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2025.10.15(水)晩飯食ってからの夜業…道糸0.5と0.6号の4.3mのシモリ仕かけ🤭晩飯食ってからの作業は目がショボついてなかなか作業が捗らぬ🥲普通のタナゴ師なら『何釣るねんな?』と失笑されそうな。いや、絶対に失笑される🤔ポン太工房の湖北spをまだイジる!12月の北西風が止んだ一瞬を読んで、タナ2.5m以上の深タナのほんの僅かな揺れアタリをじんわりと沈めながらの釣り。地元の名人でさえ12月にやったことが無い深場のタナゴ釣り。絶対に釣れやんてー!の声を無視し
2025年3月20日をもって、滋賀県米原市にある井筒屋さんが駅弁事業及び飲食事業すべてからの撤退となりました。米原駅を中心に駅弁を展開し、湖北のおはなしや元祖鱒寿しが名物の駅弁でした。米原駅自体が交通の要所ではなくなり、駅弁の工業製品化が渦巻く昨今の流れを見ると存在意義は何なのか?と疑問に思うところもあったみたいです。引き際の美学ではありませんが、執着して品位を下げるのであれば潔く退くのもまた選択の1つ、惜しまれながら去るのは華なのかもしれませんね。個人的には井筒屋さんの駅弁は米原駅から
新快速で米原に到着、いつもなら足早に米原行きのホームに向かうところですが今回はこちらで足を止めました。米原駅の改札内に設けられている、駅弁の井筒屋の売店です。今年の1月、井筒屋が駅弁からの撤退を公式サイトで発表しました。3月20日をもって駅弁事業から完全撤退するようです。井筒屋の駅弁は、今まで何度も色々な駅弁を食べたことがありますが今回撤退される前に、もう一度食べておこうと考えました。数種類の駅弁が販売されています。駅弁の値段は1500円くらいが相場でしょか?
米原駅「湖北のおはなし」2025(R7).02.25米原駅前の井筒屋本店にて購入¥1480調製元:(株)井筒屋米原駅駅弁の井筒屋さんが2025年2月末で駅弁の販売を終了との事で急遽米原へ遠征(^^;)一先ず駅で牛肉弁当を入手して駅前の井筒屋さんへ向かいました8時半過ぎに到着した時には既に10人ぐらい店頭に並んでいました(写真は購入後)湖北のおはなし号(笑)店内のサンプルケース”湖北のおはなし”を予約しようとしましたが数日前に予約受付が
(画像の転載は固くお断りします)SNS全盛の中で、今、あえてブログを始める気持ちになったのが、東海道本線・米原駅の駅弁屋さん「井筒屋」さんの撤退を知ったことがきっかけです。米原駅で明治時代から170年もの長い間駅弁を販売してきた井筒屋さん。今年(令和7年)1月1日に衝撃的な発表をされました。同社のホームページに記された、以下の文章には胸が痛みます。「昨今の食文化は娯楽化がもてはやされ、誤った日本の食文化の拡散、さらには食の工業製品化が一層加
※リンクさせて頂きます。米原駅の名物“昔ながらの駅弁”販売終了を前に惜しむ声|NHK滋賀県のニュース【NHK】多くの路線が乗り入れている米原駅で、明治時代から駅弁を販売してきた老舗企業が、駅弁事業から撤退することになりました。地元の食材をふんだん…www3.nhk.or.jp米原駅弁井筒屋が駅弁業界から撤退します。駅弁業務は来月20日まで続きますが、商品の販売は本日納品分で終了します。『青春18きっぷの旅キッチン井筒屋』まず訂正です。昨日朝のブログで「朝の岡山地区から直江津
