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8/7(土)湖北で用事をサッサと済ませて焼き鯖寿司を食べて土倉鉱山跡を訪ねて八草トンネル抜けて岐阜・横蔵寺を参拝して・・・そや、温見(ぬくみ)峠へ行ってみよ温見峠の向こうは福井県峠はバイクツーリング中の男性が一人だけでした標高1015m気温24度AUTOエアコン設定温度は25度のままでしたわめちゃ涼しい~岐阜県側の景色能郷白山(1617m)への登山道のんびりしていたら午後5時過ぎを回ってました
勝原園地に戻り夜の宴の準備昼間のBBQや川遊びの方々と入れ替わりにキャンプを楽しむ親子連れやカップル若者グループといった感じの方々それと今流行のソロキャンパーの方が結構多いなんとなく均等にテントが離れてるが20組くらいかな周りでは焚き火台での炎や煙が上がってる騒いでる様な輩もいないのでみんな純粋にキャンプが好きなんでしょう自分たちはウエーダーを脱いだり釣り道具を片付けたりその後テーブルや椅子を設置したりで陽も落ち始める自分の今晩のお供は
6/26(土)曇り前日の山の手入れで(後日書きます)疲れがMAX状態で迷ったんですが、日曜日は一日中雨っぽいので老体にムチ打って12時すぎに出発ちゃんと距離も記録しときますよ~前回、スタンドが無く断念したので、今回は携行缶持って行きました念のために大野市内で満タンに給油してやってきたのは真名川ダム湖畔にある麻那姫像川とダムは真名川と書きますが湖は麻那姫湖と書きますここに来たのは何年ぶりだろ?
水無月10日有閑オヤジの北近江@旅人でございます。朝から快晴!天気予報によると、明日から下り坂、そして、週末は雨らしい。となれば、やっぱりオートバイに乗るよね!有閑オヤジの特権を行使しました。何時もの風吹峠を越えて、越前池田町へ、部子山方面へとセローを走らせました。部子山へ向かう林道の途中で、暫し、休憩です。初夏の山は、やっぱり美しい!目に青葉・・・ですね。今日は、部子山へは行かず、途中の林道を越前大野へ前回、雪で断念した場所も、すっかり雪は無く・・・
岐阜と福井の県境を結ぶ峠として温見峠(ぬくみ)がある。峠に入る前に「落ちたら死ぬ」の看板があることでも有名だ。2018年にその看板は撤去されて今はその姿を見ることはできない。しかしながら、過酷な環境の中に存在する温見峠は、今もなお、国道(酷道)の役目をはたしている。温見峠を通る国道は、酷道157号線である。今回、酷道区間の岐阜県本巣市から福井県大野市までを走ってみる。岐阜県本巣市能郷地区から北は極狭路となるため、これでもかと警告の嵐がお目見えする。近年は災害復旧の為、全面通
皆さまこんにちは。現在、気温11℃。温見峠の頂上、標高1,020m地点にいます。麓の道の駅から約2時間かかりました。写真撮影などで立ち止まっていた為、思った以上に時間が経っています。寒風吹き荒れる峠には石碑があります。やっと着いたぞー!!岐阜と福井の県境。ここから福井県大野市へ。大型車は常時通行不能みたいですね~。大野市中島地区までは迂回路がなく、通行止めになる可能性もありそう。まだまだ酷道の中にいます。この峠を起点とし
皆さまこんにちは。温見峠の狭路区間を走り抜け、開けた場所へ出てきました。峠までは距離がありそう。まだ慎重に走りを進めます。突如現れたクマ出没注意!!山の中には入りませんが、近くにクマがいると考えると怖いですね~。クマに注意しながらも、写真撮影は怠りなくやります。なにせ滅多に来れない場所ですからね~。目の前にサルの集団が現れました!!キキ~と叫んで逃げていきます。すぐ逃げるので撮影困難。また、何頭ものシカが目の前を横切っていきまし
