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本日2本目です☆*:.。.o(≧▽≦)o.。.:*☆本日1本目はコチラ『この組み合わせも酷くはないよね&お迎えしたお花で寄せ植え(^_^)』昨夜は四国でも大きな地震がありましたね真夜中の地震は本当に怖かったことと思いますこのところ毎月どこかで地震が起きていますねいくら地震大国だといってもねぇもうこ…ameblo.jpお時間がありましたらのぞいたやってくださいませo(^▽^)o東側花壇のムラサキハナナ大株になったので通路側では切り戻していますが駐車場側は高い草丈
近江鉄道と東海道新幹線。滋賀県甲良町呉竹の滋賀県道13号線踏切。youtube.com⬆一昨日の日曜日に、滋賀県彦根市の「スーパー平和堂・ビバシティ」から、〈湖東三山パーキングエリア〉のスマートインターチェンジに向かう途中の甲良町呉竹の[近江鉄道]の踏切で近江鉄道の通過待ちをしていると、高架上に東海道新幹線が通過ナイスタイミングでした
今回は滋賀県と三重県のお寺参りです。2010.9.18錦織寺:淨土真宗10派の一つ木辺派の本山が野洲市にあります。淨土真宗10派は京都市が四つ、福井県も四つ、あと三重県とここ滋賀県に一派づつ本山があります。因みに我家は淨土宗で淨土真宗ではありませんが、以前、中村久子さん(飛騨髙山の人)のことを知り、歎異抄に興味を持ちました。その関係で少し淨土真宗の勉強や、10派巡りをしました。最後の方で高田派専修寺さんにも行っています。次は太郎坊です。私は初め知らなかったのですが、山の上におかしな
(2024年度-No.9)行った日:2024.1.20(土)ブログ作成日:2024.1.27(土)********************「淡水のうみ=琵琶湖」を意味する「あはうみ」が変化した「近江」私が最も愛する滋賀県のことです近江には紅葉でたいへん有名な「湖東三山」があります<季節外れの写真ですが↓><湖東三山・西明寺-2012.11.25撮影>そして南には「湖南三山」という紅葉の名所もあります<湖南三山・常楽寺-2009.11.
今日は2023年の11月に滋賀に初めてできた関東では超有名なラーメンチェーン店のラーメンショップ愛荘店にやってきました私が食べたのはチャーシュー麺1050円です見た目は家系ラーメンのような、海苔とほうれん草がトッピングされてます麺は細麺で柔らかい感じで、スープに絡みやすく美味しかったですよチャーシューもレアチャーシューかと思うぐらいにしっとりした肉感でした味変に卓上のこれを入れるとピリ辛になりますよメニューはこちら外観はこんな感じで朝6時からやってます私も9時にたべま
長崎から帰って2日後、快晴で紅葉が見頃だというので、滋賀県の湖東三山にいった。百済寺、金剛輪寺、西明寺、紅葉真盛りで、それぞれ味があるが、金剛輪寺が最高だった。逆さ紅葉
ぼちぼち秋旅2日目北近江リゾートでのんびりでき、朝は簡単なモーニングもできて元気いっぱいの2日目は永源寺から車が増える前に早めの出発です。平日ですが紅葉の時期で車も増えています。グラデーションが綺麗ところによっては見頃も増えて来ました水に映ると正しく見えますかなり見ごたえのあるお寺でした次は湖東三山のひとつ西明寺へ四季桜と苔の美しいお庭がありましたこちらの三重塔も趣きのある塔です夫婦杉は子供もいますハートの切り株は苔に覆われて美しい紅葉が色とりどりです予定外ですが大瀧
11月の事すっかり遅れてしまいましたが覚えているかな?11月中頃、車で滋賀県へ今年は紅葉が遅れていてちょっと残念ながらしっかり歩いて来ました。湖東三山巡りをメインに結構ガッツリ回りました。1泊なので予定はいっぱいです。朝5時半出発途中サービスエリアで2回休憩をとりながら最初は百済寺を目指します。9時過ぎに無事到着立派なお庭を拝見して裏から見渡す景色も見事です。紅葉はまだまだでしたが人も少なくゆっくり回れました。次は車で15分くらいの金剛輪寺へ。こちらもお庭が綺麗でした。
琵琶湖の東側の古刹(古いお寺)西明寺、金剛輪寺、百済寺3つまとめて湖東三山って言われて紅葉の名所になってるんだけど今回はいちばん北側の、西明寺に行ってきた順路どおり門をくぐると日本庭園この時期にも咲く不断桜お庭を通って飛び石久しぶり。バリアフリー化でこういう味がある通り道、減ったよね登って苔もきれい。写真映りが残念だけど😂本堂へ向かって登りきると真っ赤🍁きれいだった国宝の三重塔や、本堂(