東海道本線と北陸本線の乗り換え駅として栄えた米原駅。乗り換えの時間で、御当地の名物駅弁を販売している井筒屋。今日で姿を消す駅弁を名残惜しむ人で殺到するんだろなぁ…老舗の名物駅弁が姿を消して残念です。2025.1.1新年早々から衝撃的なニュースが流れました。JR米原駅前に店舗を構え、駅構内で名物駅弁「湖北のおはなし」などを販売している井筒屋が、3月20日をもって駅弁事業から撤退すると。(2月28日の納品分まで)令和6年に創業170年を迎えたのに…プレスリリース苦渋の決断を下した内容
モーニングテコナべーぐる自由ヶ丘ふか黒糖プレーンべーぐる自然解凍、軽くチン黒糖べーぐるは貴重品(笑)普段、ヴィドで食べるしか無いよねテコナさんのもかなりの黒糖混ぜ込みでこく深いっていうか濃いです❤️小岩井ヨーグルトりんご、バナナいちじくワイン煮黒ごまきな粉アーモンドおやつあんどらうめ餡お上品でおいし^-^ゆうちゃんから長浜土産でしたディナー湖北のおはなし米原いづつやの駅弁懐かしや〜かも肉、鮎の甘露煮、赤カブ色々入ってワクワクするの残念ながら
昨夜の夜6時30分からのNHK大津放送局からの滋賀県のニュースで、この2月でもって米原駅での駅弁事業にピリオドを打つ井筒屋さんが特集された。この前、朝日新聞紙上で目にした時、思わずえっ❗❗って唸ってしまい信じられない思いを抱いたものだが、昨夜のテレビのニュースはその気持ちにトドメを刺された感じであった。米原駅での駅弁販売は明治22年から❗❗130余年の歴史❗❗明治の時代から毎日毎日米原駅で駅弁を売られていた❗❗これは本当にものすごいこと
読売新聞オンラインへのリンクです。明治時代から販売するJR米原駅の名物駅弁、さよなら…「井筒屋のDNA残すべきでないと判断」【読売新聞】滋賀県米原市の老舗駅弁販売「井筒屋」が28日納品分を最後に駅弁事業から撤退する。湖北の郷土料理にこだわり、明治時代から販売を続けてきたJR米原駅の名物駅弁が姿を消す。同社は1854年(安政元年)に長浜で創業した旅www.yomiuri.co.jp滋賀県米原市の老舗駅弁販売「井筒屋」が(2025年2月)28日納品分を最後に駅弁事業から撤退する。湖北の郷
昨日、ローソンで買ってきたお弁当を食べた。ガーリックライスが入っていて、がっつり食べられる実にワンパクな弁当だった。さて、弁当じゃなくて今日は[駅弁]の話。とてもとても残念な悲しい話だ。滋賀県で唯一新幹線の止まる駅、北陸への玄関口である米原駅で駅弁事業をおこなっている井筒屋さんがこの2月末をもって駅弁事業から撤退するという。あの井筒屋さんの人気の駅弁「湖北のおはなし」はもう食べられなくなる………(涙)実は「湖北のおはなし」という駅弁、
米原駅で駅弁売ってる井筒屋が弁当事業から撤退すると聞いたので米原まで行ってきた。駅前にある本社工場にイートインスペースで頂くここはうどんとかも食べる事が出来るって事で肉うどんと元祖面構え鱒寿しうどんは甘辛く炊いた牛肉の味が染みて美味かった昔は在来のホームでも立ち食い蕎麦あったのにコロナ禍で閉店して撤去されてしまった💦米原来たときはたまに食ってたんやけどな鱒寿司は買ったの始めてやけど頭も柔らかく山椒もアクセントになって美味かった。食後「湖北のおはなし」を買って帰宅家帰っ
2025.1.1新年早々から衝撃的なニュースが流れました。JR米原駅前に店舗を構え、駅構内で名物駅弁「湖北のおはなし」などを販売している井筒屋が、3月20日をもって駅弁事業から撤退すると。(2月28日の納品分まで)令和6年に創業170年を迎えたのに…プレスリリース苦渋の決断を下した内容鉄道旅の醍醐味は何と言っても、その土地でしか味わえない駅弁を車内で景色を見ながら味わい楽しむのが本来であり旅情だと思います。昨今、鉄道の高速化や輸送力増加のため車内販売廃止やロングシートで旅情が楽しむ事
