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2023年12月20日の事。さすがに超有名な国道(酷道?)157号の能郷ゲート。訪れた時にはみぞれまじりの雨。「鉄扉でピッシャーン」の風景と相まって、『物悲しさ200%』の演出でした。国道157号を北上し能郷の集落を過ぎて、左カーブとともに見えてくる「電光掲示板」がこれ。掲示板拡大・道路情報・冬期通行止・国道157号・根尾能郷~温見峠そして、カーブの先に見えてくる風景がこれだ。ついに来たーっ!!!!!ここが有名な「能郷ゲート」。このあた
2023年9月20日岐阜県の銚子ヶ峰に登り、越前大野で宿泊。20日の朝、能郷白山の登山口「温見峠(ぬくみとうげ)」へ向かいました。国道157は狭かったり大変な道でした。リーダーさん、運転ありがとうございました。登山口の路肩に駐車。すでに1台駐車中でした。国道157の道路標識。福井県大野市の案内。温見峠(ぬくみとうげ)温見峠登山口ここから登り始めます。登山(下山)届箱能郷白山(のうごうはくさん)温見コース路肩に駐車。出発しようとしていた時、2台
能郷白山は根尾川の源流に位置する越美国境の山で、登山口の有る温見峠は標高1020mで国道157号線の福井県大野市と岐阜県本巣市の境に有り、行程の半分位の標高1492m辺り迄は急登ですが、その後はナダラカで広い山頂部一帯を歩く比較的に楽なルートです。他には能郷集落から能郷谷の林道を奥に有る登山口からブナ林の綺麗な道も有りますが温見峠からよりも体力的に厳しいルートです。峠には駐車場が無く路肩に車を停めるのですが、平日にしか来た事が有りませんが比較的に車は少なく停めるのに困った事は有りません。峠
今回は十数年ぶりに能郷白山を登って来ました。前日の雨でガラスとはいきませがスリガラスのサンカヨウ朝のうちはガスに囲まれていましたがやはり持ってます!グニャグニャのダケカンバ山頂にすぐに奥の院へ昼食と休憩ツクバネソウ今回も沢山の花々に囲まれ素敵な景色を見ることができました。
岐阜県本巣市にある廃集落を訪ねてみました本巣市といっても旧根尾村の辺りなのでかなり山深い場所になります岐阜、福井の県境を越えるR157は未だ通行止め状態で温見峠までは行けない模様う~ん、残念①越波集落人の気配はありませんが完全な廃集落ではないようで手入れがされている様子も見受けられました「既に定住者はおらず春から秋にかけて定期的に住人が訪れて土地の管理を行っている」という状態が続いているのでしょうか?これ↑は有名な看板ですね因みに越波=「おっぱ」と読みます集落にあるお寺→養願
■2023年5月2日(火)ADV160で酷道を走ってきました。GSだと重いし、グロムでも行ける距離だけど、今回は(も?)ADV160で。先日オイル交換したばかりだし。道の駅藤橋で休憩。ん?あの車は見たことあるような…?J.P.K.さんでした!後ろのポルシェもお連れ様。偶然でしたが、思わず30分ほどダべっちゃいました。そのJ.P.K.さんから頂いた画像、珍しく自分が映ったもの。これから徳山ダムの奥の冠山峠を目指します。横山ダムの橋を
マニアパレルから着弾おお~あの看板やんまたね👋
■国道418号線の起点方面にでかけてみた管理人が主にツーリング用として運用中のセロー250「ねこまぶし」このところ国道418号線が気になって、全線走行してみようと思ったものの、総延長267.1キロメートルあるという国道418号線の起点から終点までを一気に走破するのは(現状の管理人にとっては)難しいという現実に直面し、止む無く何回かに分割して走行している最中である。今回は国道418号線の起点となる福井県は大野市方面にまでセロー250で出かけてきたので、その際の記録について。本内
11月25日福井駅周辺は、2024年春の北陸新幹線延長開業に向けて再開発されている。県では『恐竜王国』をPRしていて、駅舎の外壁には恐竜のラッピングがあり、西口の恐竜広場では、動くフクイラプトルとフクイサウルスがタイマン勝負中。夜はライトアップされていて、鳴き声を上げていた。工事中のビルをバックに、フクイティタンの雄姿。恐竜好きにはたまらないだろうな。恐竜渓谷かつやま勝山市は日本有数の化石の産地で、恐竜渓谷ジオパークとして認定されていて、町のあちこちでは恐竜がお
2022年11月末の国道157号線県境閉鎖を前に温見峠へ温見峠にて撮影(東の方角)↑能郷白山方向30分ほど登って(休憩)さらに登って(休憩)御嶽山が見えている↓16時前(山影が伸びてきた)↓17時前(日没後)日没時刻は16時50分(計算値)さらに登ることは断念だんだん暗くなってきた(16時41分)御嶽山方向天文薄明の終了時刻は18時14分(計算値)17時48分(