皆さまこんにちは。日本三大酷道の一つ酷道418号線と酷道157号線の重複区間は、岐阜と福井の県境「温見峠(ぬくみ)」を走ります。ネットでは酷道の代表と言ったら酷道157号線であり、何かと話題にも上がりやすいので、実際に訪れて確かめてみることにしました。岐阜に宿を取り、早朝出発。まずはスタート地点の道の駅うすずみ桜の里・ねおへ向かいます。岐阜県本巣市。現在、平日の朝7時。さすがに誰もいません。ここは温泉施設や宿泊施設があり、リラックスするのに良さそうで
岐阜県~福井県の山間部を横断する伝説の酷道157、道路崩落により二年以上に渡った通行止めがついに解除されました!冬季は豪雪の為通行止めになるので、今年走るなら今しかないと思い行ってきました。【落ちたら死ぬ!】の看板と、その言葉通り落ちたら死ぬ絶壁に作られた酷道157は2018年7月頃の台風により道路が崩落、通行止めが続きました。一部酷道マニアからは通行止めが解除されないまま廃道になる可能性があると言われてましたが、長年の工事の末見事復活を果たしました✨撮影した日はあいにくのあめ、ゲートは
2020年10月25日(日)能郷白山は百名山の著者深田久弥が日本百名山の選定で荒島岳とどちらにするか悩んだお山で前々から気になるお山でしたが先週登った大長山から能郷白山を見て『登りた~い』衝動になって山友さんにお声かけるも日程合わずでそれならソロでと色々調べてみると・・・能郷谷ルートは駐車場から登山口まで林道歩き1時間温見峠ルートはあの『落ちたら死ぬ』看板で有名な酷道157号線の危険箇所を登山口までマイカー運転しないと行けない本当は紅葉時期の能郷谷ルートを歩きたかったのですが悩んだ末
上大須から大河原に来ました。ここからは国道を温見峠へと進みます。国道も大河原から約2km位はガードレールがない位で、道幅も広く運転しやすいが、この先は廻りくねった、道幅の狭い登りになった道を温見峠へと進みます。途中に原生林が広がるところがあって多くの花などありました。このあたりから峠への道は良くなり上がっていくと岐阜県と福井県の境になる温見峠(標高1020m)で、能郷白山が手に取るように見えます。またここが登山口になります。この時期は登山者多いのですが、今年はコロナウイルスで数人の人と会いま
上大須から折越峠林道、猫峠林道を経由して根尾西谷川を渡って国道157号線に入り大河原に来ました。橋を渡って右折すると右に根尾西谷川の広い河原があります。このあたりが大河原の集落があったが今は廃村になっています。ここに蠅帽子峠への登山口がここから約1,5km先の河原を横切って根尾西谷川を渡ってあります。この登山道は奥越と郡上を結ぶ重要な峠道でした。この峠道を幕末(元治元年12月4日)武田耕雲斎率いる水戸浪士と天狗党一行がこの道を越前へと越えた歴史上の道になります。この大河原を後にして国道は約1
昨日行く予定だったが3時に起きられず4時に起き、なんかそのまま寝ちゃった。昼間起きたら外は雨。週末は晴れってなってたはずなのにビックリ。って事でPS4を設置して遊んでた。(笑)日曜は福井は晴れってなってたので日曜に延期。1時に出かけようかと予定してたが、GTSPORTⅡにハマり出発は3時過ぎ。外気温7℃と結構冷えてる。下道で行く積もりだったけど、行くまでに時間かかりそうなので上通で行くことに。結局長坂~山県I.C(東海環状自動車道)まで走ってしまった。まあ、関市に7時半くらいに着け
温見峠の周辺を歩いたあと帰路につく。まだかなり早い時刻だったので駐車できそうなところで車をとめて丹念に歩いてみようということにした。そういう目で見ると駐車するスペースはけっこうあるもので、上りでは気づかなかった山野草が目につく。山登りでもそうであるが上りは先を急ぐため周囲をゆっくり見る余裕がないのだろう。国道157号線に流れ込む谷川。これは大きな谷川だが、小さなものだと道路にそのまま水を流している「洗い越し」が数か所あった。段差があるので注意を要する。上の