近江タクシー・三成タクシー🚕での歴史探訪が終わり、JR米原駅前にある東横イン🏨へ着きました。ここでドライバー🚕に料金を払いました😃ドライバーに感謝を伝えお別れです👋とても楽しかっです😄東横イン🏨でチェックアウトの時に預けた荷物を受け取りました。観光する時、大きな荷物があるとフットワークが悪いので預けるのがベスト👍JR東海東海道新幹線🚅改札を抜けてホームに行きます。東京方面新大阪方面乗車するN700A🚅こだま740号東京行き。16時33分、定刻通り東京に向け発車長浜・米原
米原駅の有名な駅弁です駅弁フェアでも入手が少なく整理券が出たりします地元なら簡単に入手できるものだと思ってて東海道線で米原から北陸本線に乗り換える時に買ったんですけどお客さん運がいいねと言われました聞けば午後の2時過ぎまで残ってることが稀らしいその後、製造元の井筒屋さんに立ち食い蕎麦食べに行ったけど売り切れだったし運がいいんだね買って井筒屋に着くまでに歩道の分け目の段差で転んでアスファルトとキスしたけど運を使い果たしてのかな😅電車に乗りいざ蓋を開けると蓋の裏にいろいろ書い
まず訂正です。昨日朝のブログで「朝の岡山地区から直江津駅の集合時間まで青春18きっぷだけでは辿り着けません。必ず新幹線か特急列車を利用せねばならず」としましたが誤りです。敦賀までJR在来線を利用して第三セクターを乗り継げば新幹線、特急列車を利用しなくても直江津に辿り着けます。頭の中では「JRの利用を重視した場合」という語句が浮かんでいたのですが付け加えるのを失念しました。では本題です。キッチン井筒屋です。うどんにしようか駅弁にしようか結局、両方注文しましたこのあ
東海道本線米原駅「湖北のおはなし」購入した日2017/10/19購入した場所東海道本線米原駅製造・販売井筒屋価格1,150円おこわは、季節ごとに趣向を凝らしています。この時期は「秋」ということで「栗おこわ」となっています。おこわの下には桜の葉の塩漬けが敷かれており、味にアクセントを加えています。こんにゃく、エビ豆など郷土の味も楽しめます。弁当に添えられている「おこんだて」によると、このお弁当は「鴨」が主役になっているそうです。
今日、とあるユーチューバーの方のZOOMでのランチ会に参加しました!こういう機会は初めてで、開始早々緊張からグワーッとテンパってしまって、「あかん!アロマオイルで落ち着こ!!」と、ディフューザーつけたりして心を落ち着かせました。2時間ほどの会でしたが、参加者ひとりひとりの悩みに答えてくださり、そのどれもが私にとっても気づきになって、とにかくずっと目がウルウルしていました。魂が喜んでる感じがしました。私が話す番の時、「わかる〜!笑」と身悶えながら理解してくださって、こんな感覚初めてで、感動
昨日は、早く仕事が終わった。それで、妻から夕方のテイクアウトを頼まれた。う~ん、今夜は何にしよう?テイクアウトもこのコロナ禍となってから、彦根のお店はもうだいたい利用していて、味にも飽きてきている。車を走らせていて、走る電車を目にして、ふとひらめいた‼️そうだ‼️[駅弁]があるじゃないかと‼️(う~ん、これはグッドアイデア)ということで、駅弁といえば北陸本線の始発駅、わが滋賀県唯一の新幹線の駅でもある米原駅だ。そして、米原駅の駅弁といえば、あの
米原駅井筒屋のお弁当湖北のおはなし1200円枝豆ごはんの夏ver材料費高騰で若干変更されています、川海老が居ない。さらに来月から値上げ予定とか。