今回は、福井・岐阜県境となる「温見峠」とその付近で撮影をおこなった。(ほぼ快晴、風弱し)日中の様子については↓を『温見峠へその2国道157号線旧西谷村中島から温見峠まで』通行止めが解除になりましたので・国道157号線明治交差点(0km0)から・真名川ダム(約10.5km12分)・若生子(わかご)大橋(約1…ameblo.jp撮影条件(カメラ、レンズ、露出方法など)については他の場所と統一している。撮影の順序は、天文薄明が終わっている1
今週の水曜日は、岐阜県と福井県の県境にある、能郷白山に行ってきました(^-^;(岐阜県本巣市)このお山も先月の冠山と同じく、くねくね国道とかあって遠いのよ途中のR157で・・・キツネ人に慣れてる?カンジでした🦊🕣出発して2時間弱で、温見峠に到着(かなりブッ飛ばしてます・・・m(__)m)まずは、あっこに登るんやなぁ~(;'∀')早速スタートです👍(登山口は国道沿いね)🚶毎度の写真いっぱい・・・(しばらく登りのばかりです)
「温見峠へ(夜)その2」の続きになります(9月24日(土)温見峠を目指した)場所7.平家橋駐車場にて(人工光は全く無い)テーマSequatorの効果について検討(画像サイズは原寸を33%に縮小して掲載)↓対象北天の天の川iso12800露出時間12秒15mmF2.8開放にて1コマ分視野には東(右端)にはおうし座、すばるが見える中央部にはカシオペヤ座西にケ
「温見峠へ(夜)その1」の続きになります9月24日(土)温見峠を目指した・立ち寄り場所1.真名川ダム(夜間もトイレが使える)2.麻那姫・・・その13.若子橋・・・その14.中島・・・その15.温見峠6.温見7.平家橋駐車場・掲載写真は原則として東天、南天、西天、北天、天頂の順(50%に縮小したもの)・今回の失敗点1.天頂撮影時に雲台の緩みがあり、星像が流れたコマ(天頂撮影時)がある2.
9月24日(土)台風15号が遠ざかり、午後には晴れ間が出てきた。夜も晴れ間があるという予報のもと、温見峠を目指した・立ち寄り場所1.真名川ダム(夜間もトイレが使える)2.麻那姫3.若子橋4.中島5.温見峠・・・その2に記載6.温見・・・その27.平家橋駐車場・・・その2・掲載写真は原則として全天、東天、南天、西天、北天、天頂の順(50%に縮小したもの)・今回の失敗点1.天頂撮影時に雲台の緩みがあり、星像が流れたコマ(天頂撮影時)
温見峠に向かう(たぶん)最終飲食店。源屋さん。税抜2650円の源屋ランチ。毎年価格変わるから、この価格はたぶん参考になりません。塩焼き×2、魚田×1甘露煮。フライ。源屋さん駐車場のポケストップ。去年ぼくが申請した!ヤッター!鮎の塩焼き、骨抜き。温見峠の入り口?見てきた。あっ、ここにあるべきはずの「落ちたら死ぬ」がない・・・。看板。標識。ポケストップ。福井県大野市方面へ。通行止めの時はここのゲートが閉まる。Googlemapは閉まってる映像になってる。ドリフ
<続きです>通行止めが解除になりましたので<その1の再掲載距離と所要時間概略>・国道157号線明治交差点(0km0)から・真名川ダム(約10.5km12分)・若生子(わかご)大橋(約15.2km20分)・中島公園・麻那姫湖青少年旅行村出口(約20.5km30分)↓麻那姫湖青少年旅行村中島で通行止め(20.9km)その1(前回掲載)標高400mほど<続き>中島から、雲川に沿って進行する↓銀杏峰中島登山口の案内(21
温見峠を目指しますが、現在のところ冬季通行止めが解除されていない。国道157号線明治交差点(0km)から南下↓佐開橋手前にて↑荒島岳方向↓山あいに入った(ダムは近い)↓真名川ダム(10.5km)↓↓麻那姫像(11.1km)↓ダムが見える↑西の方角↑南の方角花壇↓若生子(わかご)大橋(15.2km)にて北方向西方向南方向東方向↓↓旧西谷村中島麻那姫湖青少年旅行村中島で通行止め(20.9km
福井県はリエゾン区間での走行が多く、三方五湖付近をちょっと走った程度です。ただ、リエゾン区間であってもなるべく楽しい道をというのが、の基本的スタンスです。例えば、若狭湾に沿って東西に移動する道はR27と高速が一般的ですが、山側に並行している若狭西街道という農道がお勧めです。これを使うことで楽しく速く走れます。(三方五湖レインボーライン)東尋坊で有名な越前海岸沿いのR305については、あまり面白いと感じませんでした。廃業した施設の残骸などもあり、印象としてはかなり寂れた場所というもので
2021.10.10部子山能楽の里牧場を後にした我々が次に向かうのは・・・そう!ここまで来たのなら「巣原峠」を目指さない訳にはいかないのであります!ここが巣原峠方面への入り口なんだそうです。この地点から見るかぎりでは大したことなさそうでしたが・・・入口から入ってすぐ状況は激変!コンクリート舗装は早々に終了、すぐにススキが混じった藪だらけの道に変り果てました・・・藪の主張がかなり激しめです。おいおいおい、こんなの聞いてないよぉ!!半狂乱であれ