猫峠林道からようやく国道157号線へ入る。工事中で通行止めの区間は合流地点から南になる。猫峠林道はまさに迂回道路である。ここから温見(ぬくみ)峠へ向かう157号線は「落ちたら死ぬ」という酷道と言われているが、その区間はここからは通らない、しかし、道幅は狭く対向車が来たら困るような道路である。大河原地区の標高が約400m、温見峠は1020mなので600mくらいの上りとなる。温見峠までは撮影する場所もその余裕もない感じのまま曲がりくねった道を峠へ向かった。猫峠林道から157号線
猫峠とはちょっと変わった名前であるが、猫と何か関わりがあるわけではないらしい。このあたり一帯は旧根尾村だったので「ねお」が「ねこ」になったともいわれているがそれも確証はなさそうである。猫峠林道は国道157号線が険しい山あいをとおっていて、たびたび土砂崩れなどで通行止めになるので、その迂回路として1999年に開通したものでらる。しっかり舗装されていて林道としては走りやすい道である。猫峠林道途中から見た能郷白山。標高1627mで奥美濃の盟主と言われる山である。右側の
越美線、未成区間を乗ったつもりで走破したどり着いた場所は1日に5本列車がたまにやってくる越美北線九頭竜湖駅ここは道の駅併設、とても賑やかですそして、石徹白川の清流にいたお魚たちいわな400円、安かった食べながら、このあとどこに行こうか検討・・・帰るなら、大野から恐竜山地を越え手取川に抜けるのですがまだ昼過ぎ、もう少しどこか行きましょうということで未踏の国道157、温見峠越え要は酷道めぐりです大野郊外よりR157に入り、再度岐阜県
■本巣・根尾・温見峠(メモだけ)先日、管理人のヤマハXTZ125「ねこちやづけ」で国道157号線温見峠方面に出かけた際の話について。出発時刻が遅かったこともあり、通行止めのゲートを拝んだだけで帰ってきている。本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。■国道157号線温見峠は通行止めねこのす2を出
午前中の打ち合わせが終わり、3ヶ月ぶりにロードレーサーでトレーニング。酷道と呼ばれるR157で温見峠を目指しました。14時30分発。雲川ダム上流部。自然が手付かずで残っている旧西谷村の奥地。温見峠あと10キロ。実は、この10キロが非常に辛い登り坂。ザ・峠って感じですね。ここからが正念場。ほんと辛いです。いくつかの急登を越え、やっとヘアピン続きの峠の登坂に。峠までもう少し。路面がガタガタで登りにくい。着きました、温見峠。標高1020m。こちらは岐阜県本巣市側。やはり寒いです。通行
6/19で県外移動自粛も解除になったので、今日は県外ツーリング!少し前からどこに行くか考えてて、長野県のビーナスラインに行こうと予定していたが、前夜も雨が続いていたので、雨上がりの山道は路面ウェットになりそうなのと、霧がでそうかなと思い、海沿いを走ろうと福井県の越前海岸へ行くことに。時々走ってる、滋賀から福井に入り、越前海岸を走り、九頭竜ダムを経由して戻ってくるルートに。ナビなしでも走れるルートで、きれいな景色をシーサイドとクネクネを走りながらを楽しめるルートです。まずはいつもな
仲間たちと福井県へ遠征高倉峠〜部子山〜大野市〜R1571日ガッツリ林道三昧でした。
