱいで幸せでした。朝の加茂湖の風景。

秋の佐渡島へ旅行に。宿泊したのは、両津港から近い、加茂湖畔に立つ湖畔の宿吉田家。夕食のメニューはこちら⤵️珍味前菜三点盛り刺身海老の殻焼き黄金豚しゃぶ煮物佐渡産もずくカワハギの唐揚げカニの甲羅蒸しとび魚のすりみ汁新潟産笹団子上記の他に甘海老が食べ放題でした。お腹いっぱいになり、佐渡コシヒカリを食べることができず、残念でした。島なので、海のものが多いお食事でした。ちなみに、翌日の朝食はこちら⤵️美容に効果があるといわれる海藻「いごねり」をいただきました。弾力の

こんにちは。うさぎひめです。10月31日～11月1日、1泊二日の榛名山の旅の続きです。榛名山①見どころ満載ごつごつの榛名神社|うさぎくらぶ(ameblo.jp)榛名山②3分で榛名富士の山頂だ！|うさぎくらぶ(ameblo.jp)榛名山③登山中の私は楽しそうだった|うさぎくらぶ(ameblo.jp)今回で最後だよ。お土産のわかさぎは韓国産だった(;´Д｀)待合室の座布団で和む旅でした。・・・・渋川駅の座布団、ありがとう地図を見て、「

こんばんは今日は日中銀座に居ました外国の方が多かったですが英語・仏語・伊語にインド語中国語は聞えませんでした・・・マスクをしていない外国人が大半でしたが日本人でもしていないひとが以前と比べ増えてきたようでした写真は佐渡島両津バス停「推崎諏訪神社前」牡蠣を養殖するためのものみたいですねこれは何？芸術家のアートでした佐渡旅行最後の日になりました9/30前日の夕方から滞在した「加茂湖温泉吉田家」https://yosidaya.com/東館最上階の露天風呂

様々なイベントが復活しています。落語会も少しずつ戻ってきました。先日、河の手ギャラリー落語会でした。会場は、厚木の河の手ギャラリー。今回で22回目の独演会です。約2年、コロナ禍、お休みでした。写真は、席亭・飯島さんのご挨拶の模様。↓久しぶりに皆様にお会い出来てとても嬉しかったです。そして、皆様の笑顔に、落語家をやってきて良かったと、思う瞬間でした。楽しい地域寄席です！【たけ平今日の一曲】～高峰三枝子｢湖畔の宿｣～昭和

伊豆琴慧会昭和歌謡コンサート２０２２のお知らせ令和4年7月24日（日）三島市民文化会館小ホールチケット1,500円（自由席）前売券のみお問い合わせ080-2621-4831（神田）懐かしい昭和歌謡をお聴きください。

今日の休日、知り合いの車修理屋さんへオイル交換に行った…。この修理屋さんとは、お互いの子供が幼稚園時代からの知り合いだ。ウチの長男次男の双子と同い年の修理屋さんの娘さんは、東大生だ。東大へ行っている娘さんは、一般大手企業への就活をしていて、いくつか内定をもらっているそうだが、地元へは帰って来ないことがちょっと寂しそうな感じだった。自分は、子供はそういうものだと思っているので…。自分もそうだったし…。そんな子供の近況の話をあれこれとして、車の調子を見てもらった後、今日は榛名湖へ行っ