新設された山県ICまで高速を走ります。やはり高速は楽だなと甘えが出て来ました…織部の里もとすは3回目かな?土地勘が無くて来なかったけど、新たな魅力を見付けたので来年再訪します。発起人のMっきーさん見送りで、K姉さん、オイラで出発!この先をあまり知らないオイラは長閑な道だなと走ります。この先を知っているK姉さんは車と一緒に左折で流れ解散。いよいよヤバイエリアに突入です。狭小な道の真ん中に落石や落木多数有り…タイとコーナーの最中に洗い越し箇所複数出現対向車も現れますが、こ
標高1000m位になると里とは違った植物があり、たまにしか観ないものも多いので名前の同定に苦労する。今回もやはりそんな植物がいくつかあった。温見峠から1km余り福井県側へ下って引き返したが、このままずっと下って行けばさらにいろいろな出会いがあることが予想された。道路わきのススキが風になびき秋本番を告げていた。沢沿いには必ずといっていいほど咲いていたシラネセンキュウ白い集合花は見事である。分かりにくいがツリフネソウとシラネ
温見峠を越えて福井県へ入ると、岐阜県側より明るく開放的な感じがした。周囲の山は針葉樹ではなく落葉広葉樹が多いこと、道路の谷側は樹木がなく視界が広いからだと思われる。峠付近は九頭竜川の源流になっていて、小さな沢がいくつも流れ込んでおり、その周辺には必ず何らかの草花が見られた。温見峠を少し下った付近から福井県側を見る。正面の山は銀杏峯(げなんぽう)か。キツリフネ1か所だけだったがダイモンジソウがあった。3年ほど前に木曽川
温見峠までは昨年行ったが、そこから向こうはこれまで一度も行ったことはなかった。今回はまだ時間に余裕があったので、少し下ってみようかと2kmほど福井県側へ行ってみることにした。初めて行く場所はワクワク感がある。まず峠付近の様子を紹介します。峠を福井県側から振り返ってみる。バイクの人は能郷白山から下山してきた人。峠から少し福井県側に下った所の林道。ここでランチ。涼しい風が心地よい。アサギマダラが飛んできたが、林道の奥へ飛び去っていった。間もなく里へ下りる。
大河原から温見峠までは標高差もかなりあるので距離もか長い。くねくねしたつづら折りの連続で運転は油断できないが、所々に広い場所があるので車を止めて付近を観察することになる。昨年ここを訪れた時より約1か月早いので、昨年とは違った植物などがある反面、昨年観たものがなかったりした。アキノキリンソウ。この時期の花なので所々に咲いていた。アカバナ。長く見えるのは花後の種子の莢ヤマハッカ?沢沿いに咲いていたシラネセンキュウ
温見峠から福井側に下り少し散策しました。福井の方は南に面して日当たりがいいので色々な花がありました。戻って散策しながら大河原にいきました。前にきたときに思ったが、道が狭く、ガードレールがほとんどなく、北側の下を怖くてなります。そんな道を下って、いくと、縄帽子峠(はえぼうしとうげ)の登山道口あたりから道が広くなります。この間ミツバフウロ、ツリフネソウ、ダイモンジソウなどの花が咲いていました。又途中にナナカマドもありました。今回は折越林道、猫峠林道さらに国道で温見峠までいきました。色々な花などに出会
根尾温見峠への道を猫峠林道で国道157号線に合流する大河原までいきました。温見峠までここから約5kmあります。温見峠(標高1,020m)が能郷白山の登山口になっているので多くの人々が来ていました。コロナウイルスの関係で少ないと思いましたが天気がよかったので峠の駐車スペースには十台位の車が止まっていました。今回は峠から福井県側に少し下って散策をしました。尚猫峠林道との合流点から温見峠までについては次回ご紹介します。ここが能郷白山への登山口
能郷白山温見峠の登山口からスタート頂上1617m快晴360度のパノラマ1490mのピーク点で、ギブアップしかけたけど、しばらく休むと、回復したので、気を取り直し、頂上へせっかく、ここまで来たんだからゆっくり、登れば、大丈夫🙆♀️最近は、疲れるのが、早くなったけど、休む勇気が必要マイペースって、年々、変わるものだと悟るアクティビティ15852歩9.9km139階
今日は以前から気になっていた根尾の山奥走って来ました朝7時に三輪のミニストップで待ち合わせ。20分前に到着したけど、すでに今日のメンバーいちさん、お初のN戸さんが居たのでご挨拶しばらくしてT谷さんとタクト到着T谷さんはワクチン接種して間もないので、山奥で何かあっても大変なので、途中までお見送りです。このコンビニ以後店が無いので、しっかり補給して補給食も持参します。外で食べて談笑していたらコバトのH君が登場何か今日会いそうな予感的中🎯もちろんH君は朝練後です。ここでまた話し込んで出