酷道として全国的に有名な国道157号。その危険地帯の入口に設置してあった「名物看板」が撤去されたそうだ。↓↓↓それがコレ↓↓↓(筆者撮影2015年)「危険落ちたら死ぬ‼」このストレートな「警告」が人々を震え上がらせ、運転に自信なき者の侵入を拒んできた。ところが近年のSNSブームで看板と一緒に写真を撮りたい人が続出。逆に危険地帯に人が集まる結果となり、本体の老朽化も相まって「撤去」となった。私は国道157号の走行経験者であるが、看板に偽りなしの酷道であった。
温見峠福井県側には抜けれませんでした。
5月12日(日)前から行きたかった温見峠に行こう、と向かいました。先に書いておきますが崩落で到達出来ませんでした。去年の秋頃の寿さんのブログだと行けるとの事だったので楽観してたのですが(泣)途中、皆さまのブログで見せて頂いた作業道に入ってみました。こんな感じで走りやすい林道でしたが、ハードになってきたら自信が無いので、下り途中の少し開けた所で休憩して戻ることにしました。猫峠方面も一応行ってみましたがもうすぐ大河原という所でこんな感じです。まだまだかかりそうですね。引き返して黒津へ。
2018.07.21BAJAが無事に復活!とにかく、とにかく早く「慣らし」を終わらせたい・・・少しでも距離を延ばしたいのです!このクソ暑い中、これといって行きたいところもないですが・・・!4:50出発(←気になって全然寝れずに起きちゃった・・・)K17(江南関線)を北上、関からR418を西へ向かって走ります。時間は6:00ごろR418からR157に入り北上しております。少し前に、けんさんが「温見峠は抜けられるみたい」と言っていた気がし
GARMIN様に地図も入れてないし、こんな所で遭難したら携帯も通じなくて連絡も出来ないから誰かに見つけられるまで行方不明者になっちゃいそうだよね山から水があふれてたり、崩れ落ちた尖った石?岩?に気をつけながら到着😊★最後の数キロ、ほんとに萎えながら登ってきたよ、福井県境💖天気も良くて、能郷白山の登山客やらバイク乗りさんやらが沢山😆...さて帰り道もまだまだあるから下りましょう行きにきた道の途中から、帰りのルートへ下りのブレーキを握る手も痛いくらいの長さえっと💬色んな不思議な声
山が苦手な私。日曜日に何故か、突発的に福井県境ワンタッチライドを決行することに天気も良くなりそうな感じ尾並峠を通過し、目的地までボチボチ道の駅に寄って何か食べようかと思ったら、まだ開店前とりあえず、県境までは28キロ...ほぼ上りらしいので、のんびり行くか...第1の目的、この看板ガードレールもないわ、崩れた石が尖ってるわなかなか好かない道のりをのんびりと😊天気も良いし、めちゃ水が澄んでる回らない脚を、ひたすら回すこれで天気が良くなかったら、気分もソゲソゲだよねぇいつま
今日は夕方から天気が悪化していく感じだったので、山の方に行って、どこかでカップラーメン食べてコーヒー飲んで帰ってくるフラっとツーリングへ。家のすぐ前を走っている一部酷道と呼ばれる区間があるR418を根尾方面に向かいます。まだ、オフロードブーツやプロテクターが無いから未舗装路は危険なので、舗装路で車の往来もあるようなコースに限定してます。途中でのコンビニでカップ麺とインスタントコーヒーを調達。水は自宅でペットボトルに詰めてきてます(^^)セローはPCXで使っていたハンドルカバーを装
こんばんは~~!!今日もなごんでいって下さいヾ(@^(∞)^@)ノ・・・・・内容的になごめるのだろうか・・・?10月28日(土)AR中部主催の400kmブルベに参加してきました東海地方では台風22号が南の海上を通過する影響で、秋雨前線が居座り、雨は避けられない週末とりあえず、スタート地点の道の駅「瀬戸しなの」に8時着スタートリストにサインするように促されますが、「DNS」以外の文字が見当たらない(゚_゚i)同行予定のまるかわ