滋賀県の湖東三山パーキングエリアで休憩しました。湖東三山は山が3つあるのではなく、滋賀県の琵琶湖の東側、湖東地域にある西明寺・金剛輪寺・百済寺の三つの天台宗のお寺の総称で、鈴鹿山脈の西山腹に位置し、紅葉の名所だそうです。ETCスマートインターがあり、見上げると星や、月がとても綺麗でした。
夫から紅葉見に行こう!と言われてあまり気が進まなかったけど(オーバーツーリズムだったら嫌だな😩と思った)行ってみたらすごく良くて毎年行きたいと思う場所だった。湖東三山・金剛輪寺山の上の本堂までお地蔵さまが並んでいてカラフルな前掛けと風車が供えてある。お姿にキュン🥺優しいお顔ちょうど見頃、紅葉の名所なのもあって老若男女で溢れ返ってる。(観光バスもたくさん来てた)山の本堂を目指ざす列に軽い気持ちで私たちも混ざって登るこれが思ったより遠い、、初めは楽しんでたけどそのう
2023.初冬滋賀県東近江市にある永源寺を訪れたョ湖東三山(百済寺、金剛輪寺、西明寺)にも劣らぬ立派なお寺でした…ただ、無料駐車場が狭くて、周囲にある民間の駐車場(だいたい500円)を利用せざるを得なかったです…国道421号から旦度橋を渡る…旦度橋を渡って右側から境内敷地になります…これより先、境内敷地…橋の近くにあった説明看板参道途中にあった看板…途中には手水舎なる場所がありましたが、説明看板には『和泥水』がありました…和泥水の様子と説明看板…まずは、手などを清めてから先
2023.初冬滋賀県高良町にある湖東三山(百済寺、金剛輪寺、西明寺)の一つである西明寺を訪れたョ駐車場に到着〜受付周辺の様子…受付近くにあった説明、案内看板…拝観料(入山料)800円を払って、境内に入りました…順路はここから…順路をたどると最後に降りて来る石段…庭園には、秋にも開花する『不断桜』と呼ばれる桜が開花していました…🌸不断桜と呼ばれる桜…庭園の説明看板周辺の様子庭園には、晩秋に見頃の植物がいくつも見る事が出来ました…千両万両庭園の様子…庭園内には植物以外に
毎度!!今年も大掃除の時期がやってまいりました。3年に一回ぐらい、寒くて窓掃除やめてるこーじさんです。多分今年はその当たり年。窓掃除やめちゃおうかなーって葛藤しております....そんな年末が差し迫った中、2023年もいろんな紅葉スポットに出掛けました。カブで行く郡上ツーリングに始まり、湯の平温泉ツーリング、記事にはしてませんが谷汲温泉ツーリング。そして11月末に永源寺や『湖東三山』といわれる百済寺、金剛輪寺、西明寺を初めて巡ってみました。距離的に近くにある4つの
2023.晩秋滋賀県愛荘町にある湖東三山(百済寺、金剛輪寺、西明寺)の一つである金剛輪寺を訪れたョ黒門総門説明看板黒門抜けての参道…境内の順路案内図…紅葉が美しかったです…赤門の様子…本堂への参道入り口…本堂への参道には、両脇でお地蔵さん(千体地蔵)が本堂までの道案内してくれます…本堂まで道案内してくれるこんな集合した場所も…地蔵堂と新護摩堂の様子…地蔵堂へのんびり入り口…参道の木々の隙間から地蔵堂を眺める…異様な雰囲気です…ちょした登山みたいな坂道をずっと上がっ
令和5年11月23日(木・祝)西明寺から金剛輪寺へ向かう。09:10西明寺を出発↓09:15金剛輪寺に到着湖東三山スマートICを降りて直ぐのところにある。西明寺からも数キロである。金剛輪寺は滋賀県愛知郡愛荘町松尾寺にある天台宗の寺院。山号は松峯山(しょうほうざん)。本尊は聖観世音菩薩(秘仏)である。地名から松尾寺ともいう。開山は行基とされる。西明寺、百済寺とともに湖東三山の一つに数えられる。また、「血染めのもみじ」と呼ばれる有名な紅葉の名所として知られている。《金剛輪寺》
お誘いをいただきバスツアーに参加してきました湖東三山と永源寺1日で4つのお寺をめぐるツアーツアー3ヶ所目は、百済寺。本坊喜見院の辺りからの見学でした彩り豊かな木々の色合いと池にはエサを求める元気な鯉たちぐるりと回り、反対側からも見られましたそして登って…上からも見下ろせますちょっとだけ琵琶湖も見えてます更に進むと…紅葉した木々の中に灯篭がありいい感じ仁王門まで来ましたこちらにも大きなワラジ健脚や長寿を願いで江戸中期から掛けられてるそうで約10年
永源寺→湖東三山・百済寺→同・西明寺と廻って、最後の金剛輪寺へ向かいました。長い石段が続くのですが、バスツアーのメリットで、本堂近くまでバスで上がり楽な参拝となりました。(自家用車は、麓の駐車場から長い石段を上がるから大変です)駐車場前にある総門です。黒色をしているので、黒門とも言われています。石畳をゆるりと上っていきます。参道沿いに「千体地蔵」が続きます。地蔵は、「地