米原いづつや「湖北のおはなし」先日、米原駅での乗り換え時に買ったお弁当が、いづつや「湖北のおはなし」。残り1つをゲットできました。鴨の粒こしょうロースト・鶏の鍬焼風・こんにゃくの田舎風たきこみ・玉子焼き・ネギと揚げのぬた・小芋丸煮・おつけもの(梅干・山牛蒡・赤かぶら)・白おこわ(具は山菜、下に桜の葉)・サイコロの中には口直しのあめ。白おこわの具は、春は山菜・夏は枝豆・秋は栗・冬はくろまめだそうです。
好きなお寿司は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようフナの日に「好きなお寿司は?」って(笑)鮒寿し(1尾200g~300g)珍味おつまみ肴ギフト鮒寿司鮒ずしふなずし琵琶湖滋賀井保水産Amazon(アマゾン)3,650円僕、鮒寿司未経験です。※動画お借りしました。音量にご注意下さい。ちょっとハードルが高い食べ物ではありますが地方に根付いた文化を楽しむという意味で興味があります。滋賀県は滋賀県でもこれは経験済みです。米原駅
前回の続き。土曜昼にまたしても4個続けて食べたら、夜になっても腹が減らず、甘いものにしておいたが、構成の都合上甘いものは後に回し、翌日以降食べ進めていった弁当のレビューから始める。**********・どっさり牡蠣めし(姫路駅)(2,160円)牡蠣の蒸し焼きがどっさり。これだけ並ぶと壮観である。ご飯も白飯ではなく、牡蠣のだしで炊き込んだご飯である。味はシンプルな薄味で、どんどん食べ進められる。付け合わせは玉子焼、椎茸煮、大根甘酢煮。姫路といえば関西圏で、かつての新快速
のすびゅぅ@NosViewlivedoorブログが更新されました。当日決定事項の多い帰宅劇#郵便局巡り#局めぐ#お宝印#守山浮気郵便局#米原東簡易郵便局#N700S系#湖北のおはなし#シンカンセンスゴイカタイアイスhttps://t.co/IGBxmCj8Al2022年01月18日14:30
トイレそうじの便利グッズ教えて▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう2001年8月16日下り「ムーンライトえちご」から乗り換えた酒田行普通列車の車窓です。この列車のトイレには心底感謝しました。新潟駅のホームで買った冷たいミルクティは僕のお腹には刺激が強過ぎたようです。1956年(昭和31年)のきょう、東海道本線米原-京都間が電化されました。これにより東海道本線が全線電化されています。まだ旧型客車編成だったとはいえ「あさかぜ」の運行が始まりました。米原を起点と
仕事で米原市へ帰りに米原駅西口横の井筒屋に寄る。米原駅の駅弁井筒屋のお弁当湖北のおはなし(秋)秋verなので栗ご飯安定のおいしさ
今月の走行距離は、TotalofthedistanceIran/MycartravelledinAugustクルマMycar:965km(計8023km)自分Myself:272km(1986分)平均走行ペースは、7分18秒。遅いよねぇ。。。これでも最悪の先月よりは少し速いんですよ~。ギリギリで300kmは行けるなぁ、って思ってたら、29日に急に右脚(右ケツ)の痛みと痺れが出てまともに走れないどころか、歩けなくなっちゃいました。だから今日31日まで
おはようございますヾ(●´∇`●)ノさくら🌸です(❁´ω`❁)お休みともなると目が冴えてしまう私です(ˊᵕˋ;)💦先ほどふと見たテレビで「おうち駅弁」という特集をやっていました。私が1番気に入っているのはこちらです!JR西日本米原駅(滋賀県米原市)井筒屋「湖北のおはなし」1200円この写真は7~8年前くらいに18きっぷ旅した時に食べた時に撮ったものです(❁´ω`❁)この当時は1100円だったみたいです。湖北のおはなし弁当は肉、野菜のバランスがよく