お誘いをいただきバスツアーに参加してきました湖東三山と永源寺1日で4つのお寺をめぐるツアーツアー2ヶ所目は、金剛輪寺。長い階段のあるお寺です本当なら下から階段で上がらなければならないのですが上の方にバスのみ停められる駐車場があって行きだけはかなりショートカット少しの階段だけで、二天門に到着♪二天門は室町時代のものだそうで無病息災を願い大きなワラジが掛けられてました金剛輪寺は奈良時代に開山されたそうで本堂は国宝で鎌倉時代に造られたそうです金剛輪寺は「血
湖東三山歩きの最後の「西明寺」をめぐります。湖東三山とは、滋賀県琵琶湖の湖東地方にある天台宗寺院の古刹「百濟寺」「金剛輪寺」「西明寺」の総称です。名勝庭園の拝観を終え登りますと…「二天門」があります。室町時代の応永14年(1407)に建てられた杮葺き八脚門で国重要文化財に指定されています。かっては扉があったようですが、「俺がいるのに戸がいるか!」…と二天さんが怒鳴って足で蹴飛ばし、その戸は遠く湖北地方まで飛んで行ったとという伝承を残します。
滋賀県琵琶湖の東側の山沿いにある永源寺と湖東三山の百済寺を巡り三山の2つめ、西明寺を訪れました。惣門をくぐって、参道を歩いていくと西明寺の境内を、阪神高速道路が横切っているのです。阪神高速が計画された時、寺側は、境内を通すのは「あいならん」となり、結果的に、トンネルというか参道をくぐるように高速道路が作られたとか・・・。参道から、少しだけですが、名神高速が見えます。11月に満開となる「不断桜」(彼岸桜で高山性の冬
先月になりますが湖東三山に行ってきました。湖東三山とは西明寺金剛輪寺百済寺の三つのお寺のことで日本の紅葉名所百選とのこと。新快速で彦根へそこからバスで三つのお寺をまわりました。この時期湖東三山シャトルバス(1800円/1日乗り降り自由)が運行されていましたので、そちらを利用しました。まずは金剛輪寺まだ見頃ではないとのことでしたがとても綺麗に紅葉しています🍁本堂(国宝)こちらのもみじは「血染めのもみじ」と言われるくらい深紅に染まるそう。三重塔長い石畳風情がありま
釈迦山百済寺。湖東三山巡り最後は百済寺へ百済から日本に来た渡来人のため、606年に聖徳太子が建立した近江最古の古刹になります。全盛期には300余坊の塔頭に1300人が居住している様は、湖東の小叡山と呼ばれたそうです。比叡山と同じく信長の焼き討ちにあい、当時は要塞的意味合いも強いであろう堅固な石垣も当時の姿を彷彿とさせていました。石垣にそびえる空中楼閣と言われた本堂、樹齢1,000年と伝わる菩提樹、本坊喜見院の池泉回遊式庭園はとても見応えがありました。
金剛輪寺。湖東三山巡り2箇所目は松峯山金剛輪寺に来ました。金剛輪寺は741年に行基菩薩により開山され、本堂は鎌倉時代の和様建造物として国宝に指定されています。また、西明寺と同じく、鎌倉時代建立の三重塔や室町時代建立の二天門も国の重要文化財に指定されています。明壽園と名のついた、池泉回遊式庭園は、国の名勝に指定されており、桃山時代から江戸時代に至る各年代の庭を歩きながら楽しむことができました。
西明寺。湖東に来たら、湖東三山‼︎先ずは天台宗の西明寺に来ました。こちらはなんと言っても、信長の焼き討ちを乗り越えた本堂と三重塔、二天門があり、本堂は国宝第一号指定され、鎌倉時代の初期に飛騨の匠が建立した純和様建築で、三重塔とともに釘を一本も使用していないつくりで、屋根は檜皮葺ともに国宝に指定されています。境内には国指定の名勝庭園である蓬莱庭、11月に満開になる不断桜が可憐に咲いていて、紅葉も合わさりとても綺麗でした。
湖東三山をめぐるハイキングは、金剛輪寺の拝観を終え、西明寺に向かいます。何が祀られているのか?…浄土真宗大谷派のお寺「浄心寺」がありました。同じ地区内に浄土真宗本願寺派のお寺「法善寺」があります。派は違えど浄土真宗のお寺が二つ並んであります。浄土真宗には大きく分けて本願寺派と大谷派があります。大谷派は京都東本願寺を本山とします。対する本願寺派は、京都西本願寺を本山とします。浄土真宗は浄土宗の教祖法然の弟子である親鸞が教えを広め、後に弟子が宗教として
令和5年11月23日(木・祝)今回は、車で滋賀県の湖東三山(西明寺・金剛輪寺・百済寺)を巡拝することにした。先ずは、遠い方から西明寺に向かう。07:15自宅を出発↓07:30ガソリンスタンドで給油↓名神高速道路京都南IC⇒↓湖東三山スマートIC08:37西明寺に到着西明寺(さいみょうじ)は、滋賀県犬上郡甲良町にある天台宗の寺院。山号は龍應山。本尊は薬師如来。開山は三修上人である。金剛輪寺、百済寺とともに「湖東三山」の一つに数えられる。《西明寺》国宝本堂。